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1
2024/08/11 09:53:00 (HMvJsXja)
相変わらず飲み助の私は毎度のビデオボックスで始発待ちと序に性処理をしている。
ある時に酔っていてドアの鍵を閉めずに寝込だ。

その時に年下の男性に襲われてしまいました。
襲われたと言うよりも身体を愛撫され逝かされた
よくよく聞くと彼は少し変わった性癖らしい。

彼は私よりも年下でガチムチ体型で少しMぽい。誰かまわすに一方的にアナル穴に入れられて犯される事が好きな性癖らしい。
「僕をオナホみたいに都合の良い扱いして欲しいです。」ってオナホ志願してきた。
私にとっては願ってもない申し出でした。

 
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6
投稿者:(無名)
2024/08/12 05:58:34    (OWVfM.HV)
とても読みやすく、生オナホを手に入れたのがわかります。
男のアナルの締め付け、私もハマってました。
ぜひ、相手に、貴方のチンポをアナルに挿れられてる時の感覚とか快感を聞き出して、相手の視点で書いてみてください。
5
投稿者:(無名)
2024/08/11 22:29:16    (HMvJsXja)
因みにこの行為する前には等身大の大きな鏡がある
奴は犯される行為を見てる。
私は女装の男の子のケツを掘っているのはAV男優みたいな感覚です。

最初の頃はちんこを根元まで入れた時点で暴発。
奴はポタポタと垂れ流しした時点で満足している。
そして私も少しずつ精子を漏らしている。
その感覚は奴の嬉しいそうに頷きでわかる。

そして「イクッ。」って1言叫び私は動きを止める。
奴の中にたっぷりと中だししている瞬間だ。
奴も熟知してて搾り取る様に「ぎゅぎゅぎゅ〜ぅ」って締めつけを始まる。

奴は私が放つと直ぐに穴らに栓をする?
そして直ぐにパンティーを穿いてしまう。
このめちゃ気持ち良いオナホは離したくない。
お互いに凄く相性が良い事を知ってしまった。
だから今のところは浮気はしない。
私は完全に奴の作戦にはまって陥ってしまった。

4
投稿者:(無名)
2024/08/11 21:52:51    (HMvJsXja)
強烈な射精を終えると、「お掃除( ̄ー ̄)ニヤリ」ってまた生ちんこを咥えた。
「あ、あわわぁ〜ぁ、君って男の子?」って醉い覚めと現実がいっぺんに私を襲う。
勿論賢者タイムにも陥ってました。
いろんな事でパニック状態でした。

「あたし逞しいオジサマの女になったんですね。」
って泣きながら胸に甘える男の子を跳ねのける事はできなかった。

酔っぱらい普通の中年オヤジをまんまと誘惑し、鍛えたアナルでモノにする事に成功した。

今だに男の子の姿ではまだ抱けない。

でも3〜4日欲望が溜まるとムラムラしてたまらん。
ビデオボックスやネカフェに彼には軽く女装してもらいアナルセックスをさせてもらう。
私の好み重視でネグリジェなどは買い与えた。
毎回外の施設を使うとその費用も嵩むので私が好きな時に彼の部屋に行く様になった。

その分もっと下着類やネグリジェなどを買い与えたる、彼の勧めで私もエロい下着類を買った。
そして現在通い夫状態です。

部屋に着くとーツを脱ぐ時に甲斐甲斐しく世話してくれる。
そしてエロビキニ姿になると上から舐めさせる。
あくまでも奴は舐め犬に徹してる。
私の乳首をソフトに指で触ったり、透けたビキニを唾液まみれや先走りまみれになるまで舐めさせる。
エロビキニを焦らしながら少しずつ下ろす。
「あなたのオナホですから、もっと気持ち良くなってください、失礼します。」ってそれだけ言う。
ビキニを下ろされて金玉袋やちんこを美味しそうにしゃぶり始める。

「そう、その玉を舐めて竿〜ぅ、俺の好みわかっているよなぁ?」
「はい。」
「あ、あぁ〜ぁ、お前可愛いぞ。
ケツをこっちに向けろよ。
ご褒美をあげよう。」って言う。
すると奴は跪き私のちんこを待つ。

私はローションを奴のお尻に垂らす。
自身の亀頭から竿もローションを塗りたくる。
前戯などせずに少し勃起したちんこをアナル穴に当てがる。
「わかっているな!」
「はい。」
とりあえず皮かぶりちんこの先っぽを少し入れる。
「(´;ω;`)ウッ…、しっかりと押さえろよ。
おお〜ぅ、そうそう皮剥きからだ〜ぁ。
お前本当に名器だぁ〜ぁ、ウッ…亀頭擦られがたまらね〜ぇ。」ってもう漏れ出しの狭い膣を亀頭で擦り、拡げる。
「あ、あぁ〜ぁ、オジサマのこの太さが〜ぁ」
「欲しくてたまらないだろ〜ぅ、竿も押し込む。」
この亀頭を包み込む生暖かさが亀頭が膨らむんだ。」
「毎日締めつけ訓練してます〜ぅ。」
「じやぁ〜ぁ、根元まで全て入れるよ。
そらあ~ぁ、う、うう〜ん、その食べられている感じの断続の締めつけがたまんねぇ〜ぇ。」
奴の腸内カベを擦ると汁がじやぁ〜ぁと汁が漏れ出し、ヌルヌルにされる。
このちんこ全体が肉に包み込む快感と生暖かさがめちゃ気持ち良い。
思わず腰が動く。
「嫌ぁ〜ぁ、抜かないで〜ぇ。」ってグィぐい〜いと逃げられない。
「わかった、大丈夫、抜き差ししたいんだぁ。」
無言で腰を動かす。
奴との相性が抜群で、いつも動かし始める時には射精しそうになる。
「あぁ、あぁ〜ん、気持ち良い〜ぃ。」って囁やきが聞こえる。
そんな時には手を伸ばして奴の乳首を抓ってやる。
すると「あ、あう〜ぅ。」って締めつけが始める。
わかったんだが奴は乳首を刺激されるとケツの中がヒクヒクと動く。
それと尿道穴からは汁を漏らし始める。
腸内カベの汁漏れと乳首ツネは生暖かいオナホですから本当に気持ち良い。
これを繰り返すともう奴は尿道穴からは汁がポタポタと垂れ流し状態になる。
「(´;ω;`)ウッ…、ああ、ああ〜ん」って口を押さえているが、身体はぴくんぴくんと震えている。
おそらくは何度も逝っちゃっているのだと思う。




3
投稿者:(無名)
2024/08/11 19:45:57    (HMvJsXja)
今に思えば後ろ向きで金玉袋の付近を愛撫されれば気持ち良いに決まってる。
「さっきまでローション仕込んで、バイブで遊んでました。
もうほぐれているわぁ〜ぁ。
まさかの本物が〜ぁ。
こんな先ぶっとい肉棒がいただけるなんて〜ぇ。」
って馬乗りされゆっくりと腰を動かす。

「(´;ω;`)ウッ…、皮が剥かれる〜ぅ。」
実は私仮性包茎おちんちんです。
完全勃起するまでは亀頭部分は分厚い皮がしっかりと守ってます。

それを熟知しているらしく膣をわざわざ閉めて皮を押さえながら亀頭中身を剥きながら竿をゆっくりと受け入れる。
こんな高度テクニックを初めて体験した。
「(´;ω;`)ウッ…、うわ〜あぁ、これは〜ぁ。」
「あたしの操る自由自在のまんこの快感を感じてくださいね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あっ、剥かれる〜ぅ、あっ、ゴム、生だよ。」
「快感重視だから、大丈夫です〜ぅ。
あぁ〜ん、中で膨らむなんて凄っ。」
「犬ちんこって言われてる。
もっと膨らむし、長さも伸びたからまだ半分だ。
全て入れたい〜ぃ。」って腰を掴み引き寄せた。
「あぁ〜ん、太いし、長いのが〜ぁ。あたしのまんこガバガバになっちゃ〜ぅ、それは責任取ってくださるかしらぁ~ぁ、あ、あぁ〜ん。」
「俺の女になりたいの?
こんなちんこだから受け入れられる女探してた。」
「えぇ、女になりたい〜ぃ。毎日抱かれたい〜ぃ。」って膝の上で止まる。
「えっ、この締めつけはあ〜ぁ、(´Д`)ハァ…」
「これちんこを独占する契りよ〜ぅ。」
「うげっ、そんな締めつけられると、さすがに〜ぃ、もう出ちゃう〜ぅ、本当に生だから、中だしして良いんだねぇ?」
「オジサマだったら構いません。
たっぷりと出しちゃって〜ぇ。」
「あっ、うん、Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!」
雄叫びをあげて射精しちゃいました。
「ビクッビクッ」って射精に「ぴくんぴくん」って身体を震わせてました。
「来て~ぇ、あ、あぁ〜ん」って声に「ぴゆ〜ぅ、どくっどくっ、じゆわ〜ぁ。」って濃い精子の放出。
こんな濃い精子は妊娠確定の射精しちゃいました。
私の方が強烈な射精で腰から背中に強烈な刺激だ。今までにない射精快感にこちらが震えた。
「全部出してくれました〜ぁ、」って「ぎゅぎゅ、ぎゅ~う。」
「えっ、うわわ〜ぁ、ひえ〜ぇ、これはぁ〜ぁ。」
って竿の根元から少しずつずらして締めつけられる
まるで口でもぐもぐと食べられている締めつけ。
身体の奥から搾り取られる快感でした。

2
投稿者:(無名)
2024/08/11 18:25:13    (HMvJsXja)
先日会社の暑気払いでデパートの屋上のビアホールに行った。
ホステスの女性達は、パンティー見せびらかす様なミニスカートでした。
女子会で飲んでた女性達も酔うとミニスカートの女の子などは白パンティーまる見えでした。

そんな女の子達は若手社員が口説き席を離れて、流れで2次会に行った。
不満タラタラの親父達は飲み放題なのでガンガン飲んだ。
程々に飲んでた同僚は、仲良しになったホステスに口説かれて消えた。
私は残飯整理と飲み放題なので酒浸り状態でした。
こんな状態では帰宅は危ないと千鳥足で先日のビデオボックスに泊まった。
今頃皆セックスやりまくっていると思うと悔しい。
私は先日のオナホ志願の男の子に電話した。
「何号室?」って聞かれて教えた。
「コンコン」ってノックに、「開いてるよ。」って答えた。
ほんの数分でノックには驚いた。
たまたま同じビデオボックスの同じ階に居たらしい

なんと先日の男の子が、昔のバドガール姿で入って来ました。

「あっ、その格好はぁ?」ってズボンや靴下を脱がしてくれた。
まるで女房みたいに甲斐甲斐しく世話してくれた。
「今日は女の子になってみたの〜ぅ。
どう可愛いかしらぁ?」って嬉しそうに回転した。
「うん、(´Д`)ハァ…飲み過ぎました。」
「大丈夫ですよ、呼んでくれたのが凄く嬉しいです
僕の身体が忘れられない様にしちゃいますよ。」って
靴下を脱がす時にしゃがんだ時に水色パンティーを見せびらかす誘惑モードでした。

「ピクッピクッ、ムクムク。」って下着内で勃起した
「もしかしたらかなり溜まってる?」
「あぁ、やりてぇ。」って酔っているから乱暴な言葉使いでした。
「かなり酔っているから僕がリードしますね」って下着姿で寝かされた。
「すまない、また頼むよ。」
「オジサマの肉棒は本当に立派ですよね。
あっ男にされるの嫌でしたね。」ってパンツを脱がされ全裸にされた。
男の後は聞き取れなかったです。
「このちんこが愛おしくて、欲しい、ぱくっ。」
「(´;ω;`)ウッ…、あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。
ぷりっとした可愛いお尻だ。」ってお尻を撫でる。
パンティーのふちを指で擦り、唇と舌で舐めた。
「あぁ〜ん、そんな事されたら入れて欲しくなっちゃう〜ぅ。」って身体をくねくねした。
私は先程のホステスの女の子といちゃついている?
そんな妄想でした。
私はお尻をくねくねさせているお尻を夢中で這う愛撫を始めた。
ところが「あれぇ、この膨らみはぁ( ´Д`)=3」ってパンティーずり下げてかろうじて穴が見える?
そんな時に「この先は恥ずかしいから〜ぁ。」って逃げられてしまった。







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