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2024/07/20 19:24:58 (gnJAzH/i)
俺36歳。30歳手前で男とのセックスを経験し、すっかり嵌ってしまいそこからは男や女装・NHと幅広くプレイしてきた。もちろん女ともそれなりにセックスもしていたが、ここ数年は男との方が多くなっている。
去年の年末ぐらいから男女問わずご無沙汰だったが、6月後半からようやく時間、体力的にも余裕ができ、久しぶりのセックスは男としたく某ゲイアプリで近くの相手を探すことに。
そこで「Мなので色々と教えてくれる年上の人と出会いたい」と書いていた割と近所に住む23歳で写真を見る限りは童顔のまさとを見つけ連絡。しばらくすると「あまり経験無いのであまり気持ち良くはできないかもしれませんが良ければ会いたいです」と来たので、早速日程を合わせ、お互い都合の合った7月初めの日曜に約束。会うまでの間は連絡を取り合い、希望のプレイやこれまでの経験を聞いた。
まさとは男が好きだとは思いつつ、大学の時に女と初体験するもやはり違うとなり男とだけになったらしい。ただ、これまで年上の2人程と会ったがフェラまでしか経験無くアナルウケをしてみたいと言っていた。また、初めての男にイラマや半ば無理矢理ゴックンをさせられてから自分のМ気質にも気付いた等、自分の性癖を教えてくれた。そして会った時にはアナル処女をもらう約束をした。
約束の日、俺の家で会うことにしたので待ち合わせ場所にまさとを迎えに行った。そこには細身の若い男がポツリと立っていたが、ほんとに23歳か?と思う程幼く見えた。声をかけまさとと確認するも流石に未成年じゃないか確認した。「やっぱ幼く見えるんですね」と笑いながら「良ければ見てください」と免許証を見せてきた。生年月日を見ると確かに23歳。安心してまさとを俺の家へ連れて行く。
まさとがかわいく部屋に入ってすぐにでも襲いたかったが一旦我慢し、ソファで軽く会話。あまり言われたこと無かったが「かずやさん写真よりかっこよくてドキドキします」なんて言われ俺もスイッチが入り、まさとの肩を抱き寄せるとまさともくっついてきてこちらを見てそのままキス。そのまま数分間ソファでキスをしながらまさとの股間を触ると既にビンビンに勃起していた。まさとも俺の足とかまでは触るがなかなか股間に手を伸ばさないので、まさとの手を取り股間を触らせると「かずやさんの硬い」と小声で一言言うと更にくっついてきて、さっきより積極的に舌を絡ませてきた。
「まさとМって言ってたけど奉仕プレイみたいなのは好きなの?」と聞くと頷き「前の人にも僕だけフェラさせられて口に出されたりしてました。」と言うので「じゃぁまずまさとに舐めて気持ち良くしてもらうかな」と言うと「はい」と笑顔で返事。「かずやさん乳首とか舐められるは嫌じゃないですか?」と聞くので「乳首も感じるよ」と伝えると「わかりました。させてもらいます」と俺のTシャツを捲ると乳首を舐めたり吸ったりしだした。プレイが始まってからのまさとは先程とは雰囲気が変わり、積極的にエロく俺の体を舐めたり触りだした。ハァハァと息を荒げて乳首を舐めながら股間を擦っていると「かずやさんの直接触っても良いですか?」と聞いてきた。「何を?」と問うと「…チン…」とごもりながら答えたので「聞こえないよ」と聞き返す。「かずやさんのチン…チンポ触りたいです」とちゃんと言えたのでパンツを脱がすことを許可しまさとの前に仁王立ち。ジーパンを脱がせるとパンツは我慢汁で濡れていた。「まさとのせいでこんなになっちゃったよ」「嬉しいです。パンツも失礼します」とパンツに手をかけまさとは一気にパンツを降ろした。「わっ、かずやさんのチンポ今までで1番大きいかもです…」とこれまた嬉しい一言。まぁ3人目なので何ともですが…まさとはチンポをしごきながら「チンポしゃぶっても良いですか?」と聞くので「勿論良いよ。でもまずは我慢汁を舐めて味わってよ」と言うと「はい。いただきます」と笑顔で亀頭舐めたり吸ったりし「かずやさんの我慢汁美味しいです」と笑った後、俺のチンポを舐め回し、口に咥えてフェラを始めた。それなりに仕込まれたのかネットリとしたなかなか気持ち良いフェラ。ただ、俺の好きなように仕込みたかったので激しめにしゃぶらせると若干歯があたった。「まさとちょっと痛いな」と言うと「すいません…あまり激しくしたこと無くて…」と言うので「これからちゃんと出来るように仕込んでやるからな。まずは好きなようにしゃぶって良いよ」とフェラさせると「すいません、座ってもらっても大丈夫ですか?」と言うのでソファに腰掛けると手コキをしながら玉を吸ったり舐めたりしだしかと思うと「嫌だったら言ってください」と言うと俺のアナルまで舐めだした。「アナル舐めできるとかなかなか変態だな。」と言われ「あまりしたこと無かったですがかずやさんに気に入ってもらいたくて」とこれまたかわいいことを言ってくれます。
その後はチンポに戻り一生懸命しゃぶってくれ俺も限界を迎えたので「まさとそろそろ出そうだぞ」と言うと「かずやさんの精子を口に出して飲ませてください。」とお願いしてきたので、お望み通りたっぷりと口に射精してやった。射精が止まると溢さないようにゆっくりとチンポから口を離した。口の中を確認すると俺の精子でまさとの口はいっぱい。その後許可すると残さず飲み込み「かずやさんの精子美味しかったです。」と笑顔を見せ、「キレイにしますね。」と自らお掃除フェラ。かわいくてエロいまさとに俺の勃起は収まらず「かずやさん、まだチンポ硬い…凄いです」とまさともしばらくフェラをやめなかった。
「まさと気持ち良かったよ。次はまさとのアナルで出したいから準備しようか」と伝えた。「はい…ちゃんとできるかわからないですけどよろしくお願いします」とまさとの顔は若干緊張した表情に変わったが、そんなまさとを抱き締め、「ゆっくりやるから頑張るんだぞ」と言うと小さく頷いた。そして、アナルの準備をし、シャワーを浴びベッドへ向かった。
だいぶ長くなったので続きはコメントに書きます。
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8
投稿者:りょう
2024/07/22 23:30:40    (3/9SH0c3)
とても興奮しました
自分もようやく最近長く続く相手が見つかりましたが精子飲むのはハードル高いなぁ
どうやったら出来るようになるのかなぁ
7
投稿者:バイ男
2024/07/22 06:41:48    (NasZV/XT)
かずやさん、レスありがとうございます。
お蔭で続きも、全部読ませていただきました。
かずやさんの愛情溢れる愛撫で、まさと君のアナル処女喪失と、精子と唾の虜になっていくところが、とても興奮しました。
かずやさんが、初アナルセックス後に、まさと君の肛門を拭いてあげながら、出血は無いか確認して安心したってところ、優しさに溢れた方と初アナルできて良かったと思いましたよ。
それに、まさと君のチンポをフェラして射精させて飲精までしてあげたら、もう、まさと君はかずやさんにメロメロだと思います。
スーツ姿でフェラさせて精子を飲ませた後で、まさと君にオナニーさせて手に射精させただけじゃなく、手に出した精子を目の前で飲んであげたなんて、まさと君も大感激だと思います。
私も男同士の経験、タチもウケも飲精も経験してるので、お二人の男同士のセックスの様子がよく分かりますが、かずやさんの描写力は、本当に目の前で見せられてるような気になり、恥ずかしいけど抜かせて貰いました。
これからも、お二人の仲が長く続きますように、そして、かずやさんのチンポで、まさと君がどんどん感じるようになるところ、また続けてください!
6
投稿者:かずや
2024/07/21 18:49:57    (wDyK1.Lv)
3さん
返信の順番が後先になり申し訳ございません。
ご希望がありましたので、仕事後に何度家短時間でもあった中で、先週の水曜にフェラ抜きしてもらった話をさせてもらいます。

LINE交換後からはほぼ毎日まさととのLINEでやりとりしている。仕事の事やプライベートなことなどの他愛もない話から、エロい話等色々と話をしている。お陰でか、まさとも一段と打ち解けてきたようで、これまでの我慢していた欲望が爆発してきたのかわからないが、積極的に「早くかずやさんとエッチしたいです」とか「またツバや精子沢山飲ませて欲しいです」みたいなことを言ってくるようになった。
そして水曜の昼頃、まさとから「かずやさん、明日って会えたりしませんか?会いたくて我慢できなくなってきました…」と連絡が。ほんとまさとは見た目もさることながら何かとかわいいことを言って俺を興奮させてくれます。
俺は「明日は無理だけど今日なら大丈夫だったな」と返信。「今日出張中で遅くなっちゃいそうです…」との話。「何時頃になりそう?」「はっきりわからないですけど、もしかしたら20時から21時とかになるかもです…無理ですよね…」「それぐらいなら大丈夫だよ。一緒に飯食う?」「上司と出張の帰りに食べて帰りそうです。」「じゃぁ、駅についたら車でまさと迎えに行って家まで送ってそのまままさとの部屋で楽しむのは?」「迎えに来てくれるんですか?嬉しいですけど、こっちから誘ったのに申し訳ないです」「全然大丈夫だよ。まさとのスーツ姿も見てみたいし(笑)
」てな感じで会う約束をした。
そして、言ってた通り20時過ぎに「駅に着きました」と言うので車で迎えに行った。駅の外で待っているまさとを見つけ停車。まさとも気付き俺の車に走ってきた。
車内に入ると「遅かったのに迎えに来てくれてすいません」と言うまさと。「お仕事お疲れ様。全然気にしなくても良いよ。まさとのスーツ姿初めて見れて良かったよ」と言うと「恥ずかしいです…」と照れるまさと。仕事後に会ったこともあったが、その時は着替えてから会ってた。なので初めて見るスーツ姿に俺も何とも言えず興奮していて、「キスしよっか」とまさとに顔を近づけた。少ないとは言え、駅前でキスをするとは思ってなかったのか戸惑うように「えっ?」とリアクションするまさとに俺はキスをした。戸惑ったリアクションをしていたまさともキスをしてしまえば激しく舌を絡めてくる。口を離す前に俺は何も言わずまさとの口にツバを移してあげた。勿論まさとは全て飲み込む。そしてトロンとした目になっていた。「どうした?」俺は意地悪で聞いてみた。「こんな所でキスして恥ずかしいけど興奮しちゃいました…ツバも飲ませてもらえて嬉しいです」とうつむき気味に話すまさと。「美味しかった?」「はい、かずやさんのツバ美味しかったです。」「部屋ついたら沢山飲ませてやるからな」「はい、お願いします」と会話した後、まさとの部屋へ車を走らせた。
まさとの部屋に入るとまさとは抱き着いてきた。そして「かずやさん、キスしてください」と俺の顔を見上げてきた。俺はまさとの顔に顔を近づけると何も言わずまさとの口にツバを垂らしてやった。「あっ…」と急いで口を開け受け止めようとするまさと。しかし突然垂らされたので全てを受け止められず口の周りにも俺のツバがついていた。「すいません」と言い、顔についたツバを自分の指で口に入れ飲み込む。「ちゃんと受け止めないとダメだろ」とまさとに注意。「ごめんなさい。キスだと思って…」とまさとが言う。「どんなキスしてほしい?」俺はまさとに問いかけると「いつもみたく激しく舌を絡めてかずやさんのツバでいっぱいになるようなキスをして欲しいです。」と自らの願望をちゃんと伝えてきたので俺はご褒美にまさとの望み通り、口の周りも嘗めまわすように舌を絡め、時折ツバやよだれをまさとの口に問答無用で流し込んでやった。
「んっ、んん…」と舌を絡めながらも時折イヤらしい声を出すまさと。俺はキスをしながらまさとの手で俺の股間を触らせた。まさとは俺の股間を擦りながら更に激しくキスを求めてきた。勿論俺のチンポはビンビンになっていた。数分キスをし口を離すとまさとは「かずやさんのキス気持ち良いです」と言うので「キスだけで満足か?」と聞いた。まさと俺の股間を触ったままは首を横に振り「かずやさんのチンポしゃぶって気持ち良くするので、精子飲ませてください。」とお願いしてきた。
まさとにスーツ姿のままフェラするよう言うと頷き、俺の足元に座り「フェラさせてもらいます」と俺の下半身を露出させた。既に勃起し、我慢汁も出ていたチンポを軽くシゴくと亀頭を舐め「かずやさんの我慢汁美味しい。」といつものように舐めまわした後口に咥えた。
しばらくはまさとの好きなようさせるが、途中で俺の好みの激し目のフェラもさせる。練習しているようだがまだまだ歯が当たったりする。俺は「歯が当たっからおしおきだぞ」とまさとの頭を掴み、激しく腰を振りイラマをしてやった。「んっ〜」と苦しそうにしながらナミダメで一生懸命チンポを咥えているまさとに興奮は増した。
イラマを止め「早く歯が当たらないように頑張れよ」と言うと「はい、頑張ります」と涙目で答えるまさとに「そろそろ出そうだから好きなようにしゃぶって良いぞ」と言いまさとの口にチンポをねじ込んだ。
そして数分でスーツ姿のまさとの口に精子を流し込んだ。勿論まさとは全部飲み干す。「美味しかったか?」と聞く前に「かずやさんいっぱい出してくれて嬉しいです。精子濃くて美味しかったです」とにっこりしいつものようにお掃除し始めた。ある程度しゃぶらせた後「ご褒美あげるから口開けろ」と言うとまさとは口を開けた。そこに俺は何度かに分け大量のツバを垂らしてやると嬉しそうに受け止め、味わうかのようにゆっくりと飲み干して。「精子もツバもいっぱいもらえて嬉しかったです。」と笑顔のまさと。
スーツの股間を触るとビンビンになっていた。俺はファスナーからチンポを出すように指示。そしてまさとがチンポを出すとそれを咥えよだれでグチョグチョにしてやった。そして「俺のよだれをローションにしてオナニーしてるところ見せて」と言った。
「恥ずかしいです…」顔を赤らめるまさと。「やめるか?」と聞く少し黙ったあと「オナニーするので見てください」と言い自らシゴキ始めた。俺のよだれと溢れてくる自らの汁でクチュクチュ鳴らしながらシコるまさと。俺は時折亀頭にツバを足してやったり、口に垂らして飲ませてやりながらまさとのオナニーを見学。
「かずやさんに見られながらオナニーするの興奮します。」と息をハァハァとさせながらシコるまさと。段々とその手つきも早くなっていった。「かずやさん…そろそろ出そうです」と言うので自分の手で受け止めてどれだけ出たか見せるよう言った。そしてまさとは指示通りもう片方の手を受け皿にし、自ら射精した。射精の瞬間「あっ…かずやさん…イキます…あっ…っ…イク…」と声を漏らした後すぐ大量に射精をした。
俺はまさとの受け止めた方の手を覗き、「いっぱい出したな」と言うと恥ずかしそうな顔で「見られながらするの興奮しました」と答えた。俺はまさとの精子が溜まった手を見ると飲みたくなったので、それを全て口で吸い取り飲み込んだ。まさとはビックリしていた。そして全部飲み込んだ後、残っているものを全て口に吸い取るように手のひらを舐めわした後、まさとの口に俺のツバと共に移してやった。驚いていたまさとだったが、ちゃんと飲み込んだ。「自分の精子の味したか?」と聞くと笑いながら「ちょっとしました。初めて自分の飲みました」と答えた。ほんとは全部飲ませるつもりだったが、まさとの精子を見たら飲みたくなったことを伝えると「ビックリしたけど飲んでくれて嬉しかったです」と喜んでいた。
既に22時近くになっていたので、お別れの激しいキスをした後まさとと別れた。勿論、その後からもLINEは続いていて、まさとも順調にエロくなっていってます。
またセックスしたり、新しいことしたら投稿させてもらいます。ダラダラと長くなってしまうかもしれませんがまた読んでもらえると嬉しいです。
5
投稿者:かずや
2024/07/21 17:22:31    (wDyK1.Lv)
バイ男さん
読んでいただき、またお褒めの言葉ありがとうございます。
数字の2の所を押すと全文表示されましたので良ければそこから続きをお読みいただければと思います。
私も両方経験済みです。まさとが現状タチに興味があるかは不明ですが、少しでもウケで気持ち良くなれるようになったら、初タチも奪ってしまいたいなとも目論でいます。勿論、嫌がったりしたら無理強いはできませんし、そもそもそこまで関係が続けば…の話ですが。密かな楽しみでもあります。
4
投稿者:バイ男
2024/07/21 09:18:00    (byq9hvC7)
かずやさん、凄い描写力ですね、目の前で2人のセックスを見ているかのようで、もうチンポが弾けそうです。
私、タチもウケも経験してるので、アナルにチンポ挿れた時の強烈な締め付けも、勃起したチンポでアナルをこじ開けられてマンコにされてしまう感触も知ってるだけに、とても興奮しました。
途中で話が切れてしまったのは残念です。
続きをぜひ書いてください!
3
投稿者:(無名)
2024/07/20 22:26:40    (nZPnz0ag)
とても興奮して読ませていただきました。
続きあればお願いします。
2
投稿者:かずや
2024/07/20 21:36:44    (MeWOtdv3)
続きです。

まさとは来る前に自分でもアナルをキレイにしてきたと言った。俺に会うと約束してからネットで勉強したらしく、一度浣腸をしたが既にキレイになっていた。
「偉いぞ」と軽くお尻を叩くと「いっ…あっ…」と変な声をだす。「痛かったのか?」と問うと「お尻叩かれるの好きなんです」と答えた。軽くシャワーで体を洗いベッドへ。まさとを四つん這いにさせてまずはアナル舐めをしてやった。「かずやさん…あっ…んん…」と感じているような声。そのままアナルを舐めながらビンビンになっている小さめのまさとのチンポをシゴイてやるとまさとも我慢汁が出ていたので、それをローション代わりに亀頭も責めてやった。「あぁ…気持ちい…あっ…」とまさとは段々と喘ぎ出す。ある程度アナルを舐めまわした後、「とりあえず一本指挿れてみるか」と言い、俺の唾液でグチョグチョのアナルにまさとの我慢汁をたっぷり塗った指をゆっくりと挿れてやった。「あっ、あっ…」と変な声を出すまさと「気持ち良いのか?」と聞くも「わからないです…痛くは無いですけど変な感じ…」と息を荒げ答えた。「これからゆっくりとほぐしてやるからな」とケツを何発か叩いてやると「あぁ…お願いします」と悶えるような声で答えるまさと。
しばらく指一本でアナルを弄った後指を抜き、まさとのアナルにローションを塗ってやった。そして指2本にゴムを着けそれにも少しローションを塗りゆっくりとアナルに挿れて行った。時間をかけほぐすように挿れてやると見事指2本を受け入れた。「2本も入ったぞ」と言うもまさとはハァハァと苦しいのか興奮しているのかわからないような息づかいをしていた。「痛いか?」「痛くは無いです。でもなんか変な感じです。」「興奮してるのか?」「…多分凄い興奮してます…」なんてやりとりをした。
俺は一度指を抜き、まさとを寝かせ股を開いた。そしてローションを足し再度2本指を挿入。次はアナルの上の部分を圧迫するように刺激しながらまさとのチンポをしゃぶってやった。「あぁ〜っ」と大きな声を出した後、まさとは自ら口をおさえ「ん〜」と気持ち良さそうな反応。指を動かしても痛がらず、結構ほぐれたような感覚もあったので家にあった小さめのオモチャを挿れてやった。それも割とすんなりと受け入れた頃まさとの息遣いはだいぶ粗くなっていた。そして「自分じゃ指2本がやっとだったのに…」と会うまでに自分でも頑張ってほぐしていたことを白状。「そんなにアナルしたかったのか?」とオモチャを動かしながら聞くと「はい…かずやさんと初体験したかったです…」と恥ずかしそうに答えた。
俺はまさとをいじめたくてたまらなくなった。そしてキスをして激しく舌を絡めた後、「ツバとか飲まされたことあるか?」と聞くとまさとは「無いです」と。「そうかじゃぁ俺のツバ飲ませてやるから口開けろ」と言うと「はい、飲ませてください」とまさとはすんなりと口を開けた。まさとの口にたっぷりとツバを垂らしてやるとまさとは躊躇なく飲み込み、「かずやさんのツバも美味しいです。」と笑顔で答えた。
まさとの体を起こし「挿れる前にチンポしゃぶれ」と俺はまさとの顔をチンポに近付けさせた。「はい、しゃふらせてもらいます」と言うとまさとは俺のチンポを咥え込んだ。数分しゃぶらせた後、「そろそろ挿れてみるか?」と聞くとまさとはチンポを咥えたまま「はい…お願いします」と言ったので再度まさとを寝かせた。そしてアナルのオモチャを抜きゴムをつけ、まさとのアナルに亀頭を擦りつけた。
「どうしてほしいんだ?」「…挿れて…ほしいです。」「ちゃんと言いなさい」「はい…かずやさんのチンポをアナルに挿れてほしいです。」まさとのお願いの後少し体重をかけると「うっ…」とまさとは反応した。少し亀頭がめり込んだ状態で「ほんとに俺にが初体験で良いんだな?」と最後に確認。「はい、かずやさんのチンポでアナル初体験したいです。」と答えたので俺は返事をする代わりにゆっくりと体重をかかけ、チンポでアナルを拡げるようにまさとの中に挿入していった。
「あっ…入ってる…変な…ん…」と一段と息を荒げるまさと。半分ぐらい入った辺りで「すいません少し苦しいかも…」と言った。痛くは無かったらしいのでその辺りで止まりまさとのチンポをシゴイたり乳首を弄ってやるとまさとは気持ち良さそうな吐息をもらしていた。そして「どう?まだキツイ?1回抜く?」と尋ねた。まさとは「なんか、さっきよりは大丈夫かも…です」と言うので「ほんと?じゃぁ奥まで挿れ行くからキツかったら言うんだぞ」と伝えるとまさとは頷いた。そしてそこからまたゆっくり挿入していき、ついに俺のチンポを根元まで受入れることができた。
「全部入ったぞ」と言うとまさとは「嬉しいです。かずやさん、キスして欲しいです。」と言うので顔を近付けると角度を変えると痛かったのか「痛っ」と大きめな声を出した。
「しばらくはキス我慢だな」と言うと寂しそうな表情で「はい」と言うので代わり俺の指を口に近づけ、「指しゃぶるか?」と言うとまさとは俺の指を舐めたりしゃぶったりした。俺はもう片方の手でまさとのチンポをシゴイてやると指をしゃぶりながらエロい吐息を漏らしていた。
「そろそろ動いてみるか?」その問いにまさとは頷いた。俺はゆっくり腰を動かした。まさとは「んっ…んっ…」と苦しいのか気持ち良いのかわからないうめき声のよう声を出していた。「大丈夫?」「痛くは無いので大丈夫です…でも…なんか変な感じです…でもかずやさんとエッチしてると思うと嬉しいです」
俺は男女問わずセックスをしてこんな喜ばれたことも無いので俺も嬉しくなった。そしてしばらくピストンをしていると射精感がこみ上げてきた。
「まさとイキそうだ…」「かずやさん…出してください。」そして俺はまさとのアナルで2発目の射精をむかえた。
全部出した後、俺はアナルからチンポを抜きゴムを取り、「まさとのアナルでこんなに出たぞ」と息を切らしながらベッドに横たわるまさとの顔にゴムを近付け見せてやった。「かずやさんにいっぱい出してもらえて嬉しいです。」そして「チンポキレイにしますか?」と聞いてくれた。「ゴム着けてたけどアナルに入ってたチンポ舐めれるか?」と流石に気遣ったがまさとはニコッと笑いお掃除してくれた。
しばらくしゃぶらせた後、「ありがとう。まさとのアナルも拭いてあげるから横になりな」と寝かせ、ティッシュでローションを拭き取ってあげた。血はついてなかったので、傷つけてなくて俺は一安心した。
俺もまさとの横に寝転がり腕枕をしてあげた。そして、「初体験頑張ったな。まさとのアナル気持ち良かったぞ。ありがとう」と挿入中はできなかったキスをした。しばらくは舌を絡めていたが急にまさとの動きが止まったので顔を話すとまさとは泣いていた。
「すいません…かずやさん優しくて…初めてがかずやさんで良かったです…」泣きながら言うまさとを抱きしめた。まさとは泣き止むと今度は自ら俺にキスをしてきて「かずやさんのツバ飲ませてください」とせがんできたので何度かに分けたっぷりと俺のツバを垂らしてやった。そしてご褒美にまさとをフェラでイカせ、俺もまさとの精子を味わった。
その後しばらくベッドで休んでたが割と遅い時間になっていたし、まさともアナルに向けてあまりご飯を食べなかったので2人で体を洗い近くにご飯を食べに行った。そして、人気の少ない待ち合わせ場所付近まで送ると「ここで大丈夫です。今日はありがとうございました。」と頭を下げた。「こちらこそありがとう」俺はまさとを抱き締めキスをした。「まさととキスしたらまた勃起してきたよ」と俺が笑って言うと「嬉しいです。…良かったら最後にもう一回フェラしますか?」と申し出てくれた。俺等は更に暗がりに入っていき、「じゃぁこの辺でするか?」と俺が聞くとまさとは頷くと俺の足元にしゃがみこんだ。そしてジーパンのファスナーからチンポを出し「かずやさんのチンポしゃぶらせてもらいます」と言うとフェラを始めた。そして数分後まさとの久地に3度目の射精をした。
また全部飲み込んだまさとは俺が「もう良いよ」と言う事までお掃除をし続けた。お礼にキスをしてやり「ツバも飲むか?」「はい、かずやさんのツバ飲みたいです。」と俺のツバも受け止め、飲み込んだ後物足りないかと言うかのように俺の舌を吸っていた。
そして「また会ってくれます?」勿論俺は頷いた。まさとは笑顔で「これからも色々教えて下さい」と言い、軽いキスをしてお別れした。
帰宅後、俺はまさとが気に入りアプリのメッセージにLINEのIDを載せ「ほんとにこれからも会いたいならこっちに連絡してほしい」と送った。10分ぐらいでLINEにメッセージがきた。そこには初体験や食事をご馳走したことへのかわいらしいお礼と共に、「かずやさんのチンポでアナルイキできるようにされたいです」と言う言葉も。そして、「また沢山精子もツバも飲ませてください」とも。
あれから2週間が経ち、家も割と近いから仕事後とかに何度かは会えているが、時間も限られているのでフェラ抜きしてもらっている程度しかできていない。それでも毎回会う度に「ツバも精子も美味しかった」と喜んでくれる。俺がちゃんと自分でアナル弄ってるか聞くと俺があげたオモチャを挿入してる写真も送ってきたりする。
来週辺り、都合が合いそうなので久しぶりにまさとのアナルで楽しめるかもしれない。「時間が合えば泊まりで、たっぷりいじめてやるか?」俺の質問に「かずやさんとお泊りして、かずやさんの好きなようにヤラれてたいです」なんて言ってます。

長々と失礼しました。
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