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2024/07/19 15:16:26
(IPuFaR3P)
車で1時間ほどの所にある発展公園で俺は茂みの奥でヤッテル二人を見ながらチンポを摘まみ指を動かしていた。平日の夜と言う事もあり余り人影はなかった、その時後ろから手が伸びてきてチンポを摘ままれシゴカレ出した、「やってるな~裸で蚊に刺されるのに」そう言いながらシャツに手を入れ乳首を摘ままれた、
指の動きが凄く思わず「アッ~~」と声が出てしまった。喘ぎながらされるままになってるとお尻に何か当たったので手を回し触るとチンポ、それも握りがいのあるデカいチンポだった。俺は逝きたくなりそう言って逝った後その人も「俺も逝きそうだ」と言いながら逝ったが暗がりでよく顔も見えなかった。
数日後隣の部屋のおじさんと廊下で会った時少し変な顔で俺を見た。挨拶をしすれ違う時「俺も夜の公園が好きでね~」と言いニヤッと笑った。エッと思い後ろ姿を見てるとあの公園の男に似てる、まさか奥さんも居るのに、そう思いながらもあの太いチンポが目に浮かんだ。翌日俺が仕事から帰る時おじさんがドアの所にいた、
俺はあの人と同じ人か確かめたくて部屋に戻る時股間を押さえおじさんの股間をチラ見しながら部屋に戻ったそしてドアを少し開けパンツ姿になり背中を向けているとドアが開くのを感じた、微かに音がして俺の後ろに立ち何も言わず乳首を摘まみながら「ここ感じるんだろ」俺はやっぱりこのおじさんだったと思いながら微妙な
指使いに勃起していた。「これ邪魔だろ」とパンツを脱がされるとお尻をあの太いチンポで撫ぜながらチンポを摘ままれた。俺も手を回しチンポを掴みながら「太いですね凄い」 「そうだろ家の奴も昔はこれをマンコに入れてやるとヒ~ヒ~言いながら逝きまくってたよ」 アア~奥さんこんな太いチンポで嵌められてたのか
凄いと思った。 一時間近く俺は身体中を責められおじさんの口の中で逝かせてもらった。 ソファに座ったおじさんにアナルを可愛がられながら乳首やチンポも可愛がられた、アナルとチンポと乳首を同時に責められ俺は又逝ってしまった。 しばらくビールを飲んだりしていたがおじさんが「お前がしてくれ」と
仰向けになり足を広げた、すんなりアナルに入ったが中に入るとチンポを舐め回すように吸い付いて俺は我慢できず逝きそうというと「オオ~~ッ俺もだ」と言いながら自分でチンポをシゴキだし逝ってしまった。
そんな毎日?だったがある時奥さんと顔が合った時「選りによって隣の人とするなんて」奥さんはおじさんが男とSEXしてるのを知ってたようだった。