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きっかけ

投稿者:小山
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2024/06/17 00:11:34 (mz7KwcGa)
私が男との性行為にハマるきっかけをお話します。かなり長文になりますので、興味のある方だけ読んでください。また、内容ももしかしたら信じがたいかもしれません。創作と思ってもらっても結構ですが、これは私が中学生の頃体験した事実です。
私はもう60前の既婚者です。セックスは最近は男性としかしていません。自分がこうなったきっかけは、もう45年近い昔、半年間だけ叔父と同居したことでした。経営してた会社を潰して、夜逃げ同然で逃げて来たんです。
両親は商売をしており、朝早くから仕事に出かけます。帰ってくるのもだいたい夜なので、中学生だった私は、学校から帰ってくると家でしばらく叔父と二人きりになります。もともと叔父のことが苦手だった私、はじめのうちは放課後の学校に残ってなるべく遅く帰ったり、友達の家に学校帰りに遊びに行ったりしてました。最初のうちはそれで良かったんですが、やがて夏休みに入ると、朝から晩まで叔父と二人きりになってしまいました、その日は突然来ました。
夏休みのある日、友達と外で遊んで夕方帰ってきた私は、すっかり汗だくになったので、そのまま風呂に直行しました。叔父はどこかに出かけて居なかったので油断したのです。それまでは叔父と二人きりのときは風呂に入らないようにしてました。叔父の私を見る目が、明らかに甥っ子を見る目ではなかったからです。子供ながらに男同士のそういう関係は多少知ってました。二人っきりのとき、叔父はやたら下の話題を振ってきます。やれオナニーは覚えたのかとか、毎日してるのかとか。
 
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11
投稿者:小山   oyamambtm3791
2024/06/21 23:57:29    (7aqPtr.l)
まささんメッセージありがとうございます。
この札付きの叔父は、私を犯しているときに、やたらと
お前は絶対人気になる、高く売れるわ、を連呼してたので、
そういう集まり(中学生くらいの男の子を犯す、中年男性の
ネットワーク)みたいなのに所属してたのかもしれません。
実際大阪か東京に連れて行こうとしてたので、もし連れて行かれて
たら、そういった男性たちの性奴隷にされてたかもと思うと、
怖いやらなってみたかったやら(笑)
10
投稿者:まさ
2024/06/17 18:49:29    (GTPTX3vg)
似たような経験があるので興奮させて貰いました。
しかしこうした熟練の男性と若者のはじめてで快楽に負けて
しまって落ちていくのってジャンル名とか無いのでしょうかね?
個人的に一番性癖に刺さるんでキーワード欲しい(笑)
9
投稿者:小山
2024/06/17 13:12:50    (rHqY8f7b)
メッセージありがとうございます。叔父の予言通り、いつもチンポを欲しがって、ケツが疼いて仕方ありません。
8
投稿者:金玉太郎
2024/06/17 07:09:21    (UyXnAoUy)
長文お疲れ様でした。おじさんに身も心も全て捧げてしまった性春時代を興奮しながら読まさせていただきました。今でもケツマンコはチンポを欲しがっていますか?
7
投稿者:小山   oyamambtm3791
2024/06/17 00:18:56    (mz7KwcGa)
その後、二学期を迎えた時、とんでもない秘密を抱えてしまった自分に、私はそれまで仲良くしていた友達とも上手く付き合えなくなり、なんとなく一人で過ごすことが多くなりました。その後、私は中学の同級生が一人も来ない遠方の高校に進学し、その後就職して結婚、子供も二人もうけ、二人共成人し就職して巣立って行きました。叔父とはその後何度か再開しましたが、スッカリおとなになった私には、全く興味が無い様でした。その後叔父は何人もの少年に性加害を繰り返していたことがバレ、逮捕、仮釈放中に拳銃所持で捕まり再逮捕。何度も刑務所とシャバを行ったり来たりしていました。その叔父ももう90歳近いはず、あれから一度も会っていませんが、まだまだ元気らしいです(笑)私はというと、子育ても終え、妻とももうセックスしなくなった今、再び男との淫靡な行為にのめり込んでいるというわけです。叔父の予言通り、チンボなしでは生きていけない体、ということなのでしょう。
6
投稿者:小山   oyamambtm3791
2024/06/17 00:15:38    (mz7KwcGa)
そんな強烈な初体験も、数日もすると慣れるもので、今度は叔父がどこから仕入れてきたのか、真っ赤な縄と、木製の洗濯バサミ、手枷や足かせのようなものを取り出しました。叔父は手慣れた手つきで私を縛り上げると、洗濯ばさみを乳首に挟んで、ケツにバイブ付きの梁型をいれ、しばらく放置しました。縄は断面が平たくなっていて、キツく縛って食い込んでもそれほど痛みはありませんでしたが、洗濯ばさみが最初痛くて、やめてと懇願しました。もちろん聞き入れてはくれません。そのうち乳首の痛みに慣れた頃、今度は洗濯ばさみの挟む方向を90度変えて挟みます。これが強烈に痛い。それを何度か繰り返されました。その後、洗濯ばさみを乳首につけたまま、縄を解かれ、今度はM字開脚になるように縛り上げられました。そしてケツから梁型を抜くと、ゆっくりチンポを入れて来ます。この頃にはチンポを入れられる瞬間を待ち遠しいと感じるほどでした。そのままチンポの先で、前立腺あたりをゴリゴリされながら、乳首の洗濯ばさみを外されました。外された瞬間の開放感、爆発的な快感が乳首から前立腺に発生し、私は思わず大声で悲鳴を上げてしまいました。田舎の一軒家とはいえ、叔父が思わず、あほ、声でかい、というほどでした。その日のセックスは最高でした。じんじんする乳首と、連動するような前立腺。和室の姿見に映る、大柄な醜い中年の叔父に犯されている、小柄で色白の中学生、こんな生活がお盆過ぎまで続きました。
叔父は会社を潰して大阪から逃げて来てる関係で、大阪には戻れません。知り合いに東京での働き口を探してもらっていたらしく、夏休みが終わる直前、叔父は東京に行ってしまいました。あれだけ嫌いだった叔父でしたが、分かれる前の日は車でモーテルに出かけ、朝から夕方までずっとセックスしてました。私は叔父にしがみついて泣いてしまうほど、叔父と離れたくはなかったのです。多分愛していたのか、強烈な快感を与えてくれる叔父を、愛していると錯覚していたのか、今となってはわかりません。
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投稿者:小山
2024/06/17 00:14:49    (mz7KwcGa)
叔父は上から私の顔を見つめると、おもむろにキスをしてきました。大柄な叔父と、小柄な体格の中学生の私、その背徳的なシチュエーションに、今までしたことがなかったディープキス、それもファーストキスが男性の、それも叔父、ケツの穴には叔父の大人チンポが深々と入っている、私は多分精神崩壊していたと思います。叔父は、ワイは何人もお前みたいなガキを女にしてきたんや。お前が他人やったら、このままホモのメスガキとして売ってもええんやけどな、と言いました。そして叔父のチンポにケツが慣れた頃、叔父はゆっくりとピストン運動を開始しました。もう45年近い昔の記憶でしたが、その瞬間ははっきり覚えています。散々調教されていた私のケツは、叔父のチンポに犯され、蕩けるような快感を感じ初めて居ました。私は当時深夜でやっていた、ウィークエンダーという番組の、再現フィルムコーナーで、男性とセックスしている女優が出すような喘ぎ声を自然と出していました。叔父の一突き一突きに私のケツは喜びの悲鳴を上げ、叔父は言葉通り私を女にしたのです。叔父は絶倫だったのでしょう、昨日もスマタで出したくせに、結局その日は数回私の中に射精しました。私は途中から泣いていました。悲しくて泣いたのではなく、あまりの気持ちよさに泣いていました。女になったな。その筋で体売ったらよう売れるぞ(笑)このためにじっくりケツ調教したんや。もう男なしじゃ生きていかれへんぞ。といい、いわゆる種付けプレスのような体制で、私の中に射精しながらディープキスをしました。叔父の唾液を大量に飲まされ、ケツには叔父の精液を大量に出され、しかし体は強烈な快感を強制的に与えられ、もう精神が耐えられなかったのか、少しだけ失神ました。
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投稿者:小山
2024/06/17 00:14:21    (mz7KwcGa)
ケツを犯されながら射精させられる更に強烈な快感に、その頃はスッカリ叔父の調教が楽しみになってしまっていました。その頃はすでに叔父のチンポを咥えたり、口内に射精された精液を飲んだりということが平気になっていました。
そんなある日、いつものように叔父と一緒に風呂に入り、浣腸で腹の中をきれいにして、ケツを指でほぐされると、風呂から上がって二階の寝室へ行こうと言われました。脱衣所でタオルで体を拭き、裸のまま叔父と二階へ上がると、布団が敷いてあり、枕元にはローションとティッシュがおいてありました。そのまま仰向けに寝るように促されると、叔父は再びローションをつけた指で、尻の中に指を入れ、指を一本、二本と増やして行きます。三本目が入って、余裕で広がるようになると、叔父がボソリと、今から女にしたるからな。と言ってビンビンに勃起したチンポを私のケツにあてがい、メリメリと音を立てて肛門を犯し始めたのです。ケツは十分解れていたので痛みはありませんでしたが、正常位で体をほとんど2つに折り曲げられるような体制で、叔父のチンポを根本まで挿入された状態は、衝撃的なほどの圧迫感でした。
3
投稿者:小山
2024/06/17 00:13:13    (mz7KwcGa)
最初はイッたばかりでくすぐったかったチンポも、すぐに硬さを取り戻し、私はその日叔父の手の中で数回イカされたのです。夏休みはまだ始まったばかり、それからほぼ毎日、叔父の調教が続きました。ほんの数回で、叔父のその「手ほどき」が待ち遠しくなり、わざと二人きりのときに風呂に入ったりしました。後ろから私のチンポを弄んでいるとき、叔父の勃起したチンポは、私の尻に押し付けられています。何度目かの時、私は両足を閉じるように言われ、その通りすると、ヌルヌルするものを私の太ももの内側と、自分のチンポに塗り、両太ももの間にチンポを入れてきました。そして後ろから激しく腰を前後させると叔父は激しく射精したのです。いわゆるスマタというやつで、その後はそれでフィニッシュすることが何度かありました。
ある日叔父は、いろんな道具を持ち込むようになりました。浣腸器や大小の梁型です。浣腸器で腹の中をきれいにされると、私を四つん這いにし、尻に指や梁型などを入れるようになってきました。最初のうちはなんとも言えない違和感に、おっちゃんやめて、と懇願しましたが叔父は、そのうちめちゃくちゃ気持ちよくなるから我慢せえ!と半ば脅しのような口調で続けました。そのうち指が一本から二本、三本入る頃には尻はスッカリ解れ、梁型の大もらくらく飲み込めるようになってしまいました。
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投稿者:小山
2024/06/17 00:12:37    (mz7KwcGa)
叔父は見た目がかなりいかつく、顔も強面だったので、その顔でいやらしい目を向けられると邪悪さが半端なかったです。
風呂に入って頭を洗ってるとき、突然風呂場の扉を開けられる音が聞こえびっくりしました。目が開けられませんでしたが、叔父の、おう、帰ってたのか、という声に扉を開けたのが叔父だということがわかりました。え?なに?風呂入ってるんだけど。驚いて間抜けなことを言ってしまいました。叔父は、わしも一緒に入るわ、汗だくになったわ、暑いな今日、とおぞましいことをのたまいます。
え?ちょっと?困る!という抗議の声も聞かず、勝手に入ってきて、背中を流し始める叔父、急いで頭のシャンプーを流して後ろを向こうとするも、なぜか背中に密着して後ろから手を回し、前まで洗い出す始末。その手つきもいやらしい。びっくりして固まっていると、叔父の手は私のチンポを弄り始めました。毎晩抜いてるんやろ?他人に抜いてもろたら、めっちゃ気持ちええで?
そう言って、石鹸をつけたヌルヌルの手で、私のチンポを扱き始めます。オナニー覚えたてでほぼ猿だった私、すぐに反応し勃起してしまいます。背中に密着され、後ろから右手でチンポを、左手で乳首を愛撫され、あっという間に射精してしまいました。その強烈な快感。自分でするのとは桁違いの快感に、私の理性は破壊されてしまったのでしょう。はあはあと息も絶え絶えに、叔父に背中を預けあえいでいると、射精したばかりのチンポを再び叔父は弄り始めます。若いからまだ行けるやろw
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