2024/05/18 04:58:59
(5H.n6Yee)
先走りを出しながら、彼の腰の動きに合わせてだらしなく揺れる私のチンポを、彼は扱き始めます。「ああやめて、出しちゃうと後が辛くなるから( ;∀;)」
という願いも当然無視され、残されたわずかな力で抵抗するも、M字開脚のままダクトテープのようなままで手足を固定されてしまい、容赦なく
扱かれて射精してしまいます。射精後も容赦なくケツを掘られ、鬼頭攻めまでされてしまい、ほぼ拷問のような時間が訪れます。
苦悶の表情を浮かべて悶絶する私。しかし容赦なく彼の攻めは続きます。
しかし射精後のくすぐったさが収まり、射精前とは違う快感がケツの中から湧き上がってきて、私の苦し気な声が、隠微な表情を帯び始めたのを見て、
「なんだ感じてるじゃん(笑)、ド淫乱な生オナホ(笑)」と彼がささやき、いきなりガン掘りが始まりました。絶叫に近い私の喘ぎ声に、「口を開けて」
と言われ、口を開けると、出す寸前にチンポを抜かれ、私の口の中に彼が射精しました。十数度目の射精とは信じられないほど、彼の大量の精液が
私の口の中に放出されました。
しばらく息も絶え絶えに休憩した後、手足の拘束をほどいてくれました。彼は「しばらく休んでて、シャワー浴びてくるから」といってシャワーに
立ち、私はそのまま数分眠ってしまったと思います。
その後、ふらつく足取りでどうにか立ち上がり、シャワーを浴びて服を着て、帰り支度をしていると、彼がスマホで写真を見せてくれました。
私のケツから大量にあふれ出る彼の精液。一人の人間が、ほんの数時間でこんなに大量に射精することが可能なのだろうか!?というほど、信じがたい
量の精液が、私のケツから漏れ出ていました。もう本当にびっくり、私が「空っぽになった?」と聞くと、「あと5,6発は行ける(笑)でも死んじゃいそうだったから」
といって笑いました。また次あう約束をして、その日は帰りました。
途中で精液が漏れてくるとヤバいので、シャワー中にイキんでできるだけケツの中の精液を出したんだけど、今度はアナルストッパー持って行って
ケツに精液貯めたまま帰ろうかな(笑)