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2024/05/10 23:36:30 (DGxGJj1X)
僕はその日が来るのを内心、心待ちにしていました。これから酷い目に遭わされるのが分かっているというのに。正確に言うと僕の理性は表面上、嫌悪していても、1ヶ月近くペニスに鍵付きサック式貞操帯を装着され、自慰を禁じられてしまっていた僕の若い雄の肉体は理性とは裏腹に射精を要求して来ます。

例えこれから男色の変態親父達の掌骨を尻穴にねじ込まれたり、麻縄で縛り上げられて弄ばれたり、無理矢理浣腸されて無様に排泄させられたりする事が分かっていても、自分が堕ちた被虐の禍の中で、中年男性の汗と唾液と精液にまみれて射精させられる事を想像すると樹脂製のペニスサックの中のブツがムクムクと膨張してしまうのでした。

僕は変態親父の指示通り、自宅で用意をします。変態親父に渡された電動アナルプラグを自身の尻穴に飲み込ませ、ヘソの下の柔かい腹肉に女性器を模った淫紋シールを貼り、革の拘束ハーネスを纏い、そのベルトを締めあげて白い柔肉に喰い込ませてから電話を掛けます。

「 よ、用意できました… 」

すると即座に聞き慣れた野太く卑俗な声で返答があります。

「 あぁん? ちゃんとケツにプラグ入れてんのか? カメラを自分のケツに向けて見せてみな 」

僕は言われるままにスマホをインカメにして股の間から自身の尻穴に向けてかざしました。すると尻穴に埋めたアナルプラグは突然唸りを上げて振動を始めました。このアナルプラグはBluetoothで遠隔操作されているのでした… あぁ…

そしてその小刻みな振動で少しずつ下に下がり始め、やがてジュプリとローションの糸を引きながら僕の尻穴から抜け落ちました。

「 あ〜あ、何をやってんだよ! 抜けちまったじゃねえか。抜けねえようにバンドで固定しろや 」

僕は床に落ちてカタカタと唸り続けるアナルプラグを拾い上げ、変態親父共から渡されている淫具の中から革の股掛バンドを取り出し、プラグの柄に巻き付けてから、もう一度尻穴にプラグを埋込み太腿の付け根にバンドを締め込んで固定しました。

「 こ、固定しまし… あっ!くふっ!ああぁぁ…」

固定完了の報告を待たずして再びBluetooth操作により、直腸に突き刺さったアナルプラグは最強ノッチで唸りを上げ始めたので思わず僕は床に手を突いて悶えました。

「 はぁ…はぁ… 坊や、もっといやらしい声を聞かせてごらん。そんで悶え苦しんでる姿もカメラで見せてよ 」

電話の向こう側から別の変態親父の声も聞こえてきます。僕は奴らの言う通り、スマホを壁に立て掛けて自身の恥態を晒すと、また別の親父の声で新たな指示が来ます。

「 お口が寂しそうだねぇ… ディルド付の口枷も渡してたよねぇ。あれをしてみなよ。あとウイッグもつけてみてよ。あの茶髪のヤツ。」

僕は言われた通りにウイッグを被り、口に当てる内側に禍々しい男根を模ったディルドが取り付けられた口枷を取り出し、ディルド部分を咥えて顎に固定しました。

「 へへ… 部屋に鏡があんだろ。それに全身映して見せてみろや 」

僕は一糸纏わぬ全裸になり、下半身の内部で唸る電動プラグの振動に耐えながら中腰で玄関にある姿見の所まで辿り着き、そこに映った情けない肉塊画像を奴らに献上しました。

鏡の中には〚白い肉に革のベルトを蜘蛛の巣の様に食い込ませ、口に男根模型を咥えて涎を垂れ流し、変態親父の遠隔操作による尻穴への刺激で震えて切なげな表情を晒す変態肉便器〛が居ました。そしてその変態肉便器は紛うこと無く僕自身なのでした。

「 じゃあその格好のまま、コートでも羽織って駅前まで歩いてきな。" いい所 "に連れてってやる」

僕は学生時代、テニスサークルで使用していたベンチコートを取り出し、淫らな責め具を身体に巻き付けた自身の裸体にそれを羽織り、約束の場所へと向かいました。

変態親父共に指定された人通りの少ないビルの裏路地にいつものワンボックス車は路駐されており、その前に鬼畜親父は立っていました。そして今だに尻穴に埋め込まれたアナルプラグの振動に耐えかねてヨロヨロと歩み寄る僕を見つけると、強引に腕を引っ張って後部座席に放り込みました。

無造作に放り込まれた僕の身体は、既に後部座席に鎮座していた禿親父に受け止められました。禿親父は即座にベンチコートを剥ぎ取って、膝の上に対面で僕を跨がらせて言いました。

「 いらっしゃい。パパに挨拶のチュウは?」

禿親父は相変わらずそう気持ち悪い事を言って目を閉じ、唇をタコの様に突き出して来ます…
禿親父の隣にはまた別の狸親父も鎮座しており、ニヤニヤと侮蔑の眼差しでこちらを見つめながら、顎をクイッと動かして、禿親父の要求に応えるよう促して来ます。

禿親父の膝で不安定に座らされていた僕はやむを得ず禿親父の骨張った首の後ろに手を回して組み、ゆっくりと唇を重ねてました。全裸に拘束ハーネスを喰い込ませた淫らな格好で主人に性的奉仕をするその姿は中央アジアの踊り子性奴隷の様です。

中央アジアでいまだに行われていると言う、思春期前の少年から思春期の少年が、裕福で権勢のある男の娯楽もしくは性的行為のために売られて弄ばれるという、「バッチャ・バーズィー」を何となく思い出しました。

約1ヶ月間射精を禁じられ、僕の脳内で溜まりに溜まった鬱屈した変態性欲がどんどん暴走を始めます。僕は禿親父の頬を左右の掌ではさみ抱え、貪るように禿親父の唇から唾液を吸い取り、禿親父が突き出した臭い舌にピチョピチョといやらしい音を出しながら自身の舌を絡めました。

その様子を隣で見ていた狸親父の手が伸びてきて、僕のお尻の肉を撫で回し、僕の乳首も摘んで来ます。そんな中、運転席の鬼畜親父は車を発車させました…

走る車内で僕は2人の変態親父達に身体を悪戯されまくります。禿親父と舌を絡め合う僕の尻肉の溝に食込む固定バンドを狸親父がずらし、埋め込まれたアナルプラグを出し入れされてしまいます。

グチュ… ジュボ… グチュ…

自分で仕込んだローションにより、自分の尻穴から何ともいやらしい音がして来ます… 僕の柔かい舌の感触を十分味わった禿親父は自身のスボンを摺り下げて、硬く上を向いたチンポを露出させ僕の口に含ませました。車内でもう老人に近い歳の男性の足元に膝まづいて、そのチンポをしゃぶらされる情けない自分自身に欲情してしまいます。

すると隣での狸親父は車の床部分に膝を突いて禿親父のチンポに舌奉仕を続ける僕の下半身を抱き上げて後部座席に四つん這いにさせ、股に掛けた革のハーネスのベルトを外し、尻穴内で蠢く電動プラグを抜き取ると、僕の尻肉を左右に分け開いて顔を埋め、ポッカリ空いた僕の尻穴に舌をこじ入れてきました。あぁ…

こんなに身体を凌辱されていても2人とも僕のペニスは触ってくれません…

あぁ…早く僕のペニスを締め付けるこのサックを取って…  おちんちん触って…

散々車内で身体を虐められ続け、車は目的地に到着しました。予想通り目的地は鬼畜親父の所有する山小屋でした。奴はこの山小屋を調教部屋に改造し、若い男性を肉便器に調教しているのでした。僕がここに連れてこられたのはもう何度目でしょうか。

人気の無い山の中なので、変態親父共は遠慮なく全裸のままの僕を車外に連れ出します。わざわざ僕の首に首輪も掛けて、所々に雑草が茂る駐車スペースから山小屋まで引いて行こうとしています。

その時、少し離れた場所にもう1台車が停められていた事に気付きました。その車に近づいたとき、運転席の扉が開き、中から長身の中年男性が降りてきました。

あ、僕はこの男を知っている…
この男は「かつての主」でした。
何年か前、僕は出会系サイトで知り合い、この男に調教されていた時期がありました。この男は緊縛の達人で、女装子や若い男の子の奴隷を多頭飼いしている変態サドで、鬼畜親父の知り合い。僕は以前、この男から鬼畜親父に「譲渡」されたのでした。

かつての主は僕を一瞥してニコッと笑うと後部座席を開け、全裸で緊縛され目隠しされた男の子を引っ張りだしました…

かつての主は鬼畜親父、禿親父、狸親父と何やら少し会話をした後、僕の方に歩み寄って言いました。

「 やあ久しぶり。まだあの男に調教されてるんだね。あんな汚いおっさんに調教されて悦べるとは、凄い変態マゾに成れたんだねえ。今日は大学生の奴隷志願の男の子を連れてきたよ。何となく君に似ててねえ。あとで君と交尾させるからね…」

ようやく今回の趣旨を僕は理解しました。でも何でもいい。早く僕を射精させて欲しい欲求で頭が一杯でした。4人の変態親父共は2人の雄奴隷を連れて山小屋に入りました。

部屋に入るなり、禿親父が鬼畜親父から受け取った鍵で僕に架せられたペニスサックを外しました。そして隣に立たされた男の子の下半身を良く見ると、男の子のペニスにも僕と同じ様なペニスサックが嵌められており、かつての主は鍵を使ってそれを外しました。

「 あぁ…凄い濃厚な坊やのおちんちんの臭いがするうぅ~ すぅ〜はぁ〜」

禿親父はそう言って僕のペニスに頬擦りをしながら、その臭いを嗅いできます。ええ、1か月位洗えませんでしたからね… あんた達のお陰で。あっ!

禿親父は急に僕のペニスを口に含み亀頭の雁首に溜まった恥垢を舌で舐め取り始めました。あっ!あっあぁ…

「 おいっ! やめとけ! 逝っちまうだろっ!」

鬼畜親父が禿親父を怒鳴りました。
あぁ…逝かせて貰えそうだったのに…

その後ぐにかつての主は僕の拘束ハーネスも外し、男の子の全身を締め上げでいた麻縄も一旦解いて男の子の目隠しも外します。

目隠しを外された男の子は僕の顔を見て、一瞬驚いた表情をし、その目はすぐに輝きを失った淫らな目つきに変わりました。
男の子の切れ長で黒目が大きく吊り上がった猫みたいな目、少し厚目でピンク色の唇確かにこの子は僕に似ていました。

かつての主は僕と男の子を対面で肌を密着させると、長い麻縄を取り出して2人を固定するように縛り始めました。お互いの胸と胸、太腿と太腿、腕と腕、そしてペニスとペニスが密着した形で麻縄を軋ませながら固定されて行きます。あぁ…

「 ほれ! キスしてやれよ… " お兄ちゃん " が変態肉奴隷のお手本を見せてやりな 」

鬼畜親父は楽しそうに僕に命令しました。そして僕は奴の言いなりに少し震えてだらしなく開いた男の子の唇を唇で塞ぎました。僕が舌をこじ入れると男の子は次第に僕の舌の動きに応えるように絡ませてきます。そしてお互いの舌を貪り合う僕らの痛い程勃起したペニスを鬼畜親父は摘み、ラテックス製のロングサイズの筒状オナホールを取り出して両端の穴から挿入させました。オナホールはまっすぐに伸びた太めの棒のような造形で、内部の中央部分で2人のペニスの亀頭部分が擦れ合う構造になっていました。このような兜合せ専用オナホールが市販されているとは世も末だと思いました…

暫くすると禿親父と狸親父がそれぞれ巨大なガラス管浣腸器と洗面器を抱えて隣の部屋からこちらに向かって来ます。かつての主と鬼畜親父はいそいそと床にブルーシートを敷き始めています。これから始められるスカントロジックな肉の宴の趣旨を2人の肉奴隷は理解しました。

かつての主により、2人の肉奴隷は互いの肉体を麻縄で結合させられたまま脚を開かされ、膝立ちにさせられます。そしてたっぷりと液体を含んだ浣腸器のノズルが同時に2人の尻穴に差し込まれ、2人同時に生温かい液体が腸内に注入されました。

「くふぅ… あっ!あっ!」
「嫌っ!やめ… ああぁぁ…!」

身を捩って抵抗しようとした男の子の身体を鬼畜親父が押さえつけて制止して言います。

「もう観念しろよ… いやらしく変態に堕として欲しかったんだろっ? たっぷりと俺達の性奴隷に仕込んでやるからなあ 」

禿と狸は遠慮無しに次々と液体を注入してきます。嫌がる素振りに反して、オナホールの中で僕のペニスの先端に触れる男の子のペニスは勃起して脈を撃っています。

やがて腹がパンパンになるまで液体を注入し終わると鬼畜親父は下半身裸になり、どす黒く色素沈着し勃起したチンポを僕ら2人の顔の間にかざしました。

「これでもしゃぶって気を紛らわせなっ!」

その声と同時にかつての主も下半身裸となり、反対側からチンポをかざして来たので、餌を与えられた飼い犬のように僕ら2人は2本の親父チンポを左右同時に舐め始めました。

するとその様子を見ていた禿親父と狸親父も全裸となり、狸が男の子の、禿が僕の背後から抱きつき、尻肉の割れ目にチンポを宛てがい、浣腸液の噴出を耐える為にヒクヒクと括約筋を痙攣させる尻穴に擦
り付けて来ました。

「あぁ… いいぞ…」
「おぉ…」

変態親父達は僕らの身体を使い、チンポの快感に喘ぎ、僕と男の子は額から油汗を流して腹痛に耐えています。

「もうダメっ!出ちゃう!」

男の子は激しく身体を痙攣させ始めました。僕ももう限界です。それを察した禿親父と狸親父はサッと僕らから離れ、噴出ショウの見物に切り替えました。

「ああぁぁ…」

頭の中が真っ白になり、お腹の中で暴れ回っていた物が一気に排出する快感とあり得ない程の羞恥、ペニスの先端に触れる柔らかい肉はもう一人の哀れな雄の生け贄のペニスである異常性。僕は溜まりに溜まった精液をオナホールの中にある男の子のペニスに向けてドクドクと射精しました。
 
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7
2024/05/26 09:21:19    (61uEebcT)
変態親父が4人、それを受け入れる男の子が2人
今回は、とんさんも、男の子のアナルを犯して最後は中出しまで


日記は途中のようですが、このまま今回は終了したの???


次回の調教も楽しみです
6
投稿者:とん   tonaidoo
2024/05/15 21:55:08    (i9/q44QX)
〈続きです〉

「おぉ… いぃ… どうだ? ご主人樣のケツの感触は。お前はこれから俺みてえな中年親父のケツで子種ミルクを射精するド変態のホモに堕ちるんだ… 嬉しいだろっ?」

可哀想な男の子はペニスに溜まった変態性欲が濃縮した白濁液を鬼畜親父のケツ穴に射精させられる運命なのでした。鬼畜親父は巨ケツをビタンビタンと男の子の腹部に打ち付けて、男の子の勃起したペニスの感触を自身の腸壁で味わっています。

「おぉ… いいぞ… お前は俺のチンポ触れや。」

奴はそう言って僕の右手を掴み、奴のチンポを握らせました。僕の尻穴を掘り続ける禿親父の上下運動が激しくなり、僕が思わず目前の鬼畜親父に対し前のめりで身を預けると、奴は僕の顎を掴んで上を向かせ僕の唇に吸い付いてきました。

「むぅ… うぉ… おぉぉ…」

奴はそう唸り声を挙げると次の瞬間、奴のチンポから温かい精液が噴き出し、僕の胸板を汚しました。

「おぉ…温ったけえ… ガキが…俺の腹の中に出してやがる。あぁ… 」

可哀想な男の子もこの汚らしい中年親父のケツの中に射精させられた様でした。鬼畜親父はそのまま自身の糞穴から男の子のチンポを抜き取り、そのまま後ろに身体をスライドさせて男の子の顔面に巨ケツを下ろして顔面騎乗させました。

「ほれ… 自分で出した種汁を掃除させてやる。あとお前ぇはもっと激しくこいつを犯してやれや。腰をもっと振るんだよっ!」

鬼畜親父のケツの下から男の子の呻き声が聞こえます。そして僕の目下にある男の子のペニスは射精跡でも硬く勃起したまま、呻き声に合わせてピクピク動いています。

僕の心中に加虐の炎が灯ります。

この哀れな小動物のような男の子を僕の手で、いや僕のチンポでもう一度昇天させたい。

僕は激しく腰を振り、男の子の尻穴を凌辱しました。僕が激しく腰を前後させると僕の尻穴に差し込まれた禿親父のチンポも激しく出し入れされる事になります。

「おっ!おっ! あぁ〜 激しいっ! 出すよ!パパのザーメンだすよっ!」

禿親父はあっと言う間に僕の腸内に射精しましたが、構うこと無く僕は男の子の尻穴を掘り続けました。

やがて男の子はブルブルと身体を痙攣させはじめ、ビクンッと振るわせた後、ペニスからドロッと透明な液体を噴射しました。それを見た直後、僕も男の子の中に白濁液を放出してしまいました。

ここは人里離れた山小屋
そして僕らの周りには男色変態親父が4人います。
僕らは散々身体を玩具にされ続けたのでした。
5
2024/05/12 20:46:48    (a.t5/ZdX)
4人の変態親父と2人の男の子の乱交パーティーの始まり
早速、親父たちに種付けされて、男の子と、とんさんは、気持ち良さそうですね

次の展開は・・・・
楽しみにしています

4
投稿者:とん   tonaidoo
2024/05/12 15:14:31    (.R7dhgrU)
〈続きです〉

4人の変態親父達は排泄が終わり全身から力が抜けて僕に体重を預ける男の子と麻縄で連絡させられた僕をまるで引っ越し作業の如く風呂場に持ち込みました。そして全裸の禿親父は嬉々として僕らの下半身を洗浄しました。洗浄後、僕らはリビングに連れ戻され変態調教は再開されました。

鬼畜親父は対面で連結させられた僕らをベッドの上に膝立ちにさせ、僕らの顔の間に脚を割り入れて言いました。

「舐めろ。前と後ろをそれぞれ舐めな。」

僕の方には奴のチンポが割り当てられ、男の子の方には奴のアナルが割り当てられました…上を向かされた僕の顔面には奴の湿っぽい陰囊がピタリと置かれたのでそのシワを舌でなぞるように舐めあげます。

奴は相撲取りの様な巨大な尻肉の肉塊を自身の手で左右に拡げ、その中心にある醜穴を可哀想な男の子の顔面に押し当てました。

「 いやあぁ… 」

目前にある肉壁の向こうから、か細い嘆き声が聞こえた直後、奴の怒声が続きます。

「 嫌じゃねえっ! 中年おじさんの肉便器になりたかったんだろっ? 散々想像してマスかいてたんだろっ? お望み通り便器にしてやるから大人しく糞穴を味わえや。それともこのまま、本当に糞してやろうか!」

諦めて覚悟を決めたのか、嗚咽と共に肉壁の向こうからピチャピチャと音がし始めます。それと同時に鬼畜親父もケツ舐めの快感に対しキモい喘ぎ声を漏らして来ます。

「おぉ… そうだ…いいぞ。ああぁぁ…」

その様子を観賞していた狸親父がこちらに歩み寄り、煙草をふかしながら観賞していたかつての主に問いかけました。

「こっちの子のケツを味わってもいいですかね? こういう少し小生意気で綺麗な顔したオスガキにぶち込んでヒイヒイ言わすの堪んないですよ。」

「ええ、どうぞご自由に。一応、アナルは開通済でそれなりに拡張はしてあります。」

かつての主はそう言って僕と男の子の太腿を固定している麻縄を解いて自由にすると男の子の尻穴を狸親父に提供するジェスチャーをしました。

狸親父は膝立ちで鬼畜親父のケツに顔を埋めさせられている男の子の下に下半身を潜り込ませると男の子の腰を抱えてゆっくりと座らせ、真上を向いた自身のチンポに男の子の尻穴を宛てがい、少しずつ埋めて行きました。

「あっ!痛っ いやっ!ああぁぁ~」

男の子はまだアナルセックスに慣れていないのか、鬼畜親父の巨ケツに顔面を埋められながら狸親父に尻穴を掘られ痛みを訴えていましたが、当然止めて貰える訳もなく、逆にその悲痛な懇願は変態親父達の加虐心に火を点けるばかりでした。

その様子を見ていた禿親父は僕の元に近寄り「それじゃあパパは坊やだ」と言って遠慮なく背面座で僕の尻穴にチンポを嵌めました。禿親父の太くは無いものの長いチンポが僕の尻穴に突き刺さって行きました。

XとY染色体が1本ずつあるはずの5匹のヒトのオスは自然の摂理に逆らい、それぞれの脳内に湧いた猟奇的な性欲の元、互いの粘膜と躰腔を接合し合い、性快感を貪り合う肉塊に成り果てていました。

「 可愛いねぇ… そのおじさんの糞穴美味しいかい?  ほら、自分で上下しておじさんのチンポから子種汁を扱きとってよ。フヒヒ…」

狸親父から変態指示された男の子は、鬼畜親父のケツ肉の奥に埋められた口から、か細い声で 「いやぁ…」 と嘆くものの、健気に腰を上下運動させて狸親父のチンポに腸壁粘膜の快感を献上しています。男の子と僕の上半身には麻縄が巻き付けられ固定されているので、どうしても男の子の動きに合わせて僕も動く羽目になります。肌に擦れる縄が痛みます。

すると僕ら頭上で仁王立ちし、2匹の性奴隷に前後の奉仕をさせていた鬼畜親父は両手で僕の頭を掴み、僕に咥えさせていたチンポを根元まで押し込みました。次の瞬間、口の奥に生温かい粘液の感覚と苦味を感じ、舌に触れる肉の棒がビクンビクンと脈動をしています。

「 おい、全部飲むなよ。こっちの小僧に分けてやれや。口移しでな。」

人の喉奥に射精しておいて、全部飲むなとムチャクチャな指示ですが、喉に絡みつく粘液を何とか舌の上に戻した僕は鬼畜親父が僕らから離れた直後、虚ろな表情で狸親父にケツを掘らる男の子の唇を奪いました。そして舌の上に溜まっている青臭くて苦い鬼畜親父の精液を舌を使って男の子に譲渡しました。互いの唇が離れた時、精液と唾液が何ともいやらしく糸を引いていました。

かつての主は下半身の着衣を脱ぎ捨て鬼畜親父と入れ替わる形で僕と男の子の間に割って入ってきました。かつての主は勃起したチンポを、虚ろな標準で涎と鬼畜親父の精液が滴り糸を引く半開きな男の子の口へ押し込み、無言の奉仕指示でケツの割れ目を僕の方に突き出してきました。僕は従順にそのケツの割れ目に舌を這わせ、舌でケツ毛を掻き分けて尻穴を探り当てて舌奉仕を開始しました。

「おっ!おっ!いくぞ!中で出すぞ!孕めっ!」

狸親父はそう言って腹の上の男の子の腰を両手で掴み、パンパンと肉同士が当たる音と共に腰を打ち付ける勢いを強め、やがてビクンビクンと身体を痙攣させたので男の子の中で射精した事が分かりました。

下から僕を犯し続ける禿親父もエキサイトし始め、膝立ち背面座位で犯される僕の両膝を抱えて持ち上げたので、全体重が胡座をかく禿親父の膝に掛かり禿親父のチンポが僕の尻穴に根元まで刺さります。とは言え男の子と僕の上半身には麻縄が巻き付けられ固定されているので、僕は新体操のポーズのように「開脚前屈」の形で犯され続けました。

射精を終えた狸親父が男の子から離れると、かつての主も2匹の舐め犬達から離れました。そこに鬼畜親父が近付いて来て、僕と男の子を繋いで縛り付ける麻縄をほどきました。そしてぐったりとした男の子の背後に回り込み、後ろから膝の裏を抱えて開脚させ、尻穴を丸出しにして僕に見せつけながら言いました。

「おい、こいつを犯してやりな。そのビンビンになってるお前のチンポをこの穴に入れてやれよ。」

その声を聞いた禿親父は僕の尻穴にチンポを嵌めたまま、開脚させられた男の子に近付いて行き、後ろから僕の勃起したペニスを摘んで、狸親父の精液が滴る男の子の尻穴に宛てがい、後ろから僕ごと押し倒しました。男の子の尻穴は僕のペニスを飲み込んで行きました。そして僕がゆっくりと腰を振ると男の子がが細く喘ぎます。

「くふぅ… いゃぁ… あぁ… 」

そしてそこにまたも鬼畜親父が僕と対面で割って入り、男の子の勃起したペニスを摘むとガニ股で巨ケツに押しあてて座り込み、男の子のペニスを糞穴で飲み込みました。この鬼畜親父は自身の尻穴でも快感を味わえる変態なのでした。
3
投稿者:変態オヤジ
2024/05/12 06:46:22    (FnjklGnQ)
とんさんの『犯され日記』を興奮しながら読んでいる変態です 肉便器先輩と後輩の今後の展開が楽しみだ とんさんは肉便器奴隷になってから女性のマンコに入れた事は無いのかな? 
2
2024/05/11 14:03:31    (9q8hAVQ1)
お久しぶりの犯され日記
今回は、3人の変態親父だけじゃなかったのね

こんな場所で、以前のご主人様に会うとは
そして大学生の男の子と4対2の調教

続きが楽しみですよ
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