2024/05/15 21:55:08
(i9/q44QX)
〈続きです〉
「おぉ… いぃ… どうだ? ご主人樣のケツの感触は。お前はこれから俺みてえな中年親父のケツで子種ミルクを射精するド変態のホモに堕ちるんだ… 嬉しいだろっ?」
可哀想な男の子はペニスに溜まった変態性欲が濃縮した白濁液を鬼畜親父のケツ穴に射精させられる運命なのでした。鬼畜親父は巨ケツをビタンビタンと男の子の腹部に打ち付けて、男の子の勃起したペニスの感触を自身の腸壁で味わっています。
「おぉ… いいぞ… お前は俺のチンポ触れや。」
奴はそう言って僕の右手を掴み、奴のチンポを握らせました。僕の尻穴を掘り続ける禿親父の上下運動が激しくなり、僕が思わず目前の鬼畜親父に対し前のめりで身を預けると、奴は僕の顎を掴んで上を向かせ僕の唇に吸い付いてきました。
「むぅ… うぉ… おぉぉ…」
奴はそう唸り声を挙げると次の瞬間、奴のチンポから温かい精液が噴き出し、僕の胸板を汚しました。
「おぉ…温ったけえ… ガキが…俺の腹の中に出してやがる。あぁ… 」
可哀想な男の子もこの汚らしい中年親父のケツの中に射精させられた様でした。鬼畜親父はそのまま自身の糞穴から男の子のチンポを抜き取り、そのまま後ろに身体をスライドさせて男の子の顔面に巨ケツを下ろして顔面騎乗させました。
「ほれ… 自分で出した種汁を掃除させてやる。あとお前ぇはもっと激しくこいつを犯してやれや。腰をもっと振るんだよっ!」
鬼畜親父のケツの下から男の子の呻き声が聞こえます。そして僕の目下にある男の子のペニスは射精跡でも硬く勃起したまま、呻き声に合わせてピクピク動いています。
僕の心中に加虐の炎が灯ります。
この哀れな小動物のような男の子を僕の手で、いや僕のチンポでもう一度昇天させたい。
僕は激しく腰を振り、男の子の尻穴を凌辱しました。僕が激しく腰を前後させると僕の尻穴に差し込まれた禿親父のチンポも激しく出し入れされる事になります。
「おっ!おっ! あぁ〜 激しいっ! 出すよ!パパのザーメンだすよっ!」
禿親父はあっと言う間に僕の腸内に射精しましたが、構うこと無く僕は男の子の尻穴を掘り続けました。
やがて男の子はブルブルと身体を痙攣させはじめ、ビクンッと振るわせた後、ペニスからドロッと透明な液体を噴射しました。それを見た直後、僕も男の子の中に白濁液を放出してしまいました。
ここは人里離れた山小屋
そして僕らの周りには男色変態親父が4人います。
僕らは散々身体を玩具にされ続けたのでした。