2024/04/17 15:56:30
(5zarf50p)
僕は、フラフラになりながら、おじさん(Kさん)に支えられて風呂に行った。
身体を洗いながら、色々話した。
室内型の発展部屋に初めて来た事、いつもはディルドでアナルオナニーをしてた事、そして一番驚かれたのは、アナルセックスが初めてだった事を話した時だった。
2本刺しまでされといてウソだろと、最初は信じて貰えなかったが、アナルオナニーで使っているディルドの話をしたら納得してくれた。
僕は、あの巨大ディルドで楽々オナニーできるようになっていたからだった。
2本刺しをして来たのも、黒人に僕を奨めたのもKさんだった。
次の金曜日にまたここで会う約束をし、Kさんは“隆志のアナルをもっと拡張してやるから覚悟しとけ”と笑いながら先に風呂を出ていった。
熱い湯船に浸かると、急に睡魔に襲われ、意識が途切れた。
僕は、無数の魔物クラス巨大チンポで輪姦される夢を見ていた。
アナル、口、尿道、目、鼻の穴、耳、穴という穴に、すべて巨大チンポ突っ込まれて犯されてる。
それぞれのチンポから吐き出される精子の量が、バケツ何杯分もある。
精子の沼に溺れ、息が出来ない。
本当に溺れていた。
僕は、熟睡し過ぎて湯船に沈んでいた。
驚いて目を覚ますと、風呂場の時計は1時を回っていた。
Kさんと別れてから、僕は2時間近く寝ていたようだ。
当然、今から帰る手段は無いので、僕はまた2階に上がり、誰もいない部屋の隅で朝まで寝る事にした。
また、夢を見ていた、フェラチオされている夢を。
あまりにリアルな感触に、目を覚ますと本当にフェラチオされていた。
しかも、ガウンを着て寝たはずなのに、何故か僕は全裸だった。
それに、口の周りがベタベタする。
フェラチオしていた男性が口を離し、おもむろに僕のチンポを握り跨がって来た。
僕のチンポが、男性のアナルに飲み込まれていく。
男性が、僕のチンポを根元まで飲み込むと、前後に腰を振り始める。
(気持ちいい、フェラとは全然違う!凄く絞まって気持ちいい!)
僕の初体験だった。
散々アナルを何度も犯されたが、まだオマンコはもちろん、アナルに入れたのも初めて、僕は何人もに犯されてきたのに、童貞だった。
「あっ、起きちゃった?じゃあ、後ろから入れて」
男性がチンポを抜いて立ち上がり、僕にお尻を突き出して四つん這いになった。
「さぁ、早く入れて。でも君、眠っててもあんなスケベな声出して感じるんだね。」
男性の話を聞きながら、僕はアナルにチンポを宛がって突き刺した。
初めてだったから、加減が判らず一気に根元まで貫いてしまった。
男性の悲鳴が上がるが、僕はお構い無しにピストンした。
「あぁ激しい!もっと、もっと突いて!ダメダメダメ!逝っちゃう!」
男性が射精して、マットに突っ伏したお尻を掴み、僕も男性の中に射精した。
抜いたチンポを、昨夜僕がやらされたように男性の口に入れてしゃぶらせた。
しゃぶらせながら、自分のアナルを触ってみた。
明らかに、中出しされた形跡があった。
男性の話だと、その前に僕は二人の男性に口とアナルを交互に犯され、それぞれ僕の顔とアナルの中に射精して去って行ったそうだ。
全く記憶に無かった。
そもそも、昨夜のような激しい運動(セックス)は初めてだったし、2時間も長湯した後だったから、僕は本当に爆睡していたようだ。
部屋の時計は、もう10時近かった。
もう一度風呂に入り、発展部屋を出た。
帰り道、僕はゲイショップにより、ディルドを探した。
Kさんに拳まで入れられ、僕はもっと太くて大きなディルドがないか探してみた。
レズビデオでよく見る、極太の双頭ディルドが頭に浮かんでいた。
見つけた!
指先をすぼめた、本当に女性の原寸大の肘から爪先まで再現した形のディルドを。
長さは50cm位、一番太い部所は指の付け根部分、10cm位ある。
一番細い部所でも6cmはある極太サイズだ。
家に帰って、すぐに試してみたのは言うまでもない。
次の金曜日、僕はKさんとの約束通り、発展部屋に行った。