2024/04/12 14:35:25
(lm4P3PaJ)
翌日俺はあの気持ち良さに負けリビングに降りて行った。ウイスキーを飲んでたが俺には奨めずビールをくれた、 「昨日夜眠れたかそれとも足りずに
一人でしたか」笑いながらそう言う、俺が黙ってると「早く脱げ、されたいんだろ」俺は覚悟を決めお義父さんの飲み残しのウイスキーを一気に飲み
裸になった、ダランとしてるチンポを見て「いいチンポじゃないか、俺のより小さいけどな」言いながら摘まんで優しく触られるうちに硬くなってきた。
右手はチンポに左手は乳首に、勃起してきた。「もう興奮してるのか俺も興奮してきたよ」と言いながらお義父さんが服を脱いだ、ビックリした、
股間に立ってたのは太いチンポ俺がじっと見てると「どうしたチンポ欲しいのか」 「まさかそんなこと、ただ大きいなと思って」「太いだろ」そう
言いながら俺の手を掴んでチンポを握らせようとしたが俺は何故かチンポを握っていた。「オオ~~イイぞ~しゃぶれ」さすがに「そんなこと」と言うと
頭を押さえられ唇にチンポが当たった。気持ち悪く口を閉じてると「こうやるんだ」と俺のチンポを咥えフェラしだした。
チンポを舐め咥えお義父さんがしてたように舌を動かした。俺は初めてチンポを舐め咥えた事に興奮はしないが何か訳の解らない感覚だった。足を少し
広げ「ここも舐めろ」 もう訳の解らない感覚になってた俺は舐めた、お義父さんは嫌らしい声を出しながらチンポを擦っていた。そして姿勢を変えると
俺に跨ってきた、俺はもうその時にはどうなるか解っていたが経験してみたくなっていた。 お義父さんが俺のチンポにヌルヌルしたモノを擦りつけ
俺のチンポを握りお尻に入れた、少し痛かったが入るとお義父さんがゆっくりとお尻を振りながらチンポを締め付けたり緩めたりされるうちに気持ちが
良くなっていった。 「アア~~お義父さん凄いよこんなの凄いよアウ~~ン」「オオ~~ッいいだろマンコより気持ちイイだろ~」いつの間にか萎えてた
チンポを擦りながらそう言った。俺はハルミとやる時のように腰を動かした、「逝っていいぞ中に出すんだアア~~ッ俺も逝きそうだ」俺は中で逝った、
「ハ~~ア~~凄いこんな気持ちいいいのウウ~ッアハ~~」 「ァ~俺も逝くぞ~オオ~~ッ」萎えたチンポを摘まんだ指が激しく動きダラダラと
垂らしていった。 飲みながら「どうだ気持ちいだろ男のマンコは」「こんな感じるなんて~~でもお義父さんはあそこに入れられて気持ちいいんですか
アンナとこが」 「やってみれば解るよ」そう言ってニヤリとした。 俺がお義父さんにチンポを入れられたのはハルミが帰ってくる五日前だった。