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1
2024/03/03 15:19:06 (3vE5kNch)

「I want to plug my dick in your peach.」
(俺のチンポをお前の桃尻に挿入したい)

「I want to fill the donuts with cream.」
(クリームドーナッツみたいにお前の中を精液で満たしてやりたい:中出しの隠語)

「I want to make you pregnant.」
(お前を妊娠させてやりたい)

暫く連絡を取っていなかった基地の街に棲む黒人から卑猥な隠語を散りばめたメールが僕の元に届きます。

あまりに多数の人間とお肉の関係を持ち続けると収集がつかなくなるので外人さん達からのメールはスルーしてきましたが、腕と同じ位の大きさの黒人チンポで突き刺され、S字結腸まで到達する柔かい亀頭で腸壁をゴリゴリ突かれる刺激と鼻を突く体臭の獣のような巨躯に押し潰されながら身体を凌辱される刺激鼻を突く忘れ難く、思い出すと勃起してしまうのでした…

---------------------------

その日、出社した僕は会社の給湯室でコーヒーを入れていた時、突然背後から小さくて柔かい掌が僕の手首を掴みました。僕が振り向くと、そこには経理のお姉さんのにこやかな、でも瞳の奥に妖艶で淫らな気持ちを隠しきれない顔がありました。

お姉さんは、そのまま僕の掌を肉付きの良い太腿の間に一度挟み、スーツスカートの中に誘導してきました。以前、会社の飲み会が切っ掛けで僕とお姉さんは「お肉の関係」になった事があったのです。ここの所、このような事は致していなかったのですが、今日は上司達が会議室に缶詰になっていて、事務所には二人きりなのでした。

とは言え、壁を隔てた向う側には上司達が居ると言うのに、今日のお姉さんの行動は大胆でした。お姉さんにより、僕の掌はパンティの中の柔かい茂みへと導かれ、更にその奥にある蜜が滴る肉の穴に到達しました。

「あぁぁ…」

滴る蜜を指に絡ませて陰核を擦ると、お姉さんは押し殺したようなせつない喘ぎ声をあげました。そして頬を赤らめ、興奮でお姉さんの体温が上昇しているのが分かります。汗と共に性的興奮で分泌された生理活性物質が混じった歳上の人妻の体臭が感じられます。

お姉さんは僕の足元にひざまづき、僕のボトムスのベルトを外そうとしてきました。

「あっ! ダメ! 人が来ちゃう!」

僕がそう小声で囁やき、後退りをするとお姉さんは我に返って行為を止めました。

本当に人が来る気配がした訳ではありません。その日の僕にはお姉さんに下半身を見せられない訳があったのです。昨晩、僕は鬼畜親父の家で夜通し調教され、僕の下腹部には「女性の子宮を象った淫紋シール」が貼られ、麻縄で緊縛された生々しい痕が残り、腹や尻肉には油性マジックで

「ホモマゾ肉便器」

「チンポ大好き男子」

など卑猥な悪戯書きされたままだからでした。

その上ペニスと睾丸には鍵付の金属製のコックリングと睾丸カフが嵌められたままでした。こんな姿は例え不倫相手とは言え、死んでも見せる事はできません。

デスクに戻り、居た堪れなくなった僕はホワイトボードに取引先の社名と「直帰」の文字を書いて会社を出でしまいました。

---------------------------

前の晩、鬼畜親父は散々僕の身体を弄び、僕には射精を許しませんでした。そして先程、発情した同僚の歳上女性と接触未遂した事で、悶々とした僕の性欲は限界に達していました。

鬼畜親父に連絡しようか…
でもアイツの事だから、またイかせて貰えないかもしれない… うぅ… 我慢できない。
お尻をチンポで犯されながら射精したい…

どうしようもなく淫猥な気分に堕ちてしまった僕は駅のトイレの個室に入りました。そして下半身に身に着けている着衣全てを脱ぎ捨てて洋式便座に跨り、膝を折り曲げて股を拡げました。

そして鬼畜親父に剃毛されたツルツルの隠部、女性の子宮を形どった淫紋が貼られた腹部、無様にコックリングが嵌められたペニスを晒し、2本に指で尻穴を拡げてピンク色の肉襞を露わにして、ここにチンポを誘う淫売のようなポーズで写真を撮りメールしました。あぁ…僕は何をやっているんでしょう…

「Please fuck me. Rape me master.」
(お願い、僕を犯してご主人樣)

すると直ぐに返信がありました。

「It’s a piece of cake Nymphomaniac jap boy. I skewer jap boy’s ass hole in this」
(お安い御用だぜ、色情狂のジャップのガキめ。こいつでジャップのガキのケツ穴を串刺しにしてやるよ)

そう書かれたメールには以前、この黒人に犯された時に撮られた「巨大な黒人チンポが僕の尻肉の割れ目に沿って宛てがわれ、尻穴にぶち込まれる直前の写真」が添えられていました。

黒人の指示通り、夕焼けに染まる基地の街の駅前ロータリーで待っていると目前にワンボックスが停まり、中からあの黒人が現れました。

「Get in the car.Pervert toy boy…」
(乗りな…変態性玩具のガキ…)

黒人は僕を侮蔑したような、それでいて明らかに僕を性欲の対処とした薄笑いを浮かべたような表情で言いました。僕が助手席に乗り込むと直ぐに発車し無言で暫く走り、やがて河川の土手脇の道端で停車して黒人言はいました。

「Lick my dick…」
(俺のチンポを舐めな…)

ずり下ろしたズボンの裾から黒光りして先端の亀頭だけが赤黒い巨大なチンポをプルンとひっぱり出し、助手席にいる僕の髪を荒々しく掴んで引き寄せチンポに宛がってきます。

僕の拳ほどは有ろうかと言う巨大な亀頭の先端部をを僕は口を目一杯開いて含まされました。黒人は僕の頭を押さえつけて小声で喘ぎます。

「Oh... Good…Hmmm, Ahhh… 」

黒人は暫く僕の舌の感触を楽しんだ後、車を降りて外から回り込んで助手席のドアを開け、僕の腰を片手で軽々と抱き上げで後部座席に放り投げました。そしてドアをロックすると僕を蔑んだような、それでいて好奇と猟奇と性欲が入り混じる薄笑いを浮かべながら、いそいそと着衣を脱ぎ捨て黒光りした裸体を曝け出しました。車内は黒人特有のアポクリン腺の過剰分泌から来る体臭で充満します。

そして全裸になった黒い獣の様な黒人により僕の着衣も剥ぎ取られ全裸にさせられました… 今から凌辱されると言う状況に勃起しそうになっても、金属製のコックリングが僕のペニスの肉に食い込み勃起を阻んできます…

「Where is the key?」
(鍵はどこだ?)

コックリングで萎んだ僕のペニスを弄り回しながら、黒人は僕のペニスを勃起させたいのか、コックリングを外そうとしてそう聞いて来たので、僕は黙ったまま首を横に振りました。貞操帯コックリングの鍵は鬼畜親父がまだ持っているのです。

「 Fuck it… 」
(畜生…)

そう小声で黒人は言った後、後部座席に座ったまま凄い力で僕の腰に手を回し、天地を逆さにしてお尻を突き出させました。そして自身の目の前にある僕の尻肉を両手で くぱぁ と割り開いて、その中心に顔を埋めて来ました。黒人の分厚い舌が僕の尻穴をこじ開けてベロベロと舐め回されます。あぁ…

暫くするとお尻に冷たいローションの感触がします。そして黒人の太い指が一本、二本と追加され僕の尻穴に埋められて行き、終いには先を窄めた全ての指が潜り込んで来ました。そして親指の第二関節の突起までズッポリと僕の腸内に収められました。黒人が腸内で拳を蠢かせる度に僕は悶え喘ぎます。

「ぐうぅ… あぁ! くっ!くっ! あぁぁ…」

その姿はまるで腹話術師が使う人形、パペットのようでした。僕は屈強な黒人男性の生肉パペットに堕とされたのでした。

「Does it feel good?」
(気持ちいいか?)

僕が喘ぎ声をあげる度に僕の腹に当たる黒人のチンポにムクムクと芯が通るのが分かります。黒人は散々、僕の尻穴を玩具にして解すと、ヒョイと僕の身体を持ち上げ、自身の膝の上に座らせ巨大なチンポを僕の尻穴に宛てがいました。そして僕の両方の膝の裏を両手で抱えて、僕の体重が黒人チンポ一点に掛る体制にすると僕の尻穴は自重で黒人チンポをメリメリと飲み込んで行きます。あぁ…

昔のドキュメンタリー風ホラー映画で見た、未開のジャングルで野蛮人に肛門から串刺しにされる白人女性を思い出しました。

黒人は抱える僕の身体を軽々と上下左右にコントロールして僕の内臓壁の感触をチンポで悦しんできます。ズブズブと突き刺さる黒人チンポはやがてS字結腸まで到達したとき、背中にブルブルっとした感覚が走り、全身の身震いが抑えられません。尻穴の奥から快感が始まりつつ背中を通りながら全身に広がって行きます。

僕のペニスの先からカウパー氏線液がダラダラ流れ出て二人の太腿と座席シートを濡らしまくってしまっています。黒人は僕の首を90度に振り向かせ、その分厚い唇を重ねてきます。十分に唾液をまぶして絡め合う舌と舌からいやらしく糸が引いています。

「Oh... Good… I'm coming…pussycat…」
(おぉ… いい… イきそうだ…子猫ちゃん)

次の瞬間、腸内の黒人チンポはドクンドクンと脈動し、温かく大量の精液が流し込まれたのでした。

「I'll take the key out. Let's have more fun.」
(鍵を外してやるよ。もっと楽しもうぜ。)

そして黒人はそう言いって全裸の僕に後手に手錠を掛け、後部座席に転がしたまま、そそくさと服を来て車を発進させました。
 
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11
投稿者:マサ   houhen0791
2024/06/17 15:53:16    (DrZ8ea0I)
ご無沙汰しております。
とんちゃんは最近セックスや調教されていないのかな?

次の体験を楽しみにお待ちしております。

私は先日ハッテンビデオボックスで楽しんできました。
また報告読んでくださいね。
10
投稿者:マサ   houhen0791 Mail
2024/03/22 09:03:34    (PhU8H4Vt)
すごいよ、とんちゃん。

最高のエロが大好きです。

黒人さん白人さんとのセックス経験あるけど
私の相手だった人のちんぽが
柔らかいからアナルに入れても痛くなかった。
でもデカかった。

すごく思い出しました。

とんちゃんのエロさは最高です。
9
2024/03/08 08:51:49    (P2co4fFN)
相変わらずスゴイね!
8
2024/03/08 08:50:07    (P2co4fFN)
相変わらずスゴイね!
7
投稿者:とん   tonaidoo Mail
2024/03/05 20:45:46    (NCsfU2XX)

〈続きです〉

「Smell this. Nymphomaniac jap boy.」
(これでも嗅いでな。ジャップのエロガキ)


黒人は自身が穿いていたパンツを僕の顔に被せて後部座席に転がし、運転席に座りました。あぁ…臭い… アンモニアと黒人の陰部の分泌物の臭いで噎せそうです… すると車を発進させる前に黒人は携帯で喋り始めました。


「I caught that fuckin’ jap boy!But he's put on peniscuffs. Can you open the lock? OK I'll take you now.」
(あの淫乱なジャップのガキを捕まえた。だがペニス錠なんか着けてやがる。お前、鍵を開けられるか?OK 今から連れて行く。)


もう外は暗くなっていました。予想通り、車はデブ白人男性の経営するバーへ向かっているようです。暫くして車は目的地に到着、辺りに人が居ない事を良いことに、黒人は全裸で後手拘束された僕を軽々と、肉の貯蔵庫に生肉を納品する業者の様に肩に抱えて「Closed」の看板が掛かった店のドアを開けて入店しました。


「Long time no see pussycat boy.」
(久しぶりだね。子猫ちゃんの坊や。)


ミリタリーカットでビールを片手にタバコを吹かしながらそう言った男性は腕から胸にかけて「棘」と「蛇」を模したタトゥーをしています。そして二股(スプリットタン)に人体改造した赤い舌を蛇の様にチロチロと僕に見せつけながらニヤニヤと僕を見つめていました。


あぁ… やっぱりこの男も居ました。僕は黒人に連絡を取りながら、心の奥ではこの ″ 蛇舌男 ″ にもまた身体を責められたいと思っていたのでした。何しろこのミュータントの様な男の舌責めは執拗で、二股に分かれた舌先が左右から僕のペニスを包み込むように絡ませ、両サイドから違う動きで交互に舐め上げ、しっかりと挟み込んで上下にスロートする手コキのように動くのです。


蛇舌男は素っ裸で黒人の肩に抱えられる僕に近寄り、半べそをかく僕の顔に自身の顔を近づけ、僕の両頬を両手で掴んで口付けをしてきました。二本に分かれた異様な感触を僕は舌で味わいます。そしてその舌は触手の様に蠢き糸を引きながら、僕の口から鼻へと移動してきます。


そして二本に分かれた舌はそれぞれ僕の2つの鼻孔に侵入し、ウニョウニョと蠢きながら鼻孔を唾液の海に沈めました。僕は異様な魔物に身体を浸食凌辱される様な感覚に埋没して行きました…


そして黒人は予め僕を性的拷問に掛ける為に用意されていた、拘束具付きの椅子にドッカリと座らせると金属ピンを手にした、この店の主人である3人目の男性:デブ白人男性が近付いてきて言いました。


「Let's take the key out. Who was equipped with this toy? Did you install it yourself? This isNo sweat.」
(鍵を外してあげよう。この玩具は誰に取り付けされたんだ? お前自分で付けたのか? こんなのお安い御用だぜ。)


デブ白人男性、蛇舌男、黒人の3人は全裸の僕の手首を椅子に拘束し、脚をM字に開脚させて足首も拘束、腰回りもベルトで拘束しました。そして金属ピンをコックリングの鍵穴に差し込み、カチャカチャ動かしてあっと言う間にコックリングを解錠してしまいました。


2日ぶりに外の空気に触れた僕のペニスは、この異様な状況に反応してムクムクと勃起してしまいました。それを見た蛇舌男はニヤニヤしながら僕のペニスを一度口に含み、その後陰嚢を絡め取る様に舐め回し、蟻の戸渡りから尻穴に移動し、二つに別れた舌先が僕の尻穴を掻き分ける様に侵入してきて、腸壁を縦横無尽に撫で回したのでした…あぁ…


そして淫紋シールが貼られ、油性マジックで淫語を落書きされた僕の腹部も舐め回しながら言いました。


「Do you like this kind of play? Us too.Shall I give you a stronger sex slaves branding iron?」
(お前はこうゆうプレイが好きだろう?俺達もだ。もっと強烈な性奴隷の刻印を押してやろうか?)


そう言うと蛇舌男は立ち上がり、部屋の奥から金属製のケースを2つ持って来て中身を僕に見せました。1つ目のケースの中にはトリガー付の電動ドライバーの様なをもっと複雑にした様な工具とサイズの異なる針、色んな色のインクが入っています。そして蛇舌男が裸の白人男性にタトゥーを入れている生々しい写真もありました。


こ、これはタトゥーマシンだ!
い、入れ墨を入れる機械だ!


さらに2つ目のケースの中には様々な金属製のアクセサリーに見える小物が多数入っていました。両端に玉の付いた半円のリング、1つだけ玉が付いたリング、両端に玉の付いた金属製の小さな棒… これも僕は知っている… これは性器ピアスだ。この蛇舌男自身もチンポに付けているヤツだ!


「I think this suits you.」
(これなんかお前に似合うと思うよ)


蛇舌男は陰囊と肛門の丁度間の部分に金属製の玉が付いたリングピアス(ギーシュ)を付けられている金髪白人のニューハーフの写真を僕に見せました。


嫌だ!嫌だ!
確かに僕は変態SMゲイセックスに溺れてしまったけれど、タトゥーや性器ピアスまで付けられて肉体改造された性奴隷までは堕ちる覚悟なんてありません。ただ気持ち良ければ良いだけなのに。あぁ…止めておけば良かった。外人なんて相手にするんじゃなかった…


「嫌です! 許して下さい! 止めて… 止めて…」


とうとう僕は手足をバタつかせながら泣き出してしまいました。


「OK. you are a gutless pussycat. I thought you wanted to be a real our sex slave. I'll forgive you, so please enjoy us.」
(分かったよ。意気地のない子猫ちゃん。君は俺達の本物の性奴隷になりたいのかと思った。許してやる代わりに俺達を楽しませろよ。)


蛇舌男は優しい口調でそう言うと、徐ろにボトムスをずり下し、尿道から突き刺さる性器ピアス(プリンス・アルバート)が光るチンポを僕の左側から目前にかざし、フェラチオを要求してきました。それと同時に黒人も右側から巨大なチンポを差し出して要求してきたので、左右から差し出される白と黒のチンポを交互に舐めて奉仕をしました。


「I'll punish the stubborn jap boy.」
(意気地なしなジャップのガキにお仕置きだ。)


そう言ってデブ白人男性も下半身の着衣を脱ぎ捨ててM字に拘束された股の中心にチンポを宛てがい、一気に根元まで飲み込ませると、赤い蝋燭に火を灯して悲しくも勃起してしまう僕のペニスにボタリと蝋を落としました。


「くぁっ! 熱っ! ふぐっうっ うぅ…」


ペニスの痛みに悲鳴をあげる間も無く左右から交互にチンポが僕の口内に押し込まれます。黒人のチンポは巨大すぎて口を目一杯開いても咥え切れず呼吸も出来なくなります。かと思うとデブ白人男性は激しく腰をグラインドさせ、前立腺を責めて来るので背筋がゾクゾクし、痛みで一度縮んでしまった僕のペニスは再び張りを取り戻し真上乎向いてしまいます。


「Give birth to my baby nymphomaniac jap boy!オトコノコ ニンシン ニンシン」
(俺の子供を産みな。ジャップのエロガキ!)


デブ白人男性はそう言って更に激しく腰をパンパン打ち付けてきます。その動きに合わせて蛇舌男が僕のペニスを扱き始めました。


あぁ…! いきそう… やっとイかせて貰える!


デブ白人男性が僕の中に温かい精液を噴出させると同時にようやく僕も溜まりに溜まった精液をデブ白人男性の毛深い胸板に向かって射精させて貰えたのでした。


その晩は3人にそれぞれ2回づつ種付けされ、散々身体を弄ばれた後、最後は2階にあるベッドルームで黒人の抱き枕にされて眠りました。黒人は僕の身体をSMプレイで虐める割にはベッドの中ではまるで人をペットの猫のように扱い、やたらディープキスを迫って来たので疲れました。


そして明け方には黒人の車で最寄りの駅まで送って貰いました。帰り道、僕は悶々ペニスを勃起させながら危険な妄想が頭に浮かびました。


タトゥーとピアスをされて外人達に性奴隷として監禁されてたらもっと気持ち良かったのかな…
6
投稿者:とん   tonaidoo Mail
2024/03/05 20:41:47    (NCsfU2XX)

〈続きです〉

「Smell this. Nymphomaniac jap boy.」
(これでも嗅いでな。ジャップのエロガキ)

黒人は自身が穿いていたパンツを僕の顔に被せて後部座席に転がし、運転席に座りました。あぁ…臭い… アンモニアと黒人の陰部の分泌物の臭いで噎せそうです… すると車を発進させる前に黒人は携帯で喋り始めました。

「I caught that fuckin’ jap boy!But he's put on peniscuffs. Can you open the lock? OK I'll take you now.」
(あの淫乱なジャップのガキを捕まえた。だがペニス錠なんか着けてやがる。お前、鍵を開けられるか?OK 今から連れて行く。)

もう外は暗くなっていました。予想通り、車はデブ白人男性の経営するバーへ向かっているようです。暫くして車は目的地に到着、辺りに人が居ない事を良いことに、黒人は全裸で後手拘束された僕を軽々と、肉の貯蔵庫に生肉を納品する業者の様に肩に抱えて「Closed」の看板が掛かった店のドアを開けて入店しました。

「Long time no see pussycat boy.」
(久しぶりだね。子猫ちゃんの坊や。)

ミリタリーカットでビールを片手にタバコを吹かしながらそう言った男性は腕から胸にかけて「棘」と「蛇」を模したタトゥーをしています。そして二股(スプリットタン)に人体改造した赤い舌を蛇の様にチロチロと僕に見せつけながらニヤニヤと僕を見つめていました。

あぁ… やっぱりこの男も居ました。僕は黒人に連絡を取りながら、心の奥ではこの ″ 蛇舌男 ″ にもまた身体を責められたいと思っていたのでした。何しろこのミュータントの様な男の舌責めは執拗で、二股に分かれた舌先が左右から僕のペニスを包み込むように絡ませ、両サイドから違う動きで交互に舐め上げ、しっかりと挟み込んで上下にスロートする手コキのように動くのです。

蛇舌男は素っ裸で黒人の肩に抱えられる僕に近寄り、半べそをかく僕の顔に自身の顔を近づけ、僕の両頬を両手で掴んで口付けをしてきました。二本に分かれた異様な感触を僕は舌で味わいます。そしてその舌は触手の様に蠢き糸を引きながら、僕の口から鼻へと移動してきます。

そして二本に分かれた舌はそれぞれ僕の2つの鼻孔に侵入し、ウニョウニョと蠢きながら鼻孔を唾液の海に沈めました。僕は異様な魔物に身体を浸食凌辱される様な感覚に埋没して行きました…

そして黒人は予め僕を性的拷問に掛ける為に用意されていた、拘束具付きの椅子にドッカリと座らせると金属ピンを手にした、この店の主人である3人目の男性:デブ白人男性が近付いてきて言いました。

「Let's take the key out. Who was equipped with this toy? Did you install it yourself? This isNo sweat.」
(鍵を外してあげよう。この玩具は誰に取り付けされたんだ? お前自分で付けたのか? こんなのお安い御用だぜ。)

デブ白人男性、蛇舌男、黒人の3人は全裸の僕の手首を椅子に拘束し、脚をM字に開脚させて足首も拘束、腰回りもベルトで拘束しました。そして金属ピンをコックリングの鍵穴に差し込み、カチャカチャ動かしてあっと言う間にコックリングを解錠してしまいました。

2日ぶりに外の空気に触れた僕のペニスは、この異様な状況に反応してムクムクと勃起してしまいました。それを見た蛇舌男はニヤニヤしながら僕のペニスを一度口に含み、その後陰嚢を絡め取る様に舐め回し、蟻の戸渡りから尻穴に移動し、二つに別れた舌先が僕の尻穴を掻き分ける様に侵入してきて、腸壁を縦横無尽に撫で回したのでした…あぁ…

そして淫紋シールが貼られ、油性マジックで淫語を落書きされた僕の腹部も舐め回しながら言いました。

「Do you like this kind of play? Us too.Shall I give you a stronger sex slaves branding iron?」
(お前はこうゆうプレイが好きだろう?俺達もだ。もっと強烈な性奴隷の刻印を押してやろうか?)

そう言うと蛇舌男は立ち上がり、部屋の奥から金属製のケースを2つ持って来て中身を僕に見せました。1つ目のケースの中にはトリガー付の電動ドライバーの様なをもっと複雑にした様な工具とサイズの異なる針、色んな色のインクが入っています。そして蛇舌男が裸の白人男性にタトゥーを入れている生々しい写真もありました。

こ、これはタトゥーマシンだ!
い、入れ墨を入れる機械だ!

さらに2つ目のケースの中には様々な金属製のアクセサリーに見える小物が多数入っていました。両端に玉の付いた半円のリング、1つだけ玉が付いたリング、両端に玉の付いた金属製の小さな棒… これも僕は知っている… これは性器ピアスだ。この蛇舌男自身もチンポに付けているヤツだ!

「I think this suits you.」
(これなんかお前に似合うと思うよ)

蛇舌男は陰囊と肛門の丁度間の部分に金属製の玉が付いたリングピアス(ギーシュ)を付けられている金髪白人のニューハーフの写真を僕に見せました。

嫌だ!嫌だ!
確かに僕は変態SMゲイセックスに溺れてしまったけれど、タトゥーや性器ピアスまで付けられて肉体改造された性奴隷までは堕ちる覚悟なんてありません。ただ気持ち良ければ良いだけなのに。あぁ…止めておけば良かった。外人なんて相手にするんじゃなかった…

「嫌です! 許して下さい! 止めて… 止めて…」

とうとう僕は手足をバタつかせながら泣き出してしまいました。

「OK. you are a gutless pussycat. I thought you wanted to be a real our sex slave. I'll forgive you, so please enjoy us.」
(分かったよ。意気地のない子猫ちゃん。君は俺達の本物の性奴隷になりたいのかと思った。許してやる代わりに俺達を楽しませろよ。)

蛇舌男は優しい口調でそう言うと、徐ろにボトムスをずり下し、尿道から突き刺さる性器ピアス(プリンス・アルバート)が光るチンポを僕の左側から目前にかざし、フェラチオを要求してきました。それと同時に黒人も右側から巨大なチンポを差し出して要求してきたので、左右から差し出される白と黒のチンポを交互に舐めて奉仕をしました。

「I'll punish the stubborn jap boy.」
(意気地なしなジャップのガキにお仕置きだ。)

そう言ってデブ白人男性も下半身の着衣を脱ぎ捨ててM字に拘束された股の中心にチンポを宛てがい、一気に根元まで飲み込ませると、赤い蝋燭に火を灯して悲しくも勃起してしまう僕のペニスにボタリと蝋を落としました。

「くぁっ! 熱っ! ふぐっうっ うぅ…」

ペニスの痛みに悲鳴をあげる間も無く左右から交互にチンポが僕の口内に押し込まれます。黒人のチンポは巨大すぎて口を目一杯開いても咥え切れず呼吸も出来なくなります。かと思うとデブ白人男性は激しく腰をグラインドさせ、前立腺を責めて来るので背筋がゾクゾクし、痛みで一度縮んでしまった僕のペニスは再び張りを取り戻し真上乎向いてしまいます。

「Give birth to my baby nymphomaniac jap boy!エオトコノコ ニンシン ニンシン」
(俺の子供を産みな。ジャップのエロガキ!)

デブ白人男性はそう言って更に激しく腰をパンパン打ち付けてきます。その動きに合わせて蛇舌男が僕のペニスを扱き始めました。

あぁ…! いきそう… やっとイかせて貰える!

デブ白人男性が僕の中に温かい精液を噴出させると同時にようやく僕も溜まりに溜まった精液をデブ白人男性の毛深い胸板に向かって射精させて貰えたのでした。

その晩は3人にそれぞれ2回づつ種付けされ、散々身体を弄ばれた後、最後は2階にあるベッドルームで黒人の抱き枕にされて眠りました。黒人は僕の身体をSMプレイで虐める割にはベッドの中ではまるで人をペットの猫のように扱い、やたらディープキスを迫って来たので疲れました。

そして明け方には黒人の車で最寄りの駅まで送って貰いました。帰り道、僕は悶々ペニスを勃起させながら危険な妄想が頭に浮かびました。

タトゥーとピアスをされて外人達に性奴隷として監禁されてたらもっと気持ち良かったのかな…
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投稿者:とん   tonaidoo Mail
2024/03/04 23:40:54    (EOFtTOeT)

〈続きです〉

「Smell this. Nymphomaniac jap boy.」
(これでも嗅いでな。ジャップのエロガキ)

黒人は自身が穿いていたパンツを僕の顔に被せて後部座席に転がし、運転席に座りました。あぁ…臭い… アンモニアと黒人の陰部の分泌物の臭いで噎せそうです… すると車を発進させる前に黒人は携帯で喋り始めました。

「I caught that fuckin’ jap boy!But he's put on peniscuffs. Can you open the lock? OK I'll take you now.」
(あの淫乱なジャップのガキを捕まえた。だがペニス錠なんか着けてやがる。お前、鍵を開けられるか?OK 今から連れて行く。)

もう外は暗くなっていました。予想通り、車はデブ白人男性の経営するバーへ向かっているようです。暫くして車は目的地に到着、辺りに人が居ない事を良いことに、黒人は全裸で後手拘束された僕を軽々と、肉の貯蔵庫に生肉を納品する業者の様に肩に抱えて「Closed」の看板が掛かった店のドアを開けて入店しました。

「Long time no see pussycat boy.」
(久しぶりだね。子猫ちゃんの坊や。)

ミリタリーカットでビールを片手にタバコを吹かしながらそう言った男性は腕から胸にかけて「棘」と「蛇」を模したタトゥーをしています。そして二股(スプリットタン)に人体改造した赤い舌を蛇の様にチロチロと僕に見せつけながらニヤニヤと僕を見つめていました。

あぁ… やっぱりこの男も居ました。僕は黒人に連絡を取りながら、心の奥ではこの ″ 蛇舌男 ″ にもまた身体を責められたいと思っていたのでした。何しろこのミュータントの様な男の舌責めは執拗で、二股に分かれた舌先が左右から僕のペニスを包み込むように絡ませ、両サイドから違う動きで交互に舐め上げ、しっかりと挟み込んで上下にスロートする手コキのように動くのです。

蛇舌男は素っ裸で黒人の肩に抱えられる僕に近寄り、半べそをかく僕の顔に自身の顔を近づけ、僕の両頬を両手で掴んで口付けをしてきました。二本に分かれた異様な感触を僕は舌で味わいます。そしてその舌は触手の様に蠢き糸を引きながら、僕の口から鼻へと移動してきます。

そして二本に分かれた舌はそれぞれ僕の2つの鼻孔に侵入し、ウニョウニョと蠢きながら鼻孔を唾液の海に沈めました。僕は異様な魔物に身体を浸食凌辱される様な感覚に埋没して行きました…

そして黒人は予め僕を性的拷問に掛ける為に用意されていた、拘束具付きの椅子にドッカリと座らせると金属ピンを手にした、この店の主人である3人目の男性:デブ白人男性が近付いてきて言いました。

「Let's take the key out. Who was equipped with this toy? Did you install it yourself? This isNo sweat.」
(鍵を外してあげよう。この玩具は誰に取り付けされたんだ? お前自分で付けたのか? こんなのお安い御用だぜ。)

デブ白人男性、蛇舌男、黒人の3人は全裸の僕の手首を椅子に拘束し、脚をM字に開脚させて足首も拘束、腰回りもベルトで拘束しました。そして金属ピンをコックリングの鍵穴に差し込み、カチャカチャ動かしてあっと言う間にコックリングを解錠してしまいました。

2日ぶりに外の空気に触れた僕のペニスは、この異様な状況に反応してムクムクと勃起してしまいました。それを見た蛇舌男はニヤニヤしながら僕のペニスを一度口に含み、その後陰嚢を絡め取る様に舐め回し、蟻の戸渡りから尻穴に移動し、二つに別れた舌先が僕の尻穴を掻き分ける様に侵入してきて、腸壁を縦横無尽に撫で回したのでした…あぁ…

そして淫紋シールが貼られ、油性マジックで淫語を落書きされた僕の腹部も舐め回しながら言いました。

「Do you like this kind of play? Us too.Shall I give you a stronger sex slaves branding iron?」
(お前はこうゆうプレイが好きだろう?俺達もだ。もっと強烈な性奴隷の刻印を押してやろうか?)

そう言うと蛇舌男は立ち上がり、部屋の奥から金属製のケースを2つ持って来て中身を僕に見せました。1つ目のケースの中にはトリガー付の電動ドライバーの様なをもっと複雑にした様な工具とサイズの異なる針、色んな色のインクが入っています。そして蛇舌男が裸の白人男性にタトゥーを入れている生々しい写真もありました。

こ、これはタトゥーマシンだ!
い、入れ墨を入れる機械だ!

さらに2つ目のケースの中には様々な金属製のアクセサリーに見える小物が多数入っていました。両端に玉の付いた半円のリング、1つだけ玉が付いたリング、両端に玉の付いた金属製の小さな棒… これも僕は知っている… これは性器ピアスだ。この蛇舌男自身もチンポに付けているヤツだ!

「I think this suits you.」
(これなんかお前に似合うと思うよ)

蛇舌男は陰囊と肛門の丁度間の部分に金属製の玉が付いたリングピアス(ギーシュ)を付けられている金髪白人のニューハーフの写真を僕に見せました。

嫌だ!嫌だ!
確かに僕は変態SMゲイセックスに溺れてしまったけれど、タトゥーや性器ピアスまで付けられて肉体改造された性奴隷までは堕ちる覚悟なんてありません。ただ気持ち良ければ良いだけなのに。あぁ…止めておけば良かった。外人なんて相手にするんじゃなかった…

「嫌です! 許して下さい! 止めて… 止めて…」

とうとう僕は手足をバタつかせながら泣き出してしまいました。

「OK. you are a gutless pussycat. I thought you wanted to be a real our sex slave. I'll forgive you, so please enjoy us.」
(分かったよ。意気地のない子猫ちゃん。君は俺達の本物の性奴隷になりたいのかと思った。許してやる代わりに俺達を楽しませろよ。)

蛇舌男は優しい口調でそう言うと、徐ろにボトムスをずり下し、尿道から突き刺さる性器ピアス(プリンス・アルバート)が光るチンポを僕の左側から目前にかざし、フェラチオを要求してきました。それと同時に黒人も右側から巨大なチンポを差し出して要求してきたので、左右から差し出される白と黒のチンポを交互に舐めて奉仕をしました。

「I'll punish the stubborn jap boy.」
(意気地なしなジャップのガキにお仕置きだ。)

そう言ってデブ白人男性も下半身の着衣を脱ぎ捨ててM字に拘束された股の中心にチンポを宛てがい、一気に根元まで飲み込ませると、赤い蝋燭に火を灯して悲しくも勃起してしまう僕のペニスにボタリと蝋を落としました。

「くぁっ! 熱っ! ふぐっうっ うぅ…」

ペニスの痛みに悲鳴をあげる間も無く左右から交互にチンポが僕の口内に押し込まれます。黒人のチンポは巨大すぎて口を目一杯開いても咥え切れず呼吸も出来なくなります。かと思うとデブ白人男性は激しく腰をグラインドさせ、前立腺を責めて来るので背筋がゾクゾクし、痛みで一度縮んでしまった僕のペニスは再び張りを取り戻し真上乎向いてしまいます。

「Give birth to my baby nymphomaniac jap boy!エオトコノコ ニンシン ニンシン」
(俺の子供を産みな。ジャップのエロガキ!)

デブ白人男性はそう言って更に激しく腰をパンパン打ち付けてきます。その動きに合わせて蛇舌男が僕のペニスを扱き始めました。

あぁ…! いきそう… やっとイかせて貰える!

デブ白人男性が僕の中に温かい精液を噴出させると同時にようやく僕も溜まりに溜まった精液をデブ白人男性の毛深い胸板に向かって射精させて貰えたのでした。

その晩は3人にそれぞれ2回づつ種付けされ、散々身体を弄ばれた後、最後は2階にあるベッドルームで黒人の抱き枕にされて眠りました。黒人は僕の身体をSMプレイで虐める割にはベッドの中ではまるで人をペットの猫のように扱い、やたらディープキスを迫って来たので疲れました。

そして明け方には黒人の車で最寄りの駅まで送って貰いました。帰り道、僕は悶々ペニスを勃起させながら危険な妄想が頭に浮かびました。

タトゥーとピアスをされて外人達に性奴隷として監禁されてたらもっと気持ち良かったのかな…








〈続きです〉

「Smell this. Nymphomaniac jap boy.」
(これでも嗅いでな。ジャップのエロガキ)

黒人は自身が穿いていたパンツを僕の顔に被せて後部座席に転がし、運転席に座りました。あぁ…臭い… アンモニアと黒人の陰部の分泌物の臭いで噎せそうです… すると車を発進させる前に黒人は携帯で喋り始めました。

「I caught that fuckin’ jap boy!But he's put on peniscuffs. Can you open the lock? OK I'll take you now.」
(あの淫乱なジャップのガキを捕まえた。だがペニス錠なんか着けてやがる。お前、鍵を開けられるか?OK 今から連れて行く。)

もう外は暗くなっていました。予想通り、車はデブ白人男性の経営するバーへ向かっているようです。暫くして車は目的地に到着、辺りに人が居ない事を良いことに、黒人は全裸で後手拘束された僕を軽々と、肉の貯蔵庫に生肉を納品する業者の様に肩に抱えて「Closed」の看板が掛かった店のドアを開けて入店しました。

「Long time no see pussycat boy.」
(久しぶりだね。子猫ちゃんの坊や。)

ミリタリーカットでビールを片手にタバコを吹かしながらそう言った男性は腕から胸にかけて「棘」と「蛇」を模したタトゥーをしています。そして二股(スプリットタン)に人体改造した赤い舌を蛇の様にチロチロと僕に見せつけながらニヤニヤと僕を見つめていました。

あぁ… やっぱりこの男も居ました。僕は黒人に連絡を取りながら、心の奥ではこの ″ 蛇舌男 ″ にもまた身体を責められたいと思っていたのでした。何しろこのミュータントの様な男の舌責めは執拗で、二股に分かれた舌先が左右から僕のペニスを包み込むように絡ませ、両サイドから違う動きで交互に舐め上げ、しっかりと挟み込んで上下にスロートする手コキのように動くのです。

蛇舌男は素っ裸で黒人の肩に抱えられる僕に近寄り、半べそをかく僕の顔に自身の顔を近づけ、僕の両頬を両手で掴んで口付けをしてきました。二本に分かれた異様な感触を僕は舌で味わいます。そしてその舌は触手の様に蠢き糸を引きながら、僕の口から鼻へと移動してきます。

そして二本に分かれた舌はそれぞれ僕の2つの鼻孔に侵入し、ウニョウニョと蠢きながら鼻孔を唾液の海に沈めました。僕は異様な魔物に身体を浸食凌辱される様な感覚に埋没して行きました…

そして黒人は予め僕を性的拷問に掛ける為に用意されていた、拘束具付きの椅子にドッカリと座らせると金属ピンを手にした、この店の主人である3人目の男性:デブ白人男性が近付いてきて言いました。

「Let's take the key out. Who was equipped with this toy? Did you install it yourself? This isNo sweat.」
(鍵を外してあげよう。この玩具は誰に取り付けされたんだ? お前自分で付けたのか? こんなのお安い御用だぜ。)

デブ白人男性、蛇舌男、黒人の3人は全裸の僕の手首を椅子に拘束し、脚をM字に開脚させて足首も拘束、腰回りもベルトで拘束しました。そして金属ピンをコックリングの鍵穴に差し込み、カチャカチャ動かしてあっと言う間にコックリングを解錠してしまいました。

2日ぶりに外の空気に触れた僕のペニスは、この異様な状況に反応してムクムクと勃起してしまいました。それを見た蛇舌男はニヤニヤしながら僕のペニスを一度口に含み、その後陰嚢を絡め取る様に舐め回し、蟻の戸渡りから尻穴に移動し、二つに別れた舌先が僕の尻穴を掻き分ける様に侵入してきて、腸壁を縦横無尽に撫で回したのでした…あぁ…

そして淫紋シールが貼られ、油性マジックで淫語を落書きされた僕の腹部も舐め回しながら言いました。

「Do you like this kind of play? Us too.Shall I give you a stronger sex slaves branding iron?」
(お前はこうゆうプレイが好きだろう?俺達もだ。もっと強烈な性奴隷の刻印を押してやろうか?)

そう言うと蛇舌男は立ち上がり、部屋の奥から金属製のケースを2つ持って来て中身を僕に見せました。1つ目のケースの中にはトリガー付の電動ドライバーの様なをもっと複雑にした様な工具とサイズの異なる針、色んな色のインクが入っています。そして蛇舌男が裸の白人男性にタトゥーを入れている生々しい写真もありました。

こ、これはタトゥーマシンだ!
い、入れ墨を入れる機械だ!

さらに2つ目のケースの中には様々な金属製のアクセサリーに見える小物が多数入っていました。両端に玉の付いた半円のリング、1つだけ玉が付いたリング、両端に玉の付いた金属製の小さな棒… これも僕は知っている… これは性器ピアスだ。この蛇舌男自身もチンポに付けているヤツだ!

「I think this suits you.」
(これなんかお前に似合うと思うよ)

蛇舌男は陰囊と肛門の丁度間の部分に金属製の玉が付いたリングピアス(ギーシュ)を付けられている金髪白人のニューハーフの写真を僕に見せました。

嫌だ!嫌だ!
確かに僕は変態SMゲイセックスに溺れてしまったけれど、タトゥーや性器ピアスまで付けられて肉体改造された性奴隷までは堕ちる覚悟なんてありません。ただ気持ち良ければ良いだけなのに。あぁ…止めておけば良かった。外人なんて相手にするんじゃなかった…

「嫌です! 許して下さい! 止めて… 止めて…」

とうとう僕は手足をバタつかせながら泣き出してしまいました。

「OK. you are a gutless pussycat. I thought you wanted to be a real our sex slave. I'll forgive you, so please enjoy us.」
(分かったよ。意気地のない子猫ちゃん。君は俺達の本物の性奴隷になりたいのかと思った。許してやる代わりに俺達を楽しませろよ。)

蛇舌男は優しい口調でそう言うと、徐ろにボトムスをずり下し、尿道から突き刺さる性器ピアス(プリンス・アルバート)が光るチンポを僕の左側から目前にかざし、フェラチオを要求してきました。それと同時に黒人も右側から巨大なチンポを差し出して要求してきたので、左右から差し出される白と黒のチンポを交互に舐めて奉仕をしました。

「I'll punish the stubborn jap boy.」
(意気地なしなジャップのガキにお仕置きだ。)

そう言ってデブ白人男性も下半身の着衣を脱ぎ捨ててM字に拘束された股の中心にチンポを宛てがい、一気に根元まで飲み込ませると、赤い蝋燭に火を灯して悲しくも勃起してしまう僕のペニスにボタリと蝋を落としました。

「くぁっ! 熱っ! ふぐっうっ うぅ…」

ペニスの痛みに悲鳴をあげる間も無く左右から交互にチンポが僕の口内に押し込まれます。黒人のチンポは巨大すぎて口を目一杯開いても咥え切れず呼吸も出来なくなります。かと思うとデブ白人男性は激しく腰をグラインドさせ、前立腺を責めて来るので背筋がゾクゾクし、痛みで一度縮んでしまった僕のペニスは再び張りを取り戻し真上乎向いてしまいます。

「Give birth to my baby nymphomaniac jap boy!エオトコノコ ニンシン ニンシン」
(俺の子供を産みな。ジャップのエロガキ!)

デブ白人男性はそう言って更に激しく腰をパンパン打ち付けてきます。その動きに合わせて蛇舌男が僕のペニスを扱き始めました。

あぁ…! いきそう… やっとイかせて貰える!

デブ白人男性が僕の中に温かい精液を噴出させると同時にようやく僕も溜まりに溜まった精液をデブ白人男性の毛深い胸板に向かって射精させて貰えたのでした。

その晩は3人にそれぞれ2回づつ種付けされ、散々身体を弄ばれた後、最後は2階にあるベッドルームで黒人の抱き枕にされて眠りました。黒人は僕の身体をSMプレイで虐める割にはベッドの中ではまるで人をペットの猫のように扱い、やたらディープキスを迫って来たので疲れました。

そして明け方には黒人の車で最寄りの駅まで送って貰いました。帰り道、僕は悶々ペニスを勃起させながら危険な妄想が頭に浮かびました。

タトゥーとピアスをされて外人達に性奴隷として監禁されてたらもっと気持ち良かったのかな…







〈続きです〉

「Smell this. Nymphomaniac jap boy.」
(これでも嗅いでな。ジャップのエロガキ)

黒人は自身が穿いていたパンツを僕の顔に被せて後部座席に転がし、運転席に座りました。あぁ…臭い… アンモニアと黒人の陰部の分泌物の臭いで噎せそうです… すると車を発進させる前に黒人は携帯で喋り始めました。

「I caught that fuckin’ jap boy!But he's put on peniscuffs. Can you open the lock? OK I'll take you now.」
(あの淫乱なジャップのガキを捕まえた。だがペニス錠なんか着けてやがる。お前、鍵を開けられるか?OK 今から連れて行く。)

もう外は暗くなっていました。予想通り、車はデブ白人男性の経営するバーへ向かっているようです。暫くして車は目的地に到着、辺りに人が居ない事を良いことに、黒人は全裸で後手拘束された僕を軽々と、肉の貯蔵庫に生肉を納品する業者の様に肩に抱えて「Closed」の看板が掛かった店のドアを開けて入店しました。

「Long time no see pussycat boy.」
(久しぶりだね。子猫ちゃんの坊や。)

ミリタリーカットでビールを片手にタバコを吹かしながらそう言った男性は腕から胸にかけて「棘」と「蛇」を模したタトゥーをしています。そして二股(スプリットタン)に人体改造した赤い舌を蛇の様にチロチロと僕に見せつけながらニヤニヤと僕を見つめていました。

あぁ… やっぱりこの男も居ました。僕は黒人に連絡を取りながら、心の奥ではこの ″ 蛇舌男 ″ にもまた身体を責められたいと思っていたのでした。何しろこのミュータントの様な男の舌責めは執拗で、二股に分かれた舌先が左右から僕のペニスを包み込むように絡ませ、両サイドから違う動きで交互に舐め上げ、しっかりと挟み込んで上下にスロートする手コキのように動くのです。

蛇舌男は素っ裸で黒人の肩に抱えられる僕に近寄り、半べそをかく僕の顔に自身の顔を近づけ、僕の両頬を両手で掴んで口付けをしてきました。二本に分かれた異様な感触を僕は舌で味わいます。そしてその舌は触手の様に蠢き糸を引きながら、僕の口から鼻へと移動してきます。

そして二本に分かれた舌はそれぞれ僕の2つの鼻孔に侵入し、ウニョウニョと蠢きながら鼻孔を唾液の海に沈めました。僕は異様な魔物に身体を浸食凌辱される様な感覚に埋没して行きました…

そして黒人は予め僕を性的拷問に掛ける為に用意されていた、拘束具付きの椅子にドッカリと座らせると金属ピンを手にした、この店の主人である3人目の男性:デブ白人男性が近付いてきて言いました。

「Let's take the key out. Who was equipped with this toy? Did you install it yourself? This isNo sweat.」
(鍵を外してあげよう。この玩具は誰に取り付けされたんだ? お前自分で付けたのか? こんなのお安い御用だぜ。)

デブ白人男性、蛇舌男、黒人の3人は全裸の僕の手首を椅子に拘束し、脚をM字に開脚させて足首も拘束、腰回りもベルトで拘束しました。そして金属ピンをコックリングの鍵穴に差し込み、カチャカチャ動かしてあっと言う間にコックリングを解錠してしまいました。

2日ぶりに外の空気に触れた僕のペニスは、この異様な状況に反応してムクムクと勃起してしまいました。それを見た蛇舌男はニヤニヤしながら僕のペニスを一度口に含み、その後陰嚢を絡め取る様に舐め回し、蟻の戸渡りから尻穴に移動し、二つに別れた舌先が僕の尻穴を掻き分ける様に侵入してきて、腸壁を縦横無尽に撫で回したのでした…あぁ…

そして淫紋シールが貼られ、油性マジックで淫語を落書きされた僕の腹部も舐め回しながら言いました。

「Do you like this kind of play? Us too.Shall I give you a stronger sex slaves branding iron?」
(お前はこうゆうプレイが好きだろう?俺達もだ。もっと強烈な性奴隷の刻印を押してやろうか?)

そう言うと蛇舌男は立ち上がり、部屋の奥から金属製のケースを2つ持って来て中身を僕に見せました。1つ目のケースの中にはトリガー付の電動ドライバーの様なをもっと複雑にした様な工具とサイズの異なる針、色んな色のインクが入っています。そして蛇舌男が裸の白人男性にタトゥーを入れている生々しい写真もありました。

こ、これはタトゥーマシンだ!
い、入れ墨を入れる機械だ!

さらに2つ目のケースの中には様々な金属製のアクセサリーに見える小物が多数入っていました。両端に玉の付いた半円のリング、1つだけ玉が付いたリング、両端に玉の付いた金属製の小さな棒… これも僕は知っている… これは性器ピアスだ。この蛇舌男自身もチンポに付けているヤツだ!

「I think this suits you.」
(これなんかお前に似合うと思うよ)

蛇舌男は陰囊と肛門の丁度間の部分に金属製の玉が付いたリングピアス(ギーシュ)を付けられている金髪白人のニューハーフの写真を僕に見せました。

嫌だ!嫌だ!
確かに僕は変態SMゲイセックスに溺れてしまったけれど、タトゥーや性器ピアスまで付けられて肉体改造された性奴隷までは堕ちる覚悟なんてありません。ただ気持ち良ければ良いだけなのに。あぁ…止めておけば良かった。外人なんて相手にするんじゃなかった…

「嫌です! 許して下さい! 止めて… 止めて…」

とうとう僕は手足をバタつかせながら泣き出してしまいました。

「OK. you are a gutless pussycat. I thought you wanted to be a real our sex slave. I'll forgive you, so please enjoy us.」
(分かったよ。意気地のない子猫ちゃん。君は俺達の本物の性奴隷になりたいのかと思った。許してやる代わりに俺達を楽しませろよ。)

蛇舌男は優しい口調でそう言うと、徐ろにボトムスをずり下し、尿道から突き刺さる性器ピアス(プリンス・アルバート)が光るチンポを僕の左側から目前にかざし、フェラチオを要求してきました。それと同時に黒人も右側から巨大なチンポを差し出して要求してきたので、左右から差し出される白と黒のチンポを交互に舐めて奉仕をしました。

「I'll punish the stubborn jap boy.」
(意気地なしなジャップのガキにお仕置きだ。)

そう言ってデブ白人男性も下半身の着衣を脱ぎ捨ててM字に拘束された股の中心にチンポを宛てがい、一気に根元まで飲み込ませると、赤い蝋燭に火を灯して悲しくも勃起してしまう僕のペニスにボタリと蝋を落としました。

「くぁっ! 熱っ! ふぐっうっ うぅ…」

ペニスの痛みに悲鳴をあげる間も無く左右から交互にチンポが僕の口内に押し込まれます。黒人のチンポは巨大すぎて口を目一杯開いても咥え切れず呼吸も出来なくなります。かと思うとデブ白人男性は激しく腰をグラインドさせ、前立腺を責めて来るので背筋がゾクゾクし、痛みで一度縮んでしまった僕のペニスは再び張りを取り戻し真上乎向いてしまいます。

「Give birth to my baby nymphomaniac jap boy!エオトコノコ ニンシン ニンシン」
(俺の子供を産みな。ジャップのエロガキ!)

デブ白人男性はそう言って更に激しく腰をパンパン打ち付けてきます。その動きに合わせて蛇舌男が僕のペニスを扱き始めました。

あぁ…! いきそう… やっとイかせて貰える!

デブ白人男性が僕の中に温かい精液を噴出させると同時にようやく僕も溜まりに溜まった精液をデブ白人男性の毛深い胸板に向かって射精させて貰えたのでした。

その晩は3人にそれぞれ2回づつ種付けされ、散々身体を弄ばれた後、最後は2階にあるベッドルームで黒人の抱き枕にされて眠りました。黒人は僕の身体をSMプレイで虐める割にはベッドの中ではまるで人をペットの猫のように扱い、やたらディープキスを迫って来たので疲れました。

そして明け方には黒人の車で最寄りの駅まで送って貰いました。帰り道、僕は悶々ペニスを勃起させながら危険な妄想が頭に浮かびました。

タトゥーとピアスをされて外人達に性奴隷として監禁されてたらもっと気持ち良かったのかな…

















4
投稿者:美香 ◆SnKC1m7x8.   sena2021
2024/03/04 09:58:33    (VYr/xAQc)
s字結腸にまで届く巨大なペニスで種付けして欲しいな。
3
2024/03/04 07:18:43    (WyKJDM4o)
とんさんの投稿に興奮しながら読んでしまいました。黒人の巨根に尻穴を串刺しにされて喘ぐ事しか出来ない状況を想像しただけで勃起します。可愛い顔のとんさんを自由に使える黒人と鬼畜親父に嫉妬する自分がここにいます。
2
2024/03/03 18:37:58    (vzrRzl8s)
会社の給湯室から始まる今回のストーリー
鬼畜親父との行為で恥かしい淫紋シールや貞操帯を見られることなく会社を後にして

しかし、我慢できずトイレで恥かしい姿を撮影して黒人へアピール

そんな姿を見たら、僕でも飛んで行きます
車内で甚振られて、直腸内へタップリ射精

このあと、どこへ連れられて行くの
もしかして、鬼畜親父の所???


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