2024/02/25 19:45:17
(HuTO9MMo)
レスありがとうございます。
続きですが、今回は、下着女装初体験のお話です。
浴室から出て、ホテルのバスローブだけ羽織って、ベッド際まで連れて行かれました。
義人さんは、自分のバッグから紙袋を取り出しました。その中には女性用の下着が入っていました。
『栞の使い古しだよ。一昨日のゴミの日に捨てようとしていたから、回収しといたんだ。』
『・・・』
『チュチュアンナのブラパンだぜ。これ、捨てるつもりだったから、洗濯前だぜ。オカズにするのを我慢してとっておいたんだ。パンストもちょっと伝線してるけど、栞の使用済みだぜ。穿けよ。』
栞さんは、義人さんの妹で、かなり綺麗な女性です。栞さんのパンティには、男として物凄く惹かれるものがありましたが、いまは、それを穿かされそうな状況です。
どうせ抵抗しても無駄だと思い、ぼくは栞さんのパンティを穿きました。
細身のぼくでも、ヒップはともかく、ウエスト部分は、ちょっとキツかったです。
黄色のビキニタイプのフルバックパンティでした。
パンストは、黒ストで、少し伸縮性がありました。
パンティとお揃いのブラパは、アンダーが70で、明らかにサイズ違いで、キツかったです。
ブラを着けるために一度脱いだバスローブを羽織り直そうとすると、義人さんに止められました。
『そのままで、ベッドの上で四つん這いになれよ。』
ぼくは、言われた通りに、ベッドの上で四つん這いになりました。
義人さんは、まず、ぼくのお尻をパンストの上から撫でてきました。
屈辱的で、恥ずかしくて、とても嫌でした。
義人さんの手が、ぼくの腰から背中を撫でながら上に上がってきました。
ゾワッとして、思わずピクンと反応してしまいました。
『おっ!気持ち良いのか?』
違う、でも、ぼくは黙ったまま眼を瞑っていました。
義人さんは、ブラのホックを外し、ぼくの乳首を指先で愛撫してきました。
くすぐったいような感じでしたが、それよりも、ぼくは義人さんに女の子のように扱われていることに屈辱感を感じていました。
義人さんが、ぼくの身体の下に滑り込んできました。
義人さんは、ぼくの背中を抱き寄せてぼくの乳首にキスして、舐めて、吸って、転がして、それと、片手をぼくの股間からお尻に回して、お尻を撫で、アナルを下着の上から撫でたり突いたりしてきました。
義人さんに触られながら、気持ち悪いと思う気持ちと、自分が栞さんの未洗濯のパンティを穿いているというスケベな思いが、頭の中でグルグルまわりました。
『んっ・・あんっ!』
栞さんのパンティを穿いていることが、物凄くぼくの性欲を刺激しました。
義人さんの愛撫に思わず反応してしまいました。
『ほら、お尻をこっちに向けて。』
ぼくは、義人さんの上で180度回って、69の体勢になりました。
恥ずかしかったです。
69は、上になる方が恥ずかしいことを知りました。
それまでは、不思議なことに気付いてなかったのですが、69で義人さんのチンポを目の前にして、義人さんが陰毛を処理していてツルツルなのに驚きました。
ぼくが、目の前の義人さんのチンポを咥えると、義人さんは、ぼくの股間に顔を押し付けて、匂いを嗅いできました。
『栞のおまんこの匂いがする。』
ぼくは、恥ずかしかったんですけど、義人さんに股間の匂いを嗅がれてフル勃起してしまいました。
栞さんのパンティとパンストの中での勃起は、かなり窮屈な感じがありましたが、ぼくのチンポは、カチンカチンに硬くなりました。
ぼくは、自分が興奮していることを隠したくて、義人さんのチンポを一生懸命に舐めたり吸ったりしていました。
『ああっ!気持ちいい、栞のメスの匂いもたまらない。』
義人さんは腰を動かし始めて、射精に向かって登り始めました。
『香澄、もっと舐めてくれ。香澄、飲んでくれよ。』
義人さんは、いきなりぼくのことを 香澄 と呼びました。
実は、義人さんが高校生の頃に好きだった女の子の名前だったみたいです。
それが、ぼくの呼び名になっています。
『おおっ!逝くぞっ!出るっ!飲めよ!全部飲めよ!』
ぼくの口の中で、義人さんの亀頭がプックリと大きく膨らみ、その後、すぐにぼくの口の中に熱い精液が射精されました。
やはり、生臭いし苦かったです。
でも、義人さんの精液を飲まされて、もう解放されると思っていました。
『香澄、良かったよ。 ほら、脱げよ。』
義人さんは、ぼくの穿いていた栞さんのパンティとパンストを脱がして、ぼくの顔に押し付けてきました。
栞さんの匂いがしました。
ぼくが穿いていたので、ぼくの体温で温められて、パンティから栞さんの匂いが漂ってきました。
『パンコキして、栞のパンティ犯せよ。』
ぼくの理性はぶっ飛んでいました。
栞さんのパンティの匂いを嗅ぎ、カチンカチンに硬くなったチンポに栞さんのパンティを被せてパンコキしました。
栞さんのお兄さんの義人さんの目の前で、ぼくは栞さんのパンティでオナニーしました。