2024/03/04 15:45:29
(NlTWi1Fk)
【メスに堕ちる】
ウケ男さんレスありがとうございます。
私たちは、Sのアパートの部屋で、ボディビル大会のDVDを見ながら祝杯をあげました。
画面を見ながら色々と説明してくれましたが、この後のことが頭を駆け巡り内容は入ってきません。
(今夜、Sに抱かれたら・・・そのままゲイの道に嵌ってしまいそう・・・いいのだろうか?)
(でも、目の前の逞しい大男に組み伏せされてしまいたい・・・だけど・・・)
複雑な気持ちが入り乱れ、どんどん酔いが回ってしまいました。
S「ちさん、酔っぱらっちゃいましたか?」
私「ごめん、Sの嬉しいそうな顔見てたら、私も嬉しくなってお酒が進んでしまった。」
S「じゃぁ、そろそろ休みましょうか?」
私「うん」
Sが小柄な私を軽々と抱き上げて、寝室に運んでくれました。
私を布団の上に横たえると、優しく抱きしめて
S「会いたかったです。」耳元で囁いてくれました。
私「うん」ドキドキして小さく頷くのがやっと
Sの顔が近づき唇が重なりました。
服を脱がされパンツ一枚にされると、Sは自分で着ているものを脱いで全裸になり
私の首筋から胸、腹、腕、腋、上半身にキスをして舌を這わせてきます。
そしてパンツに手がかかったので、少し腰を浮かせると、スルリと最後の一枚を脱がされ全裸にされました。
(あぁ、いいのか?このまま進んで?でも、もう後戻りできない?!)
でも、身体は素直です・・・私の小さなペニスの先から愛液が溢れています。
Sの愛撫は執拗に私の身体を責め続けます。
私は必死に喘ぎ声が漏れるのを我慢します。
S「ちさん、感じているのですね?とても色っぽい顔してますよ。」
不思議な感覚に、心がビクンと反応しました。
S「我慢しないで声を出して。」乳首をきゅっと吸われます。
私「あんっ」
S「そうそう、女の子のようにもっと喘いで。」
何かのスイッチが入ってしまいました!
私は甲高い声で喘ぎ声を漏らし、身を捩り悶えました。
喘ぎ声を発するごとに、頭から足の指さきまで、ピンク色に染まるように、気持ちがメスに堕ちていきました!
大きく太腿を広げられ、アナルに硬直したペニスがあてがわれ
S「ちさん、あなたは、これで僕の女になります!」
グッと硬い棒が下腹部に挿し込まれてきました。
私「あぁ~ん!」
(そう、私はあなたの女よ!)
私「好きよ!S!あなたが大好き!」
Sはゆっくりと力強く腰を動かし
私は、あんあん喘ぎながら、脚をSの腰に絡め
私「あぁーっ!感じるわ!凄く気持ちいい!もっともっと~!」
激しくSを求めました。
50代の小男が、親子ほど年下の20代の大男の女になった瞬間!
若者の性欲の捌け口でも構わないの、私は警備員Sの女。