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2024/01/01 11:13:44 (RyBnPwn/)
会話が多いので私を青田と隣の旦那さんを赤井さんの仮名で書き込みます。
最初は出会いなのでエッチの表現は無しだからスキップしてレスからの方が良いかも知れません。

車を車庫入れしたらお隣の赤井さんが涙目で頭かかえてました。
赤井さんは同性の私が見てもドキッ(*´ェ`*)ポッ
それと鍛え上げた体つきにもうっとりする。
中年親父の私は担当医師の勧めでフィットネスクラブに通い始めた。
赤井さんはそこのトレーナーさんです。
彼までとは言わないがだらしない身体を何とかしたいと思ってます。
そんな私からは彼の肉体美は憧れる。
私別に変な性癖はありませんよ。
そんなトレーナーが、偶然マンションの隣に引っ越して来たんです。

「青田さ~ん」って泣きながら抱きついてきた。
「えっ、おいおいどうしたの(^_^.)」
「家に入れないんです。」
「何故?」
「車の中(ノД`)シクシク」
「う~うん、あっ(゚∀゚)」
なんと運転席の下に鍵束が落ちてた。
「もしかしたらあれ全ての鍵?
だったら車のドア解除すれば良いんでしょう。」
「だからその鍵があ~ぁ槌(′д槌)槌」って鍵束を指さす。
「う~ん、こんな時にはJAFサービスだよ。」
「もう連絡したら3時間待ちって言われた。」
あっ(゚∀゚)青田さん帰宅ですよね。」
「あぁ、そうだよ。」
「そしたら一緒に入ってください。」
「かまわんが家の鍵も無いんでしょう?」
「実は車の鍵を秘密の場所に隠している(^_^.)」
「じゃぁ、入ろう。」って赤井さんと一緒に入る。
「お宅の秘密探るつもり無いので私は先に帰る。」
って自宅に入った。

現在妻は娘の初めての出産で娘家庭に泊まりに行ってる。
久しぶりの独身気分を味わえる(^_^.)
まぁとりあえず風呂入ってさっぱりするか。

さっき赤井さんに抱きつかれた時はびつくりしたなぁ~ぁ(。>槌<。)
お互いのちんこが密着して彼のちんこの感触が無かった様なぁ?
サポーターでも穿いているのかぁ?
風呂上がりにチャイムが鳴った。
「あっ、ハイハイ。」
「赤井です。
先程はありがとうございました。
お礼に伺いました。」
まぁ男相手だからととりあえず腰にバスタオル巻いてドアを開けた。
「先程はありがとうございました。
本当に助かりました。」
「こんな姿ですまんねぇ。」
「いえいえお構いなく。」って言いながらも私の下半身を|д゚)チラッ
気のせいなのか?

「これケンタッキーです。
私大好きなのでパーティー買ったのでおすそ分けです。
時間たって冷たいけどもレンシで温めると美味いですよ。」
「そんな気にしないでよ。」って受け取る。
その時に前に歩いたのでバスタオルがぱらりと落っこちちゃた(汗)

「うわぁでかぁ(*゚∀゚)それにふさふさぁ(^o^)」
って赤井さんは私の股間をガン見している。
それと唇から舌をちょろっと出して唇を舐めてました。

「えっ、ああぁ~ぁ(。>槌<。)」って後ろ向きに。
「大きなお尻とけつ毛も長ぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
ってお尻も観察されちゃた。
咄嗟の出来事でしたが赤井さんのつぶやきは、
ちょっと変な感じした。
私は1度奥に入りバスローブを着て戻った。
「これはあ~ぁ、とんだ失礼しましたm(_ _)m」
「突然お邪魔して申し訳ないです。
宜しかったら家で酒盛りしません(^o^)」
「えっ、奥さんはぁ(?_?)
「今妻は病院で私1人です。」
「奥さんご病気ですかぁ?」
「いえいえ、出産秒読みなんです。」
「えっ(゚∀゚)家も娘の出産で妻が付き添いでバタバタですよ。」
「だったら男同士事前祝い酒~ぇ(゚∀゚)」
「そうだね、支度して伺いますよ。」
まぁ私も風呂上がりの一杯と思ってた。



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5
投稿者:青田
2024/01/02 09:59:11    (E.v6NdH/)
アクセスが集中しているせいか?
続き書き込み何回しても乗らない?
落ち着いた頃新たにに書き込みします。
ごめんなさいm(_ _)m
4
投稿者:青田
2024/01/01 21:29:41    (RyBnPwn/)
酒盛りが始まった。
酢の物やサラダとケンタッキーとバランスを考えた酒盛りは流石身体を気づかっている。
世間話からお互いの夫婦間のセックスと男ならではの際どい話しで私勃起しちゃいました。
「宜しかったらスワップングしません(^o^)」
「えっ(゚∀゚)私は嬉しいが、赤井さんの奥さん私みたいな爺では嫌がるだろうよ。」
「それなら大丈夫です。
これって妻から提案された事なんですよ。
実は妻ファザコンでしてね。
父親みたいな男性に憧れてます。」
「(´Д`)ハァ…でも私じゃぁ役不足でしょ。」
「青田さんみたいな普通のお父さんが良いんです
変な性癖あったり、乱暴な性格のお父さんは駄目
引っ越して来た時に一目惚れしている。」
「えっまさかぁ、お世辞や冗談はやめましょうよ。」
「まぁ後は、体力面ですよ。
フィットネスのカリキュラム作り直しします。
妻が退院するまでに鍛え上げてくださいよ。」
「まぁ、先生が指導してくれるならば大丈夫かなぁ(*^_^*)
あっ、すると赤井さんと妻ですかぁ?
私は先生ならばお任せするけど妻はもうおばあちゃんなのに赤井さん抱ける?」
「それも大丈夫です。
実は僕熟女好きなんだなぁ~ぁ。」
「えっ、じゃぁ何故若い奥さんもらったの?」
「う~んお互いの利害一致かなぁ?」
「なんだか複雑そうだから聞きませんが、妻堅物だから説得する自信無いなぁ。」
「だったら青田さんだけでも構いませんよ。」
「赤井さんが浮いちゃうよ。」
「そのかわり僕の目の前で妻を逝かせちゃってね。」
「旦那さんである赤井さんの目の前(*>_<*)ノ」
「怒って殴らない?」
「僕彼女が他の男性とセックスするのみたい。
青田さんだったら良いよ。」
なんだかとんでもない約束させられちゃいました。
まぁ若い奥さん抱けるって私としては、体力作りの目標としてはのご褒美もらえる。
美味い話し過ぎて怖かった。



3
投稿者:青田
2024/01/01 15:35:06    (RyBnPwn/)
赤井さんは持ち上げるたびに股開きしていた。
私も正面に座って手伝う。 
亀瓶の焼酎を持ち上げは簡単ではありません。
必死に持ち上げるたびに股開き何度も見ると包茎おちんちんである事を確認した( ̄ー ̄)ニヤリ
しかも陰毛の手入れしているのかつるつるまでも見えちゃった(*^_^*)
「赤井さんヒシャク無い?」
「あっ(゚∀゚)其の手ありましたね。」
「確かこの戸棚の1番上にあったはずだなぁ~ぁ」
「危ないから私後ろから支えます。」
椅子に立った赤井さんの可愛いお尻に私わざと顔を当てがる。
「こんなのしかありませんでした(*^_^*)」って椅子の上で振り返る。
赤井さんのおちんちんが私の顔に当たった。
小ぶりおちんちんが硬かった(?_?)
私の顔におちんちん当たっているというのになかなか動かない(?_?)
「1度降りるから少し後ろにさがってくださいよ。」
ってなんか恥ずかしそう。
赤井さんは私のおちんちんがお尻に密着した時は擦り付ける。
ふり向きの時もおちんちんが私の顔に当たっているのになかなか動かなくなる。
なんだかんだと私と身体の密着望んでいる?

2
投稿者:青田
2024/01/01 14:35:37    (RyBnPwn/)
隣のチャイムを鳴らす。
赤井さんがタンクトップとランパン姿で迎えた。
「お招き頂きありがとうございます。」
案内されたテーブルには、酢の物やサラダが綺麗に盛りつけてある。
「青田さん焼酎って飲めます?」
「私アルコールならば何でも大丈夫ですよ。」
赤井さんは床に座った。
床下に焼酎を格納しているみたいです。
「よいしょ(*>_<*)ノ」って股開き持ち上げた。
「手伝いましょうかぁ?」って前に正座した。
その時ランパンの脇から赤井さんのおちんちんが見えちゃった。

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