2024/01/28 09:45:15
(SpXWRQaH)
15分ほど待った頃、シャワーから戻ったと、メールが入りました。
どちらの部屋もフラットタイプだったので、俺がかいくんの部屋に行く事になった。
かいくんの部屋は、3部屋隣り。
一応、ポケットにさっきもらったコンドームを入れた。
そして、自販機で缶ビールを2本買い、かいくんの部屋のドアを軽くノックすると、すぐにドアが開き、グレーのスウェット姿のかいくんがいました。
部屋に入ると、鍵をロックして、2人で2人で並んで座り、まず缶ビールを手渡して、改めて乾杯。
入る時、変な顔で見られちゃった笑
と、かいくんが言った。
俺は、かいくんは男だけど、見た目は女の子にも見える事を考慮するべきだったなぁと思い、
あ...ゴメンね...
と謝った。
かい 大丈夫。慣れてるから
と笑顔で言いました。
部屋は全て防音になっているのですが、2人共、なぜか小声で話していたので、テレビをつけ、話しやすいようにして、かいくんが借りてきたDVDを観る事にした。
適当に借りてきたという、DVDは3本ともHなアニメでした。
俺は、アニメには全く興味が無かったけど、静かな部屋よりも、話しもしやすい。
右隣で、あぐらで座り、エロアニメを観ているかいくんは、とても可愛く、堪らない気分になり、部屋の電気を消して、かいくんの肩をそっと引き寄せると、それに答えるように寄り添ってきた。
ここまで来ると、進展は早く、かいくんのスウェットの上から、乳首のあたりを触ってみると、一瞬身体をピクっとさせながら、上目遣いで、俺の顔を見た。
そして、かいくんを万歳させるように、スウェットの上を脱がし始めて、お互いに下着1枚になった。
俺は黒のボクサーパンツ。かいくんは白にピンクの英語の文字が入ったボクサーパンツでした。
かいくんのスウェットを脱がしてる時には、俺はもちろん勃起していましたが、かいくんも、ボクサーパンツの前をモッコリとさせて勃起しているのが分かった。
そして、自然と俺が腕枕をする形で、横になり抱き合うと、お互いの下半身同士が当たる。
キスは、かいくんが抵抗あるかもしれないと思って、俺からするのはやめた。
かいくんの手が動き、俺の乳首をまさぐる。
ここは、かいくんの好きな様にさせようと自由にさせると、かいくんは少しだけ下に下がり、俺の乳首を舌で転がしながら、手は俺の勃起した下半身に伸ばして来た。。
固い...
そう言いながら、指先で、握ったり擦ったりしてきたので、 少し感じてる様に、大袈裟に身体をピクっとさせたりしてみた。
乳首を舐めながら、次第にかいくんの手がパンツの中に入り、直接、形を確かめるかのように、触り始めたと思うと、俺のボクサーパンツを脱がし、かいくんは俺の下半身の方に下がっていった。