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2023/05/01 10:30:39 (iYlN4xFS)
僕は大学生のつくしです。
僕の母親は僕が小学校3年の時に交通事故で亡くなりました。それ以来、父親に育てられました。
以前から父親は真面目で浮気もしない母一筋な人でした。
母が亡くなってからも、新しい女性の影もなく僕を育ててくれました。
僕が友達からオナニーを教えてくれた事がありました。まだ、自分がオナニーをしたいとかは感じていなかったのですが、風呂場で父親がしているのを見てしまいました。父親は恥ずかしそうでしたが、いずれお前もするような事だと教えてくれました。
僕は母が生きていた頃、同じ寝室で両親と寝ていたのですが、母が父親のアソコを舐めていたのを見た事がありました。
父親は母が亡くなり舐めてもらう事ができなくなって、オナニーをしているのではと考えました。
僕は小学校5年でしたが、母が亡くなった後はずっと父親と一緒の寝室で寝ていました。
ある日僕は母の代わりに父親のアソコを舐めてみる事に。
寝ている父親のパジャマとパンツを膝までずらして露になったアソコを咥えた。
しばらく舐めていたら父のアソコはムクムクと大きくなりました。
僕は一生懸命に舐めたり咥えたりした。
父は途中で目を覚まして驚いて僕に行為を止めさせました。僕は母の代わりをしたいと泣きながら伝えて父も次第に受け入れてくれました。
少しづつ上手になり、父もイクようになり、父から誘うようになり、父からも僕の身体を舐めてもらえるようになりました。
気持ち悪い話でしょうが、あの頃は一生懸命父の為でやっていました。
6年になった頃のある日の日曜日に居間で父に誘われて父のアソコをしゃぶっていたら、近所のおじさんが父に用事があったようで訪ねてきた。
その時は慌てて行為を止めて向こうも気づかれていない様子でした。
ある日僕が学校から帰っていたら、その時のおじさんに声を掛けられました。
「おじさんこの前見ちゃったんだよ」僕は何を見られたかは最初ピンときませんでした。
すると、おじさんは僕の目の前に自分のアソコをポロンと出したのです。
「しゃぶってくれ」
僕は断りましたが手に千円を握らされました。
僕は普段小遣いをもらってなかったのでビックリしました。
欲しかった物もあったので、「もらっていいの?」「あぁ、しゃぶったらな」
僕は千円欲しさにしゃぶってしまった。
おじさんは父より簡単にイッた。おじさんは父より若く独身の方だ。
それから、学校帰りに、おじさんの家に寄って帰ることが増えた。
勿論お小遣い稼ぎだったが、自分も段々気持ち良くなり一緒に風呂に入ったり、おじさんも僕のアソコを舐めたりしてくれた。父より激しいので僕はおじさんで精通した。
ある日、学校が早く終わる事があり、おじさんと約束した日があった。
僕はおじさんとすると思って行きましたが、知らないおじさんが2人いました。
その日はおじさんを含めて4Pの行為になった。
その関係は中学生になっても続いた。
中学の頃にはお互いの挿入も覚えた。
その頃には父親との行為は、父から止めらていたから、僕は性処理とお小遣い稼ぎをつづけました。
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