私も変態になったきっかけは震災の頃です。

当時関西地方の復興支援部隊に加わり日々活動してた。
私は産まれも育ちも関西地方で、関西地方の習わを全く知らなかった。
例えば「お寿司屋で醤油差しは(?_?)」って聞いた。
「賢さんあかんがなぁ。関西地方はこのハケ?を使うやぁ。」って笑われた。

此処で書き方変えさせてください。
関西弁での会話文はわからないので、使い慣れの言葉使いで書きます。

関西地区の同世代とは若気の至りで、かなり遊んだ。
「エツチな酒場などないかなぁ?
関東地区ではノーパンパブなどと女の子が下半身下着姿の飲み屋などあるんだよ。」って自慢した。
「そんなの関西ではもう廃れてる。
もっとおもろい所行こう。」って連れて行ってくれた。
ほぼ全裸の薄い服での接待の酒場で、淫ら行為にはびっくりした。
生セックスぎりぎりの際どいサービスには、
かなり嵌る。

私は慣れない環境での生活と仕事に追われ欲求不満が募ってました。
同僚とは性処理場所巡りの遊びは楽しかった

そんな時に、「サクサクって抜いてくれる場所ある。」って誘われた。
ポルノ映画館でした。

その映画館で女性が手すりに立ってました。
「あっ、あれぇ女性だよね(?_?)
関西地方では女性もポルノ見るんだ。」
私ポルノ映画館も、初体験でした。

「うう～ん、違うやけど、まぁ～ぁ？」
「あっ、おじさんが近づきあれぇ?
口説き。」って見とれてました。
当時の私は本当にうぶな青年でした。

大人の遊びとは知らず、関西地方の人達は凄いとただただ感心してました。
「ありゃ?ナンパ失敗？」
「うう～ん、違うやけど興味あるの？
俺等も行くか?」
「えっ(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ、危ないのではぁ？」
私は、ナンパなども全く知らない。
「何事も経験だ、上手くいけばやれるかもよ。」
「えっ、やれる(゜o゜;」
欲求不満で彼女見ててちんこが疼いてます。
此処からホテルに誘い同僚と彼女をかなぁ?
そんな横島にむふふッっでした。

同僚が女性を口説き落とすと場内の隅っこに誘う。
２人で彼女の身体を触り始めた。
実はこれも私人生初の痴漢行為でした。
ぽちゃとした彼女のお尻を触り始めた。
おっぱいを触りたくて、抱きつくと硬く勃起したちんこが自然と彼女のお尻に密着する。

ちらっと振り返ると僕の手を握り胸に導く?
大きなおっぱいをもみもみさせてくれた。
もうちんこは、彼女のお尻に密着してて、ムクムクと膨らみ始めた。
彼女はそんな僕のちんこをズボンの上から優しく撫でる。
逆痴漢されている（笑）
しかも竿から金玉袋と扱い慣れ？

同僚は既に前から抱きつかれてました。
股間を触られて、ズボンのファスナーを下ろされちんこを擦られています（汗）
えっ、公共施設でやる?
同僚のちんこはどす黒く立派で、流石に遊び人ですよ。
すると彼女がしゃがんだ?
なんと同僚の前に跪き生身ちんこを咥えた。
「あっ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」
「こやつの技はたまらんぜぇ、賢さんもこっち来いや。」って生身ちんこを舐めされたり頭つかみ竿の根本までもお口に押し込んてました。
彼は慣れっこなのか?
余裕綽々でしたよ。
目の前で生フエラチオには凄すぎる。
「賢さんもやってもらえ、こいつの技はたまらんょ。」って手招きする。

「えっ、でもぅ(｡槌槌槌)」
「前に話した仲良しだけども、賢さんって凄い堅い奴や。
いまわしがいろんな事を仕込んでいる。」
「あらあらぁ、イケメン男子ね（笑）」
って壁に彼女に押しつけられた（泣）
「誘惑しちゃぅ。」って口づけされちゃった
うぐぐつって唇を押しつけ開かれの濃厚キスに私はころりんです。
だって幼かった子供の頃の幼稚園以来の口づけでした。
しかも濃厚キスにはたじたじでした。
いつの間にかパンツを下ろされてて下半身裸状態にされてた（泣）
「あらぁ、この人のちんこ凄く綺麗ね。
それに可愛い。」
私は皮かぶりの仮性包茎ちんこです。
当時は、セックス経験も僅かです。
「(´；ω；｀)ｳｯ…、あう～ぅ。」
なんと生身ちんこの皮剥きされの咥えられた
「あっ、だめぇ。」
「もうお漏らししちゃってぇ(≧▽≦)
可愛いおちんちんは、食べちゃう。」
って皮剥きと竿が口に飲み込まれて行った。
当時のフエラチオ経験は、数回でした。
セックス体験少なくので当然でしょうね。
「いきなりそんなぁ～ぁ。あああ～ぁ。
出ちゃう～ぅ。」ってあっけなく口内射精しちゃた（泣）
「(´；ω；｀)ｳｯ…、うぐっ、うん、もぐもぐ。むぎゅ～ぅ。」って僕の精液は彼女に全て飲み干されて吸い出しにあった。
人に精液を飲まれたのも初めてでした。
私は強烈な刺激と快感で身体が震えてました
「あっ、あああ～ぁ、うう～ん。」って放心状態でした（泣）
とにかく初めての事ばかりでしたよ。
ふらふらの私は同僚が椅子に座らせてくれました。
あまりに突然の強烈かつ快感に制御不能状態に陥る。
「わしも出して来るわぁ。」って隅っこで彼女を後ろから犯してました。
「桜井さんの最高よぅ。孕ませてぇ～ぇ。」
「わしの種をたっぷり仕込んでやる。
ほらぁ、あばずれ、悶え狂えょ。」って犯している声が聞こえる。

私の方は下半身裸でおぼろげ状態でしたね。
「ほう～ぅ、お兄ちゃん綺麗なちんこやね、良いかぁ。
ぱくりっ、もぐもぐ。」
「えっ、あわわわぁ(*´ω｀*)」
なんと親父が私のちんこを頬ボリ吸い付いてきました（泣）
変態親父に襲われました（泣）
「えっ、男同士なのにぃ～ぃ（泣）
嫌ぁ、変態!」って同性男性にもフエラチオに泣き叫ぶ私でした。。
男に舐め回されてるのに勃起するちんこが不思議でした。
「おりやぁヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!。
わしの連れになにする。」
「汚れはあっち行けぇ。
その人は私が桜井さんに任されてる。」って同僚と彼女さんが救ってくれた。
ポルノ映画館は無法地帯って怖かった。

「さぁ、回復したところで彼女と楽しめ。」
って隅っこに誘われました。
「彼は初めてだと思うからお前リードしてやってなぁ。」
「まぁ、チェリーボーイ(≧▽≦)」って壁に押しつけられた（汗）
「童貞は卒業したらしいが、まだまだらしいぞ。」って紹介されました。
当時の私はちんこの竿を根本まで女性性器に入れた事はまだ無かった。
先っぽや半分以下で暴発してたから、童貞卒業にはなってなかったかなぁ?
「汚いの消毒するね。」って濡れティッシュペーパーで綺麗に拭かれました。
拭かれている時にちんこは暴れてましたよ。
「あっ、(´；ω；｀)ｳｯ…またぁ、でも気持ちいい～ぃ。」
「今度は少し我慢なさってね。
出すのは、私のまんこの中よ。」って後ろ向きで私のちんこをつまみ穴に導く。
ちんこがぬるっとした筒に入る感覚があった
何故かしら彼女は後ろ向きでしたが、筒に包まれた快感は温かくて気持ちよかったぁ。
思わず彼女の腰を掴み引き寄せる。
経験ないが男の性でしょうか?
「そうそう賢さん男になるんだ。
右や左とまんこを拡げてやれよ。
自分のサイズを馴染ませる。」
「ああ、うん。
久しぶりに女の子抱けるの嬉しいけども、皆さんに見られには照れ当時いうか、恥ずかしさがなぁ。(｡>槌<｡)」
「周りなんか気にするな。
やりたい様にやったらええんやぁ。
そらっ、もっと激しく抜き差しする。」
「あぁ、やってみるょ。
挿入や腰使いのアドバイスされました。
「(´；ω；｀)ｳｯ…、これはぁ～ぁ、あああ～ぁ、この締めつけって～ぇ。」
「締まり抜群の名器まんこだろう。」
「そんな締めつけられちゃうとぅ～ぅ。」
「かまわん、出しちゃえ。」
「でも彼女がぁ、妊娠、(´；ω；｀)ｳｯ…」
「賢さんの種欲しがっているんだ。
さっきわしが先に種付けしたさかい。
心配せんと放ったれ!」
って応援された。
２回目だから少しコントロールできる。
次第に激しく抜き差しすると彼女の喘ぎ悶え声が可愛い。
大きなおっぱいも揉みごたえあって幸せでした。
関西地方では行きずり女性とこんな所でセックスできるんだ。
私は久しぶりに女の子を抱けて感動した。
でも彼女はおっぱいから下には手伸ばすと、「恥ずかしいからだめぇ～ぇ。」
っておっぱいに戻された。
その恥じらいがまた萌えた。
とにかく彼女が喘ぎ悶えるのが嬉しくてたまりません。
「あっ、本当に出ちゃうよ。
あっ、だめぇ～ぇ。もうだめだぁ～ぁ。」
って中出ししちゃた（泣）
《ぴくぴく、ぴゅ~ぅ。》って勢いよく精子が飛び散った
「凄っ、あたしの奥深い弱い場所に命中よぅ～ぅ」
《どくっどくっ、じゅわあ～ぁぁ。》
って濃いめの体液も注入している。
今までに経験した事ない強烈な刺激と快感にはよろめく。
かなり大量の精液放出でしたよ（笑）
《むぎゅ～ぅ、ぎゅ~ぅ、ぎゆ～ぅ。》
「あっ、またそんなぁ～ぁされたらぁ。」
「えっ(・o・)、また中で膨らんでいるのぅ?」
「賢さんは溜まっているからなぁ、ハッハッ。
抜かずのもう一発おみまいしちゃえ!」
「○○のまんこで連続なんて初めてです。
あたしタフな男って大好きです。
宜しくね(*´∀｀)」って首下げる。
その仕草にもキュンとしちゃた。
今まで挿入不完全の暴発男に女神降臨でした
嬉しくて３回目の勃起し、激しく抜き差ししました。

私も連続なんて初めてでしたね(*´∀｀)
それだけ彼女のまんこは、名器だったんです
またしても彼女の悶え声と泣きそうな声でちんこがムクムクと勃起してた?
己の体液が潤滑油になって益々気持ちよかったぁ。
流石に３回目は、ちゃろっとしか出なかった。
しかしながらやり遂げた満足度は嬉しい。
これが男の制服感って感動しました。
彼女の隙見てまんこの具合を探った。
《えっ、あれぇ(?_?)》
オクラサイズだけども触り心地はぁ?
もしかしたら男性性器ではあ（泣）
「あっ、嫌ぁ、そこだけはぁ、触らないでぇ」
いろんな事が頭の中で巡りパニック状態。
それと放心状態でした。
大きく柔らかい大きなおっぱい。
締めつけ抜群の伸縮自在の名器。
しかしながらオクラサイズの男性性器?
私は女の子だと信じ感動してた相手は、男性なのか(?_?)

彼女はしゃがみこむと私の萎えたちんこを濡れティッシュペーパーで綺麗に拭いてくれてた。
パニック状態のまま桜井君が椅子に座らせてくれてた。

実は私初めてのアナル穴セックスでした。
親父にちんこを咥え舐め回された時は、回避したが、生ちんこのアナル穴挿入と中出しのって数段変態度高い。
でも気持ちよかったぁ。

その時どうやって宿舎に帰ったかは、記憶が途切れ途切れです。。
この事は桜井君にも他言無用すると約束してくれた。

日が進むと身体が疼いて苦しい。
ふさぎ込む私を桜井君が見舞いに来てくれた。
桜井君が部屋に女性下着姿来てくれました。で私のちんこを咥えて舐めてくれた。
彼のフエラチオもまた匠技でしたよ。
あの頃は女の子の姿だと、勃起するし射精もできた。
男性そのままはやはり駄目でしたね。
でも彼の誘いてゲイスポット巡りした。
後でうちあけられたが、桜井君は男女問わずの変態でした。

関西地方の立て直し終わる頃には、私も男女構わずの変態になってました（泣）

関東地区に帰ったら、普通に戻る。
そう決心した。
こちらのポルノ映画館もかなり変態行為が平然とさせてます。
そんな発展映画館は出入りする。
1度知った男性との淫ら行為が、コントロールできませんね（泣）
いけないと言う罪悪感を持ちながらもちょこちょこしちゃう現在の私の変態です(｡>槌<｡)
ここ数年間では女性とのセックス人数は停滞している。
男性との淫ら行為は、映画館からトイレや野外活動と益々変態ぶりが加速中です。
皮かぶりちんこを完全槌けた。
私のちんこって、人と比べ先太く竿も長いらしい。
顔つきもハーフぽいので、外国人に間違えられます。
ゲイさん達には狙っている。
まぁ人気あるちんこを使い挿入する立場までです。
挿入はさせませんよ。
アナル穴は舐めてもらうのは、気持ち良くてされるがままで。
行きずりの男性とのアナル穴セックスには必ずゴム装着します。
目閉じ穴と包み込む感触を楽しむ。
未だ男性のままの人を犯すのはまだまだできませんね。
ゴム装着の性処理と割り切りでの、変態行為までです。
交わった男性はやっと３桁に達する。
顔なじみの女装娘さんは、生挿入中出しする時もあります。

いい歳こいて欲望のコントロールができない野獣のままです。

思い出して書いたら凄く長くレスになった。
申し訳無いです。
ごめんなさいm(_ _;)m

私はいい歳したバイ。
でやはりリバ。
初めは若い時にウケから始まったんですが、歳とってから自分が若い時に年上に教え込まれたように、10代の子にアナルの味を教える事に目覚めて今。
隠れてアナニーしてたコも、全然興味なかったコもアナルの味を刷り込んだら、テキメンにハマって催促してきますね。
同じチンポを持つ同性に股開いて身を任せて、のしかかられて肛門にチンポ入れられて、体の中を串刺しにされて女みたいにアンアン鳴かされる。
そんな倒錯、背徳感を味わったら当たり前ですね。
私も今でも月一くらいで、フケのサウナ行ってタチさんに掘って貰ってます。
やはり奥深くで生で種付けして貰う精神的な快感味わうと、やめられないです。

それからは徐々にエスカレートし違う発展場やサウナにも行くようになりましたが、結婚し嫁とのセックスも良いのですが、同性との関係もやめられずバイになりました。
その後月一程度で映画館や発展場に行くようになり、会ったウケの人のアナルに初めて挿れ病みつきになりました。
そして30代後半の頃に行った発展サウナで初めてウケを経験しました。
前からウケとしてる時に余りに気持ちよさそうにしてるので、そんなに気持ちよく感じるなら一度経験したくなり、少しづつアナルを広げていきました。
最初は細いアナルスティックから始めましたが、違和感が半端なく感じるどころではなく苦痛でしたが、段々となれ少しづつ太いディルドに替え太いのも飲み込めるようになりサウナに行きました。
そこの発展サウナにはアナルを洗浄する所があり、
綺麗にしてからミックスルームで寝てると、年配の人に身体を触られフェラされた時に相手の人からバック使えると聞かれたので、実はまだ使った事がないのですがしてみたいと答えると、じゃあ個室に行こうと連れて行かれました。
個室で抱き合い全身を愛撫され女のように扱われ、アナルにローションを塗られ足を開き初めて本物のチンポを挿入される瞬間の興奮は凄いものでした。
緊張もあり力が入ってたので、優しくするからリラックスしてと言われ相手に任せると、強引ではなくゆっくり優しく挿入され痛みもなく、動かされた時は違和感がありましたが、してるうちに感じるようになり初めてのアナルデビューをしました。
それからはバイのリバになり自分では最高のポジションだと思っていましたが、やはり嫁の事を考えると病気が怖いので、いつもセーフでしていましたが、どうしても生でしたい感情があったのと不特定ではなく特定の相手が欲しい気持ちから3年前に知り合った同年代のリバの人と現在まで付き合っています。
お互い定期的に検査をしているので、安心して生でプレーしています。やはり生は最高でお互いにリバなので挿れた時のチンポの快感とアナルに挿れられた快感のどちらも楽しめるのは最高で、更に昔の経験からザーメン好きになったので、お互いに逝く時はアナルに出したり、顔や口に出され濃厚な雄の匂いや味にメロメロになっています。
バイであってリバなのは本当に最高です。
長々と書いてすみません。