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2023/04/07 10:46:10 (ar/NLMOn)
掲示板で募っていた青年に返答した。
『・・のビデボにいきます。しゃぶらせてほしい』
何人かの返答があったが、近かったのと時間があったので立ち寄った。
他はガセかな?
今到着したとの返答は、わたしだけだった。
目印のドアーにカチューシャ掛けてますは本当だった。
ノックすると入ってとの返事があった。
なんと、全頭マスクで下着女装、手かせ足かせの拘束スタイルだ。
【今かせの行為、ネットに上げるよ】
『動画ですか?』
【あんたのスマホなら撮ってもいいけど、俺の顔出しはあかんで】
『投稿とかいいです・・・エッチな事したいです』
マスクで年齢は分からなかったが、声や肌は若い感じだ。
しかし、100Kgほどのデブで、埋没チンポの超粗チンだ。
キスを求めてきたが、これは勘弁してと断った。
【いつもこんな格好で嫌らしい事してるの?変態やなぁ~】
『いやいや・・言わないで、いゃぁ~恥ずかしい』
革の拘束バンドから盛り上がっている乳首を舌先で舐めた。
みるみる勃起する彼のチンポは、筍がはえるように股間の贅肉の中から芽を出す。
金玉を軽く握りながら乳首に吸い付くと、彼の皮の中ら汁が溢れ出した。
『あぁぁぁいゃ~気持ちいい・・いい~いいぃぃぃ』
【俺の乳もしゃぶってくれ】
そう言うと彼はわたしの乳首らむしゅぶりついた。
【あかんあかん、もっと優しくねちっこくしてくれ、吸い付いたら痛いわ】
彼は言うがまま従った。
【唇で皮むいて亀頭舐めろ、チンポの裏も舌で舐めあげてくれ】
彼は自分のチンポを高速でしごきながら指示に従った。
金玉に吸い付くと、口一杯に袋をほうばり、吸いながら引っ張った。
【痛い痛い・・・もっと優しくしてくれ必死になるなって】
強く吸い付くのには、痛くてたまらなかった。
【ケツの穴もいけるか?ウォシュレットは一応してるけど、中に入れたりはあかんで】
頷く彼の顔の前に、後ろ向けになり尻を突き出した。
彼は尻っぺタを拡げアナルに舌をはわし出した。
アナルを舐め上げ、金玉を口に含み、チンポをしごく・・おもわず自分で自分の乳首を愛撫した。
【あかん出そうや止めてくれ】
『顔にぶっかけて~ザー汁ぶっかけて~』
彼に向き合い、上向きかげんで口を開けている彼の顔めがけて射精した。
顔に垂れたザーメンも、一滴残らず指ですくい飲み干している。
【旨いんか?】
『美味しい・・・美味しい~もっとほしい』
【センズリして自分のも飲め】
彼はチンポをしごきだし、あっと言う間に手の中に射精した。
その手を丁寧に舐め、ザーメンを飲み干した。
いぼんで肉塊に埋没する彼のチンポを、オメコに指を入れ手マンするように愛撫した。
肉塊の中でみるみる硬くなるのがわかったが、発芽されずチンポを内臓に押し込んだ。
『ふぐぃぃぃぃいい~あんぶぅぐぅぅいぐぅぅ~』
押し込んだ肉塊の中で、ジュワ~と熱い液体が溢れ出した。
さすがに若い、連荘でも即いき、尚且つ射精するなんて、うらやましい限りだ。
『もっとしゃぶらせて下さい、ザー汁でもおしっこでもほしい』
射精した後は、しばらく自然に皮はもどらないので手でもどした。
【皮の中に舌入れて、さっきみたいに亀頭舐めて掃除しろ】
『うんこぉむぐぅぅごいしい・・チンポ美味しい』
淫語を吐きながらわたしの股間をしゃぶりつくしている。
【ケツひろげるなって、指も入れるな】
チンポにむしゃぶりつきながら、しきりにアナルに指を押し付けてくる。
『んぐぅぅ汁ほしい・・ちょうだい汁ほしいぃぃぃ』
【あんたみたいに直ぐ出んわ、しゃぶるだけでええ】
『おしっこでもいい・・汁ほしい』
わたしはチンポの根元を摘み、一機に出ないよう断続的に彼の口ら放尿した。
喉をごくごく音を立て、彼は飲尿する。
【ほんま変態やなぁ~ションベン旨いんかい】
『美味しい、でも少し苦い』
血圧の薬のせいかなと思った。
いくらでもおねだりする彼、いつまでも付き合えないので後を期待しときと言って部屋を出た。
他に反応があった奴が、直ぐ来るんじゃないかと思った。
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