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2023/04/07 00:59:04
(DPaglQQb)
ここ5~6年ほど男性との出会いもご無沙汰だったのですが、先日名古屋に行った際に駅の公衆トイレでおじいさんに声をかけられました。正しくは声をかけられたのではなく、用を足しているときに隣からチ◯コをガン見されてるのに気付いて恥ずかしさと興奮でガチガチに勃起したチ◯コを扱かれました。幸いそのときはトイレには私とおじいさんしかいなかったものの、他の人が入ってきたらどうしようという思いとこの異様な状況にドキドキしていると、おじいさんは目配せをして個室に誘ってきました。私はコクリと頷き、まわりを警戒しながらそそくさとおじいさんのあとについて個室に入りました。個室に入るとおじいさんは私を抱き寄せて股間を弄り始めました。正直この異様な状況に酔っていた私はおじいさんに身を委ねているとおじいさんは私の唇に優しく口付けをしてきて抵抗しないことを確認すると強引に舌を入れてきました。少し驚きながらも私はおじいさんの求めるままに舌を絡めるとおじいさんは私の頭をぐっと引き寄せてべちょべちょ音がするくらい激しく舌を絡めてきました。気づけば、私は頭のなかは溶けてしまったようにとろーんとなり、おじいさんにされるがまま服を脱がされて個室で全裸になっていました。私のチ◯コは先走り汁があふれていて、おじいさんはその汁の舌先でぺろぺろ舐めたかと思うと私のチ◯コを咥え込んでゆっくりとしゃぶり始めました。私は気持ち良すぎて腰を前後に動かしているとおじいさんは私のお尻の穴を指でぐりぐりと刺激しはじめました。私はお尻の経験がなくて咄嗟に小声でお尻はちょっと…というと、おじいさんは咥えていたチ◯コを放して、イヤか?と聞いてきました。私はイヤじゃないけど経験がない…と答えるとおじいさんは、大丈夫とだけ言うとまた私のチ◯コを咥えてお尻の穴を弄り始めました。私は何も考えられなくなっていておじいさんに身を任せてなるべく力を抜くようにしました。次第におじいさんの指がお尻の穴に入るようになってきて人差し指がお尻の中をグリグリと刺激するようになっていました。