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2022/12/22 10:25:53 (oZ/fUcgj)
妻に内緒で有休とり、夕方までセンズリ三昧する事にした。
たまには違う所でとネットで検索してみた。
人の事は言えないが、平日だというのに、なんとエロい人の多いことか。
興味そその書き込みがあり、いつも行く映画館だった。
粗チンで見られ好きの受けで、最後尾でオナニーしてますとの事だ。
まっガセでも、いつも行く所だからと出掛けた。
朝も早く平日とあって、爺が数人いてるだけ。
最後尾に座って、つまらない映画をみていると、トイレから中年男性が出てきた。
トイレの出入り口は、上映場の中にある。
一席開けた位の距離で、わたしの後ろに立っている。
しばらく様子を見ようと、スクリーンを見つめつつ、意識は彼に注目した。
すると、ジッパーの下げる音がして、ごそごそと衣服ま摺れる音がした。
さりげなく後ろを見ると、まさしく粗チンで包茎な一物を露出している。
指先で皮の先を愛撫し、ヌチャニィチャといやらしい音がしている。
目が合うと、少し笑みを浮かべわたしを見つめていた。
さりげなく館内を出て、受付で談話室に行く許可をもらった。
談話室でエロ本を見ていると、やはり彼が入ってきた。
【書き込みしてた人か?】
『見られたんですか』
【ガセと思ってたわ、よくここに来るの?】
『まぁ~たまにです』
【見せ合いしよか?】
彼はわたしの前に立ち、ズボンを下ろし一物をさらけ出した。
【こっちでしよか】
わたしは壁に張り付けてある全身鏡の前に行き、わたしもズボンを下ろした。
同じような形で、仮性包茎だ。
彼の先は艶々にテカッテいて、我慢汁で愛撫してたんだとわかる。
シャツをたくし上げ、チクニーし腰を突き出した。
彼は皮を剥いたりかぶせたりし、わたしを凝視している。
お互いの粗チンはムクムク膨張しだした。
わたしはいつものように皮が剥けないように根元を握り締め、皮ま中に指を入れた。
彼は腰をかがめ、間近でその行為を見ている。
『気持ちよさそうですね・・・舐めてもいいですか?』
【舌先皮の中に入れて亀頭舐めてくれ、我慢汁出てきてるわ】
チンポを彼にゆだね、わたしは手を離した。
その瞬間、メリメリと皮が剥けて来る。
彼は口先を尖らせ、亀頭を定年にしゃぶりだした。
わたしは自分の乳首を指先で愛撫し、腰を軽く振った。
彼はそのリズムに合わせ、口マンコを楽しんでいる。
鏡に映る二人の行為を、あたかもAV見ているように眺めながらしゃぶらせた。
すると、爺が入ってきた。
私たちの行為を立ち尽くして見ている。
彼は少したじろったが、同類だから無視するように諭した。
【乳首舐めてくれるか、噛んだりとか、きついのあかんで、】
彼は、舌全体でジュルジュルベロベロと乳首舐めをする。
気持ちよすぎて、喘ぎ声が出てしまう。
すると爺が近寄ってきて、我々の尻を撫でだした。
【おっちゃんごめん、二人でしたいねん。見るだけにしといて】
爺は渋々横のソファーに座り、どす黒い年季の入ったチンポを擦りだした。
【尻舐めれるか?ウォシュレットしかしてないけど】
彼は無言でわたしを後ろ向きにし、尻を拡げた。
尻を突き出し、足を広げると、生暖かい感触でアナルを舐めだした。
【おぉぉぉええで・・肝氏ええ金玉も頼む】
アナル・金玉・チンポと、裏側が絶妙な感触での舌愛撫だ。
妻のガツガツした行為と違い、男の快楽を熟知している。
《おぉぉおぅぅぅ出る出るぅぅ》
爺が立ち上がり、少量で薄汚れたザーメンを射精した。
そのまま部屋から出て行こうとしたので、床のザーメンを掃除するように言った。
《うるさいわい変態のくせしやがって》
相手されない事もあり、悪態をついて出て行った。
『入れてほしい』
【ゴムあるんか?】
『あります』
彼はバックから、コンドームとティッシュ、そしてローションをだした。
わたしはソファーに座り、ズボンを膝までずらした。
彼に、口でコンドームを付けさせ、ローションを塗り準備をした。
『どんな格好で?』
フェラでフル勃起させてから、わたしの上に座るようにして入れるよう指示した。
わたしは腰を浮かせ、勃起したチンボを握り入れやすいように固定した。
中々入らず、彼は尻を右往左往し挿入しようとしている。
メリメリと、拡張しきっていないケツマンコに入りだした。
『ううぅぅぅぅいい~』
後ろから彼の乳首を愛撫し、チンポをしごいた。
ものの30秒くらいで、彼は射精した。
【もういったんか?】
『ごめん気持ちよすぎて』
彼を鏡の前につれて行き、鏡に手を付き尻を突き出すようにさせた。
【犯されているとこ見ながらするで、いやらしいやっちゃな】
立ちバックでケツマンコにチンポ出し入れするが、勃起力がなくなって来た。
ついにしぼんでしまい、ケツの中でゴムが外れた。
【ごめんな中折れしてもうたわ】
『僕ではいけないんですか?』
【ちゃう性欲はあるけど、体力がついてこんわ、口でやってくれるか】
フェラをさせると、勃起してくる。
【いきそうや・・口に出していいんか?】
『ちょうだい・・ミルクちょうだい』
射精する瞬間、彼に口をあけるように言い、しごいと口の中に射精した。
その様子を、鏡で見ながら彼もオナニーしている。
『あぁぁまたイク・・イク~』
口内射精の自分のエロい姿を見ながら、二発目を発射していた。
股間をさらけだしたまま、ソファーに座り萎えたチンポを触り合い会話した。
性癖とか、経験談とか。
ヌルヌルのチンポを触り、時にしゃぶりついてくる。
もう一発したいと言われたが、出来ないと告げ帰った。

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