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2022/12/19 10:08:16 (TJXLYFvf)
金曜、会社帰りにいつものビデボに立ち寄った。
作品を物色していると、わたしの近くで作品を選んでいるリーマンが気になった。
なんだか、わたしの後を付けている感じがする。
すると、わたしの直ぐ近くにかがみ、棚の下にある作品を色々見ている。
彼の背中を見ると、張り詰めたスーツの背中に、あきらかにブラの線が写っている。
誘っているのかどうか、試しに奥にあるフェチコーナーにいった。
男の娘・ニューハーフ・ゲイコーナーで作品を物色していると、やはり付いてきた。
彼は、すぐ横まできて色々選ぶ素振りをしている。
彼の籠の中の一番上のDVDは、ニューハーフ射精10連発との作品が見えた。
【こんなの好きですか?】
『あっまぁ~好きというか・・・』
適当にDVDを選び、会釈して受付をした。
部屋に入る前にトイレに入ると、思った通り彼も入ってきた。
二つある便器に並んで立つ彼は、わたしの一物をチラチラ見ている。
しかし彼は、ズボンのチャックをずらしているのに中々チンポを出さない。
寒さで、いつも以上に縮んだわたしのチンポを見下ろしている。
【小さいやろ?そんな見られたら恥ずかしいやん】
『えっえぇぇ』
【しょんべんしないんか?パンストとか履いてるから出しにくいんちゃうん?】
彼はこちらを向き、ズボンの中を見せ付けてきた。
黒の網パンストに黒のパンティーだった。
【何番の部屋?一緒に見るか?】
『いいんですか?』
そして彼の部屋に入った。
『どんなの選んだんですか?』
【男の娘物やけど、どうせPCで見るからどうでもええねん】
PCを立ち上げ、XTUBEのゲイサイトを写した。
日本人女装を選んだ。
【自分もこんな格好してんやろ?服脱いで見せてや】
三十半ばで短髪、ぽっちゃりの彼は、恥じらいながらスーツを脱いだ。
ハーフカップの黒のブラ、ぽっちゃりだけあって、寄せて上げてで谷間は女性だ。
網のパンストに、小さいピンクのリボンをあしらった黒のパンティー。
残念なのは、ティーバックだ。
わたしはフルバックが好みだから。
彼の後ろに回り、ブラの隙間から乳首を愛撫すると、女声で喘ぎだした。
『あぁぁいぃぃぃぃ冷たい手が気持ちいい~摘んで、もっと摘んで~』
パンストを脱がし、パンティーを後ろから吊り上げた。
股間を見ると、女性の土手のようでチンポのシルエットが見えない。
【パンテー脱いで、俺も裸になるわ】
彼はもじもじしながら、パンティーをずらした。
メタボの腹、股間まで脂肪が付いてか、埋没したチンポは、皮のみ出ていた。
わたしも全裸になり、青唐辛子のような粗チンを披露した。
胸の谷間に顔を埋めながら、皮の中に指を入れると、我慢汁でヌルヌルだった。
腰をクネクネさせ喘ぐ彼に、わたしの行為と同じ事をしてと伝えた。
溢れる我慢汁、硬くなっているが、中指を差し込んで露出しないようにした。
妻のオメコに指を入れている感じとほぼ変わらない。
わたしも粗チンだが、勃起すると中の下くらいかな?しかし彼は、たぶん勃起しているが、
長さはさほどなく亀頭が少し太くなる程度だった。
【しゃぶってくれるか?】
『うん』頷き、わたしの股間に顔を下ろした。
わたしは根元を握り皮をかぶるようにし【皮の中に舌入れて亀頭舐めてくれ】
彼は言うなりに舌先を尖らせ、皮の中に舌を挿入した。
【おぉぉぉ気持ちええぞ・・汁美味しいか?】
『おいひぃいどしゅ・・・』
快感でフル勃起しだすと、剥けてくる皮を押さえきれなくなった。
彼は露出した亀頭を口に含み、唇・舌・咥内全てで味わっている。
彼はわたしの尻を揉みながら、時折アナルを指で愛撫しだした。
【ケツ舐めれるか?】
『はい・・舐めたいです』
後ろ向きになり、彼の顔の前に尻を突き出した。
生暖かい彼の舌が、アナルを舐めまわし、舌先を付き立てた。
四つんばいになったり、片足をテーブルに掛けたり、あらゆるポーズでアナルを舐めさせた。
彼を泣かせ、69のスタイルで彼に覆いかぶり乳首を舐め合う。
わたしの指は、埋没チンポを、手マンするかのようにピストンする。
『あ゛ぁぁぁいぐぅぅぅぅぅ』
埋没チンポから、ドロドロと白濁液が溢れ出した。
そのザーメンを彼の股間に塗りたくり、愛撫しつつ彼のアナルに指を入れた。
『んごぅぅぅ~気持ちいいぃぃあぁぁぁいいぃぃぃチンポ入れてチンポほしい~』
しばらく愛撫しながら【ゴムないから生では無理やわ、ごめんな】
『おじさんもいってほしい・・』
彼に跨り、口マンコで腰を振った。
彼は自分でチクニーし、女性のオナニーのように埋没チンポに指を入れている。
【おっおぉぉぉいきそうや】
『じゅぼ・・じゅる。。。じゅぼ・・いって~じゅるじゅる』
彼股拡げ、埋没チンポにわたしのチンポを付き立てた。
入るわけじゃないが、肉付きのいい素股で射精した。
彼はわたしに抱きつき、しばらく抱いててほしいと言う。
しばらくAVを見ながら雑談する。
埋没チンポの劣等感から、女性と付き合えず、性欲の捌け口が今の趣味となったらしい。
そんな話をしている最中も、わたしの体をむさぼっていた。
嫁との性行為や、わたしの趣向も色々と聞かせると、異常に興奮し股間に指を出し入れしている。
【そろそろ帰る時間やけど、口でやってくれるか?】
彼は萎えたチンボを、愛おしくしゃぶりつく。
咥え・舐め上げ・金玉を含み・アナルを舐めつくす。
歳のせいか、短時間での二発目はきついが、快感はある。
女性がする愛撫と違い、本当に気持ちよくさせたい感が伝わってくる。
【あぁぁいくそうや。。イクで】
『口で?手で?』
【口でやってくれれれあぁぁいくいく】
半起ちのまま、メスイキのように射精した。
お掃除フェラもきっちりしてくる。
又会いたいと連絡先を聞かれるが、こちらからすると彼の連絡先のみ聞いて別れた。

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