2022/11/20 16:12:02
(rOiMT6yw)
続き
普段の大学で会うケイスケからはそんな雰囲気はまったく感じなかったのでただただ驚きで、冗談だと思いましたが、
事実なら俺を抜きにみんなでケイスケのカラダを楽しんでいることに腹が立ちました。
今週もケイスケを廻す予定があることをM経由で教えてもらい、俺もその日ハッテン場に向かうことにしました。
ケイスケが男達に犯されているところを直に見たくなったからです。
その日の指定された時間にハッテン場に行くと、すでに大部屋でおっぱじめていました。顔馴染みのある面々が一人の男を囲っています。
チーママ、M、常連客、周りに知らない人達もいました。囲われていたのはやはりケイスケで、全裸でいろんな人のビンビンのチンコを手や口にくわえ込んでたりカラダに押しつけられたりで、入れ食い状態でした。
俺がいることが眼中に無いように懸命にチンコにしゃぶりついて、ケツに指入れられてウーウー唸っていました。俺の知っているケイスケはどこにもいませんでした。
そしてなかなかの大きさの勃起チンコをした熊みたいな体格の男がゴムもつけずにケツにあてがうと、造作もなくスルスルとケイスケのアナルは飲み込んでいきました。
ガンガン掘りまくる男の腰振りに合わせてウグーッ、グワーッという叫び声といやらしい感じている吐息がケイスケから漏れていていました。
震えてる細い足、ツヤツヤした色白のカラダに痙攣してバッキバキに割れてる腹筋、いじられまくってビンビンになってる乳首、チンコ、ぷりぷりの尻、くちびる
それらが囲んでる男達の手でさんざん弄ばれて、勃起チンコに代わる代わる犯し尽くされていました。
普段は絶対に見られないケイスケの半分白目になって頭がおかしくなったような笑った顔は忘れられないです。
多分薬かなにかでキメられていたんだと思いました。じゃなきゃノンケのケイスケがあんなド淫乱にならないと思います。
その時はケイスケを囲んでいる群がりから一歩離れた見物人に紛れていきりたった自分のブツをしごいて処理したら、目の前のケイスケが異様で怖くなってすぐ帰ってしまいました。
まあ大学で会う普段のケイスケを見てるうちに欲情が抑えきれなくなって、ゲイだと打ち明けて今ではケイスケに性処理をしてもらっています。
もともとケイスケは泥酔してチーママに初めて犯された時のハメ撮りで脅されて無理やりセックスさせられていたみたいですが、
今ではそんなものなくても大学のトイレでジュパジュパ音立てて俺のチンコをしゃぶって口内発射を求めてくるし、
トイレに座った俺のチンコに準備してきたケツ穴をあてがって自分で腰振って中出しを求めて、イカ臭いまま次の講義に出るくらいには従順でド淫乱になっていました。