2022/11/18 12:56:03
(afgiRdif)
酒池肉林とは、まさにこの事でした。
下から突き上げられ、両手でチンポを扱き、今僕がしゃぶっているのは何本目のチンポだろう。
4本のチンポに同時に犯され、精子を飲まされ、顔にも生暖かい汁が浴びせられてる。
そして、誰かが僕のお尻をバックから掴み、そのお尻に硬いチンポを擦り付けて来るのです。
しかも、今下から突き上げられてるアナルの近くに。
まさかとは思いましたが、そのまさかが起きたんです。
擦り付けてきたチンポを、僕のアナルに無理矢理ねじ込んで来るのです。
(無理、無理、無理!絶対入らないから!)
そう叫びたいのに、口には根元までチンポを咥えさせられていたので、僕はうめき声を事しか出来ませんでした。
チンポの頭が入ってくる感覚を感じた瞬間、そのチンポはゆっくりと奥まで入ってきました。
僕のうめき声が響き、同時に周りで見ている男性達からも驚きとどよめきの声があがりました。
確かに、僕は間違えて買った極太ディルドでアナニーしてたから、どんなにデカいチンポでも自信はあったけど、まさか2本同時なんて、見て無いけどアナルの感触から、どちらのチンポもそれなりに太い。
ディルドは5cmだったけど、2本合わせたら絶対にそれ以上ある!
下から、後ろからズボズボ犯され、僕は頭が真っ白になり、しゃぶる事も、扱く事出来なくなり、下の男性にしがみついて犯されました。
二人は、ほぼ同時に僕の中に射精して、僕を仰向けに転がすと、二人ともその汚れたチンポを僕の口の中に入れてお掃除フェラをさせられました。
その後はよく覚えていません。
とにかく、誰から見ても肉便器と化していた僕は、その後も休み無く犯され続けた記憶はあります。
意識がはっきりしてきた時、僕の周りには誰もいませんでした。
それもその筈です、僕の顔も身体も、そしてアナルも全身精子まみれでした。
自分でもわかる位臭かった。
でも、身体が思うように動かない。
いったい何人に犯されたのかも判りませんでした。
やっと動けるようになり、僕は全裸のまま片手にガウンを掴み、風呂場へ向かいました。
すれ違う人達が、僕の姿と悪臭に顔をしかめる。
シャワーで身体を流していると、オナラと共に大量の精子がアナルから噴き出しました。
湯船に浸かりながら、僕はそのまま寝落ちしていました。
お風呂を出ると、日付はすでに変わっていました。
僕、12時間以上ここに居る。
そんな事を思いながら、帰る手段もないので、僕は人が居なかったビデオルームの隅で眠りました。
ヤリ過ぎたせいでしょうか、僕はチンポをしゃぶられてる夢を見ていました。
夢なのに、凄く気持ちいいんです。
やがて、夢の相手が僕のアナルに入れてきます。
太いチンポが入ってくる感触、そこで僕は目を覚ましました。
目を開けると、見知らぬおじさんの顔が目の前に。
理解する間もなく、僕はおじさんに唇を奪われ、夢ではなく実際にそのおじさんに入れられ犯されていました。
おじさんに唇を貪られ、乳首を甘噛みされ、寝込みを襲われたのに感じてしまう僕。
自分は本当に変態だと思いました。
おじさんが、僕の中に射精して去っていった後、時計を見るとまだ朝の5時でした。
目が覚めてしまったので、僕はまたお風呂に行きました。
お湯に浸かりながら、僕はいったい何人に犯されたのだろうと考えていました。
10人以上なのはわかっていましたが、後で聞いたらその人が見ていただけでも、20人近くヤラれてたぞと教えてくれました。
その時は気付きませんでしたけど、僕を犯した男性の中に知り合いが居たんです。
その人は、僕が知ってる人間だと気付き、3回も僕の中に射精したそうです。
そしてその人が帰る時、僕はまだ複数の男に囲まれて犯され続けていたらしいから、多分30人位に犯されたのかもしれません。
お風呂を出て、さすがにもうヤル気力は無かったし、丸1日何も食べて無かったから、受付で追加料金を払い帰りました。
知り合いの話は、また別のスレで書きます。