2022/11/20 23:46:34
(dhFGbRsK)
続きです。
店主の車で、近隣のショッピングモールに3人で出かけました。
時間が遅かったせいか駐車場も閑散としていましたが、なかなか車から出る勇気が出ませんでした。
二人から何度も催促され意を決して車を降りて女装の後を付いていくと、女性向けの洋服売り場です。
店員も気が付いてか付かないのか私達に近づいて来ることも無く、でも視線は突き刺さる感じでした。
ひざ丈くらいのワンピースとフレアスカート、ブラウス、下着類を買ってもらいました。
お店を出て帰ると思っていたら車は更に床屋から離れていきます。時間も夜中の12時を指します。
ビデオショップの駐車場で車が止まります。さっきよりも気持ちは楽な感じ。
お店に入って二人についていくと奥にアダルト商品が並んでいるコーナーがありました。
私を残して二人はバイブ、ローター、色んなものを購入しているようでした。
私が一人でいたときに、中年のおじさんからお尻を触られたり胸の辺りに手を伸ばして来たり。
私「私、男です」そういうとがっかりして離れていく人と余計に触ってくる人。
何人かのおじさんは「かわいいクリチンポだね」そう言いながら私の股間を触ってきました。
店主も女装も私が痴漢されていても遠巻きに見て楽しんでいる感じです。
会計が終わって3人でお店を出ましたが、歩いていく方向は車の方ではありませんでした。
お店の横には広い公園があってその中を進んで東屋に3人で座ります。
店主が袋の中から買ったおもちゃを出します。
胸の辺りにローターを当てられました。
私「こんなところで恥ずかしいです」
店主「誰も来ないから大丈夫」ローターが段々下の方に。
女装の方に顔を向かされてキスされます。
長椅子の上で四つん這いになるように店主に言われます。
「誰かに見られてるかも」そう考えると恥ずかしい気持ちと心臓の鼓動が早くなってくる感じ。
店主がスカートを捲り上げてショーツの中にローターを入れてきます。
私「あぁ~恥ずかしいです」初めての感覚で声が漏れちゃいました。
女装が立ち上がって自分のスカートを捲り上げて肉棒を私の口の中に押し込んできました。
こんな外でこんな恥ずかしいことされるなって誰かに見られるかもしれない、色々なことが頭の中を巡
っていたら、体が段々熱くなってきたんです。
その時、ガサガサ音が聞こえてきました。二人にも聞こえてたと思います。
女装の腰の動きが一瞬止まりましたが、直ぐにまた私の口奥まで犯します。
店主は気にせずショーツを横にずらしてきて何か冷たい感触がお尻に当たりました。
何か太いものがお尻に侵入してきます。
背中が勝手にのけ反る感じになって体全体で息をする感覚です。
私「あぁ~きついです」思わず女装の肉棒を外して声が漏れてしまいました。
太いものがお尻の奥まで入るといきなり信号し始めます。
私「あぁ~ぁ」長椅子の上で四つん這いになってのけ反りながら声が出ちゃいました。
店主「どうだ、このバイブ気に入ったか」バイブが振動しながらくねりだします。
私「ダメ、お尻変になっちゃいます」
店主がバイブを出し入れしながらローターをクリチンポに押し当ててきます。
私「ダメ、ダメ 変になっちゃいます。逝っちゃいます。」
女装「こんなお外でギャラリーの前で逝くなんて本当に貴女変態よ。後ろ見てごらんなさい。」
恐る恐る後ろの店主の方を見ると、店主の背中の後ろに2人の男の人の影。
さっきお店で痴漢してきた男の人?後を付けてきて、覗いていたのを店主が手招きした二人でした。
長くなりそうなので・・・