2022/11/28 11:09:49
(vzR.i.Kv)
お尻を撫でてたお兄さんが僕のお尻に顔を押しつけてた。
「若い男の子の臭い臭いすげえ。」
「えっ(・o・)あわわわぁ、やめて~ぇ。」
って何故ならお尻のワレメに顔押しつけてて舐められた。
「おやぁ、耳たぶ熱いですねぇ?
もしかしたら照れてますぅ?
可愛いですよ(笑)
お尻なって見られたの初めてだし、舐められたのも初めてでした。
「独り占めはいけないようぅ。」
「わかった、それじゃぁ御開帳で~す。」
「しっかり閉じた穴ですねぇ?ふう~ぅ。」
「えっ、ああ~ぁ、嫌ぁ~ぁ。」って暴れる
見の知らずの人達に恥ずかしい場所を覗かれちゃう。
「汁出ないかなぁ?ほじくっちやぅね。」
「駄目だ、処女だよ。
こうやって優しく口づけと舐めて柔らかくしてやらないと可愛そうですよ。」ってお尻をいたずらされてます。
「本当にぷにゅぷにゅの女の子みたいなお尻を可愛がっちゃう。」って触られたり、舐め回されました。
おちんちんを舐められたくて来たけど予想外でした(槌―槌槌)
恥ずかしいやら気持ち良いやらのパニック状態でした(槌―槌槌)
「汁の溢れ出しは半端ないですね?」
「逝かせるじゃあねえぞ。
味見順番待ちたくさんいるんだ。」
「若い男の子なんてめったに来ないからね、この汁しょぱぁ、おしっこ味でおいしかった~ぁ。」
「うんうん、塩味美味い。
臭いもきつぅ、成長期って素晴らしい。」
って親父さん達に辱められた(*´ェ`*)
「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ(泣)」
「新鮮汁頂いちゃうよ。」
「(´;ω;`)ウッ…あう~ぅ、ああ~ぁ。」
って口内射精しちゃた。
「独り占めするな、若いエキスはみんなで味わおぅ(@_@;)」って口内射精の人の唇に口づけしている?
おじさん達のキスを目の前で見ちゃた。
キスと言うよりも、僕の精液の奪い合い?
「残り物にも福有りです、此処をもみもみすればあ~ぁ。
「ひっつ、ひえ~ぇ(@_@;)ああ~ぁ。」
って金玉袋を揉まれたり、舐め回されました
「だめ~ぇ、また出ちゃいそう~ぅ。
ああ~ぁ、汚いからお尻なんか舐めちゃだめ~ぇ。」
「拡がった穴はヒクヒクしているようぅ。
舌で犯しちゃう。」
「あわわわぁ、うげっ、そこはぁ~ぁ。」
アナル穴を舐め回されて尖った舌が突き刺しされた。
「おっ、またこの子おっ立てたぞ。
連射するんじゃあねぇ?」
「皮かぶりのおちんちんだけども竿長いなぁ、もぐもぐと根本まで食べちゃう。」
って陰毛に唇が当たった。
「ああ~ぁ、そんなぁ~ぁ。」って竿が飲み込まれていった(・・;)
陰毛も唇で擦られてました。
いろんな刺激で出し切れなかった精液が漏れ出したぁ?
金玉袋の刺激とアナル穴舐めは、気持ちよかったぁ(≧▽≦)
もう何がなんだかわからない(泣)
とにかく数人に身体の隅々を舐め回されて射精しちゃた。
溜まってた精液は絞り取られちゃた。
金玉袋は萎んで皮が元通りに僕のおちんちんは、像さんのお鼻みたいに垂れ下がりになった。
「はう~ぅ、ああ~ぁ、もう、まったくぅ」
って深いため息ですよ(槌―槌槌)
場内が明るくなった。
「休憩です、お掃除します。
あっ、お客さん駄目ですよ。」って全裸の僕は、係員に注意された。
「すみません。」ってあたりをキョロちゃん
脱がれた服が椅子にあった。
とりあえず長袖シャツで下半身を隠しトイレに行った(泣)
個室で確認したらパンツが失くなってた。
ヨレヨレゴム伸びきってたから惜しくは無いがどうしょう(´Д⊂グスン
「貴重品は貰っちゃた。
此れ穿けばぁ?」って新品のパンティーが上からふられてました(?_?)
受け取ると苺柄のパンティーって女性下着?
仕方なく穿き扉開けきょろきょろする。
次の回始まってて誰もいなかった。
幸いに盗まれたのは、汁まみれのパンツだけだった。
でも身体のあちこちにキスマーク槌
特におちんちんと股間は様々を形の唇の痕跡があった(泣)
こっそり出て鏡で後ろ姿を確認する。
《ああ~ぁ、ありゃ~ぁ(・o・)》
左右のお尻と裏ふとももに様々のキスマークがありました。
此れって当分の間は、銭湯いけないです(/_;)
人前で裸にはならないですよ。
まぁまぁ自宅は、ユニットバスだけども困っちゃう。
仕方なくいちご柄パンティー槌を穿いて服を着て整えた。
凄い変態達に囲まれて、絞り取られちゃた。
しかしながらMけんって何(?_?)