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横取り

投稿者:落仮性
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2022/10/19 15:11:13 (d.B8ERlg)
妻に内緒の有給。
ただ今生理中につき、朝の日課の乳首吸いとクリ刺激の勤めは果たす。
先日買ったアナルビーズを試すべく、ビデボに突入した。
ぺぺを買い、男の娘物で変態オナにわくわくする。
備え付けのPCで、発展情報を覗く。
平日なのに、入ったビデボでもマッチングしている。
しかし、ほとんどプロフのやり取りでペアが生まれていないようだ。
ビールを飲みながら、小一時間チクニーを楽しみ、ノーハンド射精を
押さえる。
いよいよビーズを試す頃合に覚醒してきた。
その前にトイレに行く事とした。
二つある男子便器に、40代のリーマンが来た。
わたしのチンポを除いている。
先がテカテカに濡れて光っている粗末な仮性をじっくり見ている。
『さきほどの匿名さんですか?』
【はっ?】
『トイレに行くので顔合わせして、タイプなら声掛けてと書き込みしてましたよね』
男の娘物見てチクニーに夢中で、書き込みはみてなかった。
わたしは返事をせず、笑みだけ浮かべ部屋に戻った。
来るだろうと思って鍵は掛けず、全裸になり続きを始めた。
案の定、ドアーが静かに開いた。
『わっすご~・・コーヒーどうぞ』
全裸のわたしにびっくりしたようだ。
『オナニー見せ合いしてもいいですか?』
【ええけど、俺からは何もできませんよ】
彼は、わたしの横で服を脱ぎ全裸になった。
【でかいな~奥さん喜ばしたらいいのに】
『もう離婚してだいぶたちます。』
彼はチンポをしごきだすと、みるみる勃起しだした。
わたしはローションを乳首に塗りつけ、彼にチクニーを見せ付けた。
それを見ながらチンポを校則でしごき、はぁはぁとアクメを吐く。
チンポの先からは、透明な汁が滴り落ちてきた。
彼の乳首にもローションを塗り、指先で愛撫してあげた。
女がすすり泣くような喘ぎ声をだし、腰を突き出ししごいている。
彼の前に立ち、兜合わせをした。
『おぅぅぅあっあぁぁ気持ちいい~』
わたしは半勃起のチンポの皮を戻し、彼の亀頭にかぶせドッキングした。
お互いの亀頭はヌルヌルで、中々うまく結合できなかったが、すっぽり入れた時の
快感はたまらない。
【ちょっと汚れるかもしれんけど、これでするから見てて】
わたしはアナルビーズにローションをたっぷり付けケツマンコに挿入した。
ソファーの肘に片足を上げ、尻を突き出し出し入れした。
なめらかな凸凹が出入りする都度、脳内は覚醒する。
彼は無言でわたしの手から玩具を取り、覗き込むように出し入れしだした。
わたしの太ももに亀頭を擦り付け、しごいている。
両手をソファーに付き、尻を突き出し、入れやすいようにした。
『あぁぁぁぁぁ入れたい・・・チンチン入れたい』
【あかんで、それはあかんわ】
彼は股の間の後ろから手を入れ、金玉を揉みチンポをしごいてきた。
【おぅぅぅ尻ええわ気持ちええわ~いきそうや・・】
すると彼は、わたしの体を起こし背後に密着しチンポを尻に押し付け腰を振り出した。
アナルはビーズが入っているので大丈夫だが、背後位での巣股状態。
密着した体をほどき、わたしの前に股を広げ座った。
自分のチンポをしごきながら『ぶっかけて下さい・・』
わたしは彼の喉元から胸板に精液をぶっかけた。
『はぅぅぅぐぅぅぅいぐぅ~』
彼は立ち上がり、わたしの陰部に射精した。
ビーズをアナルから抜くと、二段目くらいまで汚物が付いていた。
【ごめんな~汚いの見せて】
アルコールで綺麗に掃除し、テーブルに置いた。
『それ気持ちいいですか?僕は指くらいしか入れた事ないので』
【消毒したし、入れてみるか?】
彼をソファーに座らせ、足を持ち上げ拡げるようにした。
毛だらけのケツマンコに、初玩具を体験させた。
以上に感じる彼のケツマンコを、一時間ほど弄んだ。
もっともそれだけでなく、あらゆる変態オナニーを指示した。
その後彼は二発発射、計三発も放出した。
わたしはケツマンコに異物をいれると、チンポは萎えるのだが、彼は起ちっぱなしだ。
潜在的に、前立腺好きなんだろう。



 
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