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2022/09/26 09:08:18 (vkrztxoK)
金曜日、四回目のコロナ予防接種で、土曜は熱が出た。
日曜には下がったが、股間の熱が下がらない。
腕も腫れて少し痛むので、ビデボでサクッと抜きにいった。
ショップでローションを買い、拝借してきた妻用のディルド
で事を始める。
日曜の昼過ぎ、サービスルームではハッスルしている声が聞
こえてくる。
部屋も奥の一番端、ベストな位置だ。
全裸になりローションチクニー。
【はぁはぁはぁ~あぁぁぁいい~感じる、感じる】
吐息のような声で喘ぎ、快感をむさぼる。
指でケツマンコをほぐし、ケツマンコを犯す準備をする。
ほどよくほぐれたアナルに、朝な夕な妻を悶えさすディルド
を挿入する。
バイブのスイッチを入れ、内部をウネウネと刺激しチクニー
・・・脳内は変態スイッチが入り覚醒しだす。
【あぁぁいい~オメコいい~しゃぶって、アナルも舐めで~】
卑猥な淫語を吐きつつ、自分の体を思いつく限り虐めた。
んっ・?向かいの部屋から声が、すまして聞いていると
『はぁはぁはぁしゃぶらせて、入れたい・・精子ほしい』
声からして若い感じがした。
部屋の鍵を聞こえるように強く開け、ドアーを少し開けでから
ゆっくり閉めた。
しばらくすると向かいのドアーが開き、わたしの部屋の前に来
た気配がする。
ゆっくりドアーが開き、マスク姿の青年が覗いてくる。
ブルーのレース生地のブラとパンティー、黒のラメ入りパンスト
という女装のいでたちだ。
彼に見せつけるようにチクニーし喘いだ。
彼は部屋に入りドアーを閉めた。
はちきれんばかり股間は膨らんでいる。
『しゃぶりたい・・』
わたしは仁王立ちのまま股間を突き出し、チクニーを続けた。
彼はわたしのアナルにディルドが入っているのに気付き、それを
握り締めゆっくり出し入れしだした。
【はぅぅぅぅいぃぃぃあぁぁ気持ちいい】
ローションでべたべたのチンポ金玉尻、そして乳首と舌を這わし
てくる。
絶妙な舌使いに、太ももが震える。
【あっあぁぁぁぁいきそうや・・いくいく】
絶頂に達しそうになった時、彼はパンストとパンティーを引っ張り
『ここでいって~チンポにかけて~』
わたしは彼のパンティーの中に射精した。
わたしの精液をパンティーの中で受け止め、彼はパンストの上から
揉みオナニーしだした。
左手でディルドを出し入れし、ザーメンとローションだらけのわた
しのチンポをむさぼり、右手で股間を激しく揉んでいる。
『ふんごほぅぅいぐぶふぉいんぐーー』
わたしのチンポを咥えたまま、喘ぎながらいった。
わたと彼のザーメンがシェイクされ、下着から滲みでていた。
『ありがとうございました』
彼は部屋に戻っていった。
帰宅の身支度をしていると、彼の部屋から喘ぎが聞こえてくる。
『あぁぁぁいいザーメンかけて・・・ああぁぁいぃぃぃ』
わたしのザーメンをローション代わりにし、まだ続けるんだろう
なと思い、帰宅した。
コロナもそうだが、梅毒もはやってきたという昨今、少し自重し
なくちゃと反省しつつ帰った。
 
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