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2022/08/05 11:03:12 (/mB95ZaT)
飲んだ帰り道で、公園のトイレに入った。
3つある小便器に右側に中年男性と左側におじいちゃんが立ってました。
何も疑う事なく空いてる真ん中に立った。
僕はおしっこするので、ズボンのファスナーに手をかけた時に異変に気がつく。
なんだか凄い視線を感じたんですよ。
あたりを見渡すと、誰もいなかった。
どうやら視線の原因は隣の2人みたい。
僕の顔とファスナーの部分を交互に見ている事に気づいた。

それと2人は性器は出して無かった。
僕がファスナーに手をかけると、「ごくりっ。」って音と「ぺろっ。」って音が聞こえた。
両脇の2人が僕が性器を出すのを待っているみたいに感じた。
男性トイレではちんこ出しておしっこするのだけどもギラギラした目つきで見られていると出しづらい。
雰囲気でこの人達の目的はわかった。
狙われてました。
僕も経験ないわけではないが、相手できるのは1人です。

僕は後ろに下がって個室を見たら、故障中の張り紙と隣をノックしたら使用中だった
ノックしている時にお尻をぺろりと触られてびっくり(@_@;)
前からちんこを触られてびっくり(*_*)
お尻を揉まれたり、ちんこと金玉袋を揉まれたりと誘われてしまった。
「大きいねぇ。」
「ぷりとしたさわり心地たまらん。」
「気持ち良くしてあげるね。」って2人がは声をもって誘われた。
「僕からは何もできませんよ。」
「構わないよ。」
「はぁ、でもぅ、どちらか1人。」
「かぶらないから大丈夫だ。」って身障者トイレに3人で入った。

おじさんが、「おしっこしたいんでしょう。」ってズボンのベルトをゆるめた。
おじいちゃんが、後ろからパンツを脱がした。
僕の下半身裸になるとおじさんが、ちんこをぱくりと咥えた。
「あ、あう~ぅ。」身体が曲がりお尻がつき出す。
おじいちゃんが、「ぷりっとした可愛いお尻じゃぁ。
ぺろりぺろぺろ。」ってお尻のワレメを舐め廻されました。
「えっ、ええ~ぇ、ああ~ぁ。。」って気持ち良くてくねくねさせた。
二人ともに汚れているちんこやお尻を抵抗せず舐め始めています。
「あわわわ~ぁ。」
確かに好みの場所違ってました。
おじさんはちんこから金玉袋を舐め回す。
おじいちゃんはワレメから、少し離れて
金玉袋を舐めた。
その時下半身の衣類は、協力して脱がされ棚に置かれた。
下半身裸になると2人に、後ろと前から挟まれて身体を舐めたり吸われた。
金玉袋は、左右交互に交換し舐めたり、吸われた。
吸う力加減の差や舐める時間の差はそれぞれ異なった。
金玉袋は2人共に好きらしく取合いです。

おじさんは竿の根元に鼻当てて袋を押す。
おじいちゃんはアナル穴に鼻で臭い嗅ぎながら袋を押す。
辱めと快楽で頭の中真っ白だった。

僕が気持ちい~ぃって身体捩った時には、
2人の唇が触れてた。
すると2人は、キスを始めた。
「この汁美味しいよ。」って我慢汁を舌で出した。
「おお~ぅ、塩の美味じゃあ。
良い香りの体液じゃよ。」って差し出す。
「未消化の肉片ですか?」
って消化しきれなかった○○○をもぐもぐと食べちゃた。
僕の分泌物や排せつ物で、喜ぶなんて。
こいつら凄い変態だ。
こんな辱め行為をされて、一気にさめた。
ちんこは萎んでいきました。
僕にはとても敵わない変態ペアーでした。











 
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