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DDとの出会い

投稿者:しょう ◆c5NPRoOGUc
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2022/08/29 19:01:25 (DmJ/3JAj)
私は40で既婚のバイです。
4月から単身赴任をしています。家族と離れ都内の単身者用マンションに住んでいます。
特に趣味も無く、妻ともセックスレスだったのでムラムラすれば同性と掲示板で絡んでいました。
6月の頃です。家の近くに大きい都立公園があり、体力作りの為夜にジョギングを始めました。体力作りとは言っていますが、実はその公園は結構有名な発展公園でした。
公園の存在を知ってて物件を決めた訳ではなかったのでゲイの掲示板を見た時、正直ラッキーだと思いました。
過去に出会った方などと深夜、公園のトイレや暗闇でしゃぶり合ったり掘られたりと経験はありました。
そんな公園なんで夜中に走ってれば何かしら見れたり、参加したりハプニングに遇うかと完全に不純な動機で走っていました。

その日もいつも通り夜遅く走っていました。
何か遭遇しないかドキドキしながら街灯だけの暗い公園を走り、小便がしたくなりトイレに行きました。
発展公園ですが、今までトイレで遭遇したりする事がなかったので、いつもトイレに入る時にドキドキ何か期待していました。
入りましたが、小便器には誰もいませんでした。ちょっと期待外れで小便をしながら個室を見ると一番奥のドアが閉まってました。
小さくゴソゴソ音がしたのでちょっと気になり、手を洗ってトイレを出た風に装いそーっとトイレで耳をすませていました。
しばらくしていると、時折「ジュボッ」「チュパッ」とイヤらしい音が聞こえます。
(絶対にフェラチオをしてる...)
私はその他人の行為に興奮し、聞き耳を立てながら勃起していました。
段々とイヤらしい音は激しくなります。
「ジュボッジュボッジュボッ!」
小さな声で「あーーイクよっ...イクゥッ」
と聞こえ、トイレの中が静まりかえり外の虫の音が聞こえていました。
壁一枚隣はフェラチオを楽しんでいる人達がいると思うと興奮とドキドキで動けませんでした。
カラカラカラ!とトイレットペーパーを取る音が聞こえた音で我に返り、さっとトイレを出ました。そこで待ってたりも考えましたが、此方から積極的に行ける程のメンタルも持ち合わせてなかったのでトイレを出ました。只、どんな人達だったのかスゴく気になり入り口近辺のベンチに座り見ていました。
一人目の方が出てきました。
私と同じ位の中年の男性でした。
そそくさとその場を離れていました。
そして2人目は...
「あれっ..?」
なんと同じマンションのフロアで良く合う二十歳前後の若い男の子でした。
見た事があるTシャツに髪型、少し暗がりですが確信しました。
私はドキドキを抑え勃起しならが家路に着きました。

(続きます)
 
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8
投稿者:(無名)
2022/11/18 17:08:02    (g38szk1Y)
パパ友さんとはその後、ラブホや呼んだりして掘り合ったり、延々とセークスされないんですか?
7
投稿者:(無名)
2022/11/18 16:31:00    (g38szk1Y)
続きはいつですか?

6
投稿者:aaaaa
2022/09/09 21:10:10    (sNVzDqcs)
続きありがとうございました。
興奮しました。
また楽しみに待っています。
5
投稿者:レオ ◆c5NPRoOGUc
2022/09/07 17:41:18    (ZmBo/nJY)
玄関で少し気まずそうな青年に、どうぞとドアを開け中に入れました。
青年は恐る恐る入って来ます。
私は青年に「そんなに緊張しないでよ笑 ビール飲めるかな?」と明るく接しました。
青年の緊張を解す為、私から色々話をしました。単身赴任で1人暮らし、妻とはセックスレスで興味があった同性とのセックス、発展公園での体験談など...。お酒も入り青年の緊張も解れ、時折笑顔を見せます。
一通り会話が終わり私の方から聞くと、青年も話をしてくれました。
名前はユウト君。地方から大学に行く為上京した事、彼女は地方にいて遠距離中らしく、コロナもあり全然会っていないそう。同性との行為は高校の時に部活の同級生と、興味からしゃぶり合いを部室や自宅などでしてた事、アナルの経験はまだ無く、入れたり入れられたりはした事がないが興味はある事、匂いフェチで女性の香水より男性の臭いに興奮してしまう事など...。お互いに良い感じに酔い会話も弾んできました。
「こんな話をした事なかったです。」
「話す機会なんて無いからね。掲示板とかで会っても行為だけだもんね。家で激しいセックスしてクタクタになれば、その後ピロートークもあるかもね笑」
「じゃあ今度してみたいです笑」
「えっ。今からでも全然良いけど笑」
笑ってはいましたが、私は興奮してました。
ソファーに座ってるユウト君の隣に座りました。
「ユウト君に声かけて良かったよ。良い子だし可愛いし」
「僕も来て良かったです。怖い人とかじゃなく良い人そうだったんで...」
「じゃあ此れからも仲良くしよう...」
ユウト君を抱き寄せ軽く2.3回キスしました。
ユウト君も満更ではなかったようですんなりと受け入れてくれました。
ユウト君が私の股関を短パンの上から擦ります。「めっゃ起ってる笑」と少しおどけながら
器用に短パンを脱がせていく。
私のチンポは既に勃起しユウト君はゆっくりとしごいてくる。
私は気持ちよさからソファーに寄り掛かると、ユウト君はゆっくりと私のチンポに顔を近付けた。
「ス~ハ~」とユウト君はチンポの臭いを嗅いでトロンとした表情で喜んでいるように見えた。ゆっくりと亀頭を舐め、喉奥まで咥えてくる。
「すげぇ気持ち良いよ。そんなんされたらすく出ちゃうよ...」
ユウト君も嬉しかったのか、段々と激しくなります。
ノーハンドで喉奥まで咥え、イヤらしい音が激しくなります。
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
「ユウト君イっちゃうよ!イクよ!」
チンポをしゃぶったまま頷くユウト君に、私は我慢できず口の中に射精しました。いつもより多く、自分でもわかる位のザーメン量でした。
苦しそうに眉間にシワを寄せてチンポをしゃぶってるユウト君にティッシュを渡しました。
「すげぇ気持ち良かったよ...上手すぎ」
口からドロドロッとザーメンが出てきます。
「スッゴい量ですね笑」
「気持ち良すぎだよ。」
私はユウト君の手をとりベットに移動しました。
「今度はこっちの番だよ。」
ユウト君は頷き横になりました。
横になりユウト君の口にチュッチュッとキスしゆっくり舌を入れました。ユウト君の口の味と私のザーメンの臭いを混ぜるような、舌と舌を絡め合わせて濃厚なディープキスをすると
ユウト君はトロンと恍惚な顔をしています。
ユウト君の服を脱がせキスをしながらチンポを刺激します。可愛い顔と裏腹にチンポは血管の浮き出たデカマラの持ち主です。
乳首を刺激しながら咥え込み、先程に負けじと亀頭からカリ、玉までしゃぶります。
時折ビクッ、ビクッと体を仰け反らし
「あっ」「あっ」と声も漏れてきた時、
「臭い..嗅いでも良いですかっ...」とユウト君は手を引っ張って来ました。
私はユウト君の顔に脇を覆い被さるような形になりました。ユウト君は
「ス~ハ~」「ス~ハ~」と私の脇を嗅いでいます。脇を嗅がれながら、私はユウト君の乳首を舐めデカマラをしごきました。
しゃぶっている時よりデカマラはガチガチになってきます。ユウト君の臭いで興奮している姿に私まで興奮し、ピッチを上げしごきます。
「ス~ハ~」「ス~ハ~」
鼻息は荒くなっていきます。ガチガチに勃起し
足がピンとなってきました。
「あーーーイきそうです..」
「あーイクっイクっ」
ユウト君の腰がピクピクと無意識に動いた瞬間、私の顔まで若いザーメンがピュッ、ピュッ、ピュッと飛んで来ました。
ぐったりしているユウト君を横目にティッシュで顔やお腹を拭いてあげました。
「ユウト君もいっぱい出たね。溜まってたの?」
「はい...気持ちよくて...」
「ホントに臭いフェチなんだね。俺も興奮しちゃったよ」と言うと、少し恥ずかしそうに笑っていました。
その日は2人でシャワーを浴びLINEを交換しバイバイしました。これがきっかけで、これから
ユウト君との最高なセックスLIFEが始まりました。


続きます。








4
投稿者:想い出
2022/08/31 06:50:57    (stVJrwbA)
リバな俺も若くて青臭い子を良く狙ってましたが、過去に喰えたのは二人だけ!
一人は浪人生19才童貞君!
部屋に招いた時もオドオド!そわそわ!してて凄く可愛かったのでソファに並んで座って身体に触れただけでビクっと反応する感度抜群の子で、肩を抱き寄せて耳朶に舌を這わせたら、凄く厭らしい声漏らすから、一気に抱き寄せて猛烈キスで唾液まみれで悶える姿に身震いしながら、セックスして男の味を叩き込んでやるよ!って伝えたら、ハイっ!って。

初めての日から俺ん家に泊まらせて三日三晩やりっぱなしで育てたら毎週末俺の帰りをマンション玄関で待ってやがった。

俺はリバだから奴のチンポに跨って狂った様に腰振り捲って、お前の種くれっ!種まみれにしてくれっ!って。


3
投稿者:aaaaa
2022/08/30 18:49:19    (XoJqa0ly)
めちゃくちゃ続きが気になります。
2
投稿者:しょう ◆c5NPRoOGUc
2022/08/29 20:27:54    (NJuyngTy)
家路に着きましたが、興奮しさっきの出来事を思いながらオナニーをしました。
その日から、昨日の若い男の子と仲良くなろうと決めました。大体マンション内で合うのは朝の時間でした。スーツや作業着などではなく、大体私服なので学生かな?と思っていました。
いつもは軽い会釈程度でしたが、あの日から会うと「おはようございまーす!」
と笑顔で積極的に話かけました。時にはエレベーターの中で軽い会話もしましたが、笑顔で返してくれる男の子は人当たりも良さそうな青年でした。
7月半ば頃、会社の同僚に誘われ飲みに行きました。心地よい酔いの中、終電で家路に着きます。マンションから、あの青年が出てきます。
私は多少の酔いも手伝って意を決して、切り出してみようと思い喋りかけました。
「こんばんは。」
「こんばんは~」
「今日も暑かったね~」
「そうですね。」
「こんな遅くにお出かけ??」
「そうです。」
ここで私は間髪いれずに少しニヤニヤしながら
「もしかして○○公園のトイレかな??」
っと聞きました。青年は
「あ、え、あ、ち違います!こ、コンビニです!?」と明らかに同様しパニってます。
私はその分かりやすいリアクションに笑いながら「全然大丈夫だよ笑 俺もそっち側だから笑」と安心してもらおうと青年を宥めました。
「もし良かったら今度家で飲まない??
話聞きたいな~笑」と、あくまでも明るく振る舞いました。青年は苦笑いしながら「あ...ハイ...」と少しバツが悪そうでした。
「いつもは20時位に帰ってるから、いつでもピンポン押してよ!」と言いその場を後にしました。
次の日の朝も会いましたが、気まずそうな青年にいつもと変わらず笑顔で挨拶しました。

そしてその出来事が合った週末の夜。
「ピンポーン」と玄関チャイムが鳴りました。
覗き穴を見ると、そこにはあの青年が立っていました。私はこれからの展開と想像で既にドキドキと興奮が止まりませんでしたが、冷静を装い笑顔でドアを開け迎えました。
「おぉっ!いらっしゃい!」
青年は少し恥ずかしそうに入ってきました。

続きます
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