ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/08/27 15:52:49 (m4TEksbp)
51歳 既婚バイです

初めての同性経験は中学2年の時に泊まりに行った同級生に頼まれてフェラ
その後は何度かフェラして口に出させてあげるくらいでした
本格的な同性経験は高校中退して16歳で和食料理の世界に入り
初めての親方、当時60歳前くらいの方からウケとして2年間ほど仕込まれました。
その後は、時々飲み屋などで声をかけられた相手(ほぼ中年以上の方)と遊ぶ程度でしたが、23歳で結婚し同性との行為は辞めました。
しかし、子供も大きくなり自営で会社を興していた私ですが40代前半の頃
当時65歳くらいの取引先の社長さんに飲みに誘われた時に
「前から思ってたけど、お前って男もイケるんじゃないか?」と言われ
酔いもあって
「はい。もう20年近くしてないですけど、嫌いじゃないですね」とカミングアウトしました。
社長さんも既婚者の孫もいる方でしたが、タチのバイだと言われ
ウケしかできない私とピッタリとマッチングし20年ぶりの同性との関係を持ちました。
それからは月に2~3回
毎回セックスはしませんでしたが、社長さんの遊び部屋だったマンションで
一緒に飲んだり、月に1回くらいのセックスと
なかなか射精は出来ない人でしたが毎回、口や手で奉仕していました。
しかし、1年くらい前に薬を飲んでもまったく勃起しない状態になってしまい
小さいまま射精する状態になり、社長さんも辛くなったようで別れました
10年近い関係が終わってしまい私も同性との関係は、もういいかな?と思っていましたが
先日久しぶりにナンネットを覗きました
皆さんの体験談やゲイ動画掲示板などを見てるうちにムズムズ・・ドキドキ
当然ですね。
しかし、今まで相手を探した経験もなく、新しい出会いもないだろうと諦めつつ
ゲイ動画でオナニーしました。ローションがなかったので自分の唾液で濡らしアナルに指を挿入しながら果てました。
しかし、どうにもムズムズ・ドキドキが収まりません
そこで数日後よく体験談に書いてあるチャットに初挑戦しました
平日でしたが仕事に空きができたので休みを取り始めました。
プロフを書き、待機メッセージ「50過ぎチョットMの既婚バイです。ウケしかできませんが・・」ドキドキしながら5分ほど待ってると
50代後半のAさんとつながりました
チャット初心者を告げ慣れないチャットをしました。
Aさん結構Sぽい方みたいで、同じ既婚者
お互いに秘密の関係が持てればいいね・・そんなやり取りをしてると
「とりあえず一回会うだけあってみようか?」Aさんに誘われました
身バレするのも怖いしどうしようと悩みましたが、とりあえずメールで
自分から身バレしない程度の画像を送るから・・とのことで
メールアドレス交換しチャットを終わらせ本当に連絡来るのか?と思いながら待つこと数分
メールでマスクしたAさんの顔画像が送られてきました
私もマスクをして顔画像を送り、お互いにいいねって話になりました。
午前中だったので1時間後に車で30分くらいの郊外のデパートの立体駐車場で合流して
良かったらデパートの中で食事でもしようかという流れに
初心者の私はドキドキするばかりでしたが、Aさんは慣れているようで
何階に停めたかメールするから
ワゴン車の車種を教えてくれダッシュボードの上に黄色いタオルを置いとくから近くに停めてメールしてと
私は、初めてのことで結構ドキドキしましたが、急いでシャワーを浴びて身支度して待ち合わせ場所に向かいました
立体駐車場に到着する寸前に
まだ着いてないよね?3階の柱で見えにくい所に停めました・・とメールが来ました。
私は緊張感マックスになりましたが3階へ到着
すぐに一番端の薄暗い場所に停めてあるワゴン車は見えました
黄色の大きなタオルも確認
ワゴン車から少し見えにくい場所に駐車してドキドキして震える手でメールしました。
「着きました。どうしましょうか?」
Aさんからすぐに
「こっちの車の後部座席にいるので乗ってください」
「はい」一言返事をしてAさんの車に向かいました
歩いていると買い物帰りの母娘が歩いていて、なんだか恥ずかしくなり
小走りにワゴン車に向かいスライドドアを急いで開けました
「まこちゃん、はじめまして・・どうぞどうぞ」ポチャの私よりもう一回りポチャな感じの満面の笑みのAさんがシートに座ってました
「お邪魔します」緊張からAさんの顔を見るのも恥ずかしく
見られるのも恥ずかしく下を向きコソコソ乗り込みました
「大丈夫だった」やさしくAさんが言ってくれましたが
「はい。しかしドキドキしますね。誰かに見られないかとか・・」本当にドキドキが収まりませんでした
「いやいや、なかなか知り合いには会わないよ・・とくにこんなデパートの駐車場で 笑」
「そりゃそうですね 笑」
少し落ち着きました
それからセカンドシートに二人で並んでチャットで話した内容より詳しい話をしてるうちに緊張もほぐれてきて
随分スケベな話になってきました。
話しながらAさんは、私の太ももや、腰回り、背中をずっと触ってくれています
「どう?まこちゃんスケベ話で興奮して来てない?」Aさんは言いながらジーパンの上からチンポをぎゅっと掴んできました
正直まだ半立ち程度でしたが、Tシャツの上から乳首をサワサワ触られ、チンポをもみもみされるうちに勃起しました
「元気になったな~ドスケベだな~まこちゃん 笑」
「いや~恥ずかしいです 笑」
そんなやり取りする中Aさんはいきなり履いていた短パンを脱いで
ボクサーパンツの中でビンビンに勃起してるチンポを私に見せました
「どうよ?まこちゃん 久しぶりのチンポは?」
「すごいですね・・触ってないのにビンビンに勃起してますね」
ぴっちりした薄手のボクサーパンツにクッキリと形が見えて
私は正直興奮しました
「ちょっと味見してみる?俺シャワー浴びてきてるから汚くないよ」Aさんはパンツも脱ぎ捨てて下半身裸になり
私の肩を抱いて自分に寄り添うようにグッと引き寄せました
肩を抱かれた私は有無を言わさないAさんの強引さに驚きましたが、周りを見回しても外からは見えないだろうし
何よりいつも風呂屋で見る平常時の他人チンポではなく
何年かぶりに見る勃起チンポに興奮していたので手で握り上下に動かしました
けっして大きくなくて・・細長い
しかしズル剥けで亀頭はパンパンに張った黒光りするようなAさんのチンポは、すぐに先っぽから汁が出始めました
我慢汁がほとんど出ない私とは違いヌルヌルが垂れ落ちそうなくらい
汁を亀頭に塗りつけながら続けます
「手だけでいいのか?味わってくれよ」Aさんに促され
私はAさんの前にしゃがみチンポを口に含み
じゅぼじゅぼ激しく吸い上げるように上下させました。
我慢汁と混ざった唾液が口から溢れ出しそうになるたびにごっくんと飲み込みながら久しぶりのフェラを堪能しました。
「お~すっげえ気持ちいいわ~ やべえよイキそうになるわ」Aさんは、私の口からチンポを抜き取りました
「まこちゃんも下脱いで見せてよ」
「えっここで?」
「お互いのチンポ見ないと分かんないだろ?これからどうするか?」
とりあえず会ってみようから・・とりあえずチンポ見せあって決めようになったのか?笑いが出そうになったがジーパンとパンツを一気に脱いでシートに座った
「なんだよ立ってないじゃん」Aさんはフェラ中に萎んでしまった私のチンポを触りながら言った
「すぐに勃起するけど、持続力がないっていうか、またすぐ小さくなるんですよね」私とは違いフェラの後もギンギンなままのAさんが羨ましい
「そうなんだな~でももう立ってきたぞ 笑」Aさんに触られてすぐに反応していた
すぐに私のチンポもギンギンになった
「俺よりデカいじゃん・・けっこう使い込んでるチンポだな~嫁をヒーヒー言わせてんだろ 笑」Aさんの手コキは強く握って早く動かす
「Aさん・・あんまり激しいと私逝っちゃいます」どちらかというと早漏気味な私には我慢できる自信がなかった
「そうかそうか 笑 なら俺の前に立って チンポ突き出してごらん」
私はAさんに言われるように天井に当たる頭を下に向け窮屈な体制で
Aさんにチンポを突き出しました
Aさんは無言でいきなり喉奥まで一気にくわえ込んで吸い込むようにフェラしてくれました
いままでされたフェラで一番強烈な感じでした
数分間しゃぶられまくりましたが私のチンポを口から離し
「イキそうだっただろ?チンポがパンパンになってたぞ 笑」そう言いながらゆっくりと唾液でヌルヌルのチンポを手コキし続けました
確かにAさんの言う通りヤバい状態でした
「はい。四つん這いで、まこちゃんのケツマンコも確認しような 笑」
Aさんはシートをリクライニングさせベッド状態のシートの上で私を犬のように四つん這いにさせチンポから手を離すことなく愛撫しながら
ケツマンコを観察している
「お~やっぱり使い込んでるな~」唾をつけたのか入り口をヌルヌルした感触と指で触られる感じに思わず アッっと声が出た
1本2本と指が入れられてくる・・若干強引な感じだがたっぷりと唾液が付いてるのか痛くはない
「いいケツマンコだよ・・吸いついてくる」Aさんは時折舌で舐めてくれたり
指を出し入れしてくれたり・・とても気持ちいい
「まこちゃん・・俺でいい?相手」Aさんが私を覗き込むように聞く
「もちろん・・お願いします」間髪入れず返事した。
「よし・・じゃちょっといったん休止」そう言って一番後ろの席に移動して何かゴソゴソやってる
「まこちゃん一回シートから降りて」私は言われるままシートから立ち上がるとAさんはペットシートみたいなのを何枚かシートに敷き始めた
「えっ・・まさかここでするの?」
「そりゃそうだろ~このまま帰れるか?こんなビンビンに勃起してんのに」
「いや・・ホテルか・・ホテルに行きましょうよ」
「いいよ ここで・・今更ホテルなんかいいわ金ももったいないし 笑」
「いあや、でも・・終わってシャワー出来ないし 気持ち悪いよ」
私はAさんに必死で訴えたが聞く耳持たぬって感じで用意を進める
ローションにコンドーム・・ティッシュ
この人は車でするのが好きなんだなと思える用意周到さでした
ウェットティッシュを取り出し
「これで拭いたらきれいになるよ」Aさんは、あっけらかんと言う
私はチャットでもここに来ての会話でも、結構な潔癖症で行為の前後は絶対にシャワーしたいんですって言ったのに
確かに何度か青姦の経験はある
しかしそれはフェラもしない・・ただアナルセックスするだけだった
カーセックスは長い人生で一度も経験がなかった
色々と頭をよぎる・・もしウンチが漏れたらどうしよう?
体中舐められたらシャワーもなしじゃ気持ち悪い
そんなこんな事を考えてるうちにAさんは用意完了したようで
「よし、やるぞ・・まこちゃん もう一回しゃぶってもっと元気にしてくれ」
そう言って私を寝ころばせ口に半勃起状態のチンポを当てがった
もうなるようになれだ。。私も覚悟を決め全裸になり初めてのカーセックスに挑んだ
Aさんのチンポを喉奥深くまで押し込まれ
喉奥で亀頭がどんどん大きくなるのが分かる
何度も吐きそうになりながら嗚咽しながらしゃぶる
辛くて涙が出るが、ちょいMの私は興奮していた
Aさんにチンポを激しく手コキされながら
「まこ・・こんなんでイクなよ・・一緒にイクんだぞ」
「うん・・Aさん」完全にスイッチが入った私は、いつものように少し女声になって答えます。
ペットシートが敷かれたシートの上に四つん這いにされアナルにローションを塗り込まれる・・もう十分にほぐされているはず
気持ちいい感覚しかない
Aさんは手早くコンドームを着け
四つん這いの私のアナルに先っぽをあてがいヌルヌル擦りつける
「いくよ~」Aさんの細長い先っぽのパンパンに張った亀頭がヌルっと簡単に入って来ました
そのまま一気に根元まで入ってくる・・
まったく痛みもなく気持ちいいしかない
「あ~いい すごい いい~」私は自分で尻を振りAさんのチンポにぶつけながら相当な感じようだったと思います。
突かれながら乳首を責められ、時にチンポを激しく擦られ
頭が真っ白・・まさにそんな感じでした
Aさんも「すっげえ すっげえ 気持ちいい」相当感じながらガンガン激しく突きまくってくれました
どれくらいの時間ガン掘りしてくれてたのか?
正上位の体制でフィニッシュを迎えました
Aさんに激しく突かれながら私のビンビンに勃起したチンポを手コキされ
もう限界でした・・「Aさん もうダメ 私イク」
「よしイケ・・俺もイクぞ 一緒にイクぞ」
私のチンポから久しぶりに大量の精子がドクドク飛び出した。
お腹・・胸のあたりまで
Aさんより少しイクのが早かった
Aさんが「イク」その瞬間 アナルからチンポを抜きコンドームを外すと
私の胸あたりで数回扱いた
びゅっ びゅっ びゅっ 数回に渡りすごい勢いで射精した
私の胸じゃなく顔面に・・首筋や胸もドロドロ
「すっげえ すっげえよかったよ まこちゃん・・キレイにして」
私を座らせ口にチンポを突っ込む・・お掃除フェラ
少し舐めたけど・・ここで我に返った
シャワーも歯磨きもできな状態で体中 舐められまっくた唾液と精子
口の中にも精子の味が・・潔癖症の私は一気に冷めてしまった。
Aさんが買ってくれていたお茶でうがいをして
ウエットティッシュで精子や唾液を可能な限り拭き取り
さっさと服を着て帰り支度を始めた
「そんな急がなくてもいいじゃん・・やってる途中で結構人や車が通ったの分かった?人には絶対声聞こえてたよな・・車もユサユサ地震並みに揺れてたし・・超興奮したよ」
Aさんに悪気はないのかもしれないけど・・わたしがMだって言ったからなのかもしれないけど
Sな人は好きだけど、自分勝手すぎるのはどうなんだろ?
とにかく早く離れたかった
服を着て「Aさん ありがとうございました。 帰りますね」そう言って車から降りようとしたら
「ちょっと待ってよ・・俺まこちゃん気に入ったし相性良いから付き合おうよ。お互い既婚者だし無理がない程度で・・時々 な?」そう言ってくれましたが
「ちょっと無理ですね・・お互い既婚者だし私こんな精子の匂いプンプンさせて家に帰るんですよ・・自分勝手すぎる人は、すみません無理です。さようなら」
そう言って車から出て自分の車で逃げだすように駐車場を出ました。
帰りの道中スーパー銭湯によって全身キレイに洗ってスッキリしました。
なぜかこの日は、いつも他人チンポに目が行くのですが、まったくチンポに興味がわきませんでした 笑

この年で初めてのカーセックスでしたが、せめてゴム中出しで終わってくれてたらAさんといい関係になれてたかも?そう思うと残念です

どこかにちょいSでキレイ好きな良い人いないかな~と出会いを求めてる
makoでした。
長文失礼いたしました。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:mako   makomako072
2022/08/28 18:32:14    (wklnVpGs)
コメントありがとうございます。
バリウケさん・・私は臭いが嫌いなわけではなくて、状況に困ってしまいました
既婚リーマンさん・・羨ましい限りです。私も素敵なパートナーと出会いたいです
特定の相手となら生でいっぱいケツマンコに出してほしいです
4
投稿者:既婚リーマン
2022/08/28 09:25:30    (VQbuJo3X)
やはり既婚同士だと、精液臭をさせたままでは帰宅できないですねぇ。
チンポとアナルの相性が良くて、S寄りタチとM寄りウケが一致してても、マナーだけは守らないとね!
私は、相方がいて、行為自体は生ですけど、いつもラブホを利用して楽しんでますよ!
3
投稿者:バリウケ
2022/08/27 17:29:43    (vP1gAH0g)
私は男の方の匂いに凄く興奮しちゃいます。
体臭も好きですが、腋の匂い嗅ぐと直ぐにメスっぽくなり、股間に顔を埋めて陰毛の匂いを思いっきり吸い込んでからペニスに舌を這わせます。
勿論!一番好きな匂いは精液の蒸せ返る様な強烈な栗の香で、匂い吸い込んじゃうと飲まされたくなるし、汚されたくなってしまいます。

2
投稿者:mako   makomako072 Mail
2022/08/27 15:57:44    (m4TEksbp)
プロフィールなしになってました
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。