2022/07/18 16:12:16
(xmRSY9Uh)
パンツ内に射精した僕は、賢者タイムに陥ってました。
今回の暴発は、肉体的に刺戟的な事もあった濃厚キスされたという精神的な事もあった。
頭の中にいろんな事を思い出して興奮を加速させています。
脳内で既に快感を感じていて射精を後押ししていた。
その分精神も肉体もぐったり(ヽ´ω`)
賢者タイムの間意識朦朧でした。
毎回舐め回された時には、この時間に相手が出ていく。
続き新しい男性と淫らな行為を始める事もあった。
ところがこのおじさんは、立ち去らなかったみたいでした。
いつの間にかシャツを脱がされて上半身も裸にされていました。
「ちょっと身体をずらされてくれる?」
「えっ、はぁ。」
「凄くたくさん出たね。
パンツの黄色いしみとたくさんの毛と精子が、べっとりとお尻にも体液と黄色いしみと残り香って最高の宝物だ。
おっと陰毛にべっとりの精液もこれで拭き取ってあげますよ。」って嬉しそうに話していたみたいだが僕は頷くだけだった。
「痛ぁ(@_@;)」
「あっごめん。
毛の精液を舐め取っていたんだ。」って言われた。
僕は便座の横の手すりに足首を固定されていて股を開かれてました。
アナル穴もまる見えのとても恥ずかしい格好でした。
おじさんがおへそから下を舐め回してました
「ううっ、そこはぁ( ´Д`)=3」
「皮かぶりの可愛いおちんちんって良いね」
って皮を唇で押さえて剥いていた。
亀頭を唇で包むと首を回転しながら舐めたり
舌で恥垢を舐められた。
ちんこの先端部分を集中的に舐め回された。
「私は男の子のパンツに覆われている。
1日ムレムレで汗まみれや日常生活で精液漏れして垢になったのが大好きなんです。
綺麗になるまで舐めてあげますよ。」
このおじさんは、凄い変態さんでした。
発展トイレに来る人々は皆変態です。
今更驚かないが、今までに無いタイプです。
「ああ~ぁ、そんな事されたらあ~ぁ。」
先程爆発したおちんちんが、舐め回されて回復していた。
「君は何日ごとにオナニーしているの?」
「最近してないよ、だってここで抜いてもらってるかなぁ~ぁ。」
「じゃぁ1日で何回まで出してる?」っていやらしい質問に答えきれずでした。
「わかんない、ああまた漏れてる~ぅ。」
って竿から金玉袋に汁が垂れ落ちた。
「もったいないなぁ。」っておじさんが金玉袋と裏竿を舐めあげました。
「ああ~ぁ、気持ち良くておかしくなっちゃう~ぅ。」
「おっとっと後ろまでも垂れ落ちた。」
って腰をつかみ引かれた。
「綺麗な穴が更にまる見えになったね。
ちょうど穴で止まったかぁ。」
「えっ、そこはぁ、いやぁ~ぁ。」
「しっかりと閉じたアナル穴に入った。
ここ好きなんだなぁ。
ぶちゅ、ぺろり、ぺろぺろ。」ってアナル穴に唇を押しつけて舌で舐め取ってました。
僕は暴れたが、足首を固定されていて動けなかった。
アナル穴を見られ舐め廻されて、体液を舐め取られた。
今までちんこを舐め回されましたが、後ろは駄目と拒んで来ました。
なのにこのおじさんには、恥ずかしい場所の全てを見られました。
「綺麗だが硬い蕾みを少しずつ開こうね。」
「ううっ、いやぁ~ぁ。そこはだめ~ぇ。
ああ~ぁ、あっ、ううっ、うっ、うう。」
って穴を尖った舌で突き刺しこじ開けようとしてきた。
僕は手すりをつかみ辱めに耐えてました。
アナル穴舐めと舌の突き刺しによるの快感に赤面しながらも、悶え喘いでました。
「後から後から洪水みたいに汁が溢れ出しているよ。
凄いなぁ。
ジ~ィ、カシャカシャ。」って音が個室の中で響き渡る。
尿道穴から竿を伝わり金玉袋に垂れ流ししてきたのは、しっかりと舐め取られてました。
「こんな新鮮な旨い体液は久しぶりです。
おやぁ、この左右の袋横のホクロって君もしかしたらぁ?」
「ああ~ぁ、めちゃ気持ちい~ぃ。」
って僕はアナル穴舐めの快感の中にいて最後は聞き取れなかった。
また辱めと快楽に襲われてました。