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2022/07/17 13:26:21 (zUFKlnty)
1か月過ぎて先生のリードで始めてアナルに入れてから、チンポの快感を覚えましたがやはり入れられる方が好きになっていました。
ある時アナルを犯されながら乳首を抓られた時です、今までなかった快感がありました、これまで乳首を責められていたせいでしょうか、
思わず「アアァ~~先生イイ~ワ~~もっと抓って~」と声を出しました。「そうか気持ちいか」と爪で乳首を抓られ「アア先生
イタイ痛いわ~」  「そうか強すぎたか、しかし裕二も女になって来たな~女みたいな言葉になってるぞ」  「イヤ~~先生
そんなこと言わないで~」先生が笑いながら腰を強く動かし逝ってしまいました。私もチンポを摘まみ逝ってしまいました。事が終わり
満足して帰った私はふと思いました。先生の「女になったな」と言う言葉です、そう言えばあの時思わず女のような言葉を言ってました、
それからは先生が喜んでくれるので女の言葉で喘ぐようになり先生に言われました。「モット女になりたいか、マンコもチンポの味を覚えた
様だしな、そのうちにお前がこうなると思って買っておいたんだ」と紙袋を渡され中から出すと女性の下着でした。ピンクのブラジャー、同じ色の
Tバックでした。「先生これは~恥ずかしいですよ」 「裕二お前は俺の女だろ、さ~」私はパンティを履きました、お尻の穴に紐が
食い込み変な感じでした、ブラジャーは先生が背中から止めてくれたんですがそのまま鏡の前に立たされ恥ずかしかったです。背中越しに鏡を見ながら
「似合うよ可愛いよ」そう言いながらブラジャーの横から指を入れ乳首を摘ままれ、その姿を鏡で見ながら興奮して勃起してきました。パンティから
チンポがはみ出しました「自分の姿見ながらセンズリしてごらん」私は見ました、後ろから先生の指が乳首を摘まんでいます、そして私は初めて見る
自分のセンズリ姿それも女性の下着姿、自分でも不思議なほど興奮してきました。すぐ逝きそうになり先生に言うと「そのまま逝ってごらん
自分の厭らしい姿を見ながら逝くんだ」私は鏡に掛けました。鏡に垂れるザーメンを見ながらゾクゾクしました。「どうした、そんなに興奮して
初めて見たのかな、自分のセンズリを鏡で見ながらしたのは」私は身体が震えていました。「いいこと考えた、もっと大きな鏡を買って2人で見ながらやろうじゃないか」
そして鏡の前でするようになったんですが先生段々おかしくなっていったんです。私に鏡の前で下着姿でオナニーすることはもちろんオモチャまで揃え
振動するクリップを乳首に付けチンポの形をした物をアナルに入れスィッチを入れ強弱をつけ私が女言葉で喘ぐのを見ることが好きになっていました。そして
私は乳首とアナルの気持ち良さに負け指で扱きながら「アア~~先生見て私の逝くとこ視て~オマンコイイ~~ワ~乳首感じるわ~アアァ~~先生逝く~」
先生もそれを見ながらセンズリし最後は私の口に出すようになりました。
私もこの快感には興奮しています、でもこのままいけば  (私先生の女じゃなくてMになるんじゃないのかしら)  そう思うようになりました。

 
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