ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/07/23 10:41:32 (LHeP/LTy)
最近ちょこちょこと発展トイレに通う様になった。
そして何故かしら変わった人と出会う事が多いんです。
昨日はメガネかけた普通の中年男性で個室に入るなり、ズボンのファスナーを下ろされた。

「これって女性用?」って言われた。
昨日のパンツは、前穴無いタイプのブリーフパンツだった。
「えっ、男性用ですが何か。」
「ちんこ出す穴無いよね。
其れに汗と尿の臭いはたまりません。」
って顔押しつけてました。
「やはり締めつけ感抜群なのがお気に入りかなぁ?」って( ̄ー ̄)ニヤリ
僕は別にこだわりなど持ってません。
たまたま安いから買っただけです。
ちんこのところをに触ったり、頬ずりしたり、後ろからお尻を触ったりして、布地を食い込ませたりとイタズラされた。

僕はまだ同性との淫らな行為には、頭の中は理性と戸惑いでいつも混乱している。
やはり嫌がって逃げたくなる時もある。
でも欲望が募ると割り切りと目閉じてます
危ない世界に少しずつ踏み込んでいるんだ
と躊躇いながらも誘惑に負けてる。
「ああ~ぁ、こんなに汁漏らしちゃてぇ
汗と体液でぐちゃぐちゃですね。」ってぬるぬるした手のひらを見せびらかす。

辱め受けて身体の奥から熱い火照りで顔が赤面している。
ちんこの奥からは強烈な疼き?
精神と肉体のバランスが崩れてます。


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2022/07/23 16:06:10    (LHeP/LTy)
おじさんが歯磨きしている。
便座の横のボタンを押し肛門に水が当たった
慣れたウオッシャーなのにさっき舐められたからかしら?
アナル穴に水が入って「ぁ、ああ~ぁ。」って自然と声が出ちゃた。
今までにない気持ち良さに腰動かして洗ってました。
なんだか視線を感じる。
穴に当たる水圧を下げた。
最強では穴の刺激強すぎでした。
何故こんな設定になってたの?
でも水が当たって洗うと凄く気持ちい~ぃ。
悶え顔つきでふと視線をずらすと鏡に写ってました。
気持ち良くてあへぇ~ぇって変な顔つきが写ってた。
おじさんが( ̄ー ̄)ニヤリ
はっとして紙で拭く仕草にしました。
パレでいなかったかなぁ?
焦って下向いてお尻拭いてた。
「これで綺麗になったよ。
ちゅっ(´ε` )ぶちゅ~ぅ。」
「う、うぐっ。ペロッ、ぶちゅ~ぅ。」
って唇奪われて、舌が動いて舌が、挿入する濃厚キスに目がぱちくりでした。
尻拭きに油断していて抱き寄せられて濃厚キスがをされてしまいました。

口づけは不慣れと言うより経験少ない。
口内に舌と唾液分泌出てきて気持ち悪い。
それに相手が、男性なんて其れが嫌でした。
しかしながら優しく頭を撫でられて、抱きしめられた。
だんだんおかしくなっております。
同性男性にキスされて、うっとりしてた。
また変な快感を知ってしまいました。
キステクニシャンの親父に抱きかかえられて
ワイシャツのボタンを外されています。
シャツを捲られて乳首にもキスされた。
脱がされているのに無抵抗でした?
ほとんど裸で乳首を舐め回されたり、吸われています。
「あっ、痛い。
チクチクする~ぅ。」
「夜だから、髭が伸びたからね。
でもどうかなぁ気持ち良くないかなぁ?」
「くすぐったいだけです。」
「じゃぁここはぁ?」って腕を上げて脇の下を舐められた。
おじさんは僕の身体を少しずつ舐め回す。
今までに刺激された事ない場所を次々と責められた。
便座の上で変な声出して、身体を捩ってた。
「被せたから飛び散らない。
出したかったら遠慮なく出しなさい。」
ってちんこにはゴムが装着されてた。
今までにおちんちんを舐めた人は生ちんこを舐めてました。
あの時に病気とかいろんな事考えたけれども
今回は薄いゴムでも守られてます。
脚に開かれ辱めの格好だけども気持ち的には安心でした。
辱めと変態行為されるのを受け入れてる?
身体を曲げられた時には、痛い。
「そんなに曲げられたら痛いです。」
「じゃぁ交代しましょう。
立って下さい。
そしてお尻見せてね。」
って恥ずかしがる僕のお尻をなでながら臀部のお肉をつかまれた。
「ぐっ、ぐい~ぃ。」ってお肉をつかまれ穴を覗かれています。
肛門を見られる恥ずかしさを顔が押しつけで観念しました。
このおじさんは僕のお尻の穴好きなんだ。
恥ずかしいけれども新しい刺激に期待した。
「乱れ全く無い綺麗な穴だ。
さっき洗って気持ち良かったかなぁ?」
「えっ、そんなぁ~ぁ。」って恥ずかしくなった。
やはり変顔を見られてた。
「アナル穴は気持ち良くてたまらない様にしてあげます。」
「あっ、だめ~ぇ、変態になっちゃう。」
「気持ち良いの知らないなんて人生で、もったいないですよ。
ゆっくりと身体の力を抜いて、深呼吸して下さい。
吸う~ぅ、はあ~ぁ、ああ~ぁ。」って声に導かれて深呼吸した。
ああ~ぁって口開けた時には、ずぶっ、ずぶりって尖った舌が挿入された。
「あっ、だめ、いやぁ~~ぁ。」
「嫌がる割に少しずつ受け入れてるよ。
この穴を開いてください。」って穴をこじ開ける様に尖った舌が突き刺さる。
「ああ~ぁ、なんだか変~ん。」
「べちゃぁ、つんつん、ずぶ、ずぶずぶ。」
ってアナル穴に強烈な刺激された。
今まで出す筋肉が、反対に押し込まれている
違和感があるのに気持ち良くて、うつむき加減でした。
ちんこを見たらゴムに汁が垂れ流ししてて先っぽがかなり膨らんでました。
変な事されているのに身体は気持ちい~ぃ。
腕をつかまれて、手すりに導かれた。
お尻をつき出す体制で後ろからお尻を撫で回されたり、アナル穴舐めされたり、尖った舌で穴はこじあけられた。
アナル穴を舐め回されて気持ち良くて、舌の受け入れを待ってる?
お尻を撫でられたり、アナル穴舐めがこれ程気持ち良くて射精しちゃいそう。

おちんちんに触れてないのに後ろからの強烈な刺激でのけぞる。
引き寄せられて、ずぶっずぶりと舌が突き刺さる。
僕完全に壊れています。
そして硬く熱い棒がワレメに押しつけられた時にはびびった。
まさかの男性性器が密着している。
僕は変態にはなりたくない。
「駄目、やめて。」
「入れない。
あてるだけです。」って言いながら先っぽが穴に挿入しそう。
激しく抵抗すると裏金玉袋を勃起したちんこが刺さった。
「いやぁ~~ぁ。」
「動いたら危ない。
ずぶっ、ずぶずぶ、痛ぁ。ああ~ぁ。」
おじさんのちんこは小ぶりだったが、硬くなっていて股間をこすりつける。
すまたしているみたいでした。
僕が男のすまたを受け入れてる?
「たまらん、出すよ。」って後ろから右手で竿をつかまれしごかれた。
左手で金玉袋揉みほぐされました。
気持ち良くて、「ああ~ぁ、気持ちい~ぃ
ぁ、ああ~ぁ。」って叫んだ。
《にゅるりぃ。じゅわぁ~ぁ。》
《ぴくっびくっ、ぴゅ~ぅ。》って射精が始まった。
「おっ、おう~ぅ。」
「えっ、何、何がぁ?」
僕はゴム内に射精しちゃいました。
おじさんは僕のアナル穴には温かい精液を、穴めがけて放ったみたいでした。
その後に後ろから抱きつかれてワレメに射精の振動を感じる。
外出しする男の射精でした。
凄くたっぷりと汚された。
挿入こそされなかったが、アナル穴付近には親父の体液がべったりお尻のワレメから垂れ流し太ももにまでも垂れ落ちた。
あまりにも強烈な刺激と変態行為に動揺しました。
おじさんがタオルでアナル穴付近と太ももを拭いてくれました。
人生初の他人の体液を身体に浴びせられて、呆然としていた。
「ごめんなさい。
我慢できなくてかけちゃたね。
後ろ綺麗になったから前も、処理する。」
って便座に座らされた。
ゴムを外された時って、口元を縛ってバックに入れてた。
何故かしら僕の精液は回収していた。
僕の精子を持ち帰って何に使うつもりなんだ
その後は下半身の舐め回されて綺麗に舐め取ってました。
勿論精僕の子は飲み込んでいます。
僕は射精後の賢者タイムで動けずに舐め回されてました。
またしても変な体験しました。
おじさんは素早く身支度していた。
「これ連絡先とお詫びです。」って封筒を渡される。
さっさと個室からは出ていった。
直ぐに鍵だけ閉めた。
今回はアナル穴舐めの強烈な刺激で射精を体験しました。
危うくアナル穴濃厚挿入は、免れました。
でも体液で身体を汚されました(泣)
棚に濡れティシュペーパーが、置いてあった
それで自分でおちんちんとお尻を拭いた。
お尻の方にはまだ体液がべったりでした。
かなり大量にかけられた(泣)
汗まみれのパンツとシャツが無くなってた。
その代わりに女性物下着が置いてあった。
しかも新品で開封してない。
ブラジャーではなく肩に紐かけるタイプの白のスカートみたいになった下着です。
白いパンティーもあった。
下着無しでは服着れない。
仕方なく下着をつけてみました。
女性の夜の下着姿に包まれた僕の姿を鏡に写った。
男の子なのに変な下着姿です。
首下だけだと女性みたいでした。
妙な気持ちでしたが、身支度する。
着慣れない下着だけどもなんとか帰宅した。
先程の封筒にまたしても現金が数千円あった。
女性下着つけた自分自身にも、なんか興奮している?
シャワー浴びながらオナニーしちゃいました
あまりの変態行為に翻弄された1日でした。
湯船につかって今日はいろんな事あったなぁ
おじさんにされた事や女性下着つけた自分に萌える?
益々変態になった自身を反省する。

缶詰つまみに酒飲んで寝ました。
何故かしら夢で女性下着つけた僕が誰かに抱かれている?
相手は男性で、犯された。
( ゚д゚)ハッ!と起きたら、夢精してた?
普通のパンツに汁が漏れ出してました(泣)
もう変態になっていて危ないから発展トイレは行かない。
そう思いながら女性下着つけて、変な妄想したりのオナニーしちゃいました。
僕の奥底の変態性癖はどんななんだ?
知りたいけれども、怖い気持ちもあります。
今回は凄く変態行為しちゃいました。










2
投稿者:(無名)
2022/07/23 12:04:41    (LHeP/LTy)
「このパンツもらって良いかなぁ?」
「ええ~ぇ。」
「これで新しいの買えば良いよ。」って五千円紙幣を差し出す。
最近僕の恥ずかしいパンツを欲しがる人が多いんです。
女の子がパンティー売るって聞くけど対象が男の子なのに何故?
ぽか~んと唖然になっちゃた。
「交渉成立だから好きにさせてもらうね。」
ってパンツの上から唇と舌で舐め廻されが始まった。
便座に座り仁王立ちの身体を愛撫を始めた。
またしても同性男性に食べられちゃう。
怖さと期待する欲望のムラムラの精神バランスが崩れてていっている(泣)
もう僕はゲイさんの仲間入りかなぁ?

布地と皮膚の堺を舐めて性器の部分は、甘噛みしたり、吸われた。
玉横の部分などは舌で舐めて、指先で捲り玉吸われた。
脱がさずにずらされての舐めの数々は凄く卑わいです。
金玉袋に食い込ませて引っ張りすると玉が分かれて食い込むと尿道穴からは汁が溢れ出すかぷっもぐもぐと竿を上から下に唇と齒で噛まれる。
痛い様な気持ちい~ぃ。
気持ち良くて身体がふらふら動いてました。
頭の中では拒んでいるのに、身体が固まって動かなくなる。
「さぁ、後ろ向きになってね。
うう~ん、ぷりっとした可愛いお尻はたまらない。」ってお尻を撫で回された。
されるがままに回転していた(泣)
パンツをずり下げてワレメを見られる。
「あっ、そこはぁ、いやぁ。」
「綺麗なすじですよ。
もっとお尻を突き出しなさい。」って腰を引き寄せる。
「ぷにぷにパンツを折り捲ると蕾み見える
うわぁ~ぁ、穴の周り綺麗ですねぇ~ぇ。
どんな臭いかなぁ?
後ろ使える?」
「えっ、だめ~ぇ、あっ(@_@;)いやぁ~ぁ。」って怖がる。
「はは~ん、思ってた通りの男の子だ。
少しずつ教えてあげます。」ってお尻のワレメと肛門を覗かれていると思う恥ずかしい。
「あっ、紙こびり付いてますよ。」って言われた。
先ほどのトイレはウオッシレットの無い所だったので安物ロールが付いてた?
普通見られる事無い恥ずかしい場所を観察されてた。
「紙取ってあげます。」って肛門に唇があたり舌で舐められた。
いきなりのアナル穴舐めにびっくり(*_*)
「取れたよ。
うう~ん美味だ。
くちゃぁくちゃぁ。」って排泄物ついた紙を口の中で舐めて飲み込んでた。
僕の○○○のついてた紙なのにのに(泣)
汚物で汚いし嫌悪感で気持ち悪い。
信じられない行動に僕の神経が壊れる。

「温もりのあるほかほかパンツは、お宝だ
この香り後のお楽しみだ。
それにしても臭いとべっとり汁まみれはたまりません。」って鼻につけて臭い嗅がれた。
汗まみれと体液とさっき食い込ませた時肛門から少し汚物もちびった。
そんな汚れた下着ですよ。
僕は男の子なのに同性男性が、こんな下着に興味示すって理解しがたい。
凄い変態さんでした。
「これはおみあげとして、回収する。」
ってビニール袋に入れられた。
また便座に座り、パンツを脱がす時には、
「おお~ぅ、皮かぶりおちんちんとは、珍しいですね。」って皮と尿道穴に唇が当たった
「びくっ(@_@;)あっ、お尻を舐めた口では嫌ぁ。」
「あっ、ごめん。」
これ付けたら良いかなぁ?」ってパックからコンドームを出した。
「えっ、でもぅ。」
「わかった、歯磨きするよ。」って後ろの
洗面所で歯磨きとうがい薬で口をゆすいでました。
こんな辱めと変態行為からは、逃げ出したかった。
でも下半身裸だった事とこれからまた新しい快感を探られる期待もあった。
おそらくは僕自身も変態に染まりかけていると思います。



レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。