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1
2022/06/09 12:14:31 (Ec5Y77Qt)
先日酔ってビデオボックスで、スキンヘッドの親父に淫らな行為されて射精した。
抜きに来ているボックスでフェラチオされたり、アナル穴を覗かれたりと刺激的な行為されての射精が気持ち良くて金玉袋が空っぽになるまで搾り取られてぐったりしました。
でも気持ちよかったなぁ。

自身でDVDを見ながらしこるのにマンネリ化していたから人に触られたり、舐め回されたりする新鮮な快感に興味出てきた。
身体をイタズラ戯れたい気持ちや射精しそうなのを焦らされて悶え苦しみの暴発する射精は驚くほどの精子の量でした。
女性を抱く立場しか知らん僕には、愛撫されるって受け身って抱かれている?
相手が熟女って経験は有れども、同性男性に愛撫されるって僕が女性の立場です。
親父のちんこをお尻に当てがられた時には嫌がり跳ね飛ばしました。
でもちんこから金玉袋とアナル穴までも舐め回された時には快感になってしまって無抵抗でした。
全身隅々の愛撫に女の子みたいに悶え苦しみ何回も射精しちゃた。
男同士なのにって羞恥心と罪悪感に挟まれて複雑な気持ちでいっぱいでした。

でも凄い快感に身体が痙攣する程の絶頂期に達した。
女性とのセックスよりも気持ち良くてうっとりでした。
自分自身では、いけない事しているんだ。変態になってしまう。
そんな複雑な気持ちですが、欲望はあの
快楽地獄での射精をもう一度体験したくなりました。
相手が熟女にも手ごめにされているけど、僕の快感スポット的確に刺激するし、強弱と焦らされてメロメロでした。
変な性癖に変わりゆく自身が怖いが期待感も生みだされた。
危ないが入り込みたい世界観です。

軽く飲んだ帰り道で帰るのめんどくさいとビデオボックスで仮眠と抜く目的で、密かに期待して泊まった。

DVDを選んでました。
少し冒険心を出してニューハーフ物に手を伸ばした。
すると「これお勧めですよ。」ってカゴに入れる人がいました。
若い男の子だったけども綺麗な手で女の子みたいに整った顔立ちです。
女性服着てて後ろ姿だったらは、女の子と勘違いする感じの人だった。
妙な気持ちがムラムラして、溜まっているのもあって少しずつ勃起しちゃいました。
すると彼は「敏感なんですね(笑)」って僕の股間を触りもみ始めた。
「えっ、こんなところではぁ( ´Д`)=3」って焦った。
ビデオボックスだから監視カメラもあるだろうに大胆に触られて戸惑いでした。
夜なので店員もバタバタしているのか?
僕らを咎めなかったのかぁ?
見てみぬふりしている?
彼にちんこ触られたり、お尻を撫でられたりされた(泣)
この時点で、観念しました。
年下の男の子にイタズラされたいって気持ちも湧き上がる。
それにこちらの世界では僕の知らぬ事ばかりの初心者レベルだから拒めなかった。
初対面なのにお尻やちんこを触られながら
アナル関連やニユウハーフ物を勧められて普段と異なるDVDで受付に向かった。
全く借りた事ないDVDばかりですよ。

僕が先に「泊まりだからベッドルームの
喫煙可能の部屋でお願いします。」って部屋を取った
すると後ろの彼は、「朝までゆっくり楽しもうね。」ってニコニコ顔つきでした。
わざわざ僕の隣の部屋をとって僕の手を繋ぎリードしている。
[もしかしたら狙われているの?]って
恐怖感と怪しげな世界に踏み込むドキドキ感で階段を登った。

 
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9
投稿者:(無名)
2022/06/12 08:01:24    (n68WoTqO)
素敵な体験談、ありがとうございます。
年下の可愛い奥様ができて良かったですね。
いろいろ大変なこともあると思いますが、大事に育んでいければ良いですね。
オクラも舐めることができるようになったのですね、慣れると可愛く思えますよね!
8
投稿者:英彦
2022/06/12 00:24:00    (xWGvl13u)
意識朦朧の中で奈々ちゃんに馬のりされてました。
激しく腰を前後左右に回転させてました。
時折止まったら「ぎゅぎゅ、ぎゆ~ぅ。」
って締めつけられた。
僕は人妻とか熟女としか生挿入した経験がありません。
未熟者なのでリードされてばかりでした。
ゆるまったまんこで、擦られの気持ち良さ知らない。
疑似まんこのアナル穴だが締めつけ抜群です
むしろ僕としては、名器です。
受け入れてもゆるみなく締めつけが、衰えない優れた穴です。

「あなたも動いてくださる?」
「あまり上手くできないよ。」
「彼女だから遠慮しない。
男として鍛えてあげます。」って腰に足絡ませて体制逆転した。
正常位になると素早く腰の下に枕を入れていました。
「さぁ覆い被さり少しずつ腰を動かしててぇ~ぇ。」
「こうかなぁ?」
「そう上下だけでなく、身体傾け右に突く」
「よっえぃ。」
「あっ、ああ~ん。
今度は左も同じくよ。」
「左ですね、よっとぅ。」
「ああ~ぁ、ああ~ん。お上手ですよ。
女の子のまんこをちんこでかき回すピストン運動するとあなたに夢中になるのよ。
その動きを連続的にしてあなたのおちんちんを馴染ませる。
さぁ、頑張って連続の動きしてください。」
「右突きして、左突きして、上下にドンドンの繰り返しよ。」って奈々さんの声に合わせ突き上げた。
「ぁ、ああ~ん、すごっ、当たっている~ぅ。
あなた上手くてあたし逝っちゃうう~ん。」
って顎出して仰け反ってました。
僕主導権与えられてセックスしたの初めてでした。
彼女が導いてくれたんです。
下の彼女の目がぱちくりして唇が半開しているって僕の行為が気持ちよく感じているのかなぁ?
受け入れてもらっているのかなぁ?
抱きつかれたり、キスされたりするってのは男としての役目果たしている?
女性ではないが奈々ちゃんの手ほどきによって男としての自信がみなぎってきました。
「あんた最高よ~ぅ、あたし逝っちゃ~う」
って激しく奈々ちゃんの身体がのけぞったと思ったら奈々さんのオクラおちんちんが震えてました。
そして「ピクッピクッ。」って温かい精液が飛び散った。
「あっ、イヤァ~ァ。」って小声で叫んでました
飛び散った精子が僕の胸あたりに飛んだ。
奈々ちゃんは首を左右に激しくふってた。
「メス逝きさせられちゃたぁ。」って脚が伸びてぐったりしてました。
照れくさいのか?
「久しぶりに男に抱かれました。
アクメに達したの本当に久しぶりです。」
ってはにかむ顔つきが本当に可愛い。
自然と口づけして抱きしめた。
「あなたも出したいんじやないの?」
「うん。」
「さっきと同じく腰動かしてくださいね。
あっ、すごっ、そうそこで押し込みをあ、ああ~ぁ、壁押されて超気持ち良くて何度も逝っちゃう。
逝っちゃああ~ぁ、ああ~ん。」って顔をゆがませ悶えている奈々ちゃんを見ていたらちんこが膨らんでいきました。
「えっ、中で膨らむなんて信じられない。
絶倫ちんぽすご~ぅ。」って唇半開きしてよだれが首筋に垂れ流ししていた。
相手がこんな淫らな顔つきするの見たの初めてです。
男冥利に尽き嬉しくてて、先程の右左上下と止まって奥深く押し込みすると奈々ちゃんは狂った様に悶えています。
手首押さえると手のひらを絡ませ握られた。
「ああ~ぁ、あなたの精子で孕みたい。
来てぇ来てぇ~ぇ。
あたしの中に出してかまわないのよ。」
「あっ、僕出ちゃう~ぅ。」
「ええ、中出しオーケよ。」
「(´;ω;`)ウッ…出る、出ちゃう~ぅ。
うわあ~ぁ、(´;ω;`)ウッ…、う、ううぅ、うう~ん。」って雄叫びあげて射精した。
「ピクッピクッ」って勢いよく射精した。
「あぁ、ああ~ぁ、当たっているわあ~ぁ、力強い噴射するのね~ぇ。」
「うっ、ううぅ。」
「全然萎まない?
全て押し出しなさいよ。」って手のひらが金玉袋を押したり、揉みほぐされています。
「うわ~ぁ、また出ちゃう~ぅ。」
「どろっとした濃いめですね。
これで妊娠しちゃう。」
「あっ、良いのかなぁ?
でも今更(´;ω;`)ウッ…とまらん。」
溜まっていた精子を奈々ちゃんのまんこの奥深い場所に注入が止まりません。
射精して漏れ出しが、とまらない。
「温かい精子が注がれているの幸せです。」
って彼女は涙目になっている。
放漫おっぱいに顔うずめ放出終わるまで震えながらの注入が続く。
僕の金玉袋は振動している。
かなりの量を放出している。
射精しながらも身体震える気持ち良さを初めて体験している。
こんなに気持ち良くて幸せな気持ちって僕も感動です。
嬉しくて涙出てきた。
疲れもでて横に傾く。
右足を絡ませ腕で引き寄せ抱きしめた。
「奈々さんを俺の女にしてやった。」って満足度で凄く嬉しい。
「もう~ぅ、連続で逝きされちゃたぁ。
この責任とってもらますよ。」
「ふえ~ぇ?」
「だって奈々との間に出来ちゃたよ。」
できたゃうって言葉は、男には重くのしかかる言葉です。
しでかした事の重大にびびった。
「今更後悔しても許しません。
あなたの奥さんに居座る。
末永く宜しくね。」って胸に甘える奈々ちゃんをしっかりと抱きしめた。
しばらくして急激な疲労感で寝込んでしまいました。
「あなたぁ、そろそろ朝です。
もう一回出来そうかしらぁ?」って仰向けの僕のちんこをフェラチオしていた。
「(´;ω;`)ウッ…あわわぁ、そんな事されたらぁまたぁやりたくなっちゃう。」
「うわぁ~ぁ、まだ勃起するの?
3回戦もできるんだ。」
「あっ、でもぅ、もう僕スタミナがぁ。」
「大丈夫ですわぁ。
馬のりして犯しちゃう。」って彼女がちんこに股がりちんこを受け入れた。
若いだけあって凄い。
さすがに3発目は、空打ちでした。
結局2人共に朝方までやりまくってDVD見なかったです。
奈々さんはそのままで、腕組みして自宅に誘われた。
完全に恋人たちですね。

部屋は女の子仕様の可愛らしい部屋でした。
それ以来通い夫生活をしてます。
ビデオボックス通いはしません。
ほとんど彼女の部屋で仕事行き帰宅する。
生挿入中出しできて妊娠無しの可愛い彼女ゲットしました。
奥さんとしても身の回りのこと全てしてくれるんので助かる。
いつのまにか彼女が、引っ越して来てくれたんです。
僕の部屋は既婚者用契約している。
大家さんには婚約者として紹介した。
大家さんは高齢者なので、すっかり女性って
疑わずお祝いまでももらった。
新婚夫婦として暮らしています。
彼女の仕事は、ネットワークで専業主婦におさまっている。
僅かながら家賃の足しとお金渡される。
妻としての仕事をきっちりしてくれて助かっている。
夜の営みも僕が満足するまで応えてくれる。オクラおちんちんは、気にならなくなりました。
むしろ舐められる様になりました。
彼女としては男の子の部分が思い出すらしく
「無理しなくていいよ。
あなたのちんこをここに入れて女の子として可愛がってください。
あなたが結婚したい女性できるまでの契約つきの奥さんでかまわない。」って言われた。
僕としては奈々ちゃんが妻として見ている。
ほぼ童貞だった僕は早漏も改善されている。
毎晩奈々ちゃんのアナルまんこで、鍛えられました。
本物女性ならば間違えなく妊娠させています。
僕の精子をたっぷりと受け入れたり、当然の如く精子を飲み吸い出しする。
僕にとっては年下おさな妻です。
この幸せ途切れる事なく続けます様に願わずにいられない。
板違いですが最後まで書き込みました。
気分害した方々には、申し訳ございませんでした。
完です。





7
投稿者:英彦
2022/06/11 20:48:24    (96xc/y9k)
レスをありがとうございます。
それでは続きを書きます。

奈々さんは不思議な人でした。
よくよく見ると本田翼さんみたいなショートヘアーの似合う。
薄化粧のボーイッシュな感じだけども女の子ぼいので可愛い。

本人も翼を目指しているらしく豊胸していて揉みがいあるおっぱいでした。
白くすべすべの肌に腰回りも括れあるしナイスバーディです。
水色の前ホックのブラジャーをずらし綺麗な乳首を見せつける。
お揃いの水色の横紐の透けたパンティーで迫られたらたまらんですよ。
久しぶりの女体を抱けるとムラムラしちゃいました。
おっぱいを揉みほぐしたり、かぶりつきました。

見事な身体に覆いかぶさり重なり合うと見つめあい唇を絡み合うセックスを始めた。
本田翼似の彼女をものにしたくてはりきってしまいました。
さっきぬかれたちんこが、もう回復してた。
僕のちんこが股に止まると股開き導かれ閉じてくれる。
股でちんこをつかまれたので腰を上下動かす。
素またをさせてくれたんです。
これが気持ち良くて堪えるの大変でした。
胸の谷間に顔うずめて、「はぁはぁ。」
って甘える様に休憩していた。

不思議と凸起が無くて股にちんこが挟まれて興奮してちんこは膨らむし、我慢汁がどんどん溢れ出して彼女のパンティーは僕の体液でベトベトにしちゃいました。
彼女も、「硬く膨らんだので擦られて、気持ち良い。
久しぶりに逝っちゃう~ぅ。」って鼻息荒くて唇の半開きが色っぽく股にちんこを押し込み擦ると上半身をのけぞった。
僕の攻撃で彼女を逝かせるぞ。
嬉しかったですよ。
彼女も体液を漏らし始めた。
「あたしのパンティーと股はぬるぬるよ。
あたしのちんこを中に入れて欲しい。
あなたの女にしてくええ~ぇ。」って抱きつかれた。
男冥利に尽き嬉しくてたまりません。
可愛い彼女ゲットだせ。
パンティーごしなのにレザーベッドは、僕と彼女の汁でぬるぬるに滑る。
お互いのセックス相性抜群です。
爆発しそうなのでいったん離れた。
パンティーを脱がしまんこに挿入してあげたいと透けたまんこのあたりを触った。
「そっちからは、だめ~ぇ。」って彼女のあわてる声でびっくり(・・;)
ドテ部分に5センチ位の膨らみ?
これってなんだろうか?
横の紐をほどいた。
締めつけの布地の片方が、がパラッと外れた
「あっ、そこはみないでください。」って
彼女はすごく慌てて手で隠し嫌がった。
「まだ下は改造途中だからだめ~ぇ。」って両手で隠していた。
先ずはパンティーを脱がしてまんこを拝みたいので手はがして押さえつけた。
凄い力で抵抗するので両手で押さえつけた。仕方なく齒で紐引っ張り解きした。
「あぁ、いやあ~ぁ。」って横向きなると彼女の股ぐらが露わになった。
つるつるで毛は無くて毛穴も目立たない。
パイパンの下半身は益々萌える。
「綺麗ですね。
発育段階の女の子って良いよなぁ。」
「永久脱毛したから毛ありません。」
「舐めても良いかなぁ?」
「嫌でなければ舐めて欲しい。
でも大丈夫ですか?」って彼女は太ももの力抜いてくれた。
僕は太ももをつかみ股を開かせた。
いよいよ御開帳性器を見られる。
「あっ、えっ、これはぁ(´;ω;`)ブワッ」って驚きのものが目の前に見えた。
其れは厚い皮かぶった包茎のおちんちん?
それも小学生の男の子の男性性器でした。
唖然、無言、後退り。
この時に相手は、男の娘さん?
呆気にとられながらも恐る恐る竿をつまみました。
触り心地はまぎれなくおちんちんですよ。
同じものだからまちが無しです。
竿は人差し指の短さです。
左手で金玉袋を触り、持ち上げました。
彼女は僕のする事を顔を手で覆い隠しています。
何やら耐え忍んでた。
僕に全てをさらけ出すのを覚悟してたみたいです。
更に金玉らしいものを触る。
金玉袋の玉2つ分白玉団子です。
それも凄く小さい。
彼女の下半身と顔を何度か見てしまう。
僕に下半身の全てをを見られているのが、
よほど恥ずかしいのか?
顔が赤面していた。
それと手の端からは涙?
「私の身体おかしいでしょう。」ってぐずった泣き声で問いかけてくる。
「ごめん、なんと言うかそのぅ。」って答えに困った。
ナイスバーディで可愛い奈々ちゃんを抱きたいがどうする。

過去に加齢臭漂う高齢熟女のまんこも舐めた経験はありました。
愛液漏らさせていきり立つちんこをぶちこみ中出ししていた僕だがこれはぁ? 
現実世界に戻って、おたおたです。
先ほどまで汁をあふれ戦闘準備万端の疼いていたちんこが萎んでしまいました。

おくちサイズでもおちんちんみたら相手が、同性の男性ってわかった。
相手が男性ってセックスは未経験です。
知識無し対処法はぁ( ´Д`)=3

ここまできて奈々さんを抱きたい欲望とどうしたらよいのか?
迷い戸惑う僕は後退りして放心状態で固まってしまいました。
見ていた彼女?
「あなたは普通の人ですね。
だから凄くびっくりして驚いたのね。」
「あぁ、ごめんm(_ _;)m」って答えるのがやっとです。
何故かしら身体が震えていました。
「女性とのセックス経験はある?」
「うん。」
「オナニーってする?」
「毎日してる。」
「毎日出すの?凄い絶頂男だ。」
「男性とのセックス経験は?」
「無い。
この前初めて親父にフェラチオされた。」
「私で2回目なのかしらぁ?
二人目なんだ。」
「うん。」って身体を静かに押し倒されていきました。
仰向けで天井見つめていた。
動揺する僕に添い寝しながら口づけしたり、耳を擦られ耳穴に舌を入れられたりと完全に彼女のペースで愛撫が始まった。
まるで子供をあやす様に優しさでいっぱい。
怯えパニック状態の僕は、仰向けで彼女からのちんこをほめる耳打ちや柔らかい手のひらで少しずつちんこが回復する。
先日のゴツゴツした親父の手と違い女の子のスベスベ肌と指使いで尿道穴からは、我慢汁が溢れ出しました。
情けないが、女の子に癒やされているんだ。
「あなたのおちんちんまだまだ赤みで、汚れてなくて綺麗なんですね。
これからはあたしを彼女してくれる?
彼氏になってくれませんか?」
って竿をつかみ皮剥きをされた。
「(´;ω;`)ウッ…、するする。するぅ。」
って気持ち良くて身体を捩り悶えてました。
奈々ちゃんの手淫のテクニックは凄かった。
「こんな立派なちんこしているんだから鍛えなくちゃあ~ぁ。」って指先で生ちんこの皮と亀頭の密着をはがして、そこに舌を滑り込ませ舐められた。
皮剥きと尿道穴舐めと亀頭を頬張る。
甘噛みしながら尿道穴を舌先で舐め穴こじあけと僕の方は身体捩って悶え苦しみました。

「ぅ、うわぁ~ぁ。」
「恋人ならばこのちんこはあたしのものね」
「うん。」
いつのまにか身体の向きが反転していた。
69の馬のりされている。
目の前にふりふりレースの可愛いパンティーが見えた。
いつのまにか厚い布地のパンティーに穿き直している。
これではオクラおちんちんは、見えません。
女子のフリルつきのパンティーでまたしても萌える。
女の子としていると錯覚してくる。
みるみるとちんこが膨らんでいきました。
「う、うう~ん。」
「奈々のちんこなので食べちゃいます~ぅ。
他の人に取られない様に躾しちゃいます。」
って妖艶な彼女の魅力に惑わされて無抵抗でした。
ちんこから背中を電流が激しく走る妙な刺激が脳裏に走る。
快感で男なのに女の子みたいに「あ、ああ~ぁ。」って変な声を出して腰が上下左右に自然と動いて身体が痙攣していた。
射精しそうになると、びたっと動かなくなる
金玉袋の横の股間のツボ押しされて、射精直前で寸止めされた(泣)
「だしちゃだめです。
我慢なさってください。」
「えっ、そんなぁ~ぁ。」って少しずつ汁を漏らし、数回の快感と寸前止めで、おかしくなって目の前が紫色になっていきます。
あまりにも強烈な刺激に、意識朦朧になってました。
「うふふっ、のんけ男子ゲットね。
あたしの色に染めちゃう。」
って妖艶な笑みで見つめられてました。
僕は意識が薄れゆく記憶のなかで身体がふわふわ浮かんでました(泣)
セックス途中でこんなの初めてでした。









6
投稿者:(無名)
2022/06/11 09:33:58    (GtZwb/Qv)
めっちゃ興奮する。続きが待ち遠しい!
5
投稿者:(無名)
2022/06/11 07:56:57    (7IJNF2Ub)
え!中断しないで続けてください!
次の展開が気になります!
4
投稿者:英彦
2022/06/09 22:04:05    (Ec5Y77Qt)
仰向けで放心状態でした。
気持ち良くてたっぷりと男の子の口内射精をしてしまった。
今までに熟女のフェラチオで口内射精したがその時の舐めぷりは比べものにならない。
同性のフェラチオの気持ち良いのに驚いた。
体験しちゃうと男に舐めてもらえる方が、良くなるに決まってます。
いろんな事考えていたらお尻がベトベトしている事に気がついた。
僕の体液と彼の唾液でベッドが、ぬるぬるしている。
ティッシュペーパーでふき取り1箱使った。
泊まりはシャワーが無料で使える。
全裸にガウンを羽織りシャワールームで洗った。
特にちんことお尻を念入りに洗う。
お尻にアザがぁ(泣)
彼が夢中で吸い付いた時にキスマークみたいになってました(泣)
今に思えば目隠しせずに警戒すれば良かった
なんとも言えない罪悪感に打ちひしがれながらも身体を洗い部屋に戻った。
すると部屋の鍵を開けた時に後ろから誰かに抱きつかれた。
「2回戦を始めましょう。」って部屋に押された。
後ろを確認してびっくり(*_*;
なんと白いネグリジェの女の子が、ニコニコしていた。
「えっ誰ぇ?」
「お着替えしてお化粧しました。
あなたの彼女に成れるかしらぁ?」って可愛い女の子がキスをせがんだ。
「もしかしたらあのぅ。さっきの?」
「あたしこっちの趣味なんだ。
あなたは女の子なら抱いてくれそうだからさぁ、素顔さらけ出した今更だけども宜しくね。」って誘われまたキス攻撃にあった。
生身の人間を抱くのは久しぶりです。
マッシュルームのかつらまでセットしてくれてそこいらの女子よりも数段可愛いんですよ
「奈々を抱いてくださる?」
「奈々ちゃんが欲しい。」って男の性が前面に出てきた。
ネグリジェの胸元を開くの白いブラジャーをつけている。
女の子のコロンがムラムラを高める。
いつもどおりにブラジャーの上から揉み始めたら驚くほどに膨らみのあるおっぱいです。
「えっ、おっぱい?」
先程はわからなかったが、ブラジャーの下には、本物おっぱいがありました。
偽物のおっぱいではなく、皮膚が膨らんでました。
おっぱいを鷲掴みにして襲いかかる。
「うふふっ、もうせっかちな人ね。
あたしを一晩中好きにして構わないからガツガツしないでください。」っておっぱいに吸い付く僕の頭を撫でながら「ああ~ん、きもい~ぃ。
殿方に抱かれるの久しぶりだから燃えちゃう。」ってちんこをつかまれた。
スリムな肉体に白い下着で僕のちんこは直ぐに硬く勃起しました。
少しずつ身体を舐めながら下半身に下りる。
白いパンティーの真ん中は微かな膨らみがあった。
触ると男のちんこです。
「いやぁ~ん、そこはぁ、触らないでください。
まだ改造してないのぅ。」って下着の透けた部分にはちっちゃいおちんちんらしきものを発見しました。
触ったりすると嫌がるし、隠したがる?
見られたくないらしい。
そうなると見たくなった。
「さっき俺の全裸見せただろう。
奈々さんも見せろ。」ってパンティーの横の紐を外す。
こんな変わったパンティーも萌える。
「もうぅ変態さんね。
あたしホルモン入れているから男の機能は失いかけてますよ。」ってうつむく。
其れでも脱がし性器を確認しました。
ありぁ。
完全包茎のオクラサイズのちんこでした。
小学生の男の子と変わらない。
僕は仮性包茎だから剥ける。
奈々さんのおちんちんは完全包茎だから皮下げたら「痛ぁ、それは許してぇ。」って悲鳴をあげる。

可哀そうなのでちんこをつまみ玉袋を確認するとこれまた小ぶりでいちごです。
男の性器の役目果たせないのではないか?
そうこうしているうちに逆襲をうけた。
薄いパンティーを穿き直してちんこをガードして押し倒された。

彼の正体が女の子ぼいのでこちらの板にふさわしくないかなぁ?
途中ですが書き込みを中断します。



3
投稿者:英彦
2022/06/09 20:43:18    (Ec5Y77Qt)
仁王立ちしたままで僕のちんこに頬ずりする彼に怯えながらも自然に腰が、前後に動いてました。
包茎ぎみの皮を唇で押さえてくれているので口内に押し込む。
「(´;ω;`)ウッ…うう~ん。」って温かい口内に亀頭が吸われていきます。
「ずぼっ、ぬちゃ、じゆる~う。」って顔出しした鴈部分が唇で甘噛みされたり、尿道穴を舌で舐めあげられる。
まるでちんこを食べ物みたいに美味そうな顔つきで食べられている感じです。
しかしながら男の子にフェラチオされているのを見るのは、複雑な気持ちでした。
そんな戸惑いを察したのか?
「気持ち良くないかしらぁ?
あたし結構上手いって言われていて自信があるんだけどもなぁ?」
「あっごめん。
今までに舐めてくれた人の中では、1番気持ち良くてちびっっているよ。
ただねそのぅあれでしょう。」
「もしかしたら初めてかしらぁ?」
「先日体験しているけれども、まそのぅ。」
「寝転がってください。」って仰向けに寝かされた。
「これで目を覆ってください。」ってアイマスクをつけられた。
視界が遮られて何も見えなくなる。
「彼女に舐められていると妄想してリラックスしてくださいね。」
「ああ~ぁ、暖かくて気持ちいい~い。」
「あなたのちんこ美味しいわぁ~ぁ。
あらあらお汁が溢れ出してきたわぁ~ぁ。」
って耳打ちされた。
皮剥きされて竿の根本までも口内に含まれているのだろう。
陰毛を唇で擦られた。
僕のちんこを完全に飲み込み股間に唇が触れている感触の時に身体を捩ってしまいました
「生暖かい精液が漏れ出していやらしいわぁ~~ぁ。」
「うわあ~ぁ、そんな激しくされたらぁ~ぁ」
「此処にたっぷりと溜め込んでいるの出しちゃう。」って金玉袋を揉まれた。
精巣から激しく汁が流れる快感に股を閉じる
「だめよ、押し出ししなさい。」って金玉袋を揉みほぐされたり、舐め回されたり、金玉を甘噛みされたり、吸い付かれている感じに身体を捩りました。
「こんな気持ち良くて、あう~ぅ、僕おかしくなっちゃう~ぅ。」って視界が遮られているので叫び悶えた。
彼は若いだけあって吸引力が半端なく力強い
見えてはいないが、股をつかまれ開脚されているだろうなぁ?
足首をつかまれ身体を押さえつけられているのでアナル穴が呼吸するみたいに開いたり閉じたりする感覚を感じた。
これって彼に見られているのではぁ?
「からぁ~ぁ、シワの乱れない綺麗な穴。
もしかしたら処女かしらぁ?」
「えっ、違う。」
「あなた男としたことないですね。
ここまる見えで綺麗だから、舐めちゃう。」
「えっ、あっ、そこ汚い。」って嫌がる。
おそらくはアナル穴を覗かれている。
羞恥心で泣きたくなった。
なのにアナルに「ぶちゅ~ぅ。ぺろり、ペロペロ。」って感触が感じる。
太ももをつかまれ開脚すると穴が開かれていると思われる。
「ぺろり,ぺろぺろ槌(´槌`槌)、ずぶっ。」
「(´;ω;`)ウッ…、うわあ~ぁ。」って妙な刺激の恐怖感と空気の入れ替えや生温かい何やら?
尖った舌?
容赦なく突き刺さり、穴のこじ開ける刺激に驚き暴れる。
「処女穴をいたぶるって初めてよ。
ノン気食いなんて嬉しい。」ってお尻を容赦なく責められた。
○○○を出すだけの筋肉が、反対にこじ開けられて押し込まれているらしい(泣)
アナル穴を舌で犯されているんだ。
「ああ~ぁ、凄っ、溢れ出したぁ~ぁ。」
「(´;ω;`)ウッ…あう~ぅ。ああ~ぁ。」
って我慢汁が激しく動いているのがわかった
彼に恥ずかしい場所を見られて辱めを受け入れている僕は変態になっちゃう(泣)
竿に汁が溢れ出して金玉袋まで垂れ落ちた。
「じゆる~う、ぺろり、ぺろぺろ、ぺろん
男盛りのきつい匂いの精液はたまらないわぁ
全て舐め取りますよ。」ってやりたい放題に身体を舐め回されました。
首筋から脇の下や横腹を手で撫でられて変な感覚で身体が捩れた。
うつ伏せでお尻を撫でられてイタズラされる
アイマスクしていると刺激が強烈でした。
見えない世界では触れられる事や舐められる事が凄く敏感になるもんですね。
女の子みたいな変な声出して悶え狂った。

「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」
「遠慮しなくて良いわぁ、出しなさい。」
「(´;ω;`)ウッ…うわあ~ぁ、ぴくぴく、
ぴゅ~ぅ。」って勢い良く射精してしまった。
ちんこが温かい何かに包まれています。
おそらくは彼の口内だと思います。
腰が上下に自然と動いて、身体全体が強烈な刺激に耐えられずに痙攣して精子を飛び散っていると思います。
静かに脚が下ろされました。
僕はぐったり(ヽ´ω`)
ちんこと金玉袋を激しく舐め回されたり、
押されたり、吸い付かれているみたいです。
僕は仰向けで震えながら射精したら、脱力感でぐったりして果てた(泣)

「美味しかった。
たっぷりと濃いの出たね。」って囁かれた。
恥ずかしくて横に向いてうずくまる。
またしても同性男性と淫らな行為してしまいました。
頭ではいけないとわかっていて拒んでるのに身体を差し出し手籠にされる事を期待しているのが悔しかった。
テクニシャンの年下の男の子に遊ばれてしまいました。
「あたし支度したらまた来ますね。
朝まで楽しみましょう。」って頬にキスされた時に「ぷん~ん。」ってイカ臭い精子の臭いがしている。
もしかしたら僕の精子を口内受けしている?
美味しかったってことはぁ(槌―槌槌)
精子を飲まれてしまった?
怖くなってぽか~ん。
「あなたを狙う人多いからね。
あたし出たら鍵閉めて寝なさいよ。
合図はノック3回します。
そしたら入れてくださいね。」っまたてキスをされた。
唇にぬるとした感触と精子の匂いがした。
彼が出て直ぐに鍵を閉めてアイマスクを外した。
唇を触るとぬるとした粘り強い液体が、指先についた。
匂いを嗅ぐと正しく精液です。
興味本位で舐めた。
薄い塩気の味したし、とても美味しいとは思えず吐き出した。
自身の精液すら馴染めない。
ああ~ぁ気持ち良かったなぁ。
でもどんどん変な事に興味持って体験しているのが怖い。
でも後で来る彼の訪れを期待する自分自身が僕が情けない。
次々と深みにはまっているのが怖い。


2
投稿者:英彦
2022/06/09 16:30:35    (FBOx6D66)
彼は僕の部屋に後ろから続き自然に入ってきました?
ドアを閉めると、「私の方が年下ですがいろんな事を教えてあげる。」って壁ドンされて口づけをされた。
「うぐぅ~ぅ。」って戸惑いで目がパチクリしている。
柔らかな唇が触れて戸惑う僕は、顔が赤らめ火照っていました。
キスを迫られるのって久しぶりです。
熟女には、年下の男の子って事で抱きしめられてされていた。
僕からは、キス経験は少なくて苦手です。
なので年下男子に洗練を受ける形になってしまいました。
歳は僕の方が上だが、いろんな経験は彼の方が明らかに豊富そうです。
唇を舌で舐められて開かれて舌が少しずつ口内に入る。
齒と歯茎や頬の内側を舌で刺激される。
濃厚キスに驚き照れる僕を容赦なく抱きしめ身体をまさぐってきました。
「えっ、あわわぁぁ。」って焦り戸惑いで震えていました。
「うふふっ、可愛い。」って余裕綽々な彼は更に攻撃を仕掛ける。
シャツのボタンを外し、ズボンのベルトをゆるめる時にはちんこを擦り、金玉袋はゆっくりと揉みほぐされた。

高い声の彼は、女の子と勘違いさせる雰囲気と言葉遣いでした。
おさな妻に甘えられながら脱がされているみたいです。
なかなかのテクニシャンでした。

すっかり彼のペースで、下着姿にされた。
「厚い胸板が素敵よ。」って胸に甘えられた
髪の毛の良い香りにくらっとした。
今どきの若い女の子のシャンプーの匂いです
思わず女性と意識して、抱き返してお尻を揉み返した。
触った感じ小ぶりのぷりっとしたかわいい
お尻でした。
ちんこがムクムクと膨らんでいくのが不思議です。
全裸でまる見えの性器を見ては、「あっ、
おっきい。
それに元気になった。」って嬉しそうでした。
僕は、上半身にはうっすらだが胸毛が生えています。

「このぐらいの濃さの毛って好みよ。」って胸に甘えられて僕のちんこが益々硬く勃起しました。
仕草や言葉遣いが、本当に女の子ぽいんです。
ちんこを熱い視線で見つめていた。
「うわぁ、でかぁ。
鴈太いのおくちに頬張るの楽しみよ。
竿も長いねからあそこの奥までも当たりそうであたし狂っちゃうかもぅ。」って目をうるうるしている。
褒められている性器に対しては、不思議な
感覚でした。
彼の前で全裸で仁王立ちした状態です。
「いただきま~す。」って生身ちんこに唇を触れて舐められた。
尿道穴を舐められながら皮剥きをされていきます。
手慣れていますよ。
急所を容赦なく責められています。
「えっ、さっきオシッコしたばかりだからぁ。」って戸惑いと焦りの僕でした。
「この塩味は美味ですわぁ。」って尿の味見している。
タジタジの僕を構わず身体を愛撫する彼に逆らう事はできなかった。

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