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2022/06/26 10:22:43 (Gk0z5jSr)
前回、部活合宿中にノンケDK後輩MをイカせたYです。今回は初のフェラとケツ舐めでMがとろけた話です。

イケメンノンケ後輩M(16)身長178 スタイル抜群 ドM
俺Y (17)身長168 普通体型 S気強め
(18年前)

未熟なDK同士でイケない事をした後ろめたさと恥ずかしさからあの夜の事は何も触れずに過ごしていたが、Mとはどんどん仲良くなり想いも強くなっていた。(まぁ俺の片思いなんだがw)
「Yせんぱーい!Yせんぱーい!」
「何だよ!うざいなぁ」(嬉しいw)
「酷いっす!!」
と可愛がっていた。

Mもワザと俺の気を引く言動でツッコまれることをニコニコしながら待ってる。(いちいち可愛い)
あの夜に後ろめたさを感じながらも仲良く過ごし、ドキドキの2回目の夏合宿がやってきた。

合宿という特殊な環境で、学年順に風呂に入り髪が濡れたTシャツハーパン姿のMを見るとやけにセクシーでムラムラしてくる。
声も顔もカッコ良く細身だけど手足が長く、大きめのハーフパンツを履いているのでシュッとスタイルが綺麗なんです。

10人部屋でリラックスしていると
「先輩お汁粉売ってるの知ってます?買ってきました!」
「え?ここ座ってごらん?」(ニヤニヤ)

10㎝以上背の高いMを座らせ俺は膝立ちで濡れた頭を胸に抱え上から見下ろす。
そしておしるこをゆっくりMの口に流し込む。
苦しそうに息継ぎをしながら全て飲み込もうとする。(この光景にムラムラ)

Mも周りの後輩達も楽しそうに騒ぐ。
「先輩キツいっす!…」
全部一気にお汁粉を流し込んだw

その勢いでMの口から首にかけて汚してしまった。
(エロい。。。)
目をギュッと閉じ「ぅんん!ぅぅ!」と唸ってる。
その頃には俺の下半身が反応しててMの腕に少し引っ掛かってしまった。
まずい!エロスイッチ入ってきたw

就寝時間。
前回と違ったのはMと3年の先輩が仲良く向かい合ってサッカー談議に盛り上がり俺の方に足を向ける形になってしまった。(横になった俺が右を向くとMの足裏がある状態。前回は頭があった)

モヤモヤしてると次第に周りからイビキが聞こえてきた。
諦めてもう寝るしかないのかぁ・・・
と考えていたらMがムクっと起き上がり部屋を出て行った。
暫くして帰ってきたMと目が合う
「…ぁ…先輩…すみません…起こしちゃいましたね……トイレ行ってました……」
Mが布団の上にあぐらをかいた。
「ぁの……みんな寝ちゃいましたね……」
「ぁぁ…今日キツかったからな」
「さっきのおしるこも結構キツかったすw」
「アホみたいな顔して飲み干したもんなw」
やべっ…さっきの俺の勃起バレてるかな?……

沈黙が気まずかったのかMが頭を向こうにして横になってしまった。
お互い黙ったまま寝返りを繰り返したり咳ばらいをしたりもどかしい時間が続いた。
暫くして性欲が収まらない俺は「俺も男だぁ!」(相手間違えてるw)
意を決してMのタオルケットにゆっくり手を入れると直ぐにMの足の先に触れた。

Mはうつ伏せでビクン!としたが何も言わなかった。(あ…受け入れたなw)
足の裏やうっすら毛の生えたふくらはぎを優しく3本指で筋肉を摘まむ。
ビク!…ビク!ふくらはぎのキレイな筋肉がギュッ!ギュッ!とヒク付くのが良く分かる。

そしてMの布団に忍び込みふくらはぎにキスをすると
「ンッ……ぁッ…ぅん…ぁ…ぁぁ…」
そこでMがハーフパンツを履いてない事に気づいた。
(夏は暑いので先輩達は上裸にパン1で寝たりする)
ドキドキしながら太ももまでを時間をかけてマッサージする。

石槌や柔軟剤の中にMの肌の香りを嗅ぎながらスベスベのモモの内側を両親指で刺激しする。
「あ"ぁぁッ!!!////」
平泳ぎの様に足を開くM。
そして遂にトランクスの裾へそのまま侵入。(そいえばあの時代全員トランクスだったなぁ2003年)

「ぁ///ぁぁ///ッン////…ダメっす!…ャッ///」
うつ伏せで布団にコスり続けてた股を浮かせたM。
その瞬間下腹部からムワっとすごい熱気と湿気を放った。

俺はトランクスの中で汗ばむアナルと袋の間を2本指でギュッ!!と摘まむ。
「ンぁぁッ!!!!!……////」

バタつきながら股の間から手を出しパンツの上から俺の手を掴んできた。
「ダッ…ダメぇ!!…センパイッ!!!」
Mの手を振り払いトランクスを半分ズリ下げアナルの下を逆手で握りながら反対の手でアナルの中心部を押してみた。

人のケツの穴を触る事に抵抗があったがMの反応が知りたく好奇心が勝った。
「ィッ!!!…ぁ!…ぁぁ!そこ…ダメっすィャッ!!アッ///…アン///アン///声でちゃゥゥ///」

強弱を付けながら汗ばんだアナルとその下を暫く刺激していると
「イっ///イっちゃぅ///ダメェ!!!センパイ!!!」

Mがモゾモゾと起き上がり向かい合う
………肩で息を乱しながら申し訳なさそうに
「すみません……俺すぐイっちゃうので……ぁの…キ…キスしてもらっても…良いですか//////…」
おねだりキスキターーー!!

おしるこの興奮を思い出しMが胡座で俺が膝立ちで見下ろす。
「男同士なのに?」
恥ずかしいのか視線を逸らし俺の胸にしがみ付く。
「っん///………ダメですか?」(か…可愛い…罪深い)

全裸になるよう指示をし、Tシャツとパンツをゴソゴソと脱ぎだすM。
「ぁの…さっき先輩の…腕に当たりました///………」
「やっぱバレてたかw」
「は…はぃ……俺も実は勃ってて手で隠してましたw」

……そして同時に粘液を求め合った。
「ッハ!…ジュル!ピチャ!…ぅん…ぁん!はぁん」
頭や背中を撫でながら口内の上顎、歯茎、耳の後ろや耳の中を舐め回す。

舌を押し込む度にMは震えながら何度も力一杯抱き絞めてくる。
特に耳の中は身震いを起こし反応が可愛い。

俺の下半身は先端が数センチ出ていてMの滑らかな肌をヌルヌルにしていた。
「先輩の…チンコすごぃ//////……」
「次はどうして欲しい?」
「触っても…いいですか?」
「だめ。他には?」
「えぇ……えと……ぁ…ぁの……」
「遠慮しなくていいよMが気持ちいいと俺も気持ちいいから」(早くフェラしたい)
「すみません…ホントにすみません……どうしよぅ…」
「いいよ言えよ」

「……ケ…ケツ……舐めてほしいです//////……」
うおぃ!マジか!
こいつ俺がやりたい事の先を行ってやがる!!
16歳の男子高生が先輩にケツ舐めてほしいって俺だったら絶対に言えないんですけど?(´Д`)
と思いながらMをうつ伏せにしケツを突き出させた。
「いいか!でかい声出すなよ!覚悟しろ!?」
枕を渡したら顔を埋めながら大きく何度も頷き、枕を抱きかかえてた(超可愛いw)

泣きそうな声で
「すみません…先輩……」
「足もっと開かないと」ぺちぺち
「…はぃぃ///…ぅん……」

廊下側から入ってくる非常灯で猫の伸びみたくケツを付き出してる全裸のMがイヤらしく照らされる。
敷布団に付くほど玉袋が熱で伸びきってる。
後ろからケツの臀部を優しくサスり玉袋とモモの間に鼻と舌を差し込む。

「ッン!!…ンぁ…はぁぁッ…あああぁぁぁ////…ヤバイィィ…」
無意識に左右に身体を動かすもんだから大きく重たいタマが俺の舌から逃げる逃げる
唾液を沢山含みズボッスボッ!と音をたてながらタマに吸い付きキャッチした。

枕に顔を埋めながら
「ぁぁぁん///イィ!!…すごぃ////」
チュポン!チュポン!
「タマァァ……凄いぃ///…もうダメっす…ケツ!…ケツ舐めてほしい!!」

玉を吸ってるとカクン!カクン!と熱くなったチンコが暴れまわってるのが振動で口内に伝わる。

Mの下に潜り顔に座るよう指示をする
Mは四つん這いのまま
「ぇッ///…ダメですよ!!!……そんな事出来ないっす///」
俺は両腕で両ももを力いっぱい抱え強引に座らせた。

Mは鼻と口に玉袋を押し付け俺の顔に正座した。
「じゅるる!じゅるるるるるる!ぶちゃぶちゃ!」
自分の唾液とMの恥部の汗で顔をヌルヌルベトベトにしながらタマ裏周辺をむさぼった。
「あ///ンッ…ぁん///ぁ…ッ…ダメっそんな////……せんぱぁぁい!!!」

Mは俺の太ももにギュッと両手を付き腰を前後左右ににムニムニと振りながら徐々にケツを俺の口元にずらした
「んあ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!ンあ"ぁ!!!ケツ!!!…ヤバイ!…キモチィィ///…ぁん///ぁ…ッ…ダメっ!でちゃう!!!」
Mが自分で仰向けになろうとしたので意図を察した。
ついに俺とMの人生初のフェラチオ!!
俺の胡座の上に枕を置きその上にMの下半身を置いて、パンパンの肉棒を顔の前に付きださせた。
Mは軽いブリッジの体制にで
「ぁッ…ぁ…ぁぁ///…しゃぶってほしぃ……/////」
「チンコ今どんな感じな?」
「ぇ?///……ジンジン…疼いてる////」

今にも破裂しそうに腫れあがりテカテカに光った俺のよりも長いチンコにしゃぶり付く。
(この体制でイカそうとずっと考えてたw)

裏筋に舌を這わせネットリ口内にコスり付ける。
鼻から抜ける何とも言えない生々しい幸せの香りに全身の毛が逆立つ程興奮した。

16歳の男子高生の本当の匂いだ。
絞り上げる度に溢れてくるMのヌルヌルの体液。

Mは軽いブリッジの体制で両手で口と鼻を覆い腰を大きく反らしながら小さな声で卑猥に喘ぐ。
熱々のチンコがドロドロに溶けてきた。

すると俺の頭を両手で押さえながらMは子犬のような裏声で
「くぅぅん///くぅぅん///きゅぅ~ん///ヒィィン///」と震えながら鼻で鳴き始めた。
その声が結構大きくて周りが起きないか一瞬戸惑ったがもういいやw

徐々にMの上半身が競り上がり俺の頭を胸に抱え込む、俺はMの脇の下に手を差し込み上半身を支える。
そのままぬるっと背中に手を回すとビチョビチョのわき汗が腕に絡んだ。
Mは俺の頭に顔を押し付け
「もっと吸ってほしい!!!奥までっ////」

俺はえづきそうになりながら精一杯奥まで飲み込む、ヌルヌル!ズズズ!プキュゥゥゥ……

ほっぺたや上顎に亀頭をグイグイ押し付けたり、口内を真空にして裏スジを舌で押し潰してみたり……
次々に我慢汁が溢れ出すのを舌で絡め回す。
Mは汗だくになり俺の頭をグシャグシャにしながら過呼吸を起こしたように苦しそうに悶えた。

しゃぶり始めてほんの1分程
「ぁッ…はァ!!!…はァ!!!…ンハッ!!!クゥゥン///きゅ~ん///……ぁッ///…ッア////ダメ///出ちゃうって!!!」

顔を離そうとしたが我慢できないのか俺の頭を押し付けた。

「ィク…ィク…もっと…もっとぉ!!!………あぁぁ//////////キモチィィ!!!でちゃうぅぅぅ………イグゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」

全身の筋肉を強張らせた数秒後……

ビュルルルルル!!!ドピュゥゥゥゥビュルリリリリ!!!
ビュッ!ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!ビュッ…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!

「あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!あ"ぁ!!!!ぁん///ぁん///ぁん///ぁん///ぁん///ぁん///アッ///アッ///アッ///アッ///アッ///アッ///!!」

ドロドロの肉棒が破裂する度にピョンピョン!カクンカクン!裏スジの筋肉が波打ち、爆発する毎に精子が噴射される振動が口内全体に伝わった。

20年近く前の事だが初めての感覚に未だに感動した記憶が残ってる。

同時に凄く強いエロい匂いが鼻を抜けた。
量が多すぎて途中で飲み込まないと口から溢れ出ると思い慌てて数回に分けて精子を飲み込んだ。
塩味が強くて予想以上にサラサラしてて粘りは少なかった。

「はぁぁぁん///……はぁぁぁぁん///……はぁぁぁ///」
Mは布団の上でとろけた。
その後、前回同様に全身をビクビクビクビク!!!!と首をすくめ足を内股にしながら俺の腹を両足で絞めつけた。

俺には無い現象なので「まだ気持ちいいの?」と聞くと
「んぁ///…!!…ぅぅん……んッ…ンッ///イャッ…ンッ…はぁん//////す…すごぃ……きもちいぃぃ…ぁんッ///」

としばらくビクビクしていた。
(可愛くて愛おしいw)
「飲んじゃったんですか!?……ぁぁ…ホントにごめんなさい……俺のポカリ飲んでください!」
身体をヒク付かせながらポカリスエットを渡してきたw

直後にトイレで
「めっちゃ出たけど何日ぶりだったん?」と聞くと
頬と目の回りを真っ赤にしながら
「はぁ…はぁ…たぶん…5日は出してないと思います…溜まってたんで//////」
とハニカミながら額を光らせてた(笑)

とにかく可愛くて仕方がなかった。
前回同様その翌日からは何事もなかったかのように過ごした。
因みに卒業するまでに同じ部屋の先輩1人にバレてますw
翌日「お前後輩想いのいいヤツだなw気を付けろよ」
と言われ黙っててもらいましたw

あと行為中、急に別の後輩がムクっと起き、目が合ったことがありました(^.^)
そのまま直ぐに寝だしたのでたぶん寝ぼけて忘れたと思います。
変な噂は回ってなかったのでまぁやりたい放題でした。

前回の投稿で来たコメントに他のサイトでも後輩Mの話を見た方がおられました。
ちゃんと更新されてて見てる人がいるサイトでしたらいろんな方に楽しんでもらえるかと思い、僕本人が投稿しております。
宜しくお願い致します!!!


まだ需要があれば投稿しますm(_ _)m
 
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2
投稿者:てつや   t19741210 Mail
2022/06/26 15:22:41    (4Axn4Tyd)
めちゃめちゃ興奮しました。
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