2022/05/29 21:13:14
(ueK5AZ9q)
年上男性は仰向けにした時には、僕の股開いてちんこにかぶりついてた。
DVDなどの性器を覗かれ、舐められるシーンがあります。
おじさんにとっては男の子であるちんこが、性の対象物らしい。
反転しておじさんが馬のりしてきた。
目の前におじさんの細長く黒光りちんこが
顔に押しつけられた。
「わしのも舐めてくれんか?」
「できません。だって男同士ですよ。」
「あっ、兄さんノンケだった。
でも触るぐらいしてよ。」って言われた。
逆らうと怖そうなので恐る恐る触る。
細長い竿の根本の金玉袋付近には、金属の輪っかがついてた
興味深いので、輪っかを動かした。
「うっう~ん、鋭い所責めるなぁ。
欲しくなっちゃうよ。」ってちんこを密着してきました。
お互いのおちんちんが、密着して擦られる。
男同士でちんこを合わせになった。
まんことちんこならば凸凹なので、合体できる。
絡み合うだろうよ。
デコ同士だからはまらない。
でも何故かしら僕のちんこが硬く勃起していたのは何故(・・?
親父は、竿を摘んで金玉袋にあてがってました。
「わしの玉袋を串刺ししてやぁ。」って言う
柔らかい玉袋に、僕の亀頭が突き刺さる。
それとなんとお尻の間で挟むなどすると、
アナル穴に僕の亀頭が「ずぶっ。」って突き刺さる。
穴と棒ならば、合体可能でした。
「ぶっといの入れて欲しい。」ってローションを塗り始めた。
ぬるぬるした液体を僕のちんこと自身のアナル穴に塗り込んでました
「兄さんの種つけしてくれる?」
「えっ、種?」
「行くでぇ~ぇ、うっ先太く、ああ~ぁ、拡げられるうっ。」って僕のちんこをアナル穴に入れようとしている。
「生挿入したら危ないです。」
「孕ましてやぁ、たっぷり出してぇ。
っいや~ぁ入れてください。」って女の子ぽい口調に変わった。
後ろ向きでちんこに跨り腰を前後左右に動く姿は、女性に馬のりされいるみたいな錯覚になった。
男としての欲望が湧き上がる。
思わず腰つかみ突き上げた。
「ずぶずぶ。」って硬くなっていたちんこがどんどんアナル穴に飲み込まれた。
「ああ~ん、すごい、兄ちゃんの魔羅たまらんわぁ。
絡みつく温かい内蔵壁の擦れる刺激やぬるぬる感触は気持ち良くてたまらない。
女性とセックスをしているみたいでした。
いつの間にか起き上がると後ろからアナル穴に挿入しているちんこをゆっくりと抜き挿ししている。
強面親父をを後ろから犯してました。
顔見得ないから怖くありません。
「ああ~ん、素敵~ぃ、マコのまんこに壊れるほど犯してぇ。」って完全に女の子になってました。
もう快楽主義になってました。
「あっ出ちゃう~ぅ。」
「たっぷりと出してぇ。」
「うっ、ううう~ぅ。ピクピク。」って射精してしまいました。
溜まっていた精液が、「じゆわぁ~ぁ。ドクっドクっ。」って注入されていきます。
かなり大量の精液を内蔵内部に射精している。
腸内に僕の体液入れて大丈夫なのでしょうか?
崩れる親父に覆いかぶさり、残らず放った。
久しぶりの制服感に満足です。
放った穴は男の穴だが気持ち良かったし、
搾り取られる穴の締めつけは、気持ち良かった。
構造的には女性性器に似ている?
ちんこが萎えて外れたのでちんこを抜き、
仰向けに果てた。
「抱いてくれてありがとうございます。」
って強面の親父が胸に甘える。
なんか勝ち誇るが、妙な気持ちでした。
しばらくして汚れたちんこを舐め回されて吸われた。
「ゆっくりと寝てくださいね。」って出ていった。
今までちんこを舐め回された事は、数回ありました。
でもお尻やアナル穴舐めは初めてです。
それとアナル穴セックスの初体験です。
どれも酔っぱらってたからの勢いで体験しました。
シラフだったら、できなかったです。
でも気持ち良かったなぁ。