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若い子のザーメン

投稿者:名無し ◆JcAidANHvk
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2022/05/28 08:13:43 (ild.snqF)
昨日久しぶりに発展トイレで若い子と楽しみました。仕事から一度家に帰りシャワーん浴びアナルを綺麗にしローションを仕込んで発展トイレに向かいました。
そこは公園の地下駐車場のトイレなので、車を停めトイレに行くと、誰も居なく暫く居ましたが誰も来る様子がないので、一旦車に戻り少ししてなら再びトイレに行くと、20代の若い子が奥の小便器で扱いていたので、隣に行きチラ見しながらこちらも扱いてると、相手がガン見してきたので後ろの個室に誘い2人で入りました。
入ってすぐに相手のズボンとパンツを膝まで下げ勃起したチンポをフェラすると、さすが若いだけあり固くビンビンのチンポの先から我慢汁が溢れ最高でした。
暫くフェラし挿れたいと聞くと頷いたので、ゴムを着けローションを塗り後ろ向きになり立ちバックで挿れてもらうと、力強く若いチンポでパンパンと音を立てながら犯されメロメロになりました。
相手が逝きそうな感じが分かりアナルからチンポを抜きゴムを外しチンポを咥えると、凄い勢いで若いザーメンが口いっぱいに広がりました。
苦味もなく濃厚なザーメンで、青臭い独特の匂いにウットリしながら全て飲み干しました。
ペーパーで綺麗にチンポを拭くと、ありがとうと言って出ていったので、その後口に残ったザーメンの味と鼻から抜ける濃厚なザーメンの匂いを楽しみながらチンポを扱き気持ち良く逝きました。
久しぶりの若いザーメンは最高でした。
 
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2
投稿者:酔っぱらい
2022/05/29 16:18:30    (ueK5AZ9q)
酔った帰り道の公園のトイレに入ると奥におじさんがいた。
構わずに小便器に立っていたが、スボンの
ファスナーを下ろした。
ちんこを出す為にモゾモゾしてたらいつの間にか直ぐ隣に来ていた(汗)
今更止められませんのでちんこを出した。

ちんこが露わになると、「綺麗ですね。
それに太くて長いなぁ。」って近い。
鼻がちんこに触れていて、興奮した鼻息当たった。
突然の事でびっくり(@_@;)

トイレにおじさんが待機していたので、
もしかしたらと想定済みの事です。
でも僕からのお願いにはどうしたら良いのか迷ってました。

僕は仮性包茎ちんこなので萎んでいる時は、おしっこ出すには尿道穴を覆っている皮を剥いて下げないといけません。
しっかりと穴出さないと、あたりに尿が飛び散るんです。
それだけ厚い皮かぶりのおちんちんです。

皮剥きする為に左手で竿を固定すると、
おじさんの手が伸びてきて竿つかまれた?
「えっ(゜o゜;」
「任せて下さい。」って左手をつかまれてどかされました。
僕はおじさんの左手で竿つかまれ、右指先で皮剥きされた。
「(´;ω;`)ウッ…」
「敏感なんだぁ(槌―槌槌)」って左手でお尻を触られて撫で始めた。
「個室に行きましょう。」っておちんちんを出したまま手を握られて身障者トイレに連れ込まれる。

僕はおしっこ漏れそうだったので、「おしっこがぁ(泣)」って身体をもじもじしだす。
「おっと、急ごう。」ってズボンとパンツを一緒に下ろされ下半身裸にされた。

おじさんは便座に座っていて引き寄せられた。
仁王立ちになった。
既に皮剥きしてくれて尿道穴から、雫が溢れ出してました。
「おしっこ出して良いよ。」
「便器を狙うからおじさん退いて下さい。」
「私の口が便器だからね。」
「えっ、それってぇ?」って困っていると
亀頭を舐め回されたり、尿道穴を開く様に舌で刺激された。
「そんな事されたらぁ~ぁ。」って悲鳴をあげて放尿が始まった(泣)
知らないおじさんの口に放尿した。
僕は尿が出始めて下を見るとちんこが咥えられてました(泣)
とても見ていられなかったので、目閉じて放尿した。
個室に「ごくっごくっ。」って音が響く。
僕のおしっこが、おじさんに飲まれているんだなあ。
照れくさいやら恥ずかしいやらいろんな感情の中での放尿でした。

逃げ出したたいが、お尻をつかまれて逃げられなかった(泣)

放尿が終えると、尿まみれのおちんちんを
綺麗に舐めてくれた。
「あのぅ、どうもぅ。」
「塩気の美味しいおしっこを、ご馳走さまでした。」ってニコニコしていた。
人におしっこを飲まれたのは、初めてです。
複雑な気持ちだしたが、スッキリしていた。
とんだ変態親父に、狙われたんですよ。
でもその後も金玉袋を揉まれたり、戻る皮を唇で更に剥き下げされた。
これは少しずつ興味と期待している。
ちんこを、舐められたい欲望はありました。
「う、うう~ん」
「袋がパンパンに膨らんでますね。
彼女としてないの?」
「こんなちんこだから彼女は、いませんよ。
あっ、あう~ぅ。」ってちんこを舐めたり、金玉袋も舐めたり、されて気持ち良くて震えてました。
できれば女性に愛撫されたいが、男性でも構わなく体験したく望んでいた事です。
「溜まっているね
これからも任せて下さいね。」っておじさんが僕を便座に座らせた。
股を開かれて、ちんこや金玉袋を舐め回されたりと愛撫が始まった。
相手はバーコード薄毛頭ののおじさんです。ゆっくりと頭が、動いてました。
余った皮と亀頭の間に舌で剥がす舌技で、
恥垢が削られ取られた。
ああ~ぁちんこが、舐め回されているの気持ち良い。
相手を見ない様にして、身体を差し出した。
皮を唇で押し下げるテクニックは、気持ち良くて汁が溢れ出して竿から金玉袋に垂れ落ちた。
セックス経験無しの僕は、相手がおじさんなのに気持ち良くてうっとりでした。
まんべんなく舐め回されて「ああ~ぁ、おかしくなる~ぅ。」って絶叫していた。
手すりをつかみ股を閉じたり開いたりちんこを食べられてました。
結局はおじさんの口の射精しちゃた。
太ももを開脚されて精液まみれのちんこを
綺麗に舐め回された。
もう抵抗力無くてお任せでした。
ぐったりして動かなくなる。
これがちんこの愛撫と感激しました。
腰を引き寄せられて肛門を覗かれて、舐められたりもした。
僕の恥ずい場所を見られている羞恥心で、涙目になってました(泣)
「もしかしたら君は、童貞君?
アナル穴は、処女穴だね。」って探り入れられた(泣)
無言で頷きが、精一杯でした。
おじさんは、「可愛いねぇ。」って僕の服を脱がし全裸にした。
嫌だし怖かったけども、抵抗したがキスされたり、愛撫されてへろへろでした(泣)
久しぶりのキスが、中年男性って落ち込む。
親父は僕に異常な興味があるらしい。
全裸で後ろからお尻を触られて揉まれたり、お肉つかまれ肛門を見られたりと変な事ばかりされる辱め受けた(泣)
お尻のワレメにも顔が押しつけて匂い嗅がれたりしました(泣)
いろんな変態行為された。
変態行為されているのに、快感に導かれて身体に力入らなかった(泣)
特にアナル穴舐めが恥ずかしかった。
でも気持ち良くて自然と腰が動いてました。

肛門を見られ舐められて、尖った舌が入れられた時には膝が何度も崩れ落ちた。
尖った舌で穴に突き刺さると、「あっ、ああ~ぁいやあ~ぁ。」って変な声出して悶えたりしていた。
おちんちんが、どんどん硬くなった。
今に思えばから僕もおかしかったですね。

するとおじさんが、洗面所でうがいを始めた
口のケアしてからまたちんこを舐め始めた。 ミントの爽快感の温かい口の中で膨らんでいくちんこからは、汁が溢れ出して便座の上で開脚された淫らな格好手すりを手すりをつかみ悶え狂った。
とにかくちんこが、大好きなおじさんでした
もうイタズラされる事に、期待している?

おじさんも、下半身だけ下着姿になった。
何故かしら透けたパンティーでちんこが見えた。
僕のちんこの方が、大きい。
身体つきは、男性なのに女性ぽい下着姿だとちんこがムクムクと勃起した?
「お互いのために、ゴム付けますね。」
「えっ、あっ、それって合体?」って怯えたがパンティーを脱ぎ捨てて僕の股に跨がった。
仕草が女性的です。
ゆっくりと腰を下ろすと、僕のちんこがおじさんのアナル穴に入って行ってます(泣)
アナル穴にちんこを入れるってのは人生初です。
嫌がると、「あなたのちんこが欲しいのぅ。女として抱いてくださいね。」って押さえつけられてました。
僕を、女性性器に生ちんこ挿入して直ぐの暴発した未熟者です。
竿の半分しか挿入していなかった。
暴発して終わっている童貞みたいな僕です。
ほぼ初めて穴セックスが、始まった。
ちんこが包まれて、締めつけやゆるみと凄く気持ち良かった。
こんな刺激と快感は、人生初でした。
おじさんのアナル穴で童貞喪失?
微妙な初体験するんだぁ(泣)
おじさんは、「ああ~ぁ、ああ~ん。」
って女性みたいな変な声出してブラジャーをずらして乳首を摘んでました。
女性下着付け出して変態でした。
膝の上て回転したり、上下に動いてました。
小ぶり包茎ちんこだから、女性的なのか?

ちんこが穴の中で膨らむとおじさんが、のけぞったり、逃げようとした?
僕はブラジャーしているから女と思い触ったり、揉んだりしました。
おさまった穴の快感を逃したく無くて、腰つかみ引き寄せた。
後ろ姿で顔見えないから、女性とセックスしている錯覚に陥った。
立ち上がったから抜けない様に、僕も腰をつかむ立ち上がった。
快感が終わるの惜しいので、抜けない様に腰つかみ突上げる。
こんな動き知らなかったけれども、本能的にしたみたいですね。
穴の中で膨らみ硬くなったちんこで回転したり、左右に突上げる。
個室内にはお尻と股間が、「パンパン、にゅるぅ、ずぶっ、すぼっ。」ってアナル穴をまんこと思い出し入れします
1回出しているから長持ちします。
快楽を楽しんだ。
これってもしかしたらセックス?
女性のまんこではなくおじさんのアナル穴だけども、同じ様な穴に包まれの快楽を体験しました。
激しく竿の出し入れすると、ちんこが擦れて気持ち良かった。
そのうちにちんこにヌルヌルと暖かい液体感覚を感じた?

「あっ、えっ、この快感はぁ( ´Д`)=3」
って何故かしらおじさんが焦ってました。
「良いわぁ~ぁ、種付けして~ぇ。」
僕は本能のまま腰ふってた。
「暖かくて、気持ち良いなぁ~ぁ(槌―槌槌)」
って溜まっていた精液の「ピクピク、ぷゆ~ぅ」って飛び散った。
その後には、「どろっ、どくっどくっ。」
って濃い精子が放出が止まりません。
お尻をつかみ、射精が終えるのを待った。
これが射精って快感と感激だった。
本当に気持ち良かったんですよ。

オナニーグッズと違う生身の人間の体温に近くの締めつけに包まれの射精でした。
何度も締めつけて僕のちんこを抜くのを嫌がった。
でも僕は射精後の疲労感で後ろによろけながら便座に座った。
あれぇ?
スキンが破れてました(泣)
亀頭に茶色の便と悪臭が、個室に漂う。
ゴム破れたから、内蔵擦れて気持ち良かったし、暖かさも感じたんだ。
いろんな心配事が頭によぎる。
唖然と放心状態でした。

おじさんはカバンから何やら出してアナルを押さえてました。
しばらくすると、パンティーをはき近付いてきた。
「たっぷりと種を下のおくちにも、ありがとうございます。
変な病気ありません。」って濡れティシュべーバーで拭いてくれた。
その後は汚れたちんこも綺麗に舐め回され、吸われた。
「もう出ないかなぁ?」って言われた。
無言で頷く。
おじさんは、ズボンをはきメモを渡した。
「いろいろ美味しかった。
連絡してね。」ってキスして出て行った。
直ぐに鍵を閉めて、放心状態の僕でした。

おじさんには、おしっこを飲まれ、口内射精とアナル穴セックスまでもしちゃた。
しかも中出ししていた。
まだまだ女性経験数回なのに、益々こちらの世界にのめり込みそうですよ(≧▽≦)






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