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1
2022/04/26 02:46:28 (lqWfE1Yx)
先日、久しぶりに裕二から
「時間が有ったら、ヤラせろ」と、メールが来た。
出張でこちらに来ることは有ったけど、
これまでは上司と一緒だったのが、
今回は一人での出張になったので
帰りの時間を気にしなくていいので
連絡してきたらしい。

彼が大学4年になった頃、某掲示板で知り合って、
1年近く週に1度は関係を続けていましたが、
彼が就職で他の土地に行ったのをきっかけに
会う機会も減っていきました。
彼が就職してからも、GWや長期の休みに
帰省した際に、会っていましたが、
最後に会ったのは、3年半前の夏でした。

自分は4つ年上でウケ、彼はタチ。
最初の頃は年上の自分に対して敬語で話していたが
付き合っているうちに、自分のマゾ気質に気づき
ただ挿入して放出するだけのものから
焦らしプレイや、羞恥プレイを混ぜたりして
彼も立派なSタチに成長して行くとともに、
タメ口から命令口調になっていました。

当初は突っ込んでも、すぐに果てていたけど、
卒業する頃には30分近くも掘られ続ける事も有り
自分の方が音を上げてしまっていました。

その日は、今のセフレと約束していましたが、
ドタキャンして裕二と会いました。
 
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3
投稿者:とおる
2022/04/27 10:05:28    (Jrof9LLy)
無名さん
本当に、メールを読んだ瞬間
胸がギュッと締め付けられるような、気がしました。


部屋に帰るとザッと片付けと軽いツマミの用意等
彼を迎える準備をしました、
もちろんカラダの方も準備をしました。

7時過ぎに裕二が部屋にきました。
彼は部屋に入るとすぐに、
全裸になるように命令しました。
自分が、すぐに着ていたものを全て脱ぐと
彼はベルトを外して、ジッパーを降ろすと
既に半勃ちになっていた肉棒を
突きつけてきました。
以前のように、彼の前に膝まづいて
裕二の分身をしゃぶらせて戴きました。

しばらくしゃぶっていると、
裕二のモノは完全に勃起状態になりましたが、
以前より、少し大きくなっているような
気がしました。
幹に廻した指が、届かなくなっていたり
咥えきれずに残っている部分も、
以前は指2本分くらいだったのが、
3本でも少し余裕が出来ていました。

裕二のモノから口を離して、
「前より、大きくなった?」と聞くと
「ヤリ倒してたら、成長した」と
答えが帰ってきました。

勃起しきった裕二のモノを見ると、
確かに以前より、大きく成長して、
色も以前の初々しいピンクではなく
少し黒っぽくなっていました。

再び裕二のモノを咥えてしゃぶっていると
「壁に手を付いて、ケツを付き出せ」
そう命令されました。
言われた通りに、壁に手を付い状態で
尻を突き出して挿入を待ちました。
すると、スマホのシャッター音が聞こえ
裕二の「久しぶりにハメ撮りしてやるからな」
と、云う声が聞こえてきました。
何枚か写真を撮られた後、
背中に冷たい感触があり
彼がスマホを置いたのが判りました。
すぐに何かを破くような音がして
彼がゴムの準備をしてるんだなと思いました。
するとアナルの辺りにさらに冷たい感触が
ありました、今度はローションを塗ろうと
しているのが判りました。
指がアナルを割って侵入してきましたが、
ローションのおかげで最初の2本は
難無く侵入し、3本目もアッサリと
アナルを犯す事に成功しました。
3本の指でじっくりとアナルを嬲り廻されました。

以前ならここまでで、
彼の分身を挿入してきていたのですが、
今回は、更に指を追加して、
4本の指でアナルを犯そうとしたんです。

最初は無理だと思い、
止めるように、お願いしましたが、
「大丈夫だから、まかせろ」そう、云って
4本の指をねじ込むように、
アナルを侵略し始めました。

少しづつ姿勢を変えながら、
受け入れやすい角度を探しましたが
やはり4本目は簡単には入らず、
半分くらいまでしか
受け入れることができませんでした。

その間、他に何人くらいと遣ったか
どんな場所でやったのか、
誰と遣ったのが気持ちよかったか、
自分と比べてどっちが良かったかと
執拗に尋問されました。

散々、指で嬲られた後、
いよいよ裕二のものがアナルに
突き付けられました。

すぐに裕二のモノが侵入してくると
思っていましたが、モノを突き付けたままで
動こうとしません。
少しお尻を振りましたが、そのままです。
アナル責めとエロ告白で、
すっかり準備万端で、すぐにでも貫かれたくて
後ろを振り返ると、
彼は、「欲しかったら、お願いしろ」
と云いました。
反射的に「入れてください」
と、云うと。
「何を、ドコに入れるの?」
と、返されました。
「裕二様のおチンポをケツマンコに突っ込んで
 掻き回して下さい」そう、お願いしました。
「淫乱度が増したんじゃないか?」
そう、云うと、ズブリと侵入してきました。

久しぶりの裕二のモノはやはり
以前より大きく成長していました。
最初は入口付近で軽く動かすだけでしたが、
次第に奥まで侵入してきて
何回か大きくユックリと抜き差しすると
今度は徐々にスピードを上げながら
緩急を付けながらのピストン運動に
変化していきました。
成長していたのは、モノだけではなく
テクニックも以前とは比べ物にならない位の
成長ぶりでした。
裕二のテクニックに翻弄されて
何度か腰砕けになっていると、
突然、腰の動きが止まってしまいました。
後ろを振り向くと、
繋がったままで、ベッドまで歩くように
命令されました。
腰を突き出した不自由な姿勢で
ベッドまで、どうにかたどり着くと
裕二が後ろから覆いかぶさった状態で
ベッドに押し付けられ、今まで以上に
激しく腰を打ち付けてきます。
あまりの気持ちよさに、
「逝きそう」と、訴えると
突然、動きを止めると
モノを引き抜いてしまいました。
「挿れて下さい、逝かせて下さい」と、
お願いする間もなく。
今度は仰向けに寝かせられると、
脚を肩に担がれて、屈曲位の体勢にされ
激しく犯されました。
さっきより強く前立腺を刺激され
すぐに逝ってしまいました。
裕二は自分が逝ったのを確認すると、
肩に担いでいた脚をおろして
正常位のような体位になると
ゆっくりとした注挿を繰り返しながら
優しくキスをしてくれました。
1、2分その状態が続いた後、
「俺も出すからな」そう云うと、
少しからだを起こして、
再び、今まで以上に激しい挿入を始めると、
裕二のモノもいままで以上に膨らみ、
突然、カラダの中に熱い液体が大量に
放出されるのを感じました。
最後まで絞り出すかのような深い挿入の後
ゆっくりと抜かれたモノは、
まだ十分な硬度を保っているように
見えました。



2
投稿者:(無名)
2022/04/26 05:58:06    (gHvi4xAn)
昔の男から突然!って有りますよね~。

やりたい!

なんて言われたらジュンってしちゃう。
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