ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/04/25 00:24:49 (IhsEjn2N)
大学1年の夏休みを利用して興味のあった住込奴隷にしてくれる方はいないかとサイトで募集しました。
返信はあるものの冷やかし程度の方が多いなか1人詳細まで確認できる方が現れました。
プロフは40代後半で太り体型、東京の23区外に場所ありとのこと。
メールなどで普通のやりとりをしていても高圧的だったり急にナヨナヨしたり何度も同じ質問されたり若干不安ではありましたが、僕が夏休みの期間のみを希望していたり、バイトなど仕事をしなくていい条件の方をさがしていたので条件面で受け入れてもらえる方がほとんどおらずほぼ一択でした。


僕は関西に住んでいたので東京まで行って冷やかしですっぽかされたら嫌だなーと思いながらも行かないことには何もはじまらないので行ってみることにしました。

新幹線と電車を乗り継ぎ昼間には待ち合わせの駅前ロータリーに着き連絡を入れると向こうから手を上げて近付いてくる人が見えます。
僕はその時に初めて相手の風貌を見て驚愕しました。
眼鏡、無精髭に肩まであるような長髪を後ろで結んだヘアースタイルでヨレヨレのTシャツ、下はプーマのジャージにサンダル姿。
メールでやり取りしている時に職業を聞いたら
「物を売ってる」
とだけ知らされていたので営業マンか接客業の方かなと勝手に想像していましたがここまで想像と違うかというぐらい外れていました。

僕はオタク系とか俗に言うキモい系はむしろタイプなので嫌ではないんですが、あまりのギャップに固まってしまいました。
「おう!ちゃんと来たか奴隷君!」
と駅前では到底使わない言葉を放ちながら固まる僕の肩に腕を回します。

その周りを気にしないデリカシーに
「ヤバいかも」
と怖くなってきましたが彼に促されるまま車に乗り込みました。

彼の家は雨戸や窓枠が木製のような古びた2階建の一軒家でしたが雑草が生い茂るような感じもなく古いけど手入れはしているようで、そういう常識はある人なんだと少し安心すると同時にこれから1ヶ月ほどをここで飼われて過ごすんだという興奮と不安が混在した気持ちになりました。

続きます。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:よしき   dyyf6ndegs
2022/04/25 03:29:56    (IhsEjn2N)
続きです。

居間に通され全裸を命令され、いよいよ奴隷生活が始まります。
来る前から知らされていたのですが、彼は浣腸が好きらしくたまらず漏らす姿に興奮するそうで、いきなりイチジク3発をぶち込まれたまらず1分程で漏らしてしまいました。
出会って30分未満の男の前でうんこをぶち撒ける恥。
「躾けないとダメだなこのケツは」
と言うなりまた3発のイチジクです。
「30分我慢しないと永遠にこれだから」
必死に我慢しますが、イチジクの強力さに数秒で強烈な便意に襲われうずくまって耐えていた時です。
「ギシッギシッギシッ」っと誰かが階段を降りて来るような音がしています。
僕は焦って彼の方を見ますが、彼は気付いてすらいないように表情一つ変えません。
便意を我慢する油汗がどんどん冷汗に変わっていきます。いよいよ足音は僕らのいる居間の前まで来てもう入って来るところです。
「もしかして仲間でもいるのでは?」とか考えているうちに足音の主が部屋に入ってきて僕は顔面蒼白状態です。
なんと、彼の母親らしき老齢の女性でした。

手錠を嵌められ、首輪を付けた全裸の男が家の居間で新聞紙の上に置かれた洗面器に跨って糞を漏らしている状態です。
僕はパニックです。「ヤバい」「恥ずかしい」「どうしよう」「なんで」色々頭の中で駆け巡ります。
女性はこちらを見ると何の言葉も発さず表情も変えずに奥の台所に消えました。
僕は心音が耳から聞こえる程焦っていますが彼も顔色変えず何も言いません。
女性が見えなくなってから僕は洗面器に慌てて出して体を隠そうとしましたが、後ろで手錠されているため前は全く隠せません。
「誰ですか!?」
僕が慌てて聞くと彼は「おふくろ」とぼそっと答えました。
男の一人暮らしにしては小綺麗な家の理由がわかりました。

彼は僕を仰向けに突き飛ばして背中を踏み付けながら
「奴隷になりたくて来たんだろうが!黙ってやられてろ!」と怒鳴るとまだ糞汁の付いたケツに挿入してきました。

完全に見られているのに何故かまだ隠そうとしていた僕は「ちょ。。やめてください。。戻ってくる。」と彼の母親に聞こえないように小さい声で抵抗しますが手錠のせいで何の抵抗にもならずただ目を閉じてガン掘りされているとやはり彼の母親戻ってきて一瞬、足音が立ち止まったように聞こえましたが、すぐにまた2階へと消えていきました。

息子が男との変態プレイを見せ付けてきても何の反応もしない母親と、見せ付ける息子。
僕はこの不気味さに怖くなっていました。

彼は僕の中で果てると「一人暮らしとは言ってない。場所あるって言っただけ。気に入らないなら帰れば」と不貞腐れたように言い捨てました。
僕が帰りたいと伝えると彼は「見た目からして好みじゃないし早く帰ってほしかったから助かる」といじけた子供みたいな捨て台詞を僕に吐いて手錠と首輪を外しました。
僕はケツも拭かずにそそくさと服を着て家から出ました。さっき来たばかりの道を今度は迷いながら歩いて2時間程かけてようやく駅に到着。
途中、草むらでケツから彼の精子を排出して汚れたパンツは駅のゴミ箱へ(笑)

わずか1時間程度の住込奴隷経験のために関西から東京まで来た惨めさと、あの家族の不気味さに混乱しながら新幹線で帰路につきました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。