2022/03/30 09:39:52
(rvOm06Vt)
映画館でお尻の穴を弄り回されて、その疼きと快楽の興奮のままついてきてしまった。
ラブホテルの部屋に入り、その部屋の何とも言えない卑猥な空間に、やっと私はとんでもない所に来てしまったと後悔しました。
でも、もう部屋に入ってしまった、逃げようにもどうしていいかわかないでいると、おじさんが私を抱きしめキスをしてきました。
私はもうおじさんのされるままでした。
熱いキスをされ、舌を絡め、流れてくるオジサンの涎を飲まされました。
キスをされてる間に、私の服はどんどん脱がされていき、オジサンの舌が露わになった私の乳首を舐める。
くすぐったさの中に気持ち良さを感じ、チンポが熱くなるのを感じ、怖いはずなのに完全に勃起していました。
オジサンの舌が乳首からお腹へと下がりながら、私のズボンを脱がし始める。
全部脱がされ、私は全裸にされると、オジサンの舌が私のチンポを這いまわり始めました。
しばらくしゃぶられた後、私の身体をベッドにゆっくりと押し倒し、私の全身をオジサンの舌が這い回りました。
経験はないけど、もう気持ちは女の子のようになっていました。
全身を舐められるのがこんなに気持ちいいなんて、初めて知りました。
それこそ、汗臭い腋の下まで舐め、手の指を一本一本しゃぶり、今度は太腿から脚の先まで舐め、臭い足の指までしゃぶり、指の付け根まで全部舐めてくるんです。
しかも、相手はおじさん、この変態的な行為にいつしか私はゾクゾクとした興奮を覚えていました。
おじさんの顔が再び私の顔の上に来た時、私はおじさんが延ばしてきた舌をに自分から吸い付いてキスしていました。
キスしながら、映画館の時の様におじさんの指が私のお尻の穴に入ってきました。
さっきとは違う方向に指が動き、何だかチンポの根元が痛くなり、痛いと言っても嫌な痛みではなく、チンポの根元から何かが出そうな感触の気持ちいい痛みでした。
だんだんその痛みが強くなり、私はその瞬間、チンポを弄られていないのに射精していました。
「本当に敏感な身体だね、もっと気持ち良くしてあげるからね」
そう言って、お腹に飛び散った精液を、おじさんが丁寧に舐めてくれました。
全部舐め取った後、また私にキスしてきました。
精液臭いキスでしたけど、全然嫌じゃなく、私はおじさんのキスを受け入れました。
「本当に可愛いね、名前は?男とセックスした事ある?」
私は首を横に振りました。
「たか…し…」
名前を言うのがやっとでした。
「もしかして童貞?女の事もした事無いの?」
黙ってうなずきました。
そして少し話をして、おじさんが大学の教授(当時52歳)をしている事を知り、その後はおじさんの事を私は教授(せんせい)と呼んでいました。
おじさんの質問にたどたどしくこたえる形で、私の事を教えると、教授は私の事を大学生だと思っていたらしく、まだ17歳の高校生だと知り驚いていました。
「まずいよね、これは、ごめんね。でも孝も悪いんだぞ、子供のくせにあんな映画館に出入りするなんて、せめて卒業してからにしなさい……じゃあ、帰ろうか」
教授は私が未成年、しかもまだ高校生だと知り、これ以上するのを止めたんです。
何て優しいおじさんなんだろうと、私は入った時の後悔を忘れてしまいました。
私は、この先の好奇心の方が強くなっていました。
「あの…教えて…ください……その…おじさんにだったら……」
黙って私の顔を見つめていた後、教授が私にキスをしてきて言いました。
「じゃあ、僕の恋人になってくれるかい?孝は僕の好みだったんだ、何度か見かけたんだけど、その度に他の男としてたから嫉妬してたんだ、本当は」
私が頷くと、再び教授の熱いキスをされました。
その後は、2人でお風呂に入り、お互い全身を洗い、もちろんお風呂場で教授のチンポもしゃぶりました。
その後、お尻にシャワーで浣腸され綺麗にされると、ゆっくりと私のお尻の穴、アナルを解してくれたんです。
ベッドの戻り、さらにアナルにローションを塗られ、教授のチンポをアナルに押し当てられ、ゆっくりと入ってきました。
無理矢理入れられそうになった時は、まだ解されてもいなかったし、ローションさえ使ってなかったから入るはずがなかったんです。
でもこの時は、ゆっくりとアナルが拡げられる間隔、そしてウンチが逆流する変な感触と痛み、教授はゆっくりと先っぽだけを出し入れして、やがてそれがどんどん深くなり、ついに根元まで入りました。
根元まで全部受け入れると、不思議と痛みも薄れ、ビー玉とは違う、それよりもずっと太く大きなチンポが入ってきて、私は最初から感じてしまいました。
そして慣れてくると、教授の動きも激しくなり、私はまたチンポの根元に軽い痛みを感じ、そしてまた射精してしまいました。
射精しても、教授は動きを止めるどころか、射精したばかりの私のチンポを扱きながら、さらに激しく突き上げてきました。
「ダメダメ出ちゃう!出る!出る!!!!!!~~~~~~」
私は自分の顔めがけて、大量のオシッコを噴出していました……初めて映画館でされた時の様に。
「ごめんなさい、ごめんなさい……でも、あああ、オシッコが止まらないの」
映画館の時とは違い、吹き出すオシッコはいつまでも止まらず、何度も何度も吹き出しました。
ビショビショになった顔を、教授は愛おしそうに舐めてくれました。
「ああ、そんな事、汚いです…」
舐めながら、教授にそれはオシッコではなく、潮と言うものだと教えられました。
男で潮吹き体質は珍しいとも
「じゃあ、そろそろ僕も逝っていいかい?逝くよ」
そう言って、教授は僕の中に射精しました。
両脚を拡げられると、私のアナルから今出されたばかりの教授の精液が流れ出てきました。
そしてそのアナルに教授が口をつけ、精液を吸い出すんです。
吸い出した精液を、私の口に流し込みキスしてきました。
「初めて見た時から抱きたいと思っていたんだ」
そう言われました。
私が初めて映画館に行った時の潮吹きさせられた時から見ていたそうです。
だから私が精液を飲むことに抵抗が無い事も知っていて、だから中出しした精液も飲ませたみたいです。
私は、無意識に教授の射精したばかりのチンポをしゃぶっていました。
私の中に射精したチンポが愛おしくなったんだと思います。
教授のチンポはすぐに元気を取り戻し、その後バック、騎乗位とあらゆる体位を経験しました。
教授がもう一度射精するまで、私は10回以上逝かされました。
教授のテクニックは本当に上手だったんだと思います。
実は私が射精したのは5回、でも私の身体は初めてだったのに、ドライ逝きまで覚えてしまったんです。
ホテルを出て、遅いお昼ご飯をご馳走になり、連絡先を交換して別れました。
私は教授の恋人(結婚されていたので愛人ですね、それに毎回会うたびにおこずかいを貰っていましたから)になり、週末はホテルで抱かれるようになりました。
その後、私は大学に進み(教授のいる大学です)、愛人関係は大学卒業するまで5年間続きました。