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2022/03/18 17:02:18 (mAnHqu6R)
最近の僕は、おかしくなっています。

きっかけは、夜にトイレの個室にエロ本が捨ててあった。
そこでオナニーしてたら、鍵が壊れていたらしく。
親父に乱入されて、イタズラされた。
エロ本見ながらオナニーを見られたり、
おちんちんを舐められての口内射精を体験した。、
人生初の口内射精は、女性ではありません。
中年男性でした(泣)

恋愛対象は、女の子なのに相手が男でも構わない。
ちんこを舐め回される事に、病みつきになっている。
僕の隠している性癖です。

だから夜になると、ムラムラして我慢できなくなる時があります。
そんな時には、発展トイレに行ってしまいます。
欲望を抑えきれずに、男性の淫らな行為を期待して出歩いてしまいます。
本当に意志軟弱です。

あの日は、サラリーマン風の中年男性に
身障者トイレに誘われた。
相手は便座に座ったので、仁王立ちする。

親父さんの前で、恥じらいながらもちんこを差し出す。
「おやおやぁ、綺麗で皮かぶりのちんことは珍しい。」って皮を剥かれる。
「うっ、痛ぁ。」
竿を左右や上下とまんべんなく舐めたり、金玉袋も舐めと吸われてすごく気持ちいい。
「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」ってあっけなく口内射精してしまいました。
「若い男の子だから、敏感だね。
君の精子は、濃くて美味い。」って飲み干される。
「ありがとうございました。
そこで帰るつもりでした。

「あぁ、次お尻ね。」って後ろに回る。
「後ろは、そのぅ。」って迷っているのに無視された。
「ぷりんとして、かわいいなぁ。」ってお尻を撫で始めた。
「この臭いも、良いなぁ。」って穴の臭いを嗅がれていた。

また変な体験しちゃう~ぅ。
怖いのに、足に力入らなかった。
動けなくなる。
おじさんは、僕のアナル穴の臭いを嗅いだり、舌を伸ばし穴の周りを舐め始めた。

アナル穴を舐めたり、尖った舌を「ツンツン、グサッ。」って突き刺さった。
「痛ぁ。」
「シワの乱れないから、まだぁ?」って言われた。
何も、言えなくて頷く。
「そこの手すりにつかまって、深呼吸してごらん。」
「すう~う、はあ~ぁ。うっ、痛ぁ、嫌」
手すりを握りしめて、お尻からの変な刺激にしばらく耐える。
後ろから、ちんこをつかまれ指先で先っぽを擦られています。
「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」って叫んだ
「パクっ、モグモグ。」っていつの間にかちんこを咥えられていた。
親父さんのお口に、2回目の射精をした。
僕は、アナル穴を舐め回されたり、舌でほじくられたり、ちんこを触られて興奮していた。
数分前に、出したのにまた射精していた。

「ごちそうさまでした。」って言われた。
精子を飲み干すと、個室から出て行った。
抜き逃げされた。
この日は、3人の人に舐め回された。
一晩で5回射精していた。
最後の人の時には、空発でした(泣)

それからは、誘われると拒まない。
誰構わずに、ちんこと金玉袋を差し出す。

女性とのセックスは、してない。
自身でのオナニーも、滅多にしない。
なぜならば、男性達にちんこを差し出す日々なんです。
アナル穴舐めも、してくれる人には舐めてもらう。
今のところは、舌での受け入れまでです。
この性処理が、病みつきになってやめられない。
普通って男性には、戻れないかもしれません。
どうしよう(泣)









 
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