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2022/03/07 20:50:37 (9LXaHmTn)
夕方の電車内の僕は、相変わらず男性達のチカンの餌食になっている。
またパンツの中で、射精しちゃいました。
そのまま帰るわけに行かず、途中下車してトイレに走る。
ところが夕方は、個室にたくさんの人が並んでいる。
射精の後処理しないままの帰宅は、気持ち悪い。
そこで思いついたのが、途中駅で一旦改札機から出てしまう事です。
通勤定期券なので、改札機に出入りを確実タッチすれば運賃かからない。
駅って隣接するデパートがあるから、そこの男性トイレに入る。
ところがそこも混雑していた。
仕方なく少し歩いたら、公園があった。
男性トイレは、小便器あって隣に身障者個室トイレがあった。
個室の扉を閉めようとすると、「ガシッ」
って止められた。
「処理ですか?」
「えっ。」
「さっきは、ごめんなさい。
後処理させて下さい。」って強引に入って来ました。
顔つき見て、さっき僕チカンしてい親父でした。
もしかしたら尾行されてた?
しつこい僕にイタズラして、暴発させた犯人です。
でもあの手さばきは、匠技でした。
抵抗できなくて、気持ち良くなって射精しちゃたんです。
「あわわぁ。」
「すごく感じでくれてて、嬉しかったよ。
あの時の顔は、可愛かった。」って抱きしめられる。
また触り始めた。
射精する時の顔見られていたって、恥ずかしくなった。
最近わからないけれども、本当に男性達に言い寄られる。
「さぁ、ズボンに染みないうちに処理しましょう。」ってズボンのベルトをゆるめられた。
恥ずかしい顔見られ、射精させた相手にムカつく。
でもモヤモヤしていた。
最近は映画館での淫らな行為をしていない
僕の体内の変な欲望が、わきあがる。
悪い人ではなさそうだし、手淫すごく上手い。
久しぶりに遊んじゃうかなぁ。
しばらく様子見しました。

「床に落ちると、スーツのズボン汚れてしまいます。」って脱がされる。
この気遣いには、感心しました。
久しぶりに淫らな体験を、したくなっちゃたんです。
自分から、身体つき出すなんておかしくなっています。
ゲイさんの蟻地獄に、どんどん足踏み込んでいるなぁ。
でも餓えているの見過ごされるの悔しい。

怯えたふりして、うつむく。
「あのぅ、僕そんなに知らないからぁ。
「真っ白なパンツとは清純派?」
「違います。
ただワゴンの処分品の安いの選んで買っているだけですよ。」
「男達に触られて、抵抗しなかったのは、
少し男同士の事知っている?」
「少しはぁ。」
「まぁ、見たところまだまだあまり経験が浅い。
でももう溢れ出してますよ。
スイッチ入りましたかぁ?」ってニヤニヤして、ちんこを触られて、金玉袋を揉まれた。
悔しいが、少しずつ期待と興奮はしてる。
もう変に言い訳せずに任せた。
「うっ、うう~ん。」
「真っ白のパンツに、精子溢れ出して、
良い匂いしてますよ。」ってちんこに頬ずりされた。
もうおまかせする事にしました。
すると映画館みたいに露骨ではなく、じわじわと触ったリ、舌で舐められるって優しく、思った以上に愛撫が上手い。
竿の部分を舐め回されて、竿がくっきりと
浮かび上がる。
「あっ、パンツ汚れちゃう~ぅ。」って
焦った。
焦らされて、ぬるぬるにされてた。
「ごめん。
これちょうだいね。
後で新しいパンツをあげる。」って精液と唾液まみれの汚れたパンツを脱がしポケットに入れてた。
もうメロメロ状態で、無抵抗でした。
まぁゴムのびのびのパンツだから捨てるつもりだつから、まぁ良いかなぁ。
僕のお尻をつかみ引き寄せる。
僕を、仁王立ちさせて、下半身のイタズラを始めた。
「すごく綺麗なおちんちんです。
汚れ知らない少年のおちんちんは、美味しい。」って舐め回された。
成人しているのに、また子供扱いかぁ。
背低く、ちびっ子だから仕方ない。
「金玉袋まで綺麗ですね。」って唾液で
べとべとにされた。
「さぁ、後ろ向きね。」って回転させられた。
「あっ、後ろはまだだめです。」
「この小ぶりのハリのお尻良いなぁ。」
ってお尻を触り始めた。
「前屈みになりなさい。」
「えっ、そんなの恥ずかしいからだめです。」
「お小遣いをあげるからさぁ。」って数枚のお札を差し出す。
僕は、お金など欲しくなかった。
ここまできたら、気持ち良くしてもらえば良かった。
「別にそんなつもりありません。。
そんな大金もらうと怖そう。
いらないから、やめてください。
お尻は絶対嫌ぁです。」ってキッパリ言い放った。

「別に入れさせてって事ではない。
君の秘密の部分を見たいんだ。」
「それ、変態です。」
「迷惑の慰謝料って事でね。」
嫌がる僕を、お金の力で優越感を持ちたい親父の魂胆見え見えでした。
流れで、しぶしぶ受け取った。
これって男の子版の援助? 

お金を受け取ると親父は、やはり態度変わった。

「ほらぁ、見せなさい。」って腕掴まれた
前かがみのお尻を突き出す格好になった。彼の顔がお尻に触れた。
わざとらしく、身体を震わせた。
「約束だから、痛い事しないから大丈夫だよ。
しかしこんなしっかり閉じたツボミって君は、まだまだ普通の男の子なんだ。」って嬉しそうにお尻のワレメに鼻押しつけた。
熱い鼻息が、ワレメに吹きつけられた。
男のお尻見て、あんなに興奮するかぁ?
親父は、僕の臀部をつかみ開いたり、押しつけた。
よっぽど僕のアナル穴が、気に入ったのか?
僕のアナルに指先を、入れた。
「痛い。約束違う。」
「あっ、ごめん。
舌なら良いかやぁ。」って臀部を無理やり開き、アナル穴に唇と舌を押し付けた
何処までも、変態の親父だった。

今まで散々男性達には、ちんこを舐め回されていた。
でも今回は、お尻を狙われた。
「あっ、そんなぁ~ぁ。」
「このつぼみにぶち込みたい。」
「だから、だめ~ぇ。僕違う。」
「わかっているよ。
ゆっくりとほぐさないとね。
今日は、ご挨拶だ。
指も駄目。
だから舌でねぇ。」ってツンツンとアナル穴を突かれた。
舌を尖らせて刺激された。
「あっ、痛ぁ。舌も嫌ぁ。」
「処女の時には、痛いけどそのうちね。」
って尖った舌で突かれ続けた。
「ああ~ぁ、汚い場所なのにぃ。なんだかぁ、変なぁ。」
「身体は、気持ち良いって反応しているよ。
おちんちんの先っぽからは、漏れてるよ。
お尻飲めまわされ、おちんちん触られて、
こんなお漏らしするなんて変態な男の子だねぇ。
そのまま出しちゃいな。」
「いやぁ~ぁ。僕変態じゃぁない。」
「今違うけれども、そのうちたまらなくなるもんなんだよ。
今日は、舌で犯しちゃう。」って
アナル周辺を舐め回されたり、穴を舌で左右に開かれ、めくられたり、上下に舐め上げられた。
見えない部分だから、わからないが穴に空気ができる入ったりしていたから、いろんな事されたと思う。
少しずつ前に逃げたけれども、壁に手のひらついて逃げ場なくなった。
「もう逃げ場ないよ。
もしかしたらこんな事されてたのは、初めてかなぁ?
だったらアナル穴の快感を体験しなさい。」ってお尻のアナル穴に尖った舌入れられた時に、「ああ~ぁ、なんか変~ん。」って強烈な刺激で身体がのけぞった。
「その喘ぎ悶えたまりません。
私も、一緒に行くぅ~ぅ。」っておちんちんの手が、離れた。
引き続き僕のアナル穴に唇と舌で、舐め続ける。
「だめぇ~え、こんなの、なんか変。
ああ~ぁ、あっ、出ちゃう~ぅ。」
トイレの壁に精子が、飛び散った。
「おお~ぅ、いくう~ぅ。」って、お尻に親父のちんこが押しつけられた。
硬く熱いおちんちんが、お尻のワレメに押しつけられた。
竿は、上向きだったので助かった。
挿入は、されてはいなかった。
けれども「ドクッドクッ」って射精の振動を感じた。
お尻のワレメから、「ぬるっ。」とした
親父の精液が垂れてきた。
僕は、人に精子ぶっかけられたの初めてだった。
「ああ~ぁ、嫌ぁ~ぁ。」
「あっ、ごめん。」って親父が、慌てた。僕のアナル穴に出した自分の精子と僕の穴を舐め始めた。
「えっ、それっ、いやぁ、ええ~ぇ。」 って僕はパニック状態でした。
「綺麗に舐め取るから、許して下さい。」
僕は、何も言えなくて、舐め回されていました。
舐め終わった頃に、穴に「ツンツン。」
って尖った舌先を入れられた。
「ああ~ぁ、もう、まったくぅ。」
「ごめんなさい。」
「綺麗になったから、パンティー穿く。」
凄い変な体験しちゃた。
何も言えなくて、うなずく。

「これ新品だから、君にあげる。」って紙袋を渡された。
紙袋の中からは、黒い小さなパンティーと白いパンティーや赤いパンティーだった。
すごく変わった下着でした。
「これって男性用ですかぁ?」
「ごめん妻にトイレ思って買った。
でも君のお尻サイズならぴったりだと思う。
そのパンティー穿いてみてよ。」
「奥さんいるのに、僕と変な事していいんですか?」
「まぁ、私変態だからね。
「あれぇ、おちんちんはおさまらない。」
「君のおちんちんが、長いんだ。
それとお尻は、もっと食い込ませる。」
「うっ、痛ぁ。」
「ごめん、夢中になり過ぎて、お尻の方を舐めすぎた。
ふごめんなさい。
うう~ん、似合っっている。
可愛らしい。」って話ごまかしてた。

「君みたいな可愛い男の子好きだなぁ。
また会ってくれない。」ってまるで女の子を口説くみたいにお世辞の連発してくる。
悪い気分が、ふきとんだ。
「これ連絡先です。」ってメモ渡された。
「じゃぁまたね。」っておじさんは、爽やかさ遺し先に出て行った。
さすが中年男性でした。

最近は、お尻を狙われるなぁ?
くい込みパンティーは、少し歩いたら擦れて痛かった。
脱いでお尻を包み込む白いパンティーに穿き替えた。

サイズ的には、Mだから同じでした。
女性用だからかなぁ?
お尻のワレメの半分までしか収まらない。
後ろから見たら半ケツ状態の嫌らしい。
僕ってそんなに女の子ぽいかなぁ?
洗面所の鏡で、お尻を突きだす。
「うう~ん、女の子のお尻に見えなくはないなぁ。」
ちびっ子だし、痩せているし肩幅もない。
これが、狙われる原因なのかなぁ?

身なりを整え帰宅した。
今回は、アナル穴を舐め回されて、舌入れられちゃいました。
舌入れられて、気持ち良かったなぁ。
それと初めて男の精子を、お尻にかけられた。
どちらも、お尻って、なんだかなぁ?









 
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