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2022/03/26 12:24:12 (g8HAsyL9)
約半世紀前の15の時に40過ぎのゆうじさんと成人映画館で出会いあれよと言う間にコッチの道にはまり込んだ私。
そこまでの流れはこの板に、「初体験」3月17日付にあります。

ゆうじさん。
顔や体つきはちがうのですが雰囲気は、ボクサーで俳優の赤井英和さんとそっくりなんです。
喋り方、立ち振る舞い、性格と何から何まで。

そしてこれはまた機会があればお話しようと思っていますが、このゆうじさんもやはり高校生の時に知り合った大人に、この道に導かれてアナルの味を覚えて男女ともに楽しめる体になったらしいのです。

余談ですが、この歳になって思うのは、人間の雄の体って実は雌雄同体みたいなものを、もともと秘めてるんじゃないかなと。
私自身は若い時から自分の二面性を強く意識してましたし、多くの男性が子作りを終えた中年以降に他人のチンポに興味持ち出したり、女装や発展場に興味出たりするのも無関係ではないと考えています。少なくとも他人のチンポをフェラしてる妄想しながらオナニーした事ない男性はいないのではないかと。実際に行動に移さず自重してそのうち、肉体も欲望も自然に枯れ果てて忘れていく人のほうが多いとは思いますが、思い切って足を踏み入れる人も少なくないように思います。そして男色を嗜む人は老いても元気な気はします。老け専の場所に行けばみんな元気です。
それに比べると、和歌山のドンファンのように老人で若い女が好きで追いかけてる人は逆に案外あまり見かけないように思います。

それと肛門の少し奥のチンポが届くところに前立腺が密着していて、その器官に強い性感を持たせていると言うところにも、生物として何かしらの意図があるように思えて仕方ないのです。

人間に比較的近い猿は同性同士マウンティングして緊張を緩和するらしいし、中には雄同士で肛門性交もしているとも聞きます。

この国もつい最近まで同性のセックス、男色や稚児などの文化は普通にしかも上流にいくほどあったらしいですしね。今やなかば公然のなって残ってるのは歌舞伎界くらいでしょうかね。

普段 何食わぬ顔で詰襟を来て中学生が、月に何度か年の離れた男性に抱かれてクチを吸い合い、チンポを舐め合い、事もあろうか肛門にチンポを入れてもらって女言葉でアンアン鳴きながら胎内の奥深くに子種をつけて貰ってるとは誰も気づかず、そして私自身も半信半疑で、でも夜な夜な布団の中であられもない妄想に浸り、張り型をクチに咥え、或いは自分の肛門にねじ込んで、乳首をつねりながら、チンポをしごいてもう1人のオンナの自分を慰めていたのです。

そして 15の私三郎と42のゆうじさんが、ドロドロの世界に喜んで堕ちていったお話をおいおいさせていただこうと思っています。
 
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11
投稿者:独楽シルバー
2022/04/03 09:01:39    (lqyooYm4)
SMと言っても、百人いれば百様に違っていますよね。
僕は、苛めてもらってるという気持ちでした。唾やションベンで汚してもらってる
ビンタも鞭も、してもらってるという感じ、、、
今一度、SMの世界へ堕ちていきたい。三郎さんの告白
は興味が尽きませんね。
10
投稿者:三郎
2022/03/31 06:06:41    (1qqYw/S7)
そんなホモSMの生写真のアルバムをめくっていっていたら、突然目に飛び込んで来た写真に釘付けになりました。
そして声も出せずに凍りついてしまいました。

その何枚かの一連の古い白黒写真は1人の若い男が裸で縛られて、太った中年男性のチンポを舐めていたり、顔面にションベンをかけられていたり、そして屋外の木陰のようなところで全裸で縛られて浣腸されて、地面に排泄している連続の写真でした。

そしてその写真の男性が、今目の前にいるゆうじそのものだとすぐに気がつきました。

それ俺や びっくりしたか

びっくりはしましたが、何となくそんな予感もあったのも確かです。以前に

俺が男好きになったんは高校の時やねん

と聞かされてたので、ある程度の想像はしてましたから。
ただここまでのMプレイとは驚きました。

いつもの2人のセックスは
男とオンナ、SとMという風にそれぞれの立ち位置が完全に決まっていたので。

しかしそこに写ってるゆうじは今よりずっと若い十代で顔つきも体つきも、今とは違う美少年風でした。
そして1番の違いは、ゆうじ自身が縛られて責められてるのです。
仰向きに強制的に開脚で縛られている一枚では、お腹の出た男性にアナルにチンポが半分突き刺さってましたし、バックでひざまづいてる写真ではガラスの大きな浣腸器が刺さっていました。

9
投稿者:三郎
2022/03/29 12:04:31    (Oq8obDvR)
しばらくまどろんでいると、ゆうじがもう一冊のアルバムを出して来ました。

やはりページを開けるとSMの世界でした。しかし今回のは男性のでした。
まるまんま、さぶやアドンのあの世界でした。
毛むくじゃらのオッサンが太いロープで縛られて、やはりチンポやアナルを責められていました。
褌姿もかなりありました。
モロに局部が写っていましたが先程の事もあり、免疫が出来ていて冷静にページをめくって眺めていました。幼いながらもそこにある世界は、さっきの羞恥の世界とは少し違い、なんか観念して諦めた捕虜のような?雰囲気、世界観でした。

そこには私の妄想するオンナになるという雰囲気は感じられず、すこしのズレがありました。
かと言って女装したり化粧する事への興味もその時には全くなかったのです。

※ずっと後に興味本位で女装サロンにしばらく通う事になるんですが、それはまた後日にでも。

確かにこんな短期間に急にいろんな事を経験してしまい、朧げな幻想のような妄想のオナニーの世界と現実とのギャップが出て来てはいました。

今は何となく出会った優しいゆうじに、こちらの望むような世界で、オンナの様に抱いて貰い、そして時にはこちらの望む様な恥ずかしい責めをソフトに叶えて貰ってるだけ。

自分の妄想の中では女性になって犯されたり責められたり、辱められたりで自分を慰めてるけど、ただ現実は女性でもないし、女装でもない。
このギャップを果たして知らない第三者に理解してもらえるのか
また ゆうじにもまだ完全にはハッキリさせてない、自分の汚物願望や他人のもので穢されたい秘密の願望とのギャップ。


8
投稿者:三郎
2022/03/28 12:37:46    (pvLMF8FS)
ある時 ゆうじが少し大きい手提げを持ってきました。

ちょっと見てみぃ

と渡されたのは重くて大きい何冊かのアルバムでした。
昔のですから分厚くてずっしりとしてました。
開ける前から、少しは予感してたのですがやはり、それはエロの生写真でした。
しかも、、、ほとんどが縄でガッチリ縛られてぐるぐる巻きで、中には逆さに吊られてたりの本格的なSMの生写真でした。
雰囲気から同じ場所で撮られてるのはわかりましたが、写っているのは色々な女性でした。中にはかなり年配の女性もいましたし、普通若い女性もいました。体中入れ墨の人もいましたが、水商売というより主婦っぽい普通の人もいました。

グラビアみたいにきれいな構図で撮られてるのもありましたが、プレイ中のスナップで周りに男性が写ってるのもたくさんありました。

そしてやはり、当時の言葉でいうズバリ写真、無修正でヘアーや局部が写ってるものばかりで、中には開脚された局部をアップで撮ってるのもありました。
初めて目にする本当のSM写真の迫力に喉がカラカラになりました。
写真の殆どは綺麗に縛られていて、その上でやはり鞭打たれてたり、蝋燭を垂らされてたりしていました。

そしてページをめくっていくと、やはり、、、浣腸されてる写真がありました。
例の古いオマルに跨り、出している最中のものも、かなりありました。固いのが繋がって肛門から垂れているのや、浣腸のせいかスプレー状に飛ばしてのもありました。
椅子に開脚で縛られた女性の局部からオシッコが大量に飛んでるのもかなりありました。なかにはそれを顔に受けてるブリーフ姿の中年男性のも何枚かありました。
そしてどの写真も女性の顔がはっきり写っていて、苦悶や痛み、羞恥に耐える生々しい表情でした。

まさに普段私が自分に当てはめて、成り切って夜な夜なオナニーしている究極の妄想の世界でした。

アルバムを見ながらいつのまにか、ゆうじに首筋を舐められ乳首をまさぐられ、ズボンをずらされてチンポをいじられていました。

どうや すごいやろ
こんな世界ほんまにあんねんで

ゆうじの愛撫もさることながら、初めて目にする生の世界の強烈さに心臓をバクバクさせて興奮していました。SMの世界って雑誌用の虚構のものではなく、実際にある事の驚きもありました。

もう一冊のアルバムを出してくれました。
表紙を開けると、それは女性ではありませんでした。
化粧をして着物やドレス、ブラジャーやシュミーズを着ていますが明らかに男性です。何故ならその人達はみんなチンポがついていましたから。淫毛をツルツルに剃ってる人もいましたが、やはり男のシンボルが丸写しで、さっきのアルバムと同じようにみんな縛られていました。
派手な化粧をした男性が全裸で縛られてるのもありました。

そしてやはりさっきの女性のアルバムと同じように、鞭で打たれたり、蝋燭垂らされたり、肛門に張り型を突き刺されてるも数多くありました。
そしてやはり浣腸されて排泄してる最中のもありました。縛られてる女装さんがオシッコかけられてのもありましたし、また逆に女装さんのオシッコを仰向けの男性が体に受けてるのもありました。

空想上の世界が目の前に突然現れた気分で言葉を失いました。

あまりの興奮に我慢出来ずに自分からゆうじの唇を求めて、自分から服を脱ぎ捨てて全裸になりゆうじに抱きつきました。

そしていつものように抱かれながら、いつものように意地悪な言葉責めにいやらしい声出していました。自らそんな卑猥な事を求めずにはいられないくらい興奮の極致でした。

どや あんな写真みたいな事、想像してオナニーしてるんやろ?

いつもいつもオメコいじりながら、あんなんしてもらう事かんがえてるんやろ?

その時の私はいつものように、焦らしあったりする心の余裕はありませんでした。返事代わりにゆうじの体に舌を這わせて音を出してチンポを吸う事でわかってもらおうとしていました。
その時は何故か自分からゆうじに跨り、いつものようにワセリンを塗ったオメコにゆうじのチンポを沈めて直腸に飲み込み、自分から腰を振って自分の片手で自分のチンポをしごいて、片手で乳首を撫でて

ああ ゆうじ あんな事して お願い
生まれた時からずっとあんな事をすることばかり考えて狂いそうなの

本物のSMを初めて目にした刺激のせいか、理性を失ったのか、1番はしたない自分を曝け出したくなったんだと思います。
そしてその脳の刺激とオメコに入ったチンポの刺激に耐えきれず、騎乗位のまま自分で扱いて大声上げながら頂点に達し、ゆうじの胸や顔に大量の精液を長年溜まってた切ない思いとともに我慢出来ずに撒き散らかしながら果てたのです。


7
投稿者:三郎
2022/03/28 04:12:12    (pvLMF8FS)
オシッコのプレイもそうでした。
ある時エッチの最中に私がオシッコに立って戻ると、ゆうじは私のチンポを美味しそうに嗅いでからストローのように強く吸うのです。そうして

サブのオシッコが少し残ってたで。可愛いから飲んだった。

ああん いやん

と始まり

サブもゆうじのオシッコ欲しい、、、

で一気に尿そのものがキスの時の唾液と同じくらい普通の体液交換のプレイに落ち着きました。エッチの時は必ずオシッコが絡みました。

その頃の私自身の性的な嗜好の中でもオシッコに羞恥とか排泄とか不浄なスカ的な印象もないしまた興奮もなかったのです。ただただ体液の交換のような。サラッとしたアイテムです。
ただやはりチンポの先から出る体液という意味から、掛けて欲しい、出るところを見て欲しいは強くありました。
ゆうじが私に最初に教えてくれたのは、最初に指を肛門に入れて前立腺あたりを押す事でした。ベッドの上なのに前立腺を押されると尿意が急に湧いて来て漏れそうになるのです。

ああオシッコ出そう ダメっ!

て慌てるとゆうじが

いいから出してみて、俺口つけて飲んだりたいから

で指アナルをズコズコされて尿意を我慢出来ずに。
そんなに大量には出ません。チョロっと飛ぶくらいの量ですが口に受けて貰う嬉しさと恥ずかしさは格別でした。
直後にキスを求めると、ジュルッと自分の尿を返してくれる事も2人の間の阿吽の呼吸でした。

そんな事してるうちに、これは純粋なM心から、風呂場でゆうじにオシッコ掛けて貰いたい気分になりひざまづいて、顔にかけて貰うようになりました。

お前 自分のオシッコとかオナニーしながらかけたり飲んだりしてるやろ?

やはり何でもお見通しです。
頭の上から他人の熱い尿をかぶる気分は身震いするほどの快感です。
もちろん最初の一撃と最後の雫は口で受けて飲み干します。そんな時はやはりゆうじも優しくキスをしてくれて尿を分け合います。

また風呂場のタイルに四つん這いになり、後ろから立ったままのゆうじにお尻や穴にオシッコかけて貰うのもまた興奮するプレイでした。
気分として惨めな最下層な隷属的な気分を味わえるとともに
何か離れた位置から犯されてる、種つけされてる気分とでも言うのでしょうか。




6
投稿者:三郎
2022/03/28 04:07:29    (pvLMF8FS)
※このあたりからスカトロ系の話も出てきますので苦手な方はご遠慮ください。

改めて私の恥ずかしすぎる性的嗜好をお話ししたいと思います。正確には15歳のその頃のと言うべきですが。

私は男のくせに過度なナルシズムなのか、マゾなのか、はたまた汚物嗜好なのか、人にはとても言えない性的な妄想がありました。
その1番の特徴は肛門への執着です。これは自分のも、男性のも女性のも、、、。気がついた頃にはチンポ触りと同時に肛門いじりをしていました。オナニーだと意識するずっと前から。
異物の挿入も無意識にしていました。

肛門。子供の頃から何故かこの響きに言いようのないエロチシズムを感じてしまいます。アナルやケツ、お尻の穴でもいいのですが、私には少し綺麗過ぎるのです。だから相手の穴には控えめに上品に?アナルと呼びますが、自分自身の穴は肛門と呼んでいたいのです。漢字の意味は知りませんが子供の頃から、自分の肛門を鏡で写してみてて、紫色の粘膜を見て、勝手に紅から来て肛門という漢字になったのかと決めつけてました。多分違うんでしょうけど。

そしてその肛門の呼ばれ方ですが、その後あるプレイの流れで、あるお相手にウンチの穴と呼ばれて、また私の口から、◯◯の恥ずかしくて汚いウンチの穴にチンポを挿れてください!と懇願させられてから、ある種のプレイの時には興奮する気に入った呼び方になりました。

この肛門愛は以前にも書いたことがあるのですが、幼児期からの錯覚で性器と混同した思い込みが関係してると思っています。それと触ると不思議な性感を子供ながらに味わってたことも関係はあると思います。

そしてその肛門繋がりかもしれませんが、体から発する臭いや体液、尿や唾液、長じては精液、そして大便の排泄行為に過剰な興奮をしてしまうのです。
いわゆる汚い系、スカトロ系という性的嗜好です。
平たく言うと自分のも、性的対象の相手のもです。

というと不潔な人間を想像されるかもしれませんが、普段は逆に過剰なほどの潔癖症なのです。
例えば、外のトイレの便座はいつも携帯しているアルコールティッシュを二枚使って拭き清め、さらにその上にトイレットペーパーを敷いて座ります。

、、、なのですが、いざセックスとなると、無茶苦茶したくなります。まぁこの辺は順を追ってお話しさせていただきます。

繰り返しになりますがこの子供の頃から秘めた肛門と排泄、被虐の妄想は小学校の高学年で初めて見たSM本で、自分だけじゃなかったと気づいたほどのコンプレックスでした。
5
投稿者:三郎
2022/03/28 04:04:21    (pvLMF8FS)
こうしてゆうじにいやらしく抱かれて、自分を曝け出すマゾ的快感に酔いしれてるうちに、ゆうじの言動もエスカレートして来ました。
唾液のオネダリや交換あたりから始まり、私のチンカスを嗅がれたり舐められたり、或いは肛門に指を突っ込んで私の鼻先に嗅がされたり、、、。
私はこうして恥ずかしい事をされたり、言わされたりするたびに、鼻にかかったような声で甘えたり、恥ずかしがったり興奮したりするので、余計に2人で盛り上がっていくのでした。

今思えば、それもこれもゆうじの気遣いで順を追って仕込んでくれてたんだと思います。

そして私は自分の恥ずかしいものを暴いて貰う快感とともに、ゆうじのそれもまた嗅いだり舐めたりしたくてたまらなかったのです。

例えばゆうじの肛門舐め。
これも誰もが知るあのニオイなのですが、洗ってない排便後の肛門特有のニオイを嗅がせて貰って舐めさせて貰う事、そしてそれをオネダリする事に異常に興奮したのです。

ねぇお願いだから、ゆうじのお尻の穴舐めさせて、、

あかん まだ洗ってないから舐めさせたらへん

そんな意地悪しないでゆうじのお尻の穴舐めさせて

というなんとも変態なプレイをしていました。
あとで大人になってから気付かされたんですが、そう言うのって世の中で特別に珍しい事ではなかったんですけど。
4
投稿者:三郎
2022/03/27 04:36:32    (BtofVd6q)
お前 オナニーしてる時、やっぱりオンナになってるんか?

こないだ買うたったチンポのおもちゃ、舐めたりオメコに入れて、俺にどんな風になったら抱かれてる想像してるんや?

その度にわたしも
いやあん 恥ずかしいから言わない

と応えるのがパターンでした。

思い出せばあの頃、オンナモードに入ると私は何故か、標準語でした。おそらくはエロ本の活字やロマンポルノの音声の影響かもしれません。またそんなセリフのような芝居がかった言葉を吐くと余計に自分が入り込めたのかもしれませんし、ゆうじもそんなプレイが好きそうでした。或いはここが私の快楽のツボだと思ったから付き合ってくれてたのかもしれません。

そしていつも最後には、乳首を吸われ、チンポを吸われ、肛門を舐められたり指でいじられて、その快感に耐えきれず最後には、キスを求めながら、自分の口から恥ずかしい言葉を口にだして告白してしまうというテイの芝居がかったプレイがひとつのパターンでした。

そしてそれこそが私がSM本を見ながら憧れてる、顔を紅潮させて羞恥と快感に喘ぐM女そのものだったのです。

ちゃんと言わへんとオメコに入れた指抜くぞ?

などと言われて

ああんいや お願いだから抜かないで ちゃんと言うからあん
的なパターンで

私が普段、秘密にしてる誰にも言えない恥ずかしすぎる淫乱すぎる、変態すぎる妄想を言わされる、否言わせてもらうのです。

そして私たちの場合は、こんなやりとりが何も前戯の時に限った話ではなかったのです。
部屋に入ってキスをしてから、最後にお互いが何らかの形で射精し終わるまでずっと続くのです。

例えば究極の状態で言えば、オメコにチンポを入れて貰ってヌチャヌチャとピストンで可愛がって貰ってる最中とて同じです。

お前の何処の穴に誰の何が入ってる?  とか

俺 疲れたから今日はオメコの中に出すのやめとこかな?

とか色々、形や方向を変えて言葉でも責めてくれます。

その度に辿々しく 時には途切れ途切れに恥ずかしそうに

サブの、、オ、オメコにゆうじのチンポが入ってます

いやぁん ダメ オメコから抜かないでぇ

サブのオメコの中にいっぱいゆうじの精子出してぇ

などと強制されて応える時、言いようのない陶酔に気が遠くなるのでした。これこそが私の求めてる究極のセックスだったのかもしれません。小さい頃から妄想し続けてたあの。

3
投稿者:三郎
2022/03/27 04:24:16    (BtofVd6q)
まだ詰襟を着た中学生が、ほぼ毎週日曜、親子ほど離れた男性にこちらから抱かれにいき、そして女のように品をつくって甘えて、そして喘ぎ、チンポを咥え合い、肛門に挿入して貰って奥深くに精子を注入してもらう。
今考えるとかなり異常なことですが、当時の私ももちろん急激な自分の変化に怯えてはいましたが、それを遥かに上回るように湧き上がるあの時期特有の性欲の強さには抗えませんでした。
日曜たびにリアルに実現するのに、その間、毎日、というか抱かれて帰って来た当日の夜も思い出しては我慢出来ずに自室にこもり、あらぬ妄想に取り憑かれてチンポをこすり、肛門をいじりして、自分を慰めていました。

逢瀬の回数も重ねるごとに、2人のエッチのパターンも何となく決まって来ていました。
外で待ち合わせしてる間は全くの歳の離れた男同士の会話や態度、そして
じゃあ そろそろ行くか?
と声をかけられて、いつものホテルに歩き始めると、お互い寡黙になり、ホテルの入り口をくぐり、エレベーターに乗る頃には、抱き寄せられてクチを吸われ、そして私も身を預けてしなだれかかり、腰に手を回して甘えるのです。

部屋に入るとそのままベッドに押し倒されて、身体中を可愛がられます。まさに頭の先から爪先まで、舌と指とチンポ、そして言葉を使って。
ゆうじはキス好きです。もちろん私もそうです。
ただ未経験の時は唇を合わせるくらいのイメージしかなかったのですが、実際のセックスのキスは相手の中へ舌を伸ばして口の中を掻き回しあい、時には糸を引いて唾液を送りそしてまた送られて、或いはいやらしい粘液の交換の飲み込みあいをする事を自然に覚えました。
今思えばそれは興奮した本能が半分、そして無言のゆうじの導きが半分だったのかもしれません。

エッチの最中に
ツバちょうだいっ!
って、どちらからともなく求め合う関係でした。
ゆうじの息や口はタバコの香りがしました。
私もその頃の中学生のご多分に漏れず、粋がってタバコを吹かしてはいましたが、大人の男のタバコの匂いのキスは自分がオンナになってる気分を高めてくらました。

キスを重ねながら、ゆうじは顔中を舐め、耳の穴の深くまで舌先をねじ込んだり、耳たぶを甘噛みしながら、
ああ 会いたかった とか
浮気してなかったか とか
或いは
お前も俺のチンポ思い出してオメコでオナニーしてたか?
といやらしい言葉で責めて来ます。
その頃には私は完全に恥ずかしがりのオンナに堕ちてますから
いやあん 恥ずかしい事聞かないで、、、
と焦らします。
そんなムードに浸ると自分がますますオンナに堕ちていき興奮が高まるのです。

ゆうじも知ってか知らずか、それを楽しむように、何度も質問を変えて私の口から、淫語やオネダリ、恥ずかしい思いを聞き出そうと、、、してくれます。
2
投稿者:独楽シルバー
2022/03/26 16:12:20    (S/3tgnxo)
待望の本編に突入ですね。今からワクワクドキドキ
しています。三郎さんの文章力にすっかり虜になって
います。もう、、、ムラムラする一物を、太いベルトで
鞭打っては、痛め、痛みでジンジンするちんぽをたっぷりの唾で
撫でまわして可愛がってやります。三郎さんの告白愉しみにしています
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