2022/02/13 21:03:38
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乳首の愛撫なんて男は、感じないと思っていました。
ところが噛まれた時には痛いのですが、その後に舐められると、「うっ、あひやぁ~ぁ」ってくすぐったさで、身体が捩れた感じに続き摘まれるとまた「ぴきっ。」ってした痛みと優しく撫でられる。
すると解放と安心感でリラックスする。
そんな様々な刺激を組合せと繰り返しされる事には、身体と神経系がパニック状態になってしまい結果的には、快樂になってしまいました。
「あっ、痛ぁ、うっ、うう~ん、ふうっ~ぅ、はぁはぁ、ああ、ああぁ、ああ~ん。」
って喘ぎ悶え声をあげてた。
この連続的な愛撫テクニックに、身体を左右に捩って悶え喘いだ。
彼の五感を屈ししたは正しくテクニシャンの技でした。
「おや~ぁ、君のパンティーの中では何か動き出してますねぇ。
もしかさたらぁ、おちんちんが暴れ始めていますね。」
「パンティーなんて穿いていません。」
「俺みたいなパンティーを穿いている?」
っていつの間にかズボンを脱ぎ通路側に置いてた。
僕を触ったりしていたのに、色っぽい下着姿を見せびらかす。
彼のパンティーは性器が隠れる細長い布の
みずいろの透けたパンティーだった。
でも膨らみが、無かった。
えっ、もしかしたら女の子って思った。
そして立ち上がると僕の頬に下半身を押しつけて来ました。
薄い布でおちんちんが見えていていやらしい
凄くちっちゃい(笑)
でも暖かさと「ぴくぴく」って小刻みに動いていた。
頬に押しつ擦られました(泣)
僕は顔を横にそむけて、「嫌ぁ。」って嫌がる。
すると右手を捕まれて無理やりあてがっって押さえつける。
僕の手のひらの中で、「ふにゃふにゃ」のちんこが「ムクムク」って硬く勃起していくのが感じられた(槌―槌槌)
「君に触られたら、立っちゃたよ。」
って言われた。
少し膨らんだけど、ちび茄子サイズです。
「僕は、男の子のなんか興味無いです。」
「俺は、君のちんこに凄く興味津々だ。」
っていつの間にかベルトを緩められていて
ズボンを膝まで脱がされてしまいました。
「おっトランクスパンツてすか。」ってパンツの上から触られたり揉まれた。
キョロキョロと周りを見渡すとギャラリーが集まっていたり、後ろの席に座る人が集まっていました。
彼は右手で竿を触り擦りながら、左手の手のひらを僕の股間に強引に差し込み身体を少しずつ持ち上げると金玉袋をゆっくりともみ始めました。
「あっ、だめ~ぇ。」
「君の方が、ちんこはおっきいね。
オナニーする時にはどうしているのかなぁ?」
「それわぁ。」ってうつむく。
「じゃあ身体に聞いてみるね。」ってニヤニヤしていた。
彼は僕の性器を直に触り始めた。
彼の手淫テクニックも、手馴れていた。
手淫に刺激されたパンツの中のちんこが勃起を始めた。
「おっと集まって来ちゃたね。」って自分のズボンを僕の隣に投げる。
「顔なじみが来ちゃた。」
「えっ。」って僕のズボンを急ぎ戻してくれた。
「俺と一緒だと危ないです。
直ぐにシャツを正して、素知らぬ顔して外に出ててよ。
また後でね。」って言われた。
ぶりっ子していたから、嫌われたのか?
しぶしぶ通路側です出てその場から離れた。
すると直ぐに彼の周りを中年男性が囲んでいた。
気になって近づくと、「セクシーなパンティー見せ誘惑していたのかなぁ?」
「皮かぶりの可愛いちんこだから、デカイの狙いかぁ。」って脱がされていました。
見えたおちんちんは、しっかりと皮におおわれた小ぶりの包茎ちんこだった。
ちび茄子サイズで、本当に可愛らしい。
被っている皮を、槌かれると、「あうっ。」って彼の喘ぎ声が聞こえた。
中年男性にちんこを咥えられて悶え喘ぎ始めた。
さっきまで僕を愛撫していた彼が、中年男性達に愛撫を受け入れてた。
知り合いの中では彼は、女の子みたいな可愛い声出して射精しちゃたみたいでした。