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1
2022/02/13 14:04:05 (aUJ5qNOB)
いつものポルノ映画館に、行った。
ドアを開けると、相変わらずの混雑状況の中「あれぇ(泣)」って押されて入ってしまいました。
直ぐに親父達に囲まれて、お尻や股間を揉まれてあたふたしていた。
久しぶりの来たが、前よりも過激になってた。
突然の事で、怖気づいた。
すると後ろにいた若い男の子が、手を引いてくれた。
「ほらぁ、こっちにおいでよ。」って抱き寄せた。
「あっ、はい。」って彼の庇われる様に
ガードされた。
彼が、親父達にお尻を触られている僕を
救い出してくれたんです。
彼に引かれて、隅っこに避難した。
僕は、入ったばかりの為暗闇で目が慣れていなかったので助かった。
「君見かけない顔だね。
今日若い人が、少ないから危ない。
こんな日は、俺たちは狙われる。」
って言ってた時に、周りに飢えた親父達が近づく。
僕らは、また親父達に股間やお尻を触られた。
「ごめん。」
「それとこの子は、まだだめだ。」
ってチカンから庇ってくれた。
「目慣れた?」
「うん。」
「動くよ。
危ねえから、離れるなよ。」って僕の手を握りながら、通路をガードしながら空いている座席までリードしてくれた。
通路のあちこちで、若者達が親父達に服を無理やり脱がされかかってたり、イタズラされてた。
中には、数人で次々とお尻を犯されている若者もいました。
此れって前よりも、かなり過激になったんだ。
変な行為していた所から離れた席に、
「この辺まで来れば大丈夫かなぁ。」って座る。
僕を庇う様に奥に入れてくれて、通路側には彼が座った。

「ここなら安全だ。
かなりびびってたね。」
「あっ、まだ慣れてなくてぇ。」
「まだノンケ?
お互いに顔見せしない?」ってマスクを外した。
「マスク取って良いかなぁ?」
「はい。」
これで年齢が、バレる。
「おっ、イケメンじゃん。」って笑う顔つきは、ニコニコしていた。
でも明らかに年下の男の子でした。
「ごめん、ため年ぐらいだった。
偉そうにごめんな。」
「大丈夫です。
怖かったから、ありがとうございます。」
って答えた。
実は僕は、背はちびっこだし、童顔なので実年齢よりも若く見られる事が多い。
しめしめ年下と思われてた?
此処は、彼のリードに任せてみよう。

「先輩は、此処にはよく来るんですか?」って初心者のふりして聞いた。
「あぁ、ムラムラすると性処理にね。」
「性処理?」
「あぁ、ここの親父達のフェラチオは、
匠技でね。
凄く気持ち良いんだ。
若い男の子もいるから、タチも楽しませてもらっているよ。
君は、此処初めて?」
「此処の映画館は、初めてです。」
「男の愛撫の快感は知っている?」
「えぇ、少し。
女性よりも気持ち良かった。」
「えっ、それじゃぁ、ノンケかなぁ?」
「ノンケではないけど、まだ初心者レベルです。」
「よく見ると可愛い顔している。」って抱き寄せられて頬に「ちゅっ。」ってキスをされた。
「あっ、そんなぁ。
顔はだめ~ぇ。」
「萌えるなぁ~ぁ。
恥じらって、嫌がるっての良いよ。
それと女顔だね。」って抱き寄せ頭をもたれた。
凄い力強く逃げられない。
唇が触れた。
「あっ、だめ。」
でも彼に抱きしめられ、濃厚なキスが始まった。
僕はこの時にはまだ男性とのキスは、初めてでした。
身体は、ズルズルと許し始めたけれども、
唇は許してはいなかった。
しかしながら彼の舌が、唇をこじ開け挿入されて舌に触れた。
口内で舌が絡みつく。
彼若いのに、キステクニックは上手い。
初めての感覚に、身体が「ピクッピクッ」
って震えた。
「たまらねえ、ノンケの男の子って初めてだ。
意気がっていても、わかるんだよ。
いろいろ教えてあげるね。」って口内に舌が、入って来た時には身体が、「とろりん」となってしまいました。
まだまだおっかなびっくりの体験は、本当だ。
この若者は、僕よりも経験積んでいる。
かなわないと、彼の愛撫に任せ抵抗する事をやめた。
「そうそう怖がらない。
俺が導いてあげるから、任せてねぇ。」
って服を脱がされ始めた。



 
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4
投稿者:(無名)
2022/02/14 16:42:10    (6X6Ln3jH)
その後どうなりました?

続きお願いします。
3
投稿者:ARY
2022/02/13 21:03:38    (aUJ5qNOB)
乳首の愛撫なんて男は、感じないと思っていました。
ところが噛まれた時には痛いのですが、その後に舐められると、「うっ、あひやぁ~ぁ」ってくすぐったさで、身体が捩れた感じに続き摘まれるとまた「ぴきっ。」ってした痛みと優しく撫でられる。
すると解放と安心感でリラックスする。
そんな様々な刺激を組合せと繰り返しされる事には、身体と神経系がパニック状態になってしまい結果的には、快樂になってしまいました。
「あっ、痛ぁ、うっ、うう~ん、ふうっ~ぅ、はぁはぁ、ああ、ああぁ、ああ~ん。」
って喘ぎ悶え声をあげてた。
この連続的な愛撫テクニックに、身体を左右に捩って悶え喘いだ。
彼の五感を屈ししたは正しくテクニシャンの技でした。
「おや~ぁ、君のパンティーの中では何か動き出してますねぇ。
もしかさたらぁ、おちんちんが暴れ始めていますね。」
「パンティーなんて穿いていません。」
「俺みたいなパンティーを穿いている?」
っていつの間にかズボンを脱ぎ通路側に置いてた。
僕を触ったりしていたのに、色っぽい下着姿を見せびらかす。
彼のパンティーは性器が隠れる細長い布の
みずいろの透けたパンティーだった。
でも膨らみが、無かった。
えっ、もしかしたら女の子って思った。
そして立ち上がると僕の頬に下半身を押しつけて来ました。
薄い布でおちんちんが見えていていやらしい
凄くちっちゃい(笑)
でも暖かさと「ぴくぴく」って小刻みに動いていた。
頬に押しつ擦られました(泣)
僕は顔を横にそむけて、「嫌ぁ。」って嫌がる。
すると右手を捕まれて無理やりあてがっって押さえつける。

僕の手のひらの中で、「ふにゃふにゃ」のちんこが「ムクムク」って硬く勃起していくのが感じられた(槌―槌槌)
「君に触られたら、立っちゃたよ。」
って言われた。
少し膨らんだけど、ちび茄子サイズです。
「僕は、男の子のなんか興味無いです。」
「俺は、君のちんこに凄く興味津々だ。」
っていつの間にかベルトを緩められていて
ズボンを膝まで脱がされてしまいました。

「おっトランクスパンツてすか。」ってパンツの上から触られたり揉まれた。
キョロキョロと周りを見渡すとギャラリーが集まっていたり、後ろの席に座る人が集まっていました。
彼は右手で竿を触り擦りながら、左手の手のひらを僕の股間に強引に差し込み身体を少しずつ持ち上げると金玉袋をゆっくりともみ始めました。
「あっ、だめ~ぇ。」
「君の方が、ちんこはおっきいね。
オナニーする時にはどうしているのかなぁ?」
「それわぁ。」ってうつむく。
「じゃあ身体に聞いてみるね。」ってニヤニヤしていた。
彼は僕の性器を直に触り始めた。
彼の手淫テクニックも、手馴れていた。
手淫に刺激されたパンツの中のちんこが勃起を始めた。
「おっと集まって来ちゃたね。」って自分のズボンを僕の隣に投げる。
「顔なじみが来ちゃた。」
「えっ。」って僕のズボンを急ぎ戻してくれた。
「俺と一緒だと危ないです。
直ぐにシャツを正して、素知らぬ顔して外に出ててよ。
また後でね。」って言われた。

ぶりっ子していたから、嫌われたのか?
しぶしぶ通路側です出てその場から離れた。

すると直ぐに彼の周りを中年男性が囲んでいた。
気になって近づくと、「セクシーなパンティー見せ誘惑していたのかなぁ?」
「皮かぶりの可愛いちんこだから、デカイの狙いかぁ。」って脱がされていました。
見えたおちんちんは、しっかりと皮におおわれた小ぶりの包茎ちんこだった。
ちび茄子サイズで、本当に可愛らしい。
被っている皮を、槌かれると、「あうっ。」って彼の喘ぎ声が聞こえた。
中年男性にちんこを咥えられて悶え喘ぎ始めた。
さっきまで僕を愛撫していた彼が、中年男性達に愛撫を受け入れてた。
知り合いの中では彼は、女の子みたいな可愛い声出して射精しちゃたみたいでした。





2
投稿者:(無名)
2022/02/13 18:33:22    (/2WPiZc2)
続きお願いします
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