帰る時先生の言った言葉、｛相手が男でも女でも同じ｝　逝く時その言葉が玉をよぎりました。まだ恋愛とかも無関係の僕本当は快楽が欲しかったのか、
あのDVDを見て興奮し先生にあんなことされ気持ち良かった僕、でも良く解らないのはアナルに入れるのは何となくオマンコと同じで気持ちいいかもしれないけど
女性の下着を着て乳首を抓られアナルにチンポを入れられて　あんな喘ぎ声を出し悶えるほど気持ちイイんだろうか？　　そして通販でブラジャーとパンティを買った。
着いたその日着ようとしたがホックが止まらず何度かしてやっとできた、小さかったのかきつかったがそ～とブラジャーの上から乳首を触るとゾクゾクした、
チンポが固くなってきていた。パンティを履くときは勃起していた、生地がチンポに擦れると気持ちイイ上から撫ぜるとナイロンの感触が堪らなかった。ブラジャーと
パンティをずらし乳首を摘まみチンポを擦るとゾクゾクして逝ってしまった。
　　とうとう我慢できず次の日曜日先生の家に行きました。
「どうした由紀夫、思いつめた顔して」　　僕はついに言ってしまいました　「僕…僕先生みたいに気持ち良くなりたい・・・んです」その一言が始まりでした。
先生はしばらく無言でしたが携帯を掛け「担当の木下です、今由紀夫君と話してるんですが進路や部活のことで良かったら今夜こちらに泊まろうかということ明日は連休ですし
電話を代わった僕もそう話許可をもらった。　「由紀夫シャワーで体を綺麗にしようか」風呂場で僕の身体を優しく洗ってくれます、もう勃起してるチンポを泡をつけ擦って
くれながら「ここが大事だよ綺麗にしないとね」壁に両手をつかされ足を広げられました。シャワーがアナルにかけられ洗いながらノズルを外し「さ～力を抜いて」　アナルに
お湯が入ってきて中身が出そうになってきました。「先生ゴメンナサイ出そう」身体を拭かれトイレに連れて行かれました。　　もう頭がクラクラしていました。そんな事を
2～3回されると「もういいぞ綺麗な穴マンになった」　　もうその頃には録画の二人みたいに快感に落ち恍惚とした感触のことしか頭にありませんでした。（ああ僕も今から
あんな快感が解るんだ）　　先生の言われる通りに先生の身体を弄りました。そしてとうとう先生のアナルにチンポを入れました。ローションを付けたアナルにすぐ入り腰を動かすと
言われる通りに腰を動かすと徐々に先生の表情が変わり悶え喘ぎ始めました。　　この快感どうしてこんなに興奮するの　アナルってそんなに気持ちイイの　　そう思いながら　
「逝きそうです」と言ううちに逝ってしまいました。
「気持ちイイだろ男のマンコは、俺もこんな若いチンポで嵌められたの久しぶりだ気持ち良かったよ」俺はその話の流れで聞きたかったことを聞いた。「先生あそこに入れられて
気持ちイイの？感じるの？あんなに興奮して　　何故なの」「言葉では言えないよ　　何だお前もしてみたいのか」　　「いや～何であそこが気持ち良くなるのか解らなくて　　」
「されてみないと解からないよ　　何だお前されてみたいのか」
　それから30分？1時間？ローションを塗られアナルを弄られとうとう指が入ってきました。「どうだい感じるだろ、ここが感じてるって言ってるぞ」　　なんか不思議な感触ですが
気持ちイイんです、ローションの為なのかアナルが熱くなりジンジンしています。さらに時間が過ぎた頃「もう大丈夫、力を抜いて」先生のチンポが入ってきました。やっぱり痛かったんですが
少しずつ気持ち良くなってきました。腰をゆっくり動かしながら痛みで萎えてたチンポを指でシゴカレ勃起してました。　　あのＤＶＤの先生の快感の表情解るような気がしていました。
「先生逝きそうもう我慢できません」先生の手の中に激しく吐き出しました。
「最高だろアナルは、由紀夫はもうここの虜になったんだぞ」アナルを突きながら言いました。
それから数か月後先生の付きあってた男の人にさらに激しいＳＥＸを教えられ先生の様にあそこの気も剃られ女性の下着を着けその人の前で先生との痴態（まるでレズの様に）を見せながら最後は
その人に2人犯されていました。
今30代になり若い男の子に犯されています。
先生の言うように　相手が男でも女でも快楽は同じ　　愛とか恋とかそんな事より性の快楽しか頭にありません
　　

無名さんスミマセン、誤字や脱字があって。
その日からあの動画が頭から離れなくなりました。先生の下着姿、あの喘ぎ声や
気持ちよさそうな顔が。　とうとうアパートに行ってしまいました。あの優しい顔で
「由紀夫どうした俺のこと嫌いに成ったんじゃないのか、変態だと思ったんだろ」　　
「いいえそんな事じゃなくて　　」僕はまた涙が出てきました。先生が肩に手を置いて撫ぜながら
「どうした、泣いて」　　　「僕あのDＶＤ見た時気持ち悪い、男同士であんな事して
それに先生の下着姿も・・・」　　「そうだよなあんな格好して男とあんなことして　」
話を聞きながら肩の手が背中にそして抱きしめてくれました。僕も反射的に手をまわしてしまうと
腰を押し付けるようにして僕の手を腰に回しました。その時先生の固いものがお腹にあたるんです、
（先生の勃起してる）その時身体が震えてました。先生が囁きます「どうしたの怖いの、由紀夫君あれ見たんだろ
見たときは嫌だったけど最後まで見たんだろ、そして興奮したんじゃないのかい」　聞きながら頭の中はあの
光景がぐるぐる回っていて思わず頷きました。「見たいんだろ俺の姿」服を脱ぐとブラジャーパンティ姿、その時改めて
目の前の先生の姿と見てると無いんです毛が見えないんです。　「アッ無い」　「パンティ履くとはみ出るしね、お尻の
周りも剃ってるしね」とパンティを下げるとチンポの周りはツルツルでした。又聞かれました、「あれ見て興奮してしたんだろ
　　センズリ」もう恥ずかしく下を向いてると「解るよさっきからこんなに成ってるじゃないか」ズボンの上からチンポを
撫ぜられました。もちろんまだ何の経験のない僕他の人にそれも先生に撫ぜられられながら感じていました。服を脱がされながら
目を瞑ってしまいました。手が体を撫ぜまわし僕の乳首をつつきながら「綺麗な乳首だ」摘ままれた時身体じゅうに電気が走った
様に震えました　気持ちイイ　そう思いました。　　もうされるままでした、裸にされ固くなってる僕のチンポを指で挟むとゆっくりと
動かし始められ堪らず「アァ～～先生アア～～」と声が出ました。「自分でするより何100倍も気持ちイイだろ　気持ちいよね」　
僕の足がガクガクしてきました「気持ちいです先生・・・」　　「そうだろ　もっと良くしてあげようか」しゃがむとチンポを咥えてくれ
口の中のチンポに舌が這いまわり思わず先生の頭を掴んでいました。先生の両手が乳首を摘まみながら左右に動きましたあの録画と
同じことされてる堪らず　「先生もうダメです逝きそうです」と喘ぎながら言うと口を離そうとせず頭を縦に動かした時逝ってしまいました。
　　「気持ち良かっただろ、相手が男でも女でも快楽は同じなんだよ　　もうこんな時間か、帰りなさい」確かに時間が過ぎていました。
仕方なく帰りますと言うと「由紀夫少しだけ俺の触ってくれ」そう言いながら僕の手を取りチンポを握らせました。
大きく固いそして熱く脈打つチンポ　（あ～大人のチンポ）そうおま追ってると手を取り「もう帰ろうか」と言われ家に帰りました。そして思いました。
録画の2人のあの恍惚とした表情少しわかってきました、そして一人でしてしまいました。