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2022/02/21 17:34:49 (qASdXDb6)
相変わらずのポルノ映画館の体験談で、申し訳ございません。
新たな体験したので、投稿します。

土曜日なのに仕事したら、上司にご褒美と居酒屋でご馳走してもらえた。
仲間内と別れ帰宅の電車内で爆睡してしまい数回折り返しして気づいた時には上野駅でした。
もう終電時間帯時で、Suicaには残高有るが地元に帰る手段が無かった(泣)
現在って駅構内には、滞留できなくて追い出さられました。
コンビニのATMも、地方銀行では引き出しできなかった。
手持ち現金残高は、1000円と少ない。
Suicaでの支払いのできる施設が、少なく有っても満員状態入れずに探し疲れる。
この寒い季節に、ウロウロと途方に暮れる。
そんな時にたまに行くポルノ映画館を思い出した。
深夜帯の入場は、初めてだったが始発まで座って寝られればよいと思い入場しました。
昼間と違ってドアを開けると、人が少なかった。
千鳥足で手すりにつかまり、目が暗闇に慣れるのを待った。
手すりに顔ついて、またしても寝込んだみたいでした。
しばらくして下半身に、寒さを感じた。

「綺麗なおちんちんだ。」
「ぷりっとしたお尻も、綺麗で良いねぇ」
「この雁首の膨らみ変わってないか?」
「先っぽにいちじくみたいに膨らみって、こんなちんこ入れられる時には拡げられちゃうね(笑)」って声と身体を触られている感触に気づき飛び起きた。
僕のおちんちんは、少し変わっているんです。
雁首が、少し膨らみがある。
女性の中には、気持ち悪いって避けられる事があります。
熟女とか男性は、生物挿入をねだられます。
勿論ゴム装着すれば、入れてあげている。
だから若い世代の人とは、セックスはなかなかできない。
特殊ちんこには、悩んでます。
でもこの映画館では、皆さんちんこを舐めてもらえる。
ほとんどの人が、ゴム外し生身ちんこを食べる。
いつのまにか男性達に、舐められる事が多くなってしまいました。

まぁゲイ初心者として、昼間の時間帯での映画館では期待して通ってます。
だって男性達の愛撫の方が、気持ち良くなっちゃている。
少しずつゲイ気味になっている。
もう病みつきになっちゃている。

でも、知らぬ間に裸ってのは、「えっ、あっ、これはぁ(泣)」って唖然でした。
数人の男達が、ギラギラした目や舌をペロッって出して見ている。
明らかに僕を、狙っている(槌―槌槌)

飢えた親父達の目つきが、怖かった。
「包茎ちんことは、珍しい。」
「いや勃起したら、皮剥けてきたから違う仮性包茎ちんこだ。
それにしてもまだまだ綺麗だなぁ。
おっ竿が、少しずつ伸びて長くなっている。
これレアモノちんこだぜぇ。」って数人がスマホで僕の性器をの撮影始めた。
映画館では、スマホ持ち込み禁止なのに、お構い無しか?
「やめてください。」って慌てて手で覆った。
「変わり種のおちんちんのお兄さん。
オナニーしてよ。
射精の瞬間を、撮りたいんだ。
最近射精動画流行りなんだ。」
「私らは、もう勢い無くてね。
ドロッっての射精じゃぁだめなんだ。」
「そうそう濃い精子飛び散るのが、欲しいね。」
「こんな綺麗なおちんちんからの精子が出る瞬間は皆さんお待ちかねだよ。」って腕を掴まれた。
周りには、中年男性とおじいちゃんばかりでした。
なんか若い男の射精の瞬間のマニア?
たまたまその日は、そんな年上の方々ばかりが集まっていたみたいです。
とんだ変態の集まっていた日に、入ったみたいでした。

でも僕の両腕を掴まれ動けず性器を撮影をされてしました(。>槌<。)
この映画館は、何でもありだけども、こんな事初めてです。
たくさんの人に見られ、おちんちんの覆われている皮をゆっくり下げられるとと赤い亀頭が露わにされた。
「剥けた雁は、綺麗だなぁ。」
「あっ、うっ、だめ~ぇ。」って晒し者になるのには嫌がった。
「きみ女とはやった事はあるのかなぁ?」って皆さんは、僕のちんこを触ったり、握る、擦るとイタズラを始めた。
いつでもセックスできる既婚者達と違って経験少ない。
そんな僕のちんこが、珍しいのかなぁ?
更にシャツを捲られて、乳首に吸い付かれたり、脇の下の匂い嗅がれたり、ワキ毛を舐められたりと身体のあちこちに手や唇と下が、襲いかかった。
親父達に、犯されちゃう。
もう乱戦状態でした。
僕は、飢えた雄の餌食になってしまいました(泣)

身体のあちこちから、快感が襲いかかって刺激が脳裏に集まってパニックでふらついた。
いろんな場所の同時刺激されるの初めてでした。

まるで拷問のエロDVD撮影みたいだった(泣)
「このおちんちんの持ち主は、こんな可愛い男の子ですよ。」って顔の撮影されそう。
その声にかろうじて反応し、咄嗟に顔を手すりに押しつけガードした。
「顔バレは、可哀そうだからやめなよ。」
ってその人は、弾かれた。
でもいつの間にか服を全て脱がされて全裸にされた。
昼間に全裸で犯されている若者がたまにいました。
まさか僕が、そんな餌食になってしまうなんて思いもよらない屈辱的行為でした。
淫らな行為が、ある程度暗黙の了解のポルノ映画館なのでどうにもとまらない~ノンストップでした(泣)
「服は、前に置いたから心配無しですから、君の精子出すところだけ撮らせて欲しい。」って囲まれている。
「こんなにぷっくりと膨らんだ金玉袋の中に精子たっぷりでしょう?」って金玉袋をツンツンって突かれた。
「あっ、だめ~ぇ。」って金玉袋の刺激に悶え苦しみました。
「陰毛濃いから勢力旺盛青年だよね。」
「おお~ぅ、袋もまだ綺麗じゃないか。
やはり童貞?」
「お尻もスベスベ肌で、デキモノ無く美しい。」
「お兄さんのアナル穴も、見せてよ。」
って身体を曲げられて、お尻のアップも撮影された(。>槌<。)
「誰かお尻のお肉を開き固定してくれる。」
「私が開くね。
あっ、穴に紙こびりついている?」
「あっ、だめ、恥ずかしい。嫌ぁ~ぁ。」
酔ってしっかりと、拭けていなかった?
「アナル穴に、張り付いた紙って凄くエロい。」って言われた。
たくさんのカシャカシャとフラッシュの音が続いた。
アナル穴に、張り付いた汚れたところを撮影会された。
「紙を剥がすよ。」
「用意良いかなぁ?」
「ほらぁ、ちり紙には黄色のちびっと滲んでるよ。」
「うっ、萌える(*´▽`*)
それ食べたい。」って僕の排泄物のついたちり紙をもらっていた人がいました。

手のひらに乗せて、○○○ついたちり紙の匂い嗅いでは、「男の子のの排泄物の匂いたまりません。
私は、こんなのが大好きです。」って変な事言ってた。
いろんなフェチいるらしいが、同性男性のって汚れたの好む人なんて初めて会いました。
深夜は、昼間とは異なって凄い変態がうようよいました。
でもって更に、変態行為が続けられた(槌―槌槌)
「ちり紙剥がれると、またしっかりと閉じたツボミも綺麗だなぁ。」
「こちらは、処女なんじゃあない?」
僕は、「うっ、うう~ぅ。いやぁ~ぁ。」っておちんちんやアナル穴の恥ずかしい場所をたくさんの人に見られている事に羞恥心でうなだれる。
僕の変態レベルでは、おちんちんを触られたり、舐められる事だって、欲望と快感の葛藤しているレベルです。
一気に変態レベルアップでした。

「大丈夫顔は、撮らないからね。
おやぁ耳たぶ赤々と、恥じらい?
まだまだうぶなんだ。
可愛らしいね。」ってキスされそう。
咄嗟に避けたが、親父に頬にキスされちゃた(泣)

「もう勘弁してください。」って震えていました。
僕の恥ずかしい場所を覗かれて、撮影されたり、触られ、舐め廻されて動揺していた。
こんな変態行為には、精神的におかしくなる。
すっかり酔い覚めして、しまいました。

「金玉袋硬いね。
出していないでしょ?」
「竿も、俺の手のひら拡げるくらいの長さだから、かなりの長さなのにもったいない。」って身体測定を始めた。
同性男性達に、身体を弄られました。
男性達にチカンされた(泣)
金玉袋を揉みほぐされて、精巣から体液の分泌促進もされて身体が痙攣を始めた。
やはり男の急所を、心得てる。
熟女の愛撫よりも、上手い。
いろんな事未熟な僕は、無抵抗で喘ぎ悶えのけぞった。
もう射精しちゃいそうでしたよ。

「おっ、ぷくっと溢れ出しの汁って、萌える。」
我慢汁が尿道穴から、溢れ出してた。
でも酔っててなのか?
なかなか射精できなかった。
いつのまにか僕の前に男達が、座り込みイタズラしていた。 
尿道穴から溢れ出した汁は、皆に次々と指先で掬い取られていました。
「この子の精液美味い。」
「塩気が、たまらないね。」って味見されているのには、びっくり(@_@;)
「もう我慢できない。」って1人の親父が、ちんこを、「カポッ」って咥えられた(槌―槌槌)
「うっ、あわわぁ~ぁ。」
「独り占めは、ずるい。」って奪い合いになる。
僕のちんこは、次々と異なる唇と口内に食べられた。
尿道穴から、溢れ出す汁を、「美味い。」って舐め廻され吸われてしまいました。
いつもなら直ぐにでちゃうのに、なかなか射精しなかった。
10人には、舐め廻されて悶え喘いだ。

「私達は、アナルを頂くかなぁ。」ってお尻のお肉を拡げられて、アナル穴を舐め廻されて尖った舌が、ツンツンって突き刺さった。
「あっ、後ろはいやぁ~ぁ。」
「処女穴は、良い匂いですね。」
「若い男の子だから、お肉消化してなくてのキツイ匂いですね(笑)」
「微香が、たまらん。」ってアナル穴を開かれて、辺りに悪臭が漂う。

最近やっとこさちんこを舐められる事に慣れて来たが、お尻の方は、触らせるくらいだった。
勿論まだまだ普通の男の子なので、アナルセックスなんか体験していない。
本当に興味津々のゲイ初心者です。
初心者から一気に階段駆け上がりしている。
「そんな所汚い。」
「俺等には、ご馳走だ。
やっぱりお兄ちゃん処女なんだ。
アナル穴の快感を、味わってね。」
「うっ、ああ~ぁ、うう~ぅ。だめ~ぇです。」
「おっ、穴に舌ぶちこまれたら、精子洩らし始めたよ。
お兄ちゃん素質あるよ。」
「誰かアナル穴を、刺激してやってよ。
ちんこは、まだまだ無理だから舌で犯してよ。」
「私に口入れさせといてよ。
ねじ込んであげる。」
いろんな地方の方言の言葉が、飛び交う。
全国の変態が、集まっていたみたいです。
「アナル穴を犯し、トコロテンさせちゃえよ。」
「イエッサー。」
「あっ、だめです、僕変態になりたくありません。
やめてください。
いやぁぁ~ぁ。」って暴れる。
「ゲイの世界は、奥深いんよ。
本当に気持ち良いから、楽しんでください。
皆さんアナル処女の青年の射精です。」
ってお尻を撫で廻され、お肉拡げられてお尻のワレメからアナルを舐められた。
後ろから穴に舌が触れた時には、身体を仰け反ってそして腰砕けしてしまいました。
尖った舌が、「ずぶっ、ツンツン」って突き刺さった。
アナル穴を刺激されるなんて初めてでした。
「あっ、だめ~ぇ、あぅ、ああ~ぁ、ああ~ん、出ちゃう~ぅ。」って立っていられなかった。
膝ついても、しつこいアナル穴舐め廻されての突き刺さった。

手のひらついて、膝ついた格好で、アナルを見せびらかす恥ずかしい姿をたくさんの人に晒し者になった。
そんな恥態をたくさんの人に見られ撮影されている中で、「うっ、あっ、ああ~ぁ。」って精液が、飛び散った。
アナル穴舐めされて、穴こじあけの責めには、快感と辱めといろんな事で頭の中が、真っ白でした。
快樂地獄の中で、誰かの手のひら受け止めて射精していた。
「すごく勢いよく飛んでる~ぅ。
ビクッビクッってとまらないみたい。
さすが若者だ。」
って射精するのを実況中継されてた。
「更にドロッと濃い精液を垂れ流ししとる。
ホンマ溜まっていたみたいや。」
「良い動画撮れたよ。」
「待ったぁ、金玉袋を揉むからそのままね。
今竿の根本から絞って行くよ。
絞り出すからね。」
「こんな凄くねばってる精子ってすごい」
「アカンよ。
もう手のひらから、あふれ落ちる。
この大量の精子アップさせといてよ。」
「此処アップね。」
「男の子の大量射精成功だ。」
撮影グループは、離れた。
強烈な刺激を体験しての射精でした。
射精するとギャラリーは、散らばった。

残っていたおじいちゃんが、「お疲れ様、吸い出してあげるからな。」
って言われた。
おじいちゃんが、雁首から、竿や金玉袋を丁寧に愛撫してくれた。
「はい、後ろ向きね。
本当に可愛らしいお尻だ。
ちょっと舐めさせてくださいね。」ってお尻をペタペタと触ったり、舐め廻された。
「さぁアナルも、綺麗にしましょう。」
ってお尻のワレメすじを舐められ、拡げられてアナル穴も舐め廻された。
僕は、お尻やアナルを舐められたの初めてでした。
でもおじいちゃんは、すごく気持ち良かったなぁ。
散々舐め取った後に、「美味しかったよ。
ありがとうさん。」ってお尻拭きのティッシュペーパーでも、綺麗に拭いてくれた。

僕は、皆さんの前で射精したのは、凄く恥ずかしい(。>槌<。)
僕は、また変態体験してしまいました。
落ち込みながら服を着ようと探しました。
「あれぇ?パンツがぁ?」って無くなってた。
精液まみれに汚れたパンツだけども、盗まれちゃたみたいでした。
「これ女の子用だけども、新品ですよ。」って、女裝のお姉さんが、花柄の可愛らしいパンティーを差し出した。
「あっ、ありがとうございます。」ってお礼を言いました。
「お返しだけども、後であなたの精子を頂戴ね。」って股ぐらを触られた。
とりあえず1回射精しちゃた。
いつもながらすごい映画館でした。
そんな経験をしました。
そんな深夜の淫らな行為の体験しました。










 
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5
投稿者:(無名)
2022/02/22 12:08:41    (GhR9ric9)
なんかもうちょっと読みやすくしていただけるとありがたいかなぁ

せっかく書いてくれてるのに申し訳ないのですが、読む労力がすごくかかるというか…
4
投稿者:ARY
2022/02/21 22:33:58    (qASdXDb6)
改めてこの映画館の怖さを思い知った。
昼間は、遠慮がちに戸惑いながら触ったり、舐める時にはゴムを被せる人がいました。
こちらも見知らぬ人に生ちんこを舐められるのって怖いから相手選ぶ。

ところが夜間の客層は、スキン着ける人は、ほとんどいなかった。
目合えば、パンツ下ろされ舐め始める。
腰掴まれ逃げられないと、お尻に暖かい硬く勃起したちんこを押しつけられた(槌―槌槌)
「僕は後ろは駄目です。」って拒む。
受け入れないとわかると次の人を物色していた。
一安心していたのも、つかの間です。
「ならば舌なら良いやろぅ。
快感を教えてあげるね。」ってアナルを舐められた。
既にちんこをくわえられて逃げられなかっった。
顔見えない人の舌が、アナル穴をこじあけられて挿入された。
「あっ、だめ~ぇ。」
「お兄ちゃんの穴は、良い香りしている。」ってアナル穴舐め廻されました。
何故かしら僕は、次々とたくさんの人にアナル穴舐めされました。

場内の隅っこでは、先程パンティーをくれた女裝さんが、次々と生ちんこを挿入の中だしされていました。
ふとももに精子が、垂れ流ししていた。
あまりに光景に、気持ち悪い。
喫煙所に逃げた。
タバコ数本連続吸っていました。
あんな無法地帯とても入れません。
寒いけれども、ロビーの椅子に避難していました。




3
投稿者:ARY
2022/02/21 20:29:48    (qASdXDb6)
すみません。
うっかりレスに、触れてしまいました。
先ほどに席を変わった人は、中年男性のちんこを舐め始めた。
右側通路側の隅っこでも、同じ様にちんこを舐めています。
どうやら隅っこは、男性達のちんこを舐められる特別席らしい。
こちらは若い人で、「うっ、出ちゃた。」
って直ぐに口内射精していた。
「おじ様上手いから、出ちゃたよ。
「まだまだ出せるだろう。」
「うん、たっぷり溜めているからまた後でおねがいします。」って身支度していた。
次に舐められたそうな人が、控えていました。
これは早く出ないとと思い。
「すみませ~ん、出ます。」って強引に股がった。
跨がった時に、「可愛らしいお尻だね。
君は後ろかなぁ?」ってお尻をぺろんと触られた。
「いえ、トイレです。」って逃げた。
つかまってしばらくお尻を触られたり、金玉袋をもみもみされた。
「トイレ終わってからぁ。」
「あっ、またねぇ。」ってやっとこさ開放された。
相変わらず変態の集まる映画館です。
トイレに入った。
小便器に立ってファスナーを下ろした。
あっ、パンティーだから窓無いんだ。
仕方無い個室にと振り返る。
ありぁ使用中です。
運悪く2つ共に使用中だった。
「あっ、拡げられちゃう~ぅ。
狭いアナル穴だ。
少しずつ入れてやるからねぇ。」って始まったばかりらしい。
しばらく様子見して待ってた。
ところが、なかなか挿入できないのか?
開かない。
飲み過ぎて膀胱が、膨れて漏れそう。
トイレに誰も居なくなった時に、ズボンをずらしパンティーを下ろした。
お尻丸出しのちんこ丸出しで、オシッコを出そうとした。
「ばくっ。」
「あっ、駄目です。
尿意だから違うんです。」
「どうぞ。飲ませて下さいませ。」
「えっ、オシッコです。」
「はい、遠慮なさらずにオシッコを出して下さい。
さぁ、思いっきり出して構いません。」
って下半身を押された。
「あう~ぅ、そんな所押されたらぁ~ぁ。」
って我慢していたオシッコが、ちびってその人の口に少しずつ尿漏れをした。
堪えきれずに、出してしまいました(泣)
出し始めると止まらない。
他人様の口に放尿を始めた。
とてもそんな行為は、見てられない。
目閉じてしまいました。
「ジヨワァーァ、ごくごく。」って音が聞こえる。
僕が勢いよく放尿しているのを飲まれています。
人様の口にオシッコを出したのも、初めてでした。
便器に出していると思い出し切った。
「出し切ってほしいんです。」
「終わりました。」
「本当にもう出ないかなぁ?」って尿道穴舐めされた。
ほらぁちょろっと残ってましたよ。
「とても美味しかったです。
ご馳走様でした。」っておちんちんをまんべんなく舐め回されて、しまいました。
もうびっくり(@_@;)
慌てて身支度して、手も洗わずトイレから逃げた。


2
投稿者:ARY
2022/02/21 19:42:39    (qASdXDb6)
溜まっていた精子を、搾り取られてスッキリしてまたしても眠り込んだ。
肘当てに腕を乗せていると、肘にはふにゃぁとした何かを押しつける。
腕に「ポンポン」ってうち当てる感触が、何度も感じてました。
薄目で見ると、ちんこを出して腕に当てたり、こすりつけている人がいたんです。
めんどくさって、「うう~ん。」って起きる
「欲しいんでしょう。」って頬にちんこを差出した。
無視して左側に向いた。
「特別席に座ったんだ。舐めてくれよ。」
って無理やり頭をつかみ横に向けさせた。
目の前に黒ずんだ皮剥けしているちんこを唇に当てられた。
腹の出た中年男性が、ちんこ擦り勃起させ腰をふってた。
僕は、騒ぎ立てるのも嫌だったので、左側にずれる。
数カ所先の椅子には、人が座っていた。
「すみませ~ん、そちらから出たいんです。」
「特別席を、譲ってくれるの?」
「はぁ? 僕トイレ行きます。」
「ありがとうございます。」ってその人は、通路側に移動して行った。
反対側通路から抜けて、立ち上がる。
先ほどの中年男性の差出しているちんこに唇を当て咥えていました。
「さっきの若い人は、嫌われちゃたみたいなんだ。
お前は気に入ってくれたんだ。」
「特別席の特権を無駄にしないわぁ。
使い込んだ黒ずんだちんこは、美味しそうねぇ。」って舐め始めた。
右側通路でく


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