2022/01/23 23:40:16
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それからは、月に一度の射精大会で毎回トコロテンするまでお尻を弄り続けながら、ダッチーは口でその場にいる僕らに奉仕するのが当たり前になっていました。
同級生や先輩も女経験のないほとんど童貞の奴等だったので、僕らはダッチーのフェラの快感にやみつきになっていました。
普段からも性欲をこじらせた寮生全員にチンコやアナルを好きなように弄られ、部屋でも、風呂場でも、学校の空き部屋やトイレや人通りの少ない階段でも、
同級生や先輩がダッチーを呼び止めては床にしゃがませてダッチーのフェラを堪能したり、お尻に刺激を与えたりしてカラダ全身を刺激させまくってました。
別の意味でみんなに可愛がられるようになりました。
僕とダッチーと同じ部屋のK君とN君は、特にダッチーに対する執着というか、Sっ気が強くなってしまってて、
よく寝起きのダッチーの布団に潜り込んで2人してダッチーのカラダをいやらしくいじったり、
朝勃ちしたギンギンのチンコをダッチーの口に押し付けて性処理してもらっていました。
ダッチーが気の休まる場所は寮内にはなかったと思います。
ある朝、K君とN君がまだ寝起きのダッチーのカラダをいじっていると、ダッチーのお尻に違和感を感じていました。
指を突っ込むといつにも増してドロドロ濡れていたんです。指で掻き出してみると、大量の白い液体が溢れてきました。
これはもしかして、、精子?
「お前、先輩達にケツ穴使ってもらってんの?」
N君が問いただすと、ダッチーは泣きそうになりながら認めました。
お尻いじられまくってるから、もしかしたらとは皆思っていましたが、正直そこには触れないでいた部分がありました。
お尻を弄り続けているとその度に穴から精液が溢れ出して、しかもダッチーは手マンに感じてムクムク勃起していました。
昨日ナマで先輩達の部屋でマワされて、シャワーを浴びずに寝てしまったそうです。
欲情したNはそのままダッチーのお尻に自分の勃起チンコを押し付けると、いとも簡単に穴の中に吸い込まれていき、Nは勢いよく腰を振っていました。
「なにこれ、すんげえ締まる、、」
大声で喘ごうとするダッチーを後ろからK君が口を塞いで、押さえつけてました。
「俺次だからな、早く代われよ」
とKも僕もダッチーが犯されてるのを見て興奮していました。
ダッチーは言葉も発することもできず、ただただお尻を犯されて低い声で唸っていました。抵抗はせず、ただやられるがままでした。
ナマで挿れられても、中出しされても、ダッチーはウーウー低く唸っているだけてました。
それからは一部の寮生の間でだけ、ダッチーはお尻の穴もチンコで犯される立派なダッチワイフになっていました。
ですが二年になると、そういうのも日常的になり、より過激になっていきました。
そして一年の後輩達からもカラダを好きに使われたり犯されるようになっていました。これはかなり屈辱的だったと思います。
お尻にどっかから買ってきた数珠みたいなディルド入れたまま一日過ごさせたり、
限界まで強制射精をさせたり、
そのあと無理矢理立たせて両足を左右から二人が抱えて股を開かせて、もう1人が勢いよく金蹴りをしたり、やりたい放題でした。
ボロボロになったダッチーしたが、不幸なことに僕らはこの凄惨な姿を見てすっかり興奮してしまっていました。槌
というわけで、T先輩卒業後も僕らと後輩によりダッチーへのシゴキは続きました。
ダッチー自身もやられてる最中デカチンギンギンにさせてますもんね。
特に一つ下の後輩は、最初からハードな責めしか見ていなかったのでT先輩以上にやることはえげつなかったです。
チンコの尿道に細いカテーテル差し込んで抜き差ししてトコロテンをさせたり、乳首に安全ピン貫通させようとしたり
寸止めと同時に金玉を殴るのも当たり前だし、連続でケツ犯して中出しして、トコロテンさせるまでダッチーの身体をいじめ抜いていました。
もしトコロテンできないと、容赦なくダッチーのお尻の穴にペットボトルやらお酒の瓶やら入りそうにない大きいものを入れてメリメリ無理矢理拡げます。
そして広がりきったお尻に複数人が同時に指を何本も入れて激しく責めたり、時には小便を中出ししていました。
ダッチーの卒業までには、ダッチーのお尻の穴は握り拳の付け根までスルスル入るようにされていました。
後輩の腕ごと飲み込んでフィストファックされて叫びながらトコロテンしていたのは正直最初は見ていて引きました。
最初の腕貫通の時、後輩が嬉しそうに薬屋で買ってきたゴム手袋をダッチーに見せて怖がらせていたのを昨日のように思い出します。