2022/01/11 23:31:01
(VSIzYMVZ)
僕の周りには3人のおじいちゃんが、身体を密着して来ました。
複数の人に迫られる事は、初めての経験です
マスクしていたので、外された。
「桜井さんの秘蔵っ子だから、大切に扱いますね。
唇以外は、我々に任せて下さい。
気持ち良くしてあげたい。」って両頬にキスをされた。
右側の人が、耳を触ったり、舐め廻されました。
左側の人が、額から目を愛撫を始めた。
残った人が、首筋の愛撫を始めた。
異なる唇と舌が、交代しながら顔のパーツを愛撫されて行きました。
仰向けになった僕の身体のあちこちを、愛撫が始まりました。
手の指先を舐め廻す人や足の指先を舐め廻す人と身体の隅々に同時に刺激された。
手先の間とか足指先の間なんか舐められた事ありませんよ。
身体の皮ふの隅々を、愛撫されてヘロヘロ
状態でした。
「あ、あぁぁ、そんなぁ~ぁ。」って、もだえ苦しむ。
「さぁ皆さんにお任せしてください。
気持ち良かったなら、声出しておねだりして構わないんですよ。」って言われた。
生身ちんこが、次々と舐め廻された。
皮が完全に剥かれた時には、「この子のおちんちんは、綺麗だなぁ(≧▽≦)」
「まだ女も、あまり知らないらしいよ。」
「でも立派な松茸ちんこだ。
この雁くびれたまらん。」って食べられた。
「あっ、何(?_?)」って暖かい感触にびっくり(@_@;)。
「おっ、○○さんの歯茎愛撫が始まった。」
今までのフェラチオは、齒が触れて恐怖感があった。
柔らかい口内内蔵にぴったりと包まれたままで食べられた。
あまりの強烈な快感に、「ああ~ん、気持ち良い~ぃ。」って左右に身体を動き悶え始めた。
「かわいいお尻ですねぇ。」って左横向きにされた。
横腹の下には、枕が差し込まれました。
身体が少し浮いた。
お尻を撫でたり、舐め廻されました。
「私は、玉ちゃんをいただきます。」って股を開かれた。
左ふとももを、つかみ開かれた(泣)
金玉袋の愛撫が、始まった。
おちんちんと金玉袋とアナル穴の3箇所同時愛撫には、悶絶級の快感でした。
僕は、首だけ自由になっている。
「あ、あぁぁ、気持ち良くておかしくなる~ぅ。」って暴れる。
桜井さんに、身体のまんべんなく愛撫される経験はしていた。
それが3箇所同時の愛撫攻撃には、恐ろしいグループです。
そのポジションが、次々と交代するんです。
皆さん独特な愛撫攻撃です。
例えばちんこを上下に動く愛撫して飲み込む人。
竿を横向きにして皮を甘噛みして皮剥きしながら舐め廻す人とか。
その愛撫を連続して、ねっとりと愛撫する人と快樂地獄でした。
独特な愛撫攻撃に、「だめ~ぇ、いっちゃう~ぅ。出ちゃう~ぅ。」って何度も喘ぎ悶えた。
金玉袋やアナル穴の愛撫も、各自の愛撫方法が異なる。
僕の身体は、皆の唾液でベタベタになって行きます。
まるで桜井さんが、3人いるみたいです。
1人の人が、身体に滑り込んだ。
身体を持ち上げられた。
うつ伏せ状態にされて、ゆっくりと下ろされた。
おちんちんをとらえた。
滑り込んだ人のお口に「ずぶっ。」って包まれた。
先程の密着するお口のおじいちゃんです。
お尻の左右には、ふたりの唇が当たって吸いつかれた。
「このぷりぷりケツは、たまらん。」って左右の足首を捕まれ持ち上げられた。
股開かれてしまいました。
凄い吸引されて、痛い。
後で見たら、お尻に唇マークがあった(泣)
飲んでいた他の人も、集まって来ていた。
更に独特な愛撫する人々が増えた。
うつ伏せになった手の甲にふにゃあとした感触を感じた。
「握ってくれる。」って言われた。
添い寝する人のちんこを、つかみ悶えた。
「私が、土台になりましょう。」ってお相撲さんみたいな体格の人が横に寝た。
「持ち上がるよ。ぜぇ~のぅ。」って身体が宙に浮いた。
「ゆっくりと下ろすよぅ。」って下ろされた。
「う~ん、可愛いお尻だぁ。」って土台の人の顔の上にお尻が乗っかった。
土台の人は、僕のアナル穴に唇を合わせる。
「さぁ顔の上で動きなさい。」って言われた。
誰かが、僕の腰をつかみ動かす。
土台の人の鼻が、アナルと金玉袋の間を擦られて行きました。
「嫌ぁ~ぁ、そんなぁ~ぁ。」ってまた新しい感触にのたうち回る。
尿道穴からは、汁が溢れ出してた。
「洩らし始めたよぅ。
皆さん味見して構わんよ。」って徳さんの声だった。
僕のおちんちんを、次々と舐め廻されました。
もう気持ち良すぎて、脚バタバタともがく。
「JAN君って言ったけぇ。
凄く敏感な男の子だねぇ。」って左右の乳首にも、吸いつく人があらわれた。
後で気づいたが、乳首もキスマークがついてた(泣)
左右の手のひらには、ちんこを掴まされた。
悶え狂って握る。
「(´;ω;`)ウッ…潰されるこの痛みたまらない。」って声が聞こえた。
僕の手のひらをつかみしごかせる人もいました。
それぞれの欲望処理を、いろいろ応じたみたいです。
皆に1人ずつ抱きしめられて、ちんこを密着させて動かす。
小さなちんこやぶっといちんこを押しつけられた。
いろんな人のちんこの感触を押しつけられてた感触を味わった。
「(´;ω;`)ウッ…」って暖かい精液をちんこに射精する人や金玉袋を突き刺し射精する人もいた。
皆さん守ってくれた事は、アナル穴挿入しない約束は守ってくれた。
あまり硬く勃起していたおじいちゃんは、いなかった。
あれでは挿入は、できません。
でも皆さんに次々と抱きしめられた。
もう何人に愛撫されたり、抱かれているかわからくなった。
「あ、ああ~ぁ。」って部屋に響く。
喘ぎ悶えた。
数人には、馬のりされた。
硬く勃起しているちんこを、次々とアナル穴に導く。
「あぁ、こんな硬い肉棒初めてだぁ。
やはり若者のちんこは、絶品じゃあ。」
って馬のりされての犯された。
僕の勃起したちんこを取り合いしていた。
意識あっての3人の穴挿入は、覚えている。
僕のアナル穴を犯さないかわりに、生身ちんこを提供させられた。
これがタチの修行らしい。
逝きそうになると、徳さんの指圧で寸前止めされた。
次々と終わらない快樂地獄に、意識がだんだん薄れる。
身体がふわっと浮いた事は、覚えています。その後は、覚えていません。
誰のアナル穴に射精したかもわからない。
どうやらあまりの強烈な快感で失神してしまったらしい。
若い僕のちんこを、おじいちゃん達の慰めに使われちゃた。
お互いに気持ち良かったので、お互い様なのかもしれません。
とにかく凄い体験しました。