ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/01/11 13:06:42 (VSIzYMVZ)
気持ち良かったなぁ。

あっ、始まりの本文は、きっかけと行動のみです。
会話文が、多いのでエッチな部分が少ないです。
スル~しても問題ありませんよ。

ポルノ映画館で、毎回生身ちんこを舐め廻してくれるおじいちゃんがいます。
仮名で《桜井さん》とします。
桜井さんに誘われ時の体験を、投稿します。

映画館の近くのコインロッカーで、顔なじみの桜井さんに、声をかけられた。
「JAN君これから?」
「ハイ。」
「君は、タチ?」
「僕は、女性と女裝さんは抱いた経験あります。
男性とは、ありません。」
「いつもかわいい声で喘ぎ悶えるから、
ウケと思ってた。」って近づくとお尻とちんこを触られた。
狭いコインロッカーの外なのに大胆なんです。
「あっ、桜井さん外ですよぅ。」
って焦った。
「また私とだけでしないか?」って誘われた。
過去に居酒屋でご馳走してもらって、ビジネスホテルで、桜井さんには抱かれてた。
凄く気持ち良かった。
男性との淫らな行為では、初めての人です。
「桜井さん実は僕は、ずるい男の子です。
桜井さんや皆さんを利用している。」
「利用しているとは?」
「僕は、まだセックス経験少ないんです。
凄く速いんです。
直ぐに射精しちゃうんです。
だから生ちんこを、鍛える為に皆さんに
舐めてもらっているんです。
生身ちんこを舐めてくれる女性は、いません。
持続可能な開発目標の為の修行と、男性達の淫らな行為を体験してます。
ごめんなさい(_ _;)」
「あっ、それでいつも目閉じていたんだ。
男好きとは違う感じしていたよ。
そんなノンケの男の子って私等は直ぐに
わかるもんです。
皆さんわかった上での、イタズラするんだ。
この世界の人は、心広い人多い。
詫びとか気にしないで良いんだよ。
むしろノンケの人は、歓迎する。
宜しい君にゲイの洗礼を受けてもらおう。
移動するよ。」ってニンマリしていた。
桜井さんには、親切にしてもらっているし、次々と快感を教えてもらってます。
いつも興味津々と恐怖感で、ついて行ってる。
桜井さんには、Suicaカード渡された。
《残高は、1万円と多くてびびった。》

電車の中で、「あのぅ、洗礼って言ってましたが、どういう事なのでしょうか?」
「サウナに連れて行ってあげる。
君の面倒は、私がするよ。
私から離れずに、後ろについてくれればよろしい。」
「はぁ。」って駒込駅で降りた。
後で調べると、有名な発展サウナでした。

連れて行かれたサウナでは、桜井さんが
お金出してくれ、受付ではなにやら説明してなんとか入館できました。
しかしながら今までに行った事あるサウナとは、雰囲気が全然違った。
なんとお客様が、おじいちゃんばかりでした?
中年男性が、1人いたぐらいだった。
それと下着は、さるまた下着やふんどし
やオムツと今までに行ったサウナとは全然違ったんです。
町の銭湯みたいです。
でもなんか違った。
なんでオムツ穿く人が、サウナに来るのでしょうか?
あまり見栄とか気にしない?
僕とておじいちゃんの集団中に、孫です。
僕には、場違いの環境でした。

「此処は、サウナだよ。
服を脱いで、お風呂で温まろう」って言われた。
ほとんどのおじいちゃんは、無視。
やはり僕の存在は、浮いてた。
でも槌チラッチラッ槌って視線を感じる。
でも僕が、服を脱ぎ始めると少しずつ囲まれの輪ができている(。>槌<。)

ポルノ映画館に行くつもりだったので、
水色の透けたTバックパンティーです。
このエロいパンティーも、桜井さんにもらったんです。
桜井さんには、本当に可愛がられているのでいろんな下着もらってます。
本当のおじいちゃんと、僕は甘えん坊になっちゃう。

そんなエロいパンティーで、ちんこが透けて見えるし、後ろはヒモがお尻のワレメにくい込むエロのパンティーをはいてた。
また桜井さんとホテルと思いはきかえたんです。
桜井さんに誘惑されて、だんだんと変わって来ている僕です。

「おやぁ~ぁ、セクシーなパンツじゃぁ」
「ぷりっとした、かわいいお尻しとる。」
「めんこいおなごみたいじゃぁ?」
っておじいちゃん達のギラついた目つきが、下着姿になった僕を囲んだ(。>槌<。)
なかには唇を舌で舐めて狙っているアピールの人やそれとなく近づいてお尻をタッチする人も、いました

まるで狼に狙われるウサギさんみたいでした。
おじいちゃんではなく、飢えた狼のギラギラした目つきにびびった。
皆さん凄く元気だし、エロい雰囲気です。

「皆の衆抑えて欲しい。
まだこの子は、ひよこなんです。」
「は~い、皆さん立ち止まらないで、固まらない。」って係員が、バスタオルで僕を隠してくれました。
やっとこさ僕は、全裸になった。
桜井さんが、ガウンを着せてくれました。
係員さんに貴重品の管理の方法とかコートを預けた。
桜井さんには、ガードと手握られ自販機で缶コーヒー買ってもらいました。
喫煙室に、入ってタバコを吸った。

「此処は、おじいちゃんのオアシスなんです。
君みたいな若者は、本当に珍しいんだ。」
「映画館よりも怖いです。゚(゚´Д`゚)゚。」
「まぁ、変な病気持ちいないから安心して良いよ。
JAN君の修行の場所としては、最適です。
熟練者に、手ほどきされると良いさ。」
「僕まだ男性ってのはぁ( ´Д`)=3」
「皆さんもうわかっているよ。
嫌な事は、キッパリ断る。
皆怒らない。
無理強いは、しない紳士な人々だから安心して下さい。
いつもどおり任せれば、快感を与えてくれる。
まぁ鍛えてもらいなさい。」って言われた。

これまでが、きっかけです。
続きは、レスに書き込みます。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:JAN
2022/01/11 23:31:01    (VSIzYMVZ)
僕の周りには3人のおじいちゃんが、身体を密着して来ました。
複数の人に迫られる事は、初めての経験です
マスクしていたので、外された。
「桜井さんの秘蔵っ子だから、大切に扱いますね。
唇以外は、我々に任せて下さい。
気持ち良くしてあげたい。」って両頬にキスをされた。
右側の人が、耳を触ったり、舐め廻されました。
左側の人が、額から目を愛撫を始めた。
残った人が、首筋の愛撫を始めた。
異なる唇と舌が、交代しながら顔のパーツを愛撫されて行きました。
仰向けになった僕の身体のあちこちを、愛撫が始まりました。
手の指先を舐め廻す人や足の指先を舐め廻す人と身体の隅々に同時に刺激された。
手先の間とか足指先の間なんか舐められた事ありませんよ。
身体の皮ふの隅々を、愛撫されてヘロヘロ
状態でした。
「あ、あぁぁ、そんなぁ~ぁ。」って、もだえ苦しむ。

「さぁ皆さんにお任せしてください。
気持ち良かったなら、声出しておねだりして構わないんですよ。」って言われた。
生身ちんこが、次々と舐め廻された。
皮が完全に剥かれた時には、「この子のおちんちんは、綺麗だなぁ(≧▽≦)」
「まだ女も、あまり知らないらしいよ。」
「でも立派な松茸ちんこだ。
この雁くびれたまらん。」って食べられた。
「あっ、何(?_?)」って暖かい感触にびっくり(@_@;)。
「おっ、○○さんの歯茎愛撫が始まった。」
今までのフェラチオは、齒が触れて恐怖感があった。
柔らかい口内内蔵にぴったりと包まれたままで食べられた。
あまりの強烈な快感に、「ああ~ん、気持ち良い~ぃ。」って左右に身体を動き悶え始めた。
「かわいいお尻ですねぇ。」って左横向きにされた。
横腹の下には、枕が差し込まれました。
身体が少し浮いた。
お尻を撫でたり、舐め廻されました。
「私は、玉ちゃんをいただきます。」って股を開かれた。
左ふとももを、つかみ開かれた(泣)
金玉袋の愛撫が、始まった。
おちんちんと金玉袋とアナル穴の3箇所同時愛撫には、悶絶級の快感でした。
僕は、首だけ自由になっている。
「あ、あぁぁ、気持ち良くておかしくなる~ぅ。」って暴れる。
桜井さんに、身体のまんべんなく愛撫される経験はしていた。
それが3箇所同時の愛撫攻撃には、恐ろしいグループです。
そのポジションが、次々と交代するんです。
皆さん独特な愛撫攻撃です。
例えばちんこを上下に動く愛撫して飲み込む人。
竿を横向きにして皮を甘噛みして皮剥きしながら舐め廻す人とか。
その愛撫を連続して、ねっとりと愛撫する人と快樂地獄でした。
独特な愛撫攻撃に、「だめ~ぇ、いっちゃう~ぅ。出ちゃう~ぅ。」って何度も喘ぎ悶えた。
金玉袋やアナル穴の愛撫も、各自の愛撫方法が異なる。
僕の身体は、皆の唾液でベタベタになって行きます。
まるで桜井さんが、3人いるみたいです。
1人の人が、身体に滑り込んだ。
身体を持ち上げられた。
うつ伏せ状態にされて、ゆっくりと下ろされた。
おちんちんをとらえた。
滑り込んだ人のお口に「ずぶっ。」って包まれた。
先程の密着するお口のおじいちゃんです。
お尻の左右には、ふたりの唇が当たって吸いつかれた。
「このぷりぷりケツは、たまらん。」って左右の足首を捕まれ持ち上げられた。
股開かれてしまいました。
凄い吸引されて、痛い。
後で見たら、お尻に唇マークがあった(泣)

飲んでいた他の人も、集まって来ていた。
更に独特な愛撫する人々が増えた。
うつ伏せになった手の甲にふにゃあとした感触を感じた。
「握ってくれる。」って言われた。
添い寝する人のちんこを、つかみ悶えた。

「私が、土台になりましょう。」ってお相撲さんみたいな体格の人が横に寝た。
「持ち上がるよ。ぜぇ~のぅ。」って身体が宙に浮いた。
「ゆっくりと下ろすよぅ。」って下ろされた。
「う~ん、可愛いお尻だぁ。」って土台の人の顔の上にお尻が乗っかった。
土台の人は、僕のアナル穴に唇を合わせる。
「さぁ顔の上で動きなさい。」って言われた。
誰かが、僕の腰をつかみ動かす。
土台の人の鼻が、アナルと金玉袋の間を擦られて行きました。
「嫌ぁ~ぁ、そんなぁ~ぁ。」ってまた新しい感触にのたうち回る。
尿道穴からは、汁が溢れ出してた。
「洩らし始めたよぅ。
皆さん味見して構わんよ。」って徳さんの声だった。
僕のおちんちんを、次々と舐め廻されました。
もう気持ち良すぎて、脚バタバタともがく。
「JAN君って言ったけぇ。
凄く敏感な男の子だねぇ。」って左右の乳首にも、吸いつく人があらわれた。
後で気づいたが、乳首もキスマークがついてた(泣)
左右の手のひらには、ちんこを掴まされた。
悶え狂って握る。
「(´;ω;`)ウッ…潰されるこの痛みたまらない。」って声が聞こえた。
僕の手のひらをつかみしごかせる人もいました。
それぞれの欲望処理を、いろいろ応じたみたいです。
皆に1人ずつ抱きしめられて、ちんこを密着させて動かす。
小さなちんこやぶっといちんこを押しつけられた。
いろんな人のちんこの感触を押しつけられてた感触を味わった。

「(´;ω;`)ウッ…」って暖かい精液をちんこに射精する人や金玉袋を突き刺し射精する人もいた。
皆さん守ってくれた事は、アナル穴挿入しない約束は守ってくれた。
あまり硬く勃起していたおじいちゃんは、いなかった。
あれでは挿入は、できません。
でも皆さんに次々と抱きしめられた。
もう何人に愛撫されたり、抱かれているかわからくなった。
「あ、ああ~ぁ。」って部屋に響く。
喘ぎ悶えた。 
数人には、馬のりされた。
硬く勃起しているちんこを、次々とアナル穴に導く。
「あぁ、こんな硬い肉棒初めてだぁ。
やはり若者のちんこは、絶品じゃあ。」
って馬のりされての犯された。

僕の勃起したちんこを取り合いしていた。
意識あっての3人の穴挿入は、覚えている。

僕のアナル穴を犯さないかわりに、生身ちんこを提供させられた。
これがタチの修行らしい。
逝きそうになると、徳さんの指圧で寸前止めされた。
次々と終わらない快樂地獄に、意識がだんだん薄れる。
身体がふわっと浮いた事は、覚えています。その後は、覚えていません。
誰のアナル穴に射精したかもわからない。
どうやらあまりの強烈な快感で失神してしまったらしい。
若い僕のちんこを、おじいちゃん達の慰めに使われちゃた。
お互いに気持ち良かったので、お互い様なのかもしれません。
とにかく凄い体験しました。


5
投稿者:JAN
2022/01/11 21:11:10    (VSIzYMVZ)
ふたりに舐め廻されて、大量の精子を放出してしまいました。
たくさんの人に快感にヘロヘロな顔つきを
見られる中での射精した事に恥ずかしかったです。
でも前後同時愛撫されるのって気持ち良かったぁ。
恥じらう僕を、また洗ってくれました。
3人で湯船に移動する時には、顔なじみがいるらしくふたりは挨拶していた。
周りの人も、僕の身体を見つめる。
「狙われてるから、離れるなよ。」って徳さんがガードしてくれました。
ゆっくりと暖まり湯船から出た。
脱衣場には、桜井さんに手握られ移動した。風呂の先に休憩場所が、ありました。
ふたりの顔なじみさんに紹介された。

本当におじいちゃんばかりのサウナでした。
本当に僕は、皆さんに孫として可愛がってもらった。
いろんなお惣菜をご馳走になりました。
清酒の一升瓶でとても珍しく、高価なお酒を飲めたりと楽しませてもらった。
僕は、かなり気持ち良く酔った。
「ごめんなさい(_ _;)
僕もう眠くなっちゃた。」
「彼1人だと危ないね。」
「私達も酔ったから、寝る。」って数人の人は大部屋に移動しました。
テレビの奥に小さな部屋が、ちょうど4人ほど寝れる。
そこを、グループが独占した。
勿論桜井さんも付き添う。
横に添い寝してくれました。

「このグループの人々は、強引な事しないから大丈夫です。
君の事お願いしといた。
誘われたらお任せしてご覧。
私の事は、忘れてのびのびと快樂を味わってみなさい。
この世界の素晴らしい事を勉強しなさい。」って言われた。
桜井さんは、隅っこに移動しました。
3人のおじいちゃんが、僕に近づきました。





4
投稿者:JAN
2022/01/11 20:20:59    (VSIzYMVZ)
徳さんの暖かさ口内では、舌が亀頭を舐め廻されたり、くびれの垢を綺麗に舐め取られた
このテクニックは、桜井さんよりも気持ち良かった。
とんでもない先生に、好かれてしまった。
思わず出ちいちゃいそうな時に股間のツボ?
ぐい~いと押された。
「(´;ω;`)ウッ…あう~ぅ。」って、飛び出そうとしていた精液が、寸前で抑えた。
高まった射精感覚を、突然抑えつけられて、
快感と急ブレーキで、頭の中パニックで目の前が、紫色になってた(泣)
意識が少し薄れている中で、「う~ん、さすが徳さん。」
「楽しみは、まだまだ先だ。」って2人の
会話が聞こえた。
「この徳さんは、指圧整体の先生でした。
だから快感のツボを熟知している。
みっちりと、身体を鍛えてもらおうね。」
って桜井さんに抱き寄せられて、キスされた
桜井さんの口づけって、優しくていつもメロメロにされちゃう。
桜井さんに抱かれてからは、僕はおかしくなっている。
桜井さんの前では、女の子みたいになっちゃう自分が怖かった。
今までの女の子が、僕に甘える事はあった。
そのしぐさを同性男性の桜井さんに対して、
同性男性の僕が甘える?
男同士なのにおかしな感情に、精神的には理解できなかった。
このへんは、ゲイさん世界に入り込んでる?

射精寸前止めされた僕は、激しい息づかいでした。
それと意識朦朧でした。
射精は止まっていたが、微かに漏れ出す精液が、じるぅ~ぅって吸い取られた。
僕は、ころりんって横に倒れ果てた。
桜井さんが、膝枕してくれました。
頭を優しく撫でられた。
「甘えん坊だなぁ。」
「なんせ私の秘蔵っ子なんだ。
ほどほどで頼むよ。
慣れていないんだ。」って2人が煙草を吸いだした(槌―槌槌)
たまたま喫煙室は、空きていて誰も来なかった。
しばらく寝かされてた。
「そろそろ行こう。」って頬をつつかれた。
数人の人が、喫煙室に入って来てしまったんです。
ふたりに抱えられて、喫煙室を出た。
エレベータに乗って上がる。
「さぁ、お風呂に入りましょうね。」って言われた。
少し横になってたから、なんとか歩けた。
皆脱衣場で裸になった。
徳さんは、ふんどし姿です。
桜井さんと僕は、既に全裸です。
「あのぅ、ふんどしってかっこいい~ぃ。」
「おっ、興味津々だねぇ。
この事も、後で教えてあげるね。」って抱き寄せられた。
僕は徳さんにも、少しずつ慣れているのか?親しみを感じてました。

「そうそういろんな事に、アンテナ張って学べるチャンスだ。」って頭撫でられた。
他におじいちゃんがいてチラッって見る人はいた。
徳さんが、「まだ水あげしとらん。」って追いはらってくれました。
意味わかりませんが、庇ってくれました。
お風呂場に入る。
ふたりに素手で、石鹸つけられて洗われた。「JAN君のおちんちんは、綺麗だなぁ。」
「だってまだまだメス達には、汚されていない。」って桜井さんにおちんちんを食べられた。
「私にも、食べさせてくれる。」
ってふたりに交互に愛撫されました。
狭いシャワースペースの隅っこで、淫らな行為をされました。
「私の宝なんだ。」って桜井さんがおちんちんを咥えて激しくフェラチオを始めた。
先程で疼いていたのかなぁ?
「それでは私は、お尻を頂くかな?」
って徳さんには、お尻を触られながらお臀部のお肉を拡げられた。
「だめ~ぇ。」
「あっ、徳さんこの子まだなんだ。」
「あいわかった。
初物とは、光栄です。
味見させてねぇ。」ってお肉開かれた(泣)
徳さんにアナル穴を覗かれた。
お尻のワレメすじに、荒い鼻息が当たっていました。
僕のアナル見て興奮しているの?
「う~ん、綺麗な穴に、シワ乱れ無い。」
ってじっくりと見ている。
やはり徳さんって変わり者ですね。

「ちゅ、ぶちゅ~ぅ。」ってアナルにザラザラとした唇が当たった。
「えっ、嫌ぁ。
そんな事は、いやぁ~ん。
汚い場所ですよ。」って拒んだ。
この頃にアナル穴の愛撫されるのは、桜井さんだけに許してました。
妙な貞操観念が、ありました。
徳さんには、アナル穴舐めされ、尖った舌が穴をツンツンって、挿入された。
「まだ初心者だから、優しく扱って下さいよ。」
前後の同時の激しい刺激には、身体をよじって喘ぎ声あげてた。
「あ、あぁぁ、そんなぁ~ぁ。」って下半身の前後からの強烈な刺激に身体が震えた。
ふたりの愛撫は、快感でたまらない。
ふたりともにテクニシャンです。
脳裏に激しい快感の刺激が走った。
僕の身体を、ふたりのおじいちゃんがむさぼり食う。

後ろのアナル穴舐めしていた徳さんの尖った舌先が、穴に「ずぶっ」って突き挿す。
「あ、あう~ぅ、あぁぁ。」って背中からむず痒い快感にもだえ苦しむ。
「ずぶっ、ずんずん。」って尖らせてる舌先で容赦なく連続挿入された。
更に穴の近くの皮ふを強引に引っばられた。
穴が開かれています。
穴の内部に空気が、さらされている。
人生初の妙な感覚には戸惑う。
桜井さんには、こんなに激しくアナル穴舐めされていなかった。
徳さんには、腰つかまれ穴をこじ開け犯された。
徳さんって変態だし、凄いテクニシャンです。
もう快感で身体が震えた。
強烈な刺激をされて、ふらついていました。
桜井さんには、竿から離れ金玉袋を舐め廻され吸われた。
こちらも、痛気持ち良かった。

さっきの事で嫉妬しているのか?
いつもになく桜井さんの愛撫は、激しかった。
この快感は、初めてでした。
「あぁぁ、出ちゃう~ぅ。」
「出しちゃてぇ~ぇ。」
「後ろからの汁も、美味しいよ。」
って変態光景たった。

「あの男の子可愛いねぇ。」ってちんこをしごく人もいました。
僕の恥態を見て興奮する人がいた。
いつの間にかたくさんの人に見られている。

「あ、あぁぁ」ってたくさんの人に見られているのか?
そんなながら気持ち良かった。
変な興奮と感情の中なのに、射精をしちゃた。
アクメに達した瞬間を見られたなんてもう嫌ぁ。
凄く恥ずかしい。
「(´;ω;`)ウッ…、うんうん。」って桜井さんの声が聞こえた。
「ぷはぁ~ぁ。」ってちんこを離した。
頬が、「ぷっくり。」ってふくれる程にたっぷりと口内射精しちゃいました。

1人の人が、「私も、いただけるかしぁ。」って前に座った。

徳さんが、「桜井さん彼にもお裾分けしちゃう?」
桜井さんは、僕の精子を(゚A゚;)ゴクリって全てを飲み込んだ。
「少しだけだよ。」って許可した。
座り混んだ人が、「ありがとうございます。
いただきます。」って僕のおちんちんをパクリと咥えた。
僕のおちんちんは、知らないおじいちゃんに食べられてしまいました。
映画館ではいろんな人々に、散々おちんちん食べられていました。
桜井さんにベッタリとなってたから、だんだん他人に触られたりするの避けてた。
だから凄く嫌だったんです。
桜井さんは、僕が他人に食べられたりするの平気なのかなぁ?
最近妙に貞操観念が、出てきていた。
こんな感情も、おかしな感情です。
まるで桜井さんに恋している女の子みたいです。

尿道穴からは、残った精液がちょろっって溢れ出してた。
その精子を、ぺろりっって舐められた。
全然知らないおじいちゃんですよ(泣)
凄く嫌だった。
その人は、金玉袋をもみもみと揉みほぐされた。
「あ、嫌ぁ~ぁ。」って叫ぶ。
他人に犯されるのは嫌ぁ。
でも徳さんは、アナル穴をツンツンと突き刺す。
「あっ、あう~ぅ、あぁぁ~ぁ。」って身体の奥深い所からは、精液が押し出さされてしまいました。
押し出された精液をペロペロと舐め廻された。
その人は、満悦の笑顔だった。
「美味しい。」って立ち上がる。
吸い出しされた僕は、ぐったりでした。
「さぁ、ここまでです。」って徳さんが、
ギャラリーを追い払う。
桜井さんが、「大丈夫ですか?」って抱きしめられた。
僕は、泣きなが抱きついてた。
なんだか悲しくなっていました。
「私も、辛いけどね。
いろいろ知って欲しいんだ。」って言われた。
桜井さんの心理が、理解できなかった。






3
投稿者:(無名)
2022/01/11 17:19:34    (2SkPbqmG)
噂には聞いていましたが年輩者が多い所なのですね。出身地にあまりにも近すぎて、行った事はありません・・。
2
投稿者:JAN
2022/01/11 16:11:39    (VSIzYMVZ)
喫煙室で話していると、「桜井さんお久しぶり、今日は彼氏連れて来たんだ。」
「あぁ、徳さん久しぶり。私の秘蔵っ子だ。」
「桜井さんが、ショタコンって噂は本当なんだ。
でもこんな可愛い男の子ならば、わかるねぇ。」って隣に座った。
さっきふんどしをしていた人だった。
「実はこの子は、まだまだノンケなんだ。
少しずつ染めているんですが、臆病でね。」
「可愛い子には、旅させる。」
「あぁ、先ずは洗礼を受けさせようと思ってね。
なかば強引に此処に、連れて来た。」
「見てたよ。
数人の野獣達が、もう狙っていたね。」
「そうなんだ、もう怯えてこのあり様。」
って説明していた。
僕は異様な雰囲気に馴染めずに、タバコを
忙しく吸ってた。
「JAN君この徳さんは、私の知り合いです。
少し変態だが、優しい人だよ。」
「どうも、こんにちわぁですぅ。」って挨拶した。
「あぁ、変態の徳だ。」ってふとももに手を置かれた。
「なんなら私が、お手伝いしたいね。」
って手がふとももからおちんちんに近づいて触られた。
僕は、びくとして徳さんを見た。
助けて欲しい目を、桜井さんにも向けた。
「さっき言っただろう。
熟練者に任せなさい。」って言われた。
桜井さんの命令には、逆らえず。

徳さんの手が、おちんちんには触れて、指先がちょこちょこと動き始めた。
手探り状態なのに、おちんちんが直ぐに膨らんだ。
凄いテクニシャンみたい。
徳さんは、僕の恥じらう顔つきと俯きを観察していた。
手元見ずの手淫テクニックは、まさに神の手だった。
「(´;ω;`)ウッ…」
「感度抜群ですね(笑)」
「あまり苛めないでくれる。
彼は、直ぐに暴発してしまうんだ。」

徳さんは、僕のおちんちんの皮を手探り状態なのに、ゆっくりと剥いて、亀頭があらわれて、くびれを擦られたり、尿道穴を指先で擦られた。
くびれの恥垢が、擦られ剥がすテクニックは、本当に凄い。
尿道穴からは、直ぐにぬるぬると我慢汁が溢れ出してた。
徳さんは、汁をすくい取り、舐め始めた。
「美味い。」っておちんちんを優しく擦り始めた。
初対面の男の子の体液など気にしない?
我慢汁は、どんどん溢れ出してた。
逃げようとすると、「頑張って耐えるんだ。」って桜井さんが、僕のタバコを取り上げた。
手の甲をテーブルに押さえつけた。
僕の動きが、封じられた。
徳さんには、僕のちんこの根本から指先で、摘まれて搾り取られた。
背中から脳裏に、快感の刺激が走り始めた。
金玉袋から漏れ出す精液が、竿の中を激しく移動していた。
徳さんの手淫に必死に耐えている僕でした。
「早漏を直したいならば、徳さんの指先なんかに負けるな!」って桜井さんは、手のひらを絡め応援してくれました。
「頑張ってねぇ。
後数秒耐えろよ。」って徳さんによる竿の上下動きが続いた。
「ぅ、うう~ぅ。」ってテーブルに顔当てて耐えた。
「は~い。オッケ~ェー。よく頑張った。
でも君オナニーばかりしているね。」
「はぁはぁ( ´Д`)=3何故?」
「JAN君先ほど言ったとおり、熟練者は、
全てお見通しです。
私だけだと手加減してしまう。
徳さんも、先生として加える。
息づかい落ち着いたら、お風呂に行こう。」
って言われた。
その時に徳さんが、僕のおちんちんをぱくっって咥えた。
「あ、あぅ~ぅ。」
「パクツ、モグモグ。」って徳さんには、
おちんちんを食べられた。
「若い世代は、手淫にはある程度耐えられる。
少しずつレベルアップしようなぁ。
気抜いて、出したらアカンよ。
立ち上がる時に、畳汚さん様に漏れの液吸うだけや。
垂れ流しせん様にしてあげるだけだ。」って舐め廻されました。
なんか関西弁口調は、よくわかりませんが、もう少し耐えろ。
そんな感じでした。
なんか凄い所に、入ってしまいました
(。>槌<。)

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。