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2022/01/09 05:00:33 (8Ldt4RIB)
中2の頃だった。俺とユウキは、毛がまだ生えてないのに、もうとっくに生えてるとクラス仲間にふかしてたのがバレて、罰として男同士の手コキをやらせれることになった。
「まずはユウキが翔太(俺)をシコってやれ笑」
もちろん抵抗して逃げようとしたが、後ろからタケシに羽交い締めにされ、たちまちスッポンポンにされてしまった。
しかし俺は、中2にもなって無毛のチンポを同級生たちに見られるのが恥ずかしくて、最悪なことに脱がされる前から激しく勃起してしまっていたのだ。
ビヨーン!
勢い良く跳ね飛び出した1本の中2チンポに、やつらの半笑いの視線が集中した。
「やめて!恥ずかしいから見ないでっ!!」
やつらのニヤニヤしたエロ視線から逃れようと、俺は必死に腰を振ってみたが、ますます勃起したチンポは右に左に跳ねるばかりで、やつらの目を楽しませてしまうのだった。
「うわ、超エロい笑」
「お前、ユウキにシコシコされるのがそんなに嬉しいのか?笑」
「そ、そんなんじゃないよ!」
俺がからかわれるなか、その方が面白いということで、責め役のユウキもいつの間にかスッポンポンにされていた。
俺の足元にひざまずかされたユウキは、俺のチンポを間近に見て顔を赤くさせているのだった。ゴクリと唾を飲む音が聞こえた。
俺は親友のユウキに仮性包茎の勃起チンポを見られるのが何よりつらかった。
「たのむ、ユウキ。恥ずかしいから剥いてくれ…」
「こ、こう?痛くない?」
「そう、痛くないからもっと根元まで全部剥いて…」
包皮がいやらしくめくれていくなか、奥手なユウキは、ませガキな俺と違ってオナニーの経験がまだ無く、剥けた男の卑猥なチンポを見るのが初めてらしくて、「ああっ」と言いながらみるみる完全勃起してしまったのだ。親友同士の中2少年が、お互いの勃起ペニスを見つめ合う形になった。

「おい、なんか見てるこっちが興奮するぜ」
「どうせならキスとかもさせてみないか?」
「へへ、これは面白くなりそうだな笑」
こうして俺たちは親友同士で同性愛の変態行為を経験させられてしまったのだ。
この続きはまた。




 
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3
投稿者:翔太
2022/01/09 14:41:18    (8Ldt4RIB)
断っておくが俺は男に全く興味ない。ユウキにいたっては、俺がいくらオナニーや射精の話題を振ってもキョトン?としてるほど純真で、まだ性にすら目覚めていないのだ。
おまけにユウキは、こいつが女だったら絶対に付き合いたいと思うほど可愛い顔してるのに、そんなユウキの無垢な手で勃起ペニスをシコシコされたら…
俺は想像しただけで射精しそうなくらい悩乱した。
「おい見ろよ。翔太のやつ、まだシコられる前から我慢汁たらたら垂らしてやがるぞ笑」
「もしかしてこいつ、前からユウキのこと好きだったんじゃね?」
断じて違うのに変なことを言われて、俺の仮性チンポは完全に剥けきるほど卑猥なペニスに成長してしまった。足元のユウキが顔を真っ赤にしながらガン見している前なのに。
「おいユウキ。親友の目から見て翔太のエロチンポ、どう思う?
裏側とかもよく見て詳しく感想を聞かせてやれよ笑」
「うん、何だかすごくエロい…見てると変な気分になってくる…」
悪友どもがニヤニヤ顔を見あわせて喜び合うのがつらかった。
「たのむ!ユウキだけは変な風に誘導するのはやめてくれ!こいつはまだ性の知識がなく、男が射精することも知らないんだ!」
「へえ、丁度良いじゃないか。お前たち、これから恋人同士になるかもしれないんだから、男がどんな風に気持ち良く射精するのか、今からお前がお手本になって恋人に性教育してやるチャンスじゃないか笑」
「そらユウキ。男がエロチンポしごかれるとどうなるか、超面白いからみんなの前で実験してごらん笑」
まんまと催眠術にかかったユウキがおそるおそる伸ばした右手に握られた瞬間、俺の全身に快感の電流が走った。
続きはまた。








2
投稿者:読者 ◆vMNquHj2Cg
2022/01/09 09:25:50    (x5l/YZ5/)
注2のDT君のBLに萌えてしまい慢ができません。
早くイキたいので続きお願いします。
パンツ脱いで待ってます。
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