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1
2021/12/20 16:56:11 (L0nqfvL3)
昨日久しぶりにポルノ映画館に行った。
ドアを開け入ると人混みの中で、ちんことお尻をたくさんの人に触られた。
僕ポルノ映画館ではいつもそんな洗礼受けて入っております。
狙われ易いのかなぁ?

壁伝いに中に入った隅っこでまでも、しつこく触ってたおにいさんに、すみっこで、まさかの壁ドンされて、キスをされちゃいました。
若い人なのに凄くキスが、上手くて頬と耳の愛撫された時には「あ、あぁぁ、ああ~ん。」って喘ぎ声出しちゃた。
おにいさんに捕まえられた。
おにいさんにキスしながらズボンのボタンを外された。
僕が手で拒むと両手を背中に組ませ押し付けた。
動きが封じ込められて、ベルトとボタンを外されファスナーが下ろされた時に、足首を「パンパン。」って開けと言わんばかりに蹴られた。
「床に落ちると、汚れてしまうよ。」って言われた。
僕は少しずつ開くと膝あたりで、ズボンが落ちず止まっていた。
かなり慣れている人でした。
僕は、パンツ姿になりました。
トランクス姿になるとおにいさんが、しゃがみ込みました。
トランクスの下から右手手入れて金玉袋を揉んだり、上から左手入れて皮槌いたりと脱がさずにイタズラされた。
その手際良さと連続手さばきには、快感で無抵抗になってしまいました。
でも、「あ、パンツが汚れちゃう。
脱ぐからぁ~ぁ。」
「だめだよ。
このパンツ欲しいから、たっぷりと汁つけてね。
かわりにこれあげる。」ってTバックの
パンティーを渡された。
小さく黒い後ろ部分が、紐のパンティー
って女性モノではぁ?

僕など男子が、穿いたらちんこの先っぽ出そうな狭い布地だし、お尻に紐くい込みそうな嫌らしいパンティーでした。

トランクスのちんこの幅に布地集めてつみれたり、擦られた。
お尻も、持ち上げられた。
お尻のワレメに布地くい込み少し痛みあった。
あれだけお尻に食い込めせれば、変な匂いついちゃうよ(泣)
前は、体液まみれだし、後ろも少し○○○がついちゃう(泣)
そこの映画館は、ウオッシレット機能ないので、アナル穴の奥まで洗えない。
しっかり拭いたのに、パンツ脱がされたら、体液とうん○ちょびっとついて恥ずかしかったです。
それだけ食い込まされたんですぅ。

「う~ん良いパンツになったね。
脱がすから、君ズボン持ってなさい。」
ってズボンを脱がすと、渡された。
下半身裸にされちゃいました。
僕ズボンを胸に抱え震えていました。
寒いし、これから変な事されちゃう。
凄く怖かった。
「恥ずかしがる事ないよ。
ほらあそこの男の子なんか全裸だよ。」
って指差す先を見た。
僕と同い年くらいの男の子が、全裸にされておじさん達に犯されていました。
口にちんこ咥えているし、お尻に身体密着してゆっくりと抜き差しされていました。
見たところ生挿入?
1人めのおじさんが、「うっ、出る~ぅ。」って動き止まる。
射精しているみたいでした。
抜くと生身ちんこが見えた。
やはり生挿入の中だししていた。
次々と男の子は、生挿入と中だししていた。
凄く光景でした。
そんな若めの男の子達が、あちこちにたくさんいましたよ。

コロナ前よりも過激になっていた。
あちこちで、若い男の子達の喘ぎ声と悶え声が、場内には響き渡ってた。
乱交尾状態ですよ。

レスに続く。



 
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5
投稿者:(無名)
2021/12/21 16:23:55    (tigGuJPa)
すごい体験されたんですね。
めっちゃ興奮しました。また続きがあれば、お願いします。
4
投稿者:(無名)
2021/12/20 23:27:58    (L0nqfvL3)
さすがに2回も射精すると、ぐったりでした(ヽ´ω`)
しばらくして美奈子さんが、出て来て僕に
駆け寄る。
唇にキスされました。
「あなたに種付けされましたので、もう満足しちゃたぁ。
あなたの精子を大切に持って帰ります。
これ連絡先です。
良かったら連絡下さいね。」ってニコニコして帰った。
続いておじいちゃんが、「美奈子ちゃんは、滅多に中だしさせないよ。
よほど君を気に入ったんだなぁ。
彼女にしたら尽くしてくれるよ。
頑張れ。」って肩叩き場内に入って行きました。

僕は、トイレの個室に入った。
美奈子さんののこり香で、萎えてたちんこが、ムクムクってまた疼いちゃう。
さっきの気持ち良かったなぁ。
なんせ初めての生身ちんこ挿入の中だしだった。
先程のおにいさんにもらった変な下着を、
穿いた。
予想どおりちんこは、布地からは先っぽが、はみ出すし、お尻には紐がくい込んだ。
ズボン穿く為に身体曲げると、アナル穴が、擦れと紐が食いついて変な気持ち良さが
身体に走った。
それは全面のちんこも、同じでした。
布地が皮擦りてけたり、引っばられて皮剥きされてしまいます。
歩くと皮むき擦りされちゃう。
快感でとても長く歩けません。
トイレから出たけれども、直ぐに椅子に座った。
こんな下着穿いていたら、快感続きで歩けない。
なんとか喫煙スペースに行った。
煙草を吸い出した。
「今日は、女の子少ないな。」
「あぁ、あのヤリマン娘しかいねぇ。」
「あの子さぁ、過去に病気うつされて懲り懲りだ。」
「お前生は、見境なく誰でも挿入するからだよ。」ってそんな会話していた。
昔は、ゲイさんのたまり場だったが、すっかり変わった。

時間は、夜になってほとんどの人達が帰り始めた。
なんとか刺激に少しずつ慣れて歩ける様に
なった。
そのおじさんに、「君出したぁ?」って押された。
強引にトビラを開け場内に押し込まれたんですよ(泣)
すると鋭い視線が突き刺さる。
飢えたオス達が、僕を狙っている目つきだった。
場内に入ると若者は、全然いません。
おじいちゃんとおじさん達ばかりでした。
たちまち囲まれて、チカン行為が始まった。
たくさんの手が伸びてきて、僕の身体を弄り始めた。
必死に逃げて、場内を逃げた。
1番最前列のところで捕まった。
「君かわいいね。」
「おじさん達が、気持ち良くしてあげるね。」って椅子に強引に座らされた。
手を押さえつけられて、ズボンを下ろされた。
あの変態パンティーが、皆さんに見られた。
「あれぇ、変身後の女の子まだ残っていたんだぁ。」
「頂きま~す。」っておじさんの1人が、
僕の股を強引に拡げた。
「セクシーゾーン丸見えのパンティーだなぁ(≧▽≦)」って晒し者になってしまった。
素早く手で顔を隠した。
その時スマホのフラッシュ撮影の「カシャカシャ。」って音がした。
かろうじて顔ガードしていた。
おそらくは顔は、撮られていないと思います。
でも淫らな下着姿をたくさんの人に撮影されてしまいました。
最近スマホ持ち込みする人が、増えたんですかねぇ?

「顔バレしたら彼女は、来なくなってしまう。
これ付けよう。」って誰かにアイマスクをかぶせられた。
視界が、遮られ怖かった。
見えない世界で、全裸にされました。
僕の身体を飢えたオス達が、僕の身体を舐め始めた。
集団暴行の始まりだった。

視界の遮れれての愛撫は、恐怖でちんこが
縮み全然勃起しなかった。
でも次々と生身ちんこ舐める人が変わる。
勃起させられないと、次の人に変わった。
何人のフェラチオ受け入れたか、わからないほどの愛撫地獄でした。
中にはテクニシャンの人がいた。
「あ、あぁぁ。」って喘ぎ声が出ちゃた。
「う~ん、かわいい声出すねえ~ぇ。」
ってフェラチオ巧い人の時には身体捩った。
そのまま椅子に腕押さえつけられた。
おそらくはお尻つきだす恥ずかしい格好だと思います。
お尻をたくさんの手で、触られたり、撫でられた。
お尻のお肉を、つかまれ拡げられた。
またフラッシュ音炸裂した。
僕のアナル穴を、撮影されているんだぁ。
こんな屈辱的行為には、泣きそう。
更に「(´;ω;`)ウッ…そこ嫌ぁ、いやぁ~ん。」
アナル穴に当たったのは、ざらざら荒れた唇の感触だと思う。
「彼女のアナル穴凄く綺麗だなぁ。
きっと処女だなぁ。」
すると誰かが、僕のアナル穴にキスし、穴に尖った舌を捩じ込んできたんです。
「うっ、嫌ぁ、止めて下さい。」って叫んだ。
「大丈夫ほぐし屋さんいるからな。
先生よろしく。」
「それでは少しずつと、拡張しましょう。」
「グイ~ングイ~ン」って音がしていた。
アナル穴に冷やとしたローシヨンをぬられた。
アナル穴に尖ったヴァイブレータが、
「ずぶっ。」って突き刺さった。
「あ、いやぁ~ぁ。」って泣きわめく。
僕の穴をヴァイブレータが、突き刺さりながら、回転して穴に少しずつ入って来ている。
お尻から、背中から脳内に強烈な刺激が走った。
今までに経験した事なかった。
痛みと快感地獄でした。
皆さんの見ている前で、穴責められた。
散々射精して萎えてたちんこが、ムクムクと勃起を始めた。
「此処は任せてぇ。」って先ほどの気持ち
良かったなフェラチオが、再開されました。
先程のテクニシャンのフラチオでした。
お尻をヴァイブレータでイタズラされてながらちんこは、フェラチオされて身体が痙攣を始めた。
「あ、あぁぁ、やめてぇ~ぇ。」って喘ぎ声あげる。
「悶え狂うかわいい男の子の動画バッチリです。」って数人の声が聞こえる。
僕は、そんな屈辱的行為の中で、フェラチオしている人のお口に口内射精してしまいました。
「あ、あぁぁ、だめ~ぇ。」って射精したゃた。
もう頭の中真っ白だった。
椅子に顔置いて口からよだれ出して果てた。

本日3回目の射精し、金玉袋は空っぽになってしまいました(泣)
本当に恐るべし映画館での、悲惨な体験でした。

終わりです。



3
投稿者:(無名)
2021/12/20 20:54:54    (L0nqfvL3)
おにいさんに逝かされて、ぐったり(ヽ´ω`)
下半身にズボンかけて果ててた。
膝とか肌見えているので、数人の人にズボンずらされて生身ちんこを舐められた。
「今出したばかりです。」って断る。
その回の映画が、終わるまで何人ものおじさん達におちんちんを舐められた。
おにいさん程のテクニシャンは、いなかった
でも少し勃起した時の我慢汁は、数人のおじさん達に舐められて吸われた。
ちんこが、唾液まみれになってしまいました
「これで綺麗になったね。」って濡れティッシュペーパーで、拭いてくれたおじさんに
キスされた。
「うぐっ。」って抵抗できなくて濃厚キスさされても動けなかった。
普段はしないキスを、受け入れてた。
それだけぐったりでした。
「また後でね。」って新しい濡れティシュペーパーをくれました。
次の映画が、始まり少したった頃にノーパンのままでズボンを穿きトイレで身体を拭いた。

ロビーの隅っこの暗い場所の椅子に座りまた休んだ。
しばらくして良い香水の女性?が、「お隣よろしいですか?」って言われた。
かなりやせ細りの女装のお姉さんでした。
最近その映画館は、女装のお姉さんがちょこちょこ乱入するんです。
そのお姉さん目当ての若い男の子やおじさん達も増えてきました。
実は僕も、おちんちんを舐められる受け身はできる。
でもフェラチオは、できません。
ゲイさんから言わせれば、快感だけに舐めさせるズルイ男の子です。
そんな事を告白しても、皆さんは可愛がってくれました。
だからついつい甘えて、通っている。
女装のお姉さんは、スタイル抜群でドキドキしちゃた。
横に座り脚組み換えた時に、真っ赤なパンティーが見えた。
見せびらかして、誘惑していた。
やはり股間に少し膨らみがあった?
本物の女性ではない事はわかった。
股間を見ていたら、僕のちんこがムクムクと膨らんでしまいました。
今パンツ穿いていないので、凄く膨らんでしまいました。
「まぁ、大っきい。」って僕のふとももに伸びた手のひらが、ちんこに触れた。
「(´;ω;`)ウッ…」
「ねぇ、個室行かない。
ふたりだけで、しましょう。」ってトイレの個室に誘われた。
狭すぎの個室なので、僕が先に便座にちんこ出して座った。
お姉ちゃんが、跨がり重なる様に座った。
その時ゴムつけていなかったが、生挿入を許して、「スブッ、ツンツン。」って僕のちんこを受け入れたくて、ぬるぬるしたローシヨンを何度も塗り込む。
蕾には、なかなか入って行かなかった。
「あ、ああ~ん、こんな太いのは、やはり
なかなかはい入って行かないわぁ。
でも入れて欲しいわぁ~ぁ。突上げてぇ。」って顔を後ろ向きで媚びる。
僕は彼女の腰をつかみ引き寄せた。
「(´;ω;`)ウッ…、えいっ、うう~ぅ。」
ってちんこを気張ると硬く勃起しました。
彼女の疑似おっぱいを揉みながら萌えていたんです。
すっかり再勃起していました。
僕も挿入したかった。
ふたりの相愛で、合体できました。
「ああ~ん、こんな太いの初めて~ぇ。
美奈子のまんこを拡げてガバガバにして~ぇ。」って飛び跳ねた。
「グギィグギィ。」って便座が、壊れそうだった。
僕は、少し立ち上がった。
お姉さんは、かなりやせ細り軽かった。
無理やりのダイエット効果なのか大人の身体ではなく簡単に抱えあげた。
今思えば、病気的やせ細りですよね。
「あっ、そんな体位初めてえ~ぇ。
おにいさん逞しいわぁ。
強い男大好きです。」って振り返る色っぽい。
媚びる顔つきに、またしてもムクムクって
穴の中でちんこが膨らんだ。
「ああ~ん、すごっ。
あなたの子供が、欲しい。
たっぷり出してぇ~ぇ。」って首を左右に ふりもだえ始めた。
かつらの髪の毛を振乱し悶えている姿に興奮して「出る、出ちゃう~う。」って勢いよく射精した。
彼女は、のけぞり僕に寄りかかった。
僕のちんこが、痙攣している。
大量の精子の彼女の中に、注入していた。
美奈子さんは、そんな僕のちんこを何度もしめつけて搾り取ってた。
正にアナル穴名器でした。

ゆっくりと便座に座った。
さすがに大人ふたりの重さには、ギシギシと壊れそうでした。

「私隣に移動するね。」って出ていった。
隣に座ると、「漏らさない様によっと。」
って声が聞こえた。
アナル穴からの漏れを防いでた。
僕は、生挿入中だししたので、焦ってちんこを拭いてた。
なんせ生中だしは、初めての経験でした。

僕の個室が、ノックされた。
急ぎズボンを穿き出ました。
出た時には、おじいちゃんに「美奈子ちゃんのまんこ気持ち良かったじゃろぅ。」って肩叩かれた。
「ハイ。」って赤面してトイレから出た。
思わぬアナル穴名器で、2発目出した。







2
投稿者:(無名)
2021/12/20 19:10:13    (L0nqfvL3)
おにいさんのお口にちんこが、斜めに咥えられた。
頬がふくれ口内では、竿をまんべんなく舐められた。
「あ、あぁぁ、ああ~ん、気持ちい~ぃ。」
って身体を捩って悶え始めた。
「かぷっ。」って金玉の片方を食べられた。
「あ、嫌ぁ、痛ぁ。」って痛みあったが、 尿道穴からは、体液が「ぷくっ。」って出ちゃた。
「う~ん、君敏感だね。かわいい~ぃ。」
ってもう片方の玉ちゃんも食べられた。
更には金玉袋裏側を「ぺろり、ペロペロ。」
って舐め始めた。
「あ、あぁ~ぁ、ごつん。」って後ろにのけぞると壁に頭ぶつけた。
「ちょと歩けるかなぁ?」って前の手すりに
歩かされました。
「この手すりにしっかりつかまってね。」
って言われた。
捕まえると、股に身体を割り込ませて肩車する感じになった。
「えっ、怖い。」
「大丈夫よ。」
っておにいさんの顔が、股間におさまった。
唇が、金玉袋の裏を密着する。
舌が伸びて袋の真ん中を「ぺろり、ぐっぐっ(槌槌槌槌槌槌)槌槌」って舌を尖らせ突き刺した。
金玉袋攻めでした。
こんな愛撫は、初めです。
痛ぁ気持ち良かったなぁ。
すかさずアナル穴も、「ぺろり、ペロペロ」ってアナル穴も、されました。
強烈な刺激によって、金玉袋からは凄い勢いで性液の流れる強烈な快感を感じた。
「あ、あっ、出ちゃ~ぅ。」
「パクっ、1発出しちゃてぇ。
もぐっもぐっもぐっ。」ってまた竿を食べ始めた。
竿を根本まで、「うっ、うぐぅ~ぅ。」
って飲み込まれた。
それと同時に「ぴくぴく、びゆ~ぁ~ぁ。」
っておにいさんの喉奥に射精した。

「ゲホッ、グッ、ゲホッ。」って精子を飲まされ咳き込むおにいさんです。
一緒ちんこからは、離したがまた吸い付く。
放出した精子をこぼさず飲み込まれた。
「ふうっ、ふう~ぅ。」って強烈な刺激を与えられての射精に快樂にうずくまった。

その精子まみれのちんこを綺麗になるまで、
吸われたりもして、吸い出しされた。
凄いバキュームフェラチオで、身体震えた。
凄く気もよかったぁ。

とりあえず1回戦終わった。
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