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1
2021/12/17 09:35:10 (UUmR/XUc)
飲み過ぎての帰宅は、あぶないとサウナに行った。
平日の仮眠室は、がら空きだったので直ぐに寝られた。
しばらくして布団の下から捲られパンツの上からちんこを撫でられた。
酔いつぶれていたので、寝ぼけていて、
「○○ちゃんまたぁ。」って彼女の名前を呼んだ。
いつもの彼女のおねだりのタッチと思い、そのまま抵抗せずにいた。
もみもみされているちんこは、少しずつ膨らむ。
なんと彼女が、口づけをしたので驚き目をあけてびっくり(@_@。
「あっ、えっ。」って彼女ではなく男性。
目の前には、父親ぐらいの歳の男性がキスしていた。

僕のキスの経験は、あまりない。
幼い頃に女の子とままごと遊びした時に
軽く触れるキスぐらいしかした事無かったんです。
大人になって、僕が迫る時に彼女にしていた。
それが逆転って言うか相手違う。
おじさんって同性男性とのキスって変です。
もうパニック状態ですよ。
「あ、あわわわ。」ってどうして良いやらの焦りと動揺していた。

そんな僕の唇を舌でこじ開け齒と歯茎を「ぴちゃっぴちゃっ」って舐め回されて、
「あ、あう~ぅ。」
「かわいい男の子だねぇ、気持ち良くしてあげるよ。」って頬や耳を「ぺろり、ペロペロ」と舐め始めた。
恥じらいと男性同志という罪悪感で頭の中は、パニック状態でした。
動揺していた僕におじさんが、耳たぶや穴に舌を入れられての舐め回されには、拒んでるのに身体に力が入らない(?_?)
「あ、あわあ、ああ~ぁ、うう~ぅ。」
「かん高い女の子みたいな声も、良いねぇ。
おじさんに任せてぇ。」って顔も、「ペロペロ」と舐め回された。
なんで僕が、親父に迫られるのう?
でも耳の愛撫には、力が入らないと言うよりも、気持ち良くなってきてしまい身体が、「ふわぁ~ぁ。」って浮く様な快感を感じた。
快感で目閉じるから、相手見えないと益々気持ち良くなってきちゃたんです。
男の愛撫なのに快感でメロメロだった。
おじさんは、まぶたや鼻など顔のパーツをくまなく愛撫してくる。
鼻の穴までも、舐めたり、舌を入れられた。
年上女性のセフレに愛撫された時みたいでした。
でもセフレ女性ではなく、おじさんですよ。
「いやぁ~ぁ。」
「嫌がっているくせに、おちんちんは膨らんでいるじゃぁない?」っておちんちんを
揉まれる。
たまに見るエッチなDVDの中での女性が、男性に愛撫されているみたいに僕を扱っている。
あの時みたいに僕も、抵抗できなくなっていた。
おじさんの唇が、首すじや肩腕と愛撫は
続く。
普段は彼女を愛撫するが、僕が愛撫を受ける立場と逆転です。
それも同性男性に愛撫されちゃうなんて、もう訳わからんよ。
抵抗するための手ではらうが、かえってつかまれて、抑えつけられて伸ばされた。
手の指を咥えられて口内では、舌の愛撫するし、指先の間も舐め回された。
こんな事されたの初めてでした。
更に脇の下も唇と舌の愛撫をされた。
もう変態行為を受けているのに、抵抗できなくなってしまいました。
おじさんの愛撫テクニックには、身体が小刻みに震えた。
抵抗できなくなったんです。
頭の中では、男性に抱かれちゃう。
そんな恐怖感があって怖いし、嫌ぁだった。
なのに身体は、快樂に酔いしれている。
本当に額から上半身と愛撫に、戸惑いながらも「う、うう~ぅ。」って喘ぎ声出して悶えていました。
パンツにが、剥ぎ取られおちんちんがあらわれる。
「綺麗なちんこだねぇ。
君あまり遊んでいないみたいだね。」って触られ咥えられた時には、「あっ、だめえ~ぇ。」って必死に抵抗した。
身体を横に向けた。
横向きになっても、咥えた竿を離してはくれなかった。







 
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8
投稿者:(無名)
2021/12/18 14:03:51    (wTzJpLVi)
回想です。

初めて男の子のアナル穴に、射精した。
その後の快感の余韻で、身体が震えていました。
頭の中では、快感の再現をしてみました。

やはりアナル穴には、ちんこがすんなりとは入らなかった。
本来受け入れる場所でないだろう。
男の子が腰を、下ろす時に亀頭の部分が、「ぐっぐっ。」って入るが、拒んでいるのがわかった。
彼が何度も、上下に動かして穴をほぐしながら少しずつ受け入れていると穴が少し開いた時にぷっくリの亀頭が、「ずぶっ」と入った。
「すぼっ」って、火傷しない程度のつきたてのお餅にちんこ入った感じかなぁ?
全体的に暖かくて包まれる快感でした。

でも直ぐに、「ぎゅ、ぎゅう」と穴の入口が閉じられた。
「あっ、入ったぁ。」って確認した時の彼の嬉しそうな顔つきは、可愛かったです。
まぁ女子高校生の制服でも着せれば似合いそうな女の子顔だったせいか?
少しドキドキしちゃたし、萌えてた。
男の子なのに受け身の立場だと、女性化するのかなぁ?
僕は、妙な征服感覚を感じた。
《俺の女にしたぞ。》
実際は、年下の男の子なのにね(笑)

まだ受け入れる事を、拒んでいるのが妙にいじらしくお萌えますたなぁ。

ちんこの雁とくびれに止まり「ぎゅ、ぎゆ~ぅ」ってしめつけた。
やはりまだ拒んでいる。
男の子は、入れて欲しいと意識してはいるが身体の構造的には、受け入れ拒否し、押し出そうとしていた。
女の子だとあの部分、膣?
穴のすぐの空間が、ちんこにぴったりとはりつくと言うか密着した?
相手の内蔵膜が、ちんこの竿にぴったりと 触れた時には、また強烈な快感でしたね。
だからその葛藤が、擦れたり、閉めつけたりと激しくて強烈な刺激でした。

あの空間の部分が、女の子の膣に同じと例えるとこんな表現になります。
幼い中学生の女の子の膣に無理やりちんこ
押し込んで、狭い膣を拡げながら処女膜を
やぶりに行く感じですかねぇ。

学生時代に、家庭教師の生徒の中学生の女子
に処女をもらってって、言われた時の事思い出しましたよ。
あの狭い膣の感激を、呼び起こした。

最近に普通の女の子とセックスしたが、あそこまで狭い膣ではなかった。 

《大人の女性だし、毎回挿入すれば緩む。
不倫の人妻のまんこを僕のサイズに拡げる
って楽しみに似ている。
まぁ僕のちんこのサイズになってくれて嬉しい。
相手が、女の子だったる交際申し込むな。
残念ながら男の子だけど。》
男の子のアナル穴は、そんな名器でしたね。

男の子の凄いところは、穴入口の筋肉を巧みにコントロールし引き入れようとしていた事だった。
今に思えば、あれって匠技です。
普段押し出し筋肉を、逆転させるべき筋肉の反転する。 
神業?
テクニシャンって事ですよね?
竿を少しずつ数回にわけて、閉めつけたり、
引き込んだりして半分程度の時にはまた確かめる様に「ぎゅうぎゅう。」ってしめつけられた。
さほど女性とセックスしていない未熟者の
僕では敵わなかったです。
あの時のしめつけられる感覚は、初めてでした。
あんなテクニシャン相手だから、あっさり暴発しちゃた。
中だし後も、「グイッグイッ。」ってしめつけられるは、「ぐい~いぐい~い。」って搾り取られた。
まるで口と唇で、ちんこを食べられている
感覚って表現かなぁ?
自由自在に扱う強者でした。
とにかく男の子のアナル穴に、射精して強烈な快感の余韻は、しばらく続いてましたね。

僕仰向けの大の字にぐったりと果ててました。
3人さん汚れているちんこを舐め廻されたり、首下の愛撫に、無抵抗に愛撫されてた。
とても拒める余裕などなかった。
男達に金玉袋が、空っぽになるまで馬のりされたり、フェラチオされました。
誰に中だししたか、アナル穴舐めされたか、
わからないくらいに犯された。
完全に朦朧状態でした。

初めての男性のキスと女の子みたいに身体の隅々の愛撫に悶えた事や極めつけのまさかのアナル穴の生挿入の中だし射精の全てをあの晩体験した。
今までに経験しなかった快樂を堪能した。
一日にして、ゲイ世界の洗練受けました。

数日たったので、現在は落ち着いている。
今でも女の子好きは、変わらない。
普通どおり彼女とセックスしてます。
でもあの晩の快樂を、また味わいたい。
そんな欲望も、あります。

また味わいたいと誘惑を振り払うの大変です。
そんな欲望と日々戦っている。
本当にあぶないあぶない。


7
投稿者:(無名)
2021/12/17 23:15:54    (UUmR/XUc)
青年をよくよく見ると、僕よりも年下の男の子だった。
顔にニキビ跡が、ポツポツって若い世代に僕も悩んだ。
だから酒飲めるから、20歳越えたとて若い人です。
それにちんこは、しっかりと皮に覆われている真正包茎ちんこです。
あれでは、おそらくは童貞って感じです。
親父さんとの話ぶりでは、ゲイ青年って感じた。
恋愛相手は、男かぁ?
親父が、青年のお尻を「パンパン。」って叩いた。
「ほらぁ、お客様に、お前のまんこ見てもらうんだぁ。」って僕らの真ん前でアナル穴を拡げられていました。
僕のアナル穴を舐めていたおじさんが、
「この子若いのに、黒ずんだ穴だなぁ。
かなり使い込んでる。
こっちのおにいさんのは、綺麗だよ~ん。」
って僕のアナル穴を、あちらの人達に見せびらかす。
「いやぁ~ぁ、変態。」
「うわぁ~ぁ、俺に跨ってください。」
「そうだなぁ、皆んなで盛ろうかぁ。」
っておじさんに抱えられて青年の顔に下ろされた。
僕は、仰向けになって青年からのアナル穴舐めをされました。
「あ、ひえ~ぇ、嫌ぁ~ぁ。」
「ちんこは、私がもらう。」
「私は、この青年の包茎ちんこをもらう。」
4人が、密着しての淫らな行為が、始まった。
そのうち僕だけが、ちんこ、上半身、お尻とアナルと3人にイタズラのターゲットになった(泣)
「この子のんけさんね。」
「引き込んじゃおぅ。」ってたくさんの手や舌が、僕の身体を愛撫されていました。
いろんなところが、快感で頭おかしくなりそうでした。
快感地獄でした。
青年は、親父さんが「うっ、もう出るぅ。」
って射精した。
親父さんは、青年のお尻をつかみ震えていました。

僕を舐めていたおじさんが、直ぐにゴムつけて青年のアナル穴に挿入した。
「ああ~ん、おじ様のは長い~ぃ、当たっている~う。」って悶えてた。
「使い込んでいるのに、この締めつけたまらん。
私も、出る。」って同じくお尻つかみ身体震えていました。
「でもこのおにいさんのちんこは、先っぽぷくって膨れているし、竿も結構長いね。」
立派なちんこでだよ。
お前欲しいだろう。」
「おにいさんも、俺の穴に入れてください。」
「嫌だ。僕はゲイじゃない。」
「おにいさんの年なら、女の子のまんこには入れた事あるだろう。」
「あぁ、女性はね。」 
「女の子のまんこよりも、男の子の穴の方が、気持ち良いよ。
試しに経験してご覧よ。
入れてやってよ。」っておじさん達に押し倒された。
仰向けになると青年が、僕のちんこに馬のりして来た。
「あ、ああ~ん、鴈が、直擦れる~ぅ。
穴拡がっちゃう~ぅ。」ってまだゴムつけていないのに受け入れる様に、腰を下ろしてきた。
「だめ~ぇ、僕は嫌ぁ。
それにまだ付けてないって生身なんて病気になっちゃう。」
「俺大丈夫す。
昨日検査し、正常だったので安心して下さい。」って、馬のりされて犯された。
不思議と僕のちんこは、凄い勃起していた。
上で跳ねているのが、男の子なので、気持ち悪かった。
全然逝かなかった。
「ああ~ん、硬いちんぽ最高~ぅ。」ってしかめ面して悶え始めた。
アナル穴に僕のちんこ全ての竿が全て入った。
青年のお尻が、僕の金玉袋をぴたんぴたんの当たった。
「私のお口に出して良いよ~ぅ。」っておじさんが青年のちんこを咥えた。
「あ、あぁぁ~あ、ああ~ん、いっちゃう~ぅ。」って青年の穴が、凄い力で締めつける。
「うっ、あう~ぅ。」って今までにない刺激を受けた。
まるでちんこを、ちぎられんばかりの圧迫でした。
今まで女の子とのセックスでは、経験できなかった締めつけには、「うっ、出ちゃう~ぅ」って射精してしまった。
青年のアナル穴の深い場所に、僕の精子を放出してしまいました(泣)
6
投稿者:(無名)
2021/12/17 20:32:00    (UUmR/XUc)
散々アナル穴を舐め回されていた青年は、「あ、あぁぁ、気持ちい~ぃ。」
「これつけるから、良い?」
「久しぶりだから、優しくしてぇ~ぇ。」
って女の子みたいに親父に甘えるてた。
男の子が、親父に媚びるって訳わからん。

すると親父が、男の子を抱き上げて僕らの
近くに運んで来ました。
男の子は、ガリガリのやせ細りでした。
軽々と運ばれていた。
そして周りの枕を集めて、青年の腰の下に敷きつめている。
「私達に見てもらいたいですね。」
って僕もおじさんに持ち上げられて膝に乗せらられた。
幼い子供!、父親の膝に乗っけられた感じですね。
おじさんのちんこが、僕の金玉袋に当たって気持ち悪かった。
だって時々ビクッビクッって動くんですよ(泣)
でも「おとなしく見ようね。」って、
またちんこと金玉袋をつかめれ脅された(泣)
握りつぶされちゃう(泣)
男の子は、股を開かれ性器とアナルが、丸見えでしたよ。
凄く至近距離です。
1メートルも離れていないふたりの洗い息づかいが、聞き取れる至近距離です。
先ほど散々舐め回されて男の子の動きは止まっていた。
アナル穴を、「びちゃぁ、ずぶりっ、ずぶ、ずぶっ。」って指先の出し入れを始めた。
「あ、ああ~ん、そこいい~ぃ。」って悶えてた。
先程僕も、おじさんにあんな風にイタズラされていたんだぁ。
見ていると恥ずかしい。
しばらくして親父が、ゴムを付けた。
「ゆっくりと、おねがいしますぅ。」
ってまた女の子口調で、男の子は甘えてた。
親父は、立ち上がりアナル穴にちんこをあてがった。
その時におじさんが、僕に「君もアナルを見せびらかられたそうね。」って2人に見える様に回転させられた。
あちらの2人に僕のアナル穴を覗かれているっての恥ずかしい。
「あ、僕は入れないでください。」
「ああぁ、君はまだ拡張しないと無理です。
舌で犯してあげるね。
さっき気持ち良かったでしょう。」ってお尻を撫で始めた。

先程の変態行為が、思い出した。
始めは、気持ち悪かったけれども最後は射精する程に快感だった。
またアナル穴舐め廻されてみたくなっちゃた。
なんて欲望に負けてしまう自分が、情けなかった。
男の子と僕が、「(´;ω;`)ウッ…あぁぁ、なんだかぁ~ぁ。」って喘ぎ悶え始めた。
僕は、「(´;ω;`)ウッ、あう、あわあ~ぁ。」って声おし殺し喘いだ。
とても同じく叫べない。

5
投稿者:(無名)
2021/12/17 19:32:44    (UUmR/XUc)
続きです。
その後に同じぐらいの青年が仮眠室に入って来ました。
僕と同じく酔って直ぐに寝込んだ。
僕は、今までに味わった事なかった射精して息づかいが、なかなか落ち着かなかった。
おじさんの胸の中で、抱きしめられてた。
男性に抱きしめられるなどありえない。
でもぐったりして動けなかった。
それほど強烈な快感だったんです。

しばらくして中年男性が、入って来ました。
僕をチラッって見たが、おじさんに抱かれでいるの見てもう1人の青年の横に布団を並べていました。
しばらくして青年が、「あ、ああ~ん。」
って喘ぎ声をあげてた。
僕の時と同じく親父に愛撫されている。

異なっていたのは、青年に親父が、覆いかぶさっっていた。
「あっ、生はだめ~ぇ。」って嫌がっていた。
その時布団をずらし僕らに見せびらかす。
青年のお尻の上に親父が、乗っかっていました。
「(´;ω;`)ウッ…、きつっぅ。
なかなか入らん。」って青年の肩に手を乗せて、引き寄せています。
「あれ使ってぇ。」
「ごめん、忘れていた。」って親父が小瓶をポーチから出した。
僕は、「あれなんだぁ?」
「ローションだね。
これから始まるよ。」って言われた。
 
因みに此処のサウナは、普通のサウナです。今まで何度も泊まっているが、このような変な人達に会ったのは初めてですよ。
やっとこさ落ち着きましたので、おじさんから離れた。
でも僕のお尻の割れ目に、暖かいちんこを押し付けられて抱きしめられた。
後ろからちんこをつかまれた。
「おとなしくしててね。
手荒な事したくないんだ。」って金玉袋を
少しずつ握り始めた。
ヤバい握りつぶされちゃう(泣)
怖かったので、動けなかった。

親父が、青年のお尻のお肉を拡げていました。
さっき僕も同じ様にされていたと思うと急に恥ずかしくなった。
お尻のワレメに、ローションを垂らしていました。



4
投稿者:まー
2021/12/17 17:26:27    (zp3yXK03)
エロイです。

続き楽しみです。
3
投稿者:(無名)
2021/12/17 13:50:24    (UUmR/XUc)
「大丈夫よ。
気持ち良くされてあげるね。」ってアナル穴の周りを舐め始めた。
こんな事は、初めてでした。
穴に尖った舌先が、つんつんって突き刺さる。
「あっ、あぁぁ。」ってなんともいえない変な気持ち良さに、また舐められる事を拒否できなかった。
「ぐにょっ。」って穴をこじあけ舌が少しずつ挿入されて行きました。
普段は、押し出す筋肉が、逆転して受け入れていた。
「あ、あぁ、ああ~ん。」って気持ち良くなって変な声が、出てしまいました。
「ああ~ぁ。」って口開く時には、穴が開くのか?
「ぐさっ、ずぶっ。」って舌先が入ります。
そうするとお尻から背中に激しい快感が、走りました。
「びちゃぁ、ぺろり、ペロペロ。」ってアナル穴を舐められていると、首を左右にふりもだえ苦しむ僕に、「」う~ん、かわいい声に、ピクピクと震えているのが、たまらなく良いね。
ちんこからはもう汁溢れ出してるねぇ。」
って言われた。
僕の尿道穴からは、ポタポタと我慢汁が、
布団に垂れ流しでした。
凄い量です。
布団が、ぬるぬるになっていた。
まくらに当てていた堪える顔の唇が、開き、よだれも溢れ出してた。
アナル穴を舐められる変態行為されているのに気持ち良かったなぁ。 
たてびざに耐えらなってうつ伏せに倒れた。今までに経験していない快感で、身体が震えていました。
尚も金玉袋の裏側からも、舌が舐め回された時には、「あぁぁ、出ちゃう~ぅ。」って絶叫していた。
あまりにも快感で、頭の中真っ白でした。
「ぴぐっ、ぴゅう~ぅ。」って射精してしまいました。
僕は、うつ伏せに倒れ果てた。
アナル穴舐めで逝かされた。

2
投稿者:(無名)
2021/12/17 11:25:19    (UUmR/XUc)
最近仕事が、忙しくムラムラしていたので、
おじさんの愛撫なのに少しずつと受け入れてしまったんです。
おじさんは、仰向けになった僕の身体を隅々を愛撫してくれて、「あぁぁ、良い。」
って股開かれ性器を舐め回されて気持ち良かったなぁ。
おじさんに犯されているのに、快感で拒めなくなっていた。
すると身体を、回転させられた?
うつ伏せの僕のお尻を撫でながら、引き寄せられた。
ふとももが押されて、お尻が持ち上がる。
膝でお尻をつきだす変な格好にされた。
すると「小さくて、ぷりっとしたかわいいお尻だねぇ。」って右側のお尻のお肉に、「ちゅっ」って唇でキスした。
お尻の愛撫を始めたんです。
お尻をもみもみするし、お肉をつかまれて「くい~ぃ。」って開かれた(泣)
「あっ、そんなぁ~ぁ。」
「これはぁ、綺麗だなぁ。
シワの乱れ無い蕾ですねぇ。」
「そんなところは、見ないでぇ。
僕は、ゲイではありません。
そこは、駄目です。」
「だから良いんですよ。」って更にお肉を
開かれアナル穴に暖かい息が、吹きかけられた。
おじさんは、僕のアナルを見て興奮してた?
人生でアナルを見られたのは、母親だけです。
人に見られた事は、ありません。
見せる場所でないですよね。
ちんこを舐められて気持ち良かったから、
そのままにはしていた。
ちんこの愛撫は、快感に負けてしまってました。
「さっき言ったとおり僕は、そちらの世界の男ではないからぁ。」
「ぶちゅぅ、ぺろり。」
「(´;ω;`)ウッ…」 
ぺろり、槌(´槌`槌)、ペロペロ。」
「あっ、あ、あぁぁ、だめぇ。」
「ここ凄く敏感だね(≧▽≦)
もしかさたらぁ、初めてかなぁ?」
ってアナル穴を舌が舐め回した。
頭の中では、変態行為されているのが嫌だし拒んでいるのです。
けれども不思議と気持ち良くなってきちゃた。
お尻の穴なんて、僕的には、汚い場所だし、覗いたり、舐めるのは変態です。
このおじさんは、頭異常者の狂っていると怯えた。
微かな灯りの中でおじさんの顔つきがぼんやりと見える。
ニコニコしていた?
何故男の子のお尻を見たり舐め回して、嬉しそうなんだろう(?_?)
おじさんの行為が、僕には理解できなかった。
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