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顔見知りの人との体験談

投稿者: ◆YWJXIc03eQ
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2021/12/24 18:41:12 (YnmrywfD)
前の話です。ネット掲示板で会った人が、まさかの顔見知りだった事がありました。こちらは当時小さなショッピングセンターで働いていたのですが、お相手の人はそこで警備員をしているおじさんでした。

会った際には互いに顔を見て、直ぐに分かりました。毎日の仕事であるショッピングセンターでは、働く人達はみんな裏口から出入りをしていて、警備員さんがいる受付で証書を見せて、警備のサインを貰ってからでないと中で入れない仕組みになっていたのです。

なので日によっては、朝来た際と帰りの時の1日に2度顔を合わす事もよく有り、互いの存在は言わなくても分かってしまったのです。

警備員のおじさんの名前は仮にTさんと呼びます。Tさんはデップリとしていて、背はそこまで無いですが、横に大きい体型。年齢は40代後半~くらいでしょうか、メガネをかけた見るからにおじさんという感じの風貌でした。

待ち合わせをしたのは とある公園駐車場。顔を合わせてからは気まずさに無言になってしまいました。Tさんは立ち話もアレだから歩きながら話そうか。と言い、とりあえず。と一緒に公園内を歩きました。

いつもは挨拶程度の間柄。特に親しいわけでも無かったので、バツが悪いというか、気まずさでいっぱいでした。でもTさんの方は「君だったんだねえ。そうだったんだね。でも男に好かれそうな雰囲気が出てるのは普段から感じてたよ。」みたいな事を言っていました。

気まずさから「え、そうですかぁ」とハッキリしないような受け答えをしていたと思います。

いきなりの出来事に会話の内容はハッキリとよく覚えてはいないのですが、Tさんは気まずい素振りも見せずに、経験はあるの?とか、彼氏はいるの?と軽い質問をしながらも、こちらの反応を見るかのようにして歩きながら肩や背中を軽く触って来ていました。

そうして少し歩いていると、園内の端の方には小高く綺麗に刈り込まれた生垣があり、Tさんはキョロキョロしながらその裏に入りました。こちらもそれを真似するかのように周りを見渡して生垣の裏手に入りました。

中は周りを生垣に囲まれるような形で、畳1畳半くらいの小さなスペースになっていました。

そこに入るなり「キスは出来る?」と一言聞かれ、はい。と言葉ではなく首を一旦下に向けて無言で恥ずらしく答えると、そこで事が始まりました。

身バレをしてしまい、これからどう顔を合わすようにしたら良いのだろうか。と考えながらも、逆にあれやこれやと根掘り葉掘り聞かれるよりは、こうして順々にしてしまう方が気が楽かもしれない。そう思い されるがまま、キスをされていました。

鼻息荒くキスをされ、歯茎を舐めるようにして舌を入れられました。Tさんも もしかしたら大小なりと同じような気まずさが頭にあったのかもしれませんが、キスをした事で「問題ない」だと判断されたのか、積極的に身体を抱きしめられるようにしてキスをされました。

「君からも舌を吸ってよ。」と指示をされ、長いキスの後、「触っても良いよね。」とこちらの答えを待つ前に身体を弄られました。

Tさんはしきりに「可愛いね。」と言ってくれました。呟きながら、後ろから包まれるようにして芝の上に座らされ、服の中にも手を入れられ触らていれました。

胸を中心に刺激されて声が出てしまいました。Tさんは嬉しそうにして、後ろから耳や首筋辺りを舐めて来て、顔を合わさないでいる時間が気まずさを少しずつ解消して行き、ネットリとした時間が経っていました。

そうして考えていた気まずさなど無くなるくらいに身体への刺激が繰り返されて、いつの間にかズボンも膝下まで下げられ、Tさんにフェラをされていました。

ひとしきりされいると、直ぐに果ててしまいそうになってしまい、止めて貰いました。Tさんはそこか頃合いかと言わんばかりに「じゃあ僕のも触ってみる?」言って、自らズボンの中のソレを出して、向き合うようにして触らされました。

こちらもそこで戸惑いが無かったことを見て、「君、チンコ好きでしょう?」といったように、またそこで嬉しそうな顔をしてから、Tさんは一度立ち上がり、こちらの顔の前にそれを差し出すようにしてゆっくりと口元へと近づけ、何も言わずに口に含まされました。

急かすでもなく、ゆっくり見計らうこともなく、自然な間(ま)で、咥えてしまうまでに至りました。




-続く。


 
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6
投稿者:(無名)
2021/12/27 06:33:33    (XNRSkqyb)
キスされるのが堪らなく好きです。

覆い被さる様な体勢でキスされると、しがみついて猛烈なベロキスを積極的に受け入れて流れ込む生温かい唾液をゴクゴクって飲み干しちゃいます。

甘ったるい鼻息を漏らして唾液を飲み干します。




5
投稿者:
2021/12/26 17:14:40    (cikT0L1Q)
あくる日になると、スマホのメッセージはTさんからの短文メッセージで埋まっていました。早く会いたいね、次はいつにする?、今日は何時なら空いてる?とメッセージから伝わるTさんの欲求に既に押され気味でした。

他愛無いような返事をして、会話を逸らすよう返信を続けていました。それでもまたショッピングセンターに仕事で行くと、何分の1かの確率でTさんに会うので、どうしたものかを考えました。

朝に入口で挨拶をしたときには、ジロリと見られて眼で追われ、Tさんは何の合図が、ウンと首を下にして、それにつられるようにしてコチラも会釈をしました。

仕事中にもメッセージは届きました。仕事は何時に終わる?もしかして他の人とエッチしてる?と、短文で脈絡なくメッセージは続いていました。

仕事終わりにはTさんはいませんでした。なのでメッセージを返してみると、すぐさまに返事が来て、近くにいるから少し話そうと言われました。

仕方なしに、待ち合わせ場所に行くと、Tさんは何かと理由を付けて家に寄ってくれとしつこく誘われました。時間があまり無いと言っても少しだけだからと一向に引かずにおられて、根負けする形でTさんの家に行きました。

2階建てのアパートに着き、玄関を開けると直ぐ様に抱き寄せられて、靴も脱がないままにキスをされました。狭い玄関で抱きしめられてキスをしながら靴を脱ぐよう勧められ、あれよあれよという間に部屋の中へ。

敷かれていた布団に入るよう身体を抱かれて脱がされて、アッという間に脱がされました。Tさんも服を脱いで布団に入り抱きつかれました。まだらに少量生えた胸毛がチクチクとして少し痛くても口は舌を絡められている為に何も言えず、毛布をかけ、かぶり付かれるようにして身体を重ねられました。

Tさんはおもむろに起き上がって布団の上に座り直し、枕を背中に入れ棚に寄り掛かると、そこで咥えるように指示されました。

デンっとしたお腹の下に大きくなったあそこがあって、少しばかり濡れた状態でした。気持ち躊躇しましたが、Tさんの顔は眼は笑ってなくとも笑みにも似たような表情をし、今か今かと咥えて貰うのを心待ちにしていました。

寝そべりながら、上半身をTさんの股の間に滑り込ませるようにして首を伸ばして咥え込みました。現実がなんだかんだと考えを巡らせておきながら、求められると言われるがまま、なすがままに、奉仕をしてしまったのです。

Tさんは舐められながら身体を起こして、こちらの背中や腰あたりに手をいっぱいにして伸ばしてさすりました。手の長さが無限にあればお尻やふともも全身にまでも触って来そうなくらいに手をさすり、肌を感じられていました。

こちらはフェラをしながら、結局またしてしまった。と思いました。しかし、先日のような葛藤ではなく、Tさんの欲求がままならぬせいだと、相手のせいだから仕方ないと責任転嫁をして自分自身の迷いを打ち消していました。

そうすると不思議なモノで、眼が合っても昨日のような気まずさはなく、むしろもっと自らの色気を出そうと、咥え込みながら眼でTさんを誘惑しました。

Tさんは「なんか昨日よりエロいね。」とポツリと言ったあと、重たい身体を持ち上げ寝そべり、69の形になり上に乗るよう指示して来ました。

したことのない事に抵抗がありながらも、寝そべるTさんの顔辺りに居座ってから、Tさんの伸ばす手にこちらの手をかけて、いざと顔の上に跨りました。

こちらがまだ体制を決めていない成りから、Tさんは下から掬い上げるようにしてあそこを舐めて来て、一瞬身体がビクッと反応してしまいました。寝そべりながら、ふとももや腰辺りを触りながらフェラをされ、今、人の顔の上に載せられているこの状況にいやらしさを感じてしまいました。

ガクガクと腰砕けのようにして大きなお腹に倒れると、下の方から「じゃあ、しゃぶって。」と声をかけられました。

匍匐前進をするかのようにお腹にヘタりながら腕で前に行きました。体重がかかってしまわないか、膝に力を入れてやや腰を浮かせながら目の前にあるアソコを咥えました。

「エロいね。」また下からそう聞こえました。コチラも刺激的な体勢であることで早くも果ててしまいそうになりました。時折り、そうならないように腰をヒョイっと浮かせてはTさんの温かいよう熱いような口の中から脱出しては、また手で腰を持たれて咥えなおされていました。

言っては悪いのですが、Tさんのエッチが上手いとか、刺激がどうこうなのではなく、今この体勢でしている事のいやらしさのせいで果てる寸前までいってしまいました。

このままでは危ないと身体をよじってTさんの上から避けて寝そべりました。はぁはぁ、となぜかこちらの息が上がってしまいました。

Tさんはそれを見て座り直すと「いっぱい感じてるね。可愛いよ。」と抱き寄せ抱きしめられました。こちらの耳を舐められながら「お尻にもしてあげたくなっちゃったな。」、「しようか。」と囁いては耳を舐められました。

頭の中がホワッとした浮いたような気持ちになっていて、自覚が無いのですが、そこでコクリと首を下に向けていたらしく、そのままTさんに抱かれる事になっていました。

お尻にローションを塗られ、冷やっとして身体が硬直したのを覚えています。バックではなく、正常位の形で、挿入されようとしていました。顔を見たいからとTさんは言っていて、それでも恥ずかしさから毛布を顔に被せながら挿入されたと思います。

毛布の中で眼を瞑って、ゆっくりと、ズズッという感触と共に挿って来ました。声が漏れてしまい、Tさんはそれを喜びました。毛布を剥ぎ取られ、見下ろされて挿れられて、耐え難い恥ずかしさから眼を瞑ったり、横を向いたり、時には壁や棚を見ながら犯されていました。

Tさんは「気持ち良いよ。」と汗をかきながらこちらの目線を奪うかのようにして顔を近づけられて、恥ずかしさから思わずTさんの頭を抱え込むようにして、こちらの胸元に抱きこんでしまいました。

Tさんは大きな身体を押し当てるかのようにして動いていました。ほどなくして、「可愛いね。凄くエロいよ。」と言われた際、お腹の下の方がジワァッと温かくなり、それが自分が何かお漏らしをしてしまったかのようで、焦って腰を浮かしてしまいました。

でもまたTさんに股間を押し付けられ、その際に、中で果てられたんだと分かりました。

ジワジワとお尻周りが生温いような感覚がありました。ローションも塗っているので、そのせいなのか、どうなのかわかりませんでした。




-続く。
4
投稿者:
2021/12/26 13:57:11    (cikT0L1Q)
ま さん
時間がだいぶ空いてしまい、すみません。また見て下さったら嬉しいですm(._.)m
3
投稿者:
2021/12/26 13:54:18    (cikT0L1Q)
咥え始めると、Tさんは「おぉ、、いいねぇ。」とこちらを見下ろしながら言いました。不意に上を向いて見ると、当たり前ながら、あのいつも見る警備員さんの顔が有り、一瞬戸惑いを感じ視線を外してしまいました。

Tさんの前に膝をついて屈み、自分の目の前にある太ももに軽く触るようにして手を添えて、少しずつ咥え込んで舐めていました。「あぁー。」と少し背中を仰反るようにして気持ち良くなってくれていて、こちらの髪の毛を触りながら「ねえ、チンコ、好きなんでしょう?」と また言われました。

こちらの髪の毛で手遊びをするかのようにいじり触わられ、お次は両耳を触りながらの手遊びをされていました。それが、なんとも言えない感覚でした。

耳元を触られる事に慣れていないのもありますが、くすぐったくて気持ちが悪いような、Tさんの指先からいやらしさを直に感じているような、変な感覚でした。

我慢もしにくいようなこそばゆさがあり、眼を瞑ってそれを耐えました。

考えてみると、男性とのこういった経験はどこか非現実的で、現実の生活とは切り離された世界だと個人的には思っていた、いえ、そう考えていたのです。

日常の生活を考えると、このような時間は到底周りに言えるものではなくて、相手が居ないと成り立たないはずなのですが、「今の時間は、自分の中の妄想の延長なんだ。」と勝手に割り切ってしまっていたのです。

今回のような身バレをした状態というのは、自分の考えとは矛盾をしているようですが、現実と、このいやらしい時間は、完全に別物にしておきたいという想いから来る逃避なのではないのかな。と、ふと思いました。

いつの間にか考えが過ぎて、舐める口元も止まってしまっていました。

「疲れたのかな?もう少し続けてよ、杏ちゃん。」とやりとりのメッセージの際に伝えてしまっていた名前を呼ばれました。名前を呼ばれたことで、そこでまた現実に戻されそうになりました。

ソワソワしてしまうので、今は考えないようにしようと無心でくわえるも、Tさんからは「いつもこうやってショッピングモールの人を舐めてあげているのかな?」と現実世界での話を投げかけられて困りました。

もちろんTさんに悪気は無いのかもしれません。性の関係を根本的に割り切っている人、それとも受け入れている人、また考えが違う人、色々いるでしょうから、現実の事を聞いてくる事は、秘事としている自分からしたら嫌なだけだったのですから。

「ショッピングセンターの店長のとか、しゃぶってあげてるんじゃないの?」

立て続けに質問をして来るTさんの表情から察するに、これは何かを探っている、勘繰っているというモノではなくて、そうであったら興奮するんだけどな。というニュアンスでしょうか、コチラをいやらしい存在にしたいような、そんな風に聞こえました。

しかし、そこでは乗らずに愛想笑いをして、また咥え続けました。もちろんショッピングセンターの人のなんてしてあげた事はありませんでしたが。

頭の中が現実を忘れたいのに、そうして思い起こされ、考えすぎて疲れてしまい、また度々とフェラも止まってしまいました。

またTさんは悪気なく「エロいね。毎日誰か誘ってトイレでエッチな事してんじゃないの?」というような質問をしてきました。どうしても、そういう存在に仕立てた上で今の時間を興じたいのでしょう。

愛想笑いで話をかわすのも、それはTさんの求めている答えでは無いのだろうと察しました。だったので、「そうだったらどうします?」と、やや挑発的な返答をしてみると「そうなんだ、エッチな子だね。」と不敵に笑いました。

フェラを止めると、今度は半裸にされて胸を刺激されました。押し倒されるように芝生に寝そべって、Tさんの大きな身体に覆い被されながら、胸を刺激されました。ベロベロと胸全体に舌を這わせたり、先端を吸われたりと、遠慮なくそうされていました。首元も舐められまた胸に戻りと、太い舌をずっと這わされていました。

Tさんのメガネが曇るくらいにそれが続くと、またこちらのアソコを触り出して来ました。息遣いを荒くしながら少し雑にそうされていました。しかしその太い舌を這わす愛撫に視覚的ないやらしさがあって気持ちはピークに達していて、そこで果ててしまいました。

Tさんは アッ とした顔をしてからすぐさまに口に咥え込んで、ジュルジュルと音を立ててソレを飲んでしまいました。

恥ずかしさと、一気に訪れて来た冷静さがTさんのその姿を異様なモノとして見せました。Tさんは、次はコッチの番だとそんなつもりか、それとも完全に冷めてしまう前にという思惑か、大きな身体起こして近寄り咥えるように目の前にアソコを出して来ました。

どうしようと思いましたが、致し方なく咥えました。もう、頭の中は現実にいました。切り替わってしまったのです。Tさんは急ぐようにしてコチラの頭を軽く手で抑え、軽く腰を振ると、昂って来たのか、「かけていい?」と言いつつ口から引っこ抜き、舌を出してを言われて、こちらの舌をまるでパレットに絵の具を出すかのように白いモノを流すと、そのまま手で扱いながら頬に塗りつけられました。

その時間はいやに長く感じました。1分や2分くらいだったと思われる時間は数倍に感じました。耐えたというほかない時間でした。

やっと終わった、と呆気に取られているのも束の間に、Tさんはこちらに顔をあげるよう指示をして、白いモノが付いた左頬から口、舌から落とすように出してしまった白いモノを、にやりとしながらジーッと見ていました。

事が終わり、服を着直して、そこを出ました。歩きながら帰りに見つけた水道で軽く顔周りを洗って口を濯ぎました。

コチラとしては直ぐに解散したい思いはあれど、Tさんは一緒について来て、「明日は仕事?」と聞いてきました。まるで同僚に話すかのように自然に聞いて来ました。そこでも現実との狭間にいる空気から受け答えに戸惑いが出てしまい、明日は仕事ではあったのですが、「わからないです。」と、自己防衛からか悪い意味も騙すつもりもなく、とっさに嘘を付いてしまいました。

公園で別れてからも、Tさんから何回かメッセージが来ていました。【明後日にまた話そうね】【また興奮して来たよ。次はうちにおいでよ。】という感じでした。さすがに微妙な気持ちから、お返事は出来ませんでした。

ひとまず嫌われたりとしている様子ではなかったので、Tさんも仕事上で悪いようにはして来ないだろう。とその日はお風呂に入ってから直ぐに寝てしまいました。




-続く。
2
投稿者:
2021/12/25 14:55:15    (NK2ivmHS)
早く続いて

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